【鶴田は日本一強い！】ジャンボ鶴田133【接待セメントw】

4 ：お前名無しだろ ：2022/11/26(土) 20:10:45.39 ID:Fp+gZuokM.net

85年にB型肝炎を認知。
86年にインターフェロン治療開始。
治療は上手く行かず容態は悪化を辿ったってのは奥さんの弁。

当時インターフェロン治療はHBe抗原陽性者に限られ
体液、血液等が相手に侵入した場合の感染確率は30％を超えると言う。
B型肝炎の治療法は現在でも存在せず、感染した者は自己排他するしかない。
このような相手に危険な状態の中、鶴田はプロレスを続け
いくつかの流血戦まで行っている。

引退後奥さんの著書まで鶴田がB型肝炎であったと発表された事実は
明らかになっていない。（証拠がある方は提示願う）

◎全て証拠を提示できる現実・事実のみを記述しました。