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水陸両用MSを熱く語るスレ
- 73 :通常の名無しさんの3倍:2012/11/23(金) 10:25:48.80 ID:???.net
- 例えば、
・アッグガイ、ジュアッグは水陸両用というより湿地専用
(水中航行可能なシーリング。それなりに水中航行できるが水中機動力は低く、水中での戦闘は厳しい)
・アッグガイのジェネレータ出力は2,090kWだがメガ粒子砲の類を装備しておらず、またヒートロッド発熱時の電力消費は瞬間的なものなので、
高出力でもジェネレータ以外での熱量発生が低く長時間の陸上戦闘でも循環型水冷装置で耐えられる
・ジュアッグのジェネレータ出力は2,660kWとさらに大きい上にメガ粒子砲も装備しており、キャパシタンスの充電時に大きな熱量が発生、
陸上では循環型水冷装置だけで双方の冷却を同時に行うことができない
とすれば、アッグガイとジュアッグで大型空冷装置の有無の理由になりそうだ
そしてジュアッグがノーズ型空冷装置を装備している理由として
・胴体には高出力ジェネレータと4門のメガ粒子砲が装備されており、胴体内のスペースに余裕がない
・水中、海中では水中への放熱が可能であるが、湿地帯の沼やごく浅い水辺では放熱ができない
・沼地などでは胴体の大部分が埋没する可能性があり、空冷用のラジエータはなるべく高い位置に置きたい
となると、空冷装置を頭部に装備し、さらに可変式として自由な高さ(水冷⇔空冷の切り替え機会の自由度向上)で放熱できるようにノーズ型とした、
ということになるのではないだろうか
もちろんこじつけだ(`・ω・´)
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