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歴代主人公が兄弟だったらPart100

1 :通常の名無しさんの3倍:2020/11/03(火) 23:44:18.61 ID:LXWUG2w00.net
『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
 (あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁)
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
 (ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK)
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

次スレは970を踏んだ人が立てて下さい。
立てられない場合は代理をお願いしてください。

過去スレ倉庫(規制回避のため、SAKURAを小文字に変えてください)
http://coronatus.SAKURA.ne.jp/GX-P/g_brothers/index.html

ガンダム兄弟スレまとめ@wiki
http://www54.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1.html
(職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨)

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.5【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1395032697/
(長くなりそうな議論はこちらに)

避難所のさらに避難所(隔離部屋)
http://axiz.fcpo.net/discuss/
(ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちら

前スレ:
歴代主人公が兄弟だったらPart99
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1559010312/

628 :通常の名無しさんの3倍:2023/01/26(木) 08:27:43.62 ID:tkXIC81U0.net
>>621
スレッタも2年生やぞ

629 :通常の名無しさんの3倍:2023/01/26(木) 08:28:23.67 ID:tkXIC81U0.net
おっとすぐ下で指摘されてたか

630 :通常の名無しさんの3倍:2023/01/26(木) 19:24:30.42 ID:JoPrGHv90.net
>>626
刹那や呂布は異性としての情愛、シャアは母性愛をマリナに感じていると思ってるから
フリットは妹への執着、と言うのは目から鱗だった

631 :通常の名無しさんの3倍:2023/01/31(火) 19:50:54.99 ID:JzJvP78g0.net
刹那「……」
ロラン「刹那、買い物に付いて来てくれるのはいいんですが何やってるんですか」
刹那「いや何、個々の値段を覚えておけば料理の値段もわかるはず……!」
ロラン「最高級品と庶民の食事をいっしょにしないでください……」

刹那はこの一年で一体何十万円払わされるのか……。

632 :通常の名無しさんの3倍:2023/01/31(火) 22:44:56.78 ID:eBg0KoLY0.net
レネ・メイジー・イリーシャ「「「はぁ…」」」
エナオ「どうしたの、三人揃って憑かれたような顔して」
イリーシャ「ごめんなさい…」
レネ「ねえ、今の『つかれた』の発音おかしくなかった?」
メイジー「いやー、ちょっとねぇ…」
アサギ「見ぃつけたぁ」
マユラ「あ、先輩も一緒だ!」
ジュリ「ちょうどよかった!」

メイジー「噂をすれば…」
レネ「うわでた」
イリーシャ「ひぇっ!」
サビーナ「君たちは…」
アサギ「アサギ・コードウェル!」
マユラ「マユラ・ラバッツ!」
ジュリ「ジュリ・ウー・ニェン!」
「「「人呼んで、アストレイ三人娘!」」」

サビーナ「…その、アストレイ三人娘が、私たちに一体何の…」
アサギ「私たち、あなた達に色んな意味で親近感を感じまして♪」
マユラ「是非ともお近づきになりたいなぁって!」
エナオ「…つまり、友達になりたいと?」
ジュリ「はい♪」

633 :通常の名無しさんの3倍:2023/01/31(火) 22:54:56.80 ID:eBg0KoLY0.net
サビーナ「それくらい良いじゃないか」
レネ「いや、フツーに遊んだりするのは良いんだけどさぁ。でもなーんか…ブキミっていうか…」
メイジー「イリーシャなんて怯えちゃって話に入って来ないし」
イリーシャ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさ」
エナオ「…何があったの?」
サビーナ「それに不気味というのも、意味がーー!?」
アサギ(血だらけ)「どうかしました?」
サビーナ「お、お前、その血は!?」
アサギ(元通り)「血? 血が何か?」
サビーナ「(み、見間違い…か?)」

死神『私に未来は見えないけど、あなた達は見込みあると思うわよ〜。あのコンポタくんは…生き地獄パターンかしら?』
エナオ「!?」
サビーナ「い、今の声は…?」
ジュリ(一瞬血だらけ)「ひょっとして、死神さんの声が聞こえた?」
アサギ「だったら、なおさら素質あるってことじゃん!」
エナオ「死神…素質…!?」
レネ「ね!ね!?ヤバいんだってこいつら!」

マユラ(一瞬血だらけ)「ところで、放課後空いてます? ユカ姐さん達にも紹介したくt」
サビーナ「けけけけっっこう!!」
エナオ「よ、用事を思い出したので、これで失礼!!」
レネ「お、置いてかないでよー!」
メイジー「イリーシャ、行くよ!」
イリーシャ「は、はいいいいい!」

アサギ「…行っちゃった。ちょっとやり過ぎたかな?」
ジュリ「だから初対面の人にドッキリなんてやめようって言ったのに」
マユラ「ジュリだってノリノリだったじゃん。死神さんってなにさ?」
ジュリ「え、私そんな事言った?」
アサギ「言ってたよ。ジュリってば台本にも無いことを…」

三人娘「「「え?」」」

強引に終わる

学年だけわかってるキャラ用に、Wikiの年齢表に年齢不詳枠(学年別)を作ったら便利かと思うんだけど、どうだろうか?

634 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/02(木) 18:33:05.35 ID:ypuUWpLH0.net
>学年だけわかってるキャラ用に
良いと思うよ、是非やって欲しい

>>608-610のマフティー≠ハサウェイを更に広げてみた

~火星・クリュセ独立自治区・繁華街のホテル~

マフティー(今ライゾウ博士は火星連合のクーデリア議長と会談中で、その間の博士の護衛はあの鉄華団が引き受けている…
そのおかげでようやく暇が出来た訳だが…。偽者連中に関してはガウマン達に任せておくとして…)


ナラナイコトバヲ モウイチドエガイテー♪(スマホの着信音)


マフティー「あ、着信だ…もしもし?」

アムロ『ようやく繋がったか。おいマフ、俺の声が聞こえるか?』

マフティー「ア、アムロ兄さん!? お久しぶりで…」

アムロ『固い挨拶は抜きだ。それよりもセレーネから聞いたぞ、ライゾウ博士の助手をやってるんだってな?
そういう大切な事は真っ先に報告してくれないと、こっちも心配したんだからな?』

マフティー「す、すみません…。助手の手伝いで手いっぱいだったから…」

アムロ『それで、いつこっちに戻れるんだ?』

マフティー「今ライゾウ博士はクーデリア議長と会談中で、それが終われば…」

アムロ『分かった。期日が決まったら改めて連絡してくれ。それじゃ、色々と気をつけてな』

マフティー「分かりました。では…(通話を切る」

~~~~

マフティー(さて…日登町に戻ったらアムロ兄さんだけじゃなく、ガウマン達にも顔を見せておかないとな。)


Ende

635 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/02(木) 21:29:09.17 ID:Klq+j2270.net
>>631
刹那「先ずはおみや代の洗礼を受けた」
シン「まあビリよりマシじゃね?」
ロラン「あの番組のことだからおみや代とは言えこういう積み重ねが後々響いていきますよ」
刹那「ロラン兄さんの言う通りだ。次は何も支払わないように頑張る」

636 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/02(木) 23:35:51.47 ID:d5aoKA2f0.net
>>634
意見ありがとう。ネタもGJです

今のところ水星勢オンリーなので、高等部枠だけ作った。
初・中等部や大学、専門学生は該当キャラが見つかり次第、コピペでいいので枠と一緒に追加を求む。
水星勢は学部と所属寮も入れたけど、邪魔だと思ったら消しちゃって大丈夫です

そろそろ未収録ネタの収録もぼちぼちやって行きたいな…

637 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/03(金) 22:39:42.51 ID:R8noOokX0.net
>>636
拝見しました。
アスティカシア高専の生徒達の学部と所属寮は、初めての方には
必須だと思うので、残しておいていいかもしれない。

638 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/07(火) 21:00:51.33 ID:rwhf2gOZ0.net
自分ディランザのグエル専用機がカブトムシっぽくて一目ぼれしてガンプラ買ったんだが
最近『カブトムシっぽいあの角はグエルの趣味でもしかして虫取りガチ勢だったんか』と
思う事がある
虫取りの際にキャンプするくらいのガチ勢だったから普通にキャンプしてたのかなとか

それでシュウト辺りの年少組と絡ませられないかなと思ってるけどイマイチネタがわかねえ…

639 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/08(水) 09:52:06.56 ID:t+BFa8Et0.net
>>638
グエルは色んな方面で絡ませられる可能性の横恋慕さん…
数少ない3年(解釈次第で2年)組だから、アセム(ビシディアン)やロアビィ(フリーデン)と接点持てるし

ぐえキャン繋がりでドモン他アウトドア系キャラとの相性も良さそう

エラン5とオリジナルはまだ不明部分多いけど、エラン4はフォウやプルズ、カリスと仲良くなれそう

640 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/08(水) 23:50:23.47 ID:eWHRrYD50.net
ミオリネ「スレッタ、今度ウチのクソ親父と食事するから。アンタも一緒に来なさい」
スレッタ「え、三人でお食事なんて、ま、まさか結婚のご挨拶…!」
ミオリネ「なに勘違いしてんのよスケベ。今度ウチの会社で新しい事業興すでしょ」
スレッタ「あ、はい」
ミオリネ「その出資を募るための会食をするって話よ。クソ親父の他にベネリットグループの他の社長も招いてね」
スレッタ「他の社長さんも…てことは場所はやっぱり学園ですか?」
ミオリネ「んなワケないでしょ。向こうの都合でね、会食場所は日登町に決まったから。アンタ店を予約してくれる?」
スレッタ「わたしがですか?」
ミオリネ「日登町はアンタの方が詳しいでしょ。私は私で資料の用意もあるし」
スレッタ「わ、わかりました!わたし、責任をもって店予約のミッションやらせていただきます!」
ミオリネ「はいはいお願いね」
スレッタ「ちなみにミオリネさん。食べたいものはありますか?好き嫌いとか」
ミオリネ「ハア、アンタね。会食っていっても仕事なのよ。好き嫌いなんていってる場合じゃないでしょ」
スレッタ「で、でもどうせなら美味しいもののほうが…」
ミオリネ「とにかく高級店ならどこでもいいから。お願いね!」
スレッタ「あ、ミオリネさん…行っちゃった。どうしよう、とりあえずお兄さんたちに聞いてみようかな」

ヨナ「う~…ん、企業の社長を連れていけるレストランか」
マイ「ちょっと適当なところは思いつきませんね」
セレーネ「私たちみたいな理系の技術者は、お偉いさんと会食する機会なんてあんまり無いもんね」
シロー「公務員だってそうさ」
イオ「安くてベロベロに酔える居酒屋なら知ってるんだけどな」
アルレット「ドモンは?ガンダムファイターならスポンサーとご飯食べる機会も多いんじゃない?」
ドモン「あいにくそういうのは面倒でな。全部断ってる」
ヨナ「接待ならアムロ兄さんが一番詳しいんだけどな、本当は」
スレッタ「ちょうど出張でいないもんね…ううどうしよう」
ロラン「あれ、どうしたんですかみんな。難しい顔して」
セレーネ「スレッタが接待で使える高級レストランを探してるんだって。ロランどこか知らない?」
ロラン「ああ、それなら丁度いいのがありますよ。僕の友達のフランが日登町の名店をまとめたレストランガイドを出したんです」
スレッタ「ホントに!?」
ロラン「献本してもらったのが一冊、僕の机に置いてますから持って行っていいですよ」
セレーネ「良かったわねスレッタ。これでどうにかなるんじゃない?」
スレッタ「うん、ありがとうみんな!ミオリネさん、喜んでくれるかなあ…」

641 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/08(水) 23:51:50.72 ID:eWHRrYD50.net
そして会食の日
ミオリネ「もう最悪!なんでよりによって地元で迷子になるのよ!」
スレッタ「ごご、ごめんさい!この辺はまだ詳しくなくて…ああっ!ありましたありました!」
ミオリネ「ここ?ただの喫茶店じゃない。ホントに合ってんでしょうね?」
スレッタ「とにかく行きましょう!向こうの方ももう着いてるみたいですし」

店内
デリング「ここがミオリネが選んだ店か」
サリウス「昼は喫茶店で夜だけレストランというわけか」
ヴィム「随分と庶民的だが、これはこれで隠れ家的で悪くはないな」
ミオリネ「すいません、遅くなりました!」
デリング「客を待たせるとは礼儀がなっていないな」
ミオリネ「…申し訳、ありません」
スレッタ「あわわ、違うんです。わたしが迷ったからで」
デリング「…だが、きちんとレストランを貸し切りにしたのは良い。次からは気をつけろ」
ミオリネ「はい、本当に申し訳ありませんでした」

チナパパ「皆様、本日はお越しいただきありがとうございます」
ミオリネ「あなたがこの店のオーナー?」
チナパパ「はい。もっとも小さな店ですので、シェフもソムリエもウエイターだってやっておりますが」
サリウス「ここでは日登町の名物料理が味わえるそうだな」
チナパパ「はい、日登町でしか食べられない特別な食材を使ったメニューの数々、喜んでいただければ幸いです」
スレッタ「特別な食材ですって、何が出てくるんでしょうねミオリネさん!」
ミオリネ「楽しみだわ。さっそく出していただける?」
チナパパ「かしこまりました」
チナ「お待たせしました」
ユウマ「こちら本日の一品目です」
チナパパ「前菜はデビルガンダムヘッドのボイルです。装甲を外し、岩塩とお好みでレモンを絞ってお召し上がりください」
ミオリネ「ちょ、ちょっとなによこれは!!?」
チナパパ「なにって…デビルガンダムヘッドをゆでたものですが」
ミオリネ「そうじゃなくて!何の冗談なの!?こんなもの食べられるはずが」
チナパパ「え、でも皆さん召し上がってますけど?」
ヴィム「これがデビルガンダムヘッドか、食うのは初めてだな」
サリウス「日登町では有名だと好事家の間では話題だったが」
スレッタ「わあ、中身ってこんな柔らかいんですね。濃厚でトロトロしてる~」
デリング「うむ、珍味だな」
ミオリネ「マジなのあんたたち…」

642 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/08(水) 23:52:54.61 ID:eWHRrYD50.net
チナパパ「続きまして二品目はミネストローネスープです。日登町で取れた野菜と刻んだELSとどっさり入れております」
ELS「(ヽ''ω`)タ、タスケテ…」
ELS「(ヽ''ω`)ヤメテ…タベナイデ…」
ミオリネ「ちょっと!スープの中で何か叫んでるんですけど!?」
チナパパ「ハハハ、ELSはイタズラ好きですからね。びっくりした顔が見たくてやってるんでしょう」
チナ「だめよみんな。知らない人を驚かせたりしたら」
ELS「チェー」
ELS「バレタカー」
ミオリネ「なによこれ…おかしいでしょ、なんで店員とスープの具が仲良く会話してんのよ…」
デリング「おい店主。このメニューは一体どういう冗談だ?」
ミオリネ「(いいわよ!もっと言ってやって)」
デリング「ELSの乱獲は国際条例で禁止されているはずだ。こんな街中のレストランで提供できる食材ではない」
ミオリネ「(だからそもそも食材じゃないでしょコレ!!)」
チナパパ「ハハハご安心を。このELSはフェアトレードですよ。
     個人的にファーストイノベイターとは知り合いでして、町に自生するELSから適切な量を適切なやり方で分けてもらっているのです」
サリウス「そうか、確かにこの町は初めてELSとの対話に成功したところだったな」
デリング「疑うようなことを言ってすまなかったな、店主」
ヴィム「まったく今のご時世、飲食業も大変だな」
チナパパ「いえいえ、お気になさらず」
ミオリネ「(なんで納得してんのよクソ親父イィィ!!)」
チナパパ「さ、それより冷めないうちにお召し上がりください」
スレッタ「わ~固いようで柔らかい、面白い食感ですねミオリネさん!」
チナパパ「続きまして魚料理はデスネービーのマリネです。付け合わせとしてプルーマの素揚げを添えております」
ヴィム「このプルーマというのはエビのような味なのだな」
サリウス「デスネービーもクセが無くて食べやすい」
チナパパ「肉料理はデビルガンダムの腰肉の赤ワイン煮込みです」
スレッタ「え、こんな小さいのに噛めば噛むほど量が増えてく?おまけに味もどんどん美味しくなってくみたい!」
デリング「デビルガンダムの特徴である自己進化・自己再生・自己増殖を一皿で味わえるという訳か。やるな」
ミオリネ「…………」
スレッタ「ど、どうしましたミオリネさん?さっきから全然手を付けてないみたいですけど」
ミオリネ「ごめんなさい、ちょっとお手洗いに。ほらスレッタ、アンタも一緒に行くわよ」
スレッタ「え、わたし別におトイレに用事は…あ、引っ張らないでくださいよミオリネさん!」

ミオリネ「どういうことよスレッタ!私アンタに高級店予約してって言ったよね!どうしてこんなゲテモノの店なの!」
スレッタ「お、おかしいですね。確かにこの本に三ツ星店って書いてあったはずなんですけど…」


アムロ「ただいまー」
ロラン「おかえりなさいアムロ兄さん。出張はどうでしたか?」
アムロ「そっちは問題ない。それより帰りにみんなでレストランに行ったんだが、この本、結構役に立つな」
ロラン「あれ?これってフランが僕にくれたレストランガイドだ。あれ?じゃあスレッタは一体何の本を持って行ったんだ?」

643 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/08(水) 23:53:48.61 ID:eWHRrYD50.net
スレッタ「『ミリアリア・ハウ著、日登町ゲテモノ・キワモノレストランガイド』…」
ミオリネ「『日登町でも唯一、本格的なデビルガンダム料理を味わえる店。ゲテモノ・キワモノ度は間違いなく三ツ星』…スレッタ~!!」
スレッタ「ごごごご、ごめんさい!本間違えちゃったみたいです!」
ミオリネ「はあ、もう仕様が無い。とにかくここからリカバリしなきゃ。すぐに別の店を予約して…」
サリウス「出資の話は、無しだな」
ミオリネ「!?」
ヴィム「俺も同感だ。メシは思ったより美味かったが、肝心の商談相手があれではな」
サリウス「自分で招いておいて、料理に手を付けないどころか汚物でも見るような目でこちらを睨む」
ヴィム「あんな目で見られてはこっちの食欲も失せるわ」
サリウス「何か申し開きはあるか、デリング?」
デリング「致し方あるまい。所詮アレにあるのは上っ面の知識だけ。ビジネスをやるには早かったというだけだ」
ヴィム「そもそもあんなテーブルマナーも知らない小娘に出資したのが誤りだったんじゃないか?
     いや、そもそも親の育て方が…おっとすまない。ミオリネ社長は娘だったなハッハッハ」
デリング「…………」

スレッタ「どど、どうしましょうミオリネさん!?このままじゃ出資が、新事業が」
ミオリネ「……!」
スレッタ「わ、わたしのせいですよね?わたしがレストラン選びを間違ったから…わたしが」
ミオリネ「アンタのせいじゃないわスレッタ」
スレッタ「え?」
ミオリネ「あいつらの言ってることはムカつくけど何も間違ってない。アンタもちゃんと三ツ星を予約する約束を守ってくれた。
     この事態を招いたのは100パーセント私のせい。だから…私がなんとかする」
スレッタ「ミオリネさん…」

厨房
チナパパ「う~ん、あの銀髪のお嬢さん、ほとんど料理に手を付けてないな。味付けに何か問題が?それとも火の通りが…」
チナ「そもそも若い女の子がデビルガンダム料理はあんまり食べないと思うよお父さん」
ユウマ「ほとんど完食してる赤毛の子の方が例外って言うか…わっ!」
ミオリネ「お邪魔するわよ!」
チナパパ「あ、お客様困りますよ、勝手に厨房に入ってこられては」
ミオリネ「ごめんなさい。でもお願いがあるの。どうかこの会食を成功させるために力を貸して!」
チナパパ「力を貸して、というと?」

644 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/08(水) 23:55:13.60 ID:eWHRrYD50.net
店内
デリング「遅かったな、ミオリネ」
ミオリネ「ええ、ごめんなさい。ちょっと急な商談が入ってしまって」
ヴィム「ふん、親子とはいえ出資者を待たせるとはミオリネ社長は大物でいらっしゃる」
サリウス「まあ良かろう。メニューによると次はサラダだが…?」
チナパパ「お待たせしました。こちら、当店のスペシャリテでございます」
デリング「スペシャリテ?頼んでいたメニューと違うようだが?」
ミオリネ「私が頼んでいたの。この店の看板メニューだと聞いたからぜひ食べてみたくて」
スレッタ「そそそ、そのために、ご、ごはんにあんまり手をつけてなかったんですよね、ミオリネさんは」
ミオリネ「(スレッタ、演技ヘタすぎ!)ごほん、彼女の言う通り、スペシャリテに向けて胃を空けておいたの。見苦しかったらごめんなさい」
ヴィム「フン、で、なんなのだ?そこまでして食べたかったこの店のスペシャリテとやらは」
チナパパ「ご覧ください、こちらが当店の看板料理。その名もデビルガンダムヘッドの踊り食いでございます!」
ガンダムヘッド「キシャ-!!」
ヴィム「うお!」
サリウス「こ、これは…」
スレッタ「ミ、ミ、ミオリネさん!これ生きてますよ生きてますって!」
ミオリネ「と、当然でしょ。お、踊り食いってそういうものだから」
デリング「声が震えているぞ、ミオリネ」
ミオリネ「う、嬉しくてよ。やっとここの看板メニューを食べられるんですもの。ねえ、これはどうやって食べるのかしら?」
チナパパ「ガンダムヘッドは普通、装甲を外して食べるのですが、これは再生したばかりなので装甲も歯で噛み切れるほどやわらかいのです。
     なので、酢醤油をつけて頭からガブリ、といただくのが一番ですね」
ミオリネ「これを…頭からガブリ…!」
ガンダムヘッド「キシャアアアア(威嚇)」
チナパパ「さあ、どうぞ。新鮮なうちにお召し上がりください」
ミオリネ「み、みなさんもどうかしら?一緒に…」
ヴィム「俺は遠慮しておく。あいにくもう腹がいっぱいでな」
サリウス「生ものは控えるよう医者に言われておる」
デリング「人が注文したものを横から奪い取るような、さもしい真似をする気はない」
ミオリネ「そ、そうみんな食べないってワケね。こ、こんな美味しそうなのに。じゃ、じゃあ私一人だけでいただきまーす…」
スレッタ「ミオリネさん…」
ガンダムヘッド「キシャー!キシャー!」
ミオリネ「(だ、ダメ…!やっぱり無理!こんなの、食べられるはずがない…!)」
デリング「どうした。箸が止まっているようだが」
ミオリネ「うるさいわね!心配しなくても、い、いま食べるんだから…!」
サリウス「ヒソヒソ(大分無理をしておるなあの小娘)」
ヴィム「ヒソヒソ(大の大人でもあれはゲテモノ過ぎる。今に泣き出すぞ)」
スレッタ「あ、あの!」
デリング「なんだ急に」
スレッタ「わ、わたし、ミオリネさんに『あ~ん』していいですか!?」
ヴィム「『あ~ん』だと?何をふざけたことを」
スレッタ「わたし花婿なので!いつもミオリネさんには『あ~ん』で食べさせてあげてるんです!花婿なので!」
ミオリネ「スレッタ…」
スレッタ「き、きっとミオリネさんも私の『あ~ん』を待ってると思うんです!なので、ダ、ダメですか?」
デリング「…好きにしたまえ」
スレッタ「よかった。ミ、ミオリネさんもいいですよね?」
ミオリネ「ええ、お願いするわスレッタ」
スレッタ「じゃあ、い、行きますよ。はいミオリネさん、あ~ん」
ミオリネ「あ~ん」
ガンダムヘッド「キシャー!!」

パリッ、ムシャ、ムシャ、ムシャ、ゴックン…

645 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/08(水) 23:55:55.97 ID:eWHRrYD50.net
ミオリネ「…ごちそうさま。美味しかったわ」
ヴィム「本当に喰いおった…!」
サリウス「むう…!」
スレッタ「よかった!ちゃ、ちゃんと食べられましたね」
ミオリネ「まだよ。デビルガンダムヘッドはまだ4つもあるじゃない。せっかくのスペシャリテですものちゃんと残さず食べなきゃ」
スレッタ「じゃあ、わたしも食べます!」バクン!
デリング「せっかくだ。私もいただこう」バク
ヴィム「お、俺もひとついただくぞ!」バクン!
サリウス「看板料理を逃す手はないか」バクン
チナパパ(感涙)「おお…!私の自慢のデビルガンダム料理を、みなが我先にと食べている。こんなに嬉しいことはない!」
チナ「パパ、泣いてる」
ユウマ「普段はもっぱら罰ゲーム用の注文だもんな、この料理」

そして食事後
チナパパ「…コースの最後は、当店自慢のコーヒーとアイスクリームのセットになります。皆様、今日のお食事は楽しんでいただけましたでしょうか」
スレッタ「はい!とても美味しかったです!」
デリング「堪能させていただいた」
ヴィム「まさか接待でデビルガンダムを食うとはな!ハハ、後で息子たちに自慢してやらねば」
ミオリネ「今日はありがとうシェフ。急なおねがいも聞いていただいて助かったわ」
チナパパ「いえ、おかげで私も貴重な光景を見させていただきました」
ミオリネ「私が残した他の料理も包んでいただけるかしら。あとでいただくから」
チナパパ「かしこまりました」
サリウス「さて、では帰るとするか」
ヴィム「おう、車も外で待たせているからな」
デリング「うむ」
ミオリネ「ね、ねえ!」
デリング「なんだ、ミオリネ」
ミオリネ「あの、きょ、今日はこんな変わった店に招いちゃって、その、ごめんなさい。
     今度はもっと落ち着いて話せる店を抑えるから、だから、その、出資の話はまた」
デリング「はあ、なんだそんなことか」
ミオリネ「そ、そんなことってなによ!」
デリング「出資金ならもう振り込んでおいた。グラスレーとジェタークの分もまとめてな」
ミオリネ「え!…ほんとだ。あ、ありがとう、ございます総帥」
デリング「礼なら旨い食事を食わせてくれたこの店と、窮地から救ってくれた花婿に言うんだな。
     ああ、それから。今度から接待の店はちゃんと自分で手配しろ。それがもてなす側の最低限のマナーだ」
ミオリネ「わ、わかってるわよそんなこと!」
スレッタ「めでたしめでたし、ですねミオリネさん!」

こうして株式会社ガンダムは無事出資金を手に入れ、新たな事業をスタートすることができた。
そして後日。

病院
ミオリネ「…あの、数日前からお腹の中でヘンな声が聞こえるんだけど」
<キシャー!
レイン「あらあら、お腹の中でガンダムヘッドが再生しちゃったのね。ひょっとして、ガンダムヘッドを生で食べたりしたんじゃないの?」
ミオリネ「うう、食べ、ました」
レイン「若いのにあんなゲテモノ食べるなんて物好きねえ。とりあえず今日はお薬だしておくから、次からせめて火を通しなさいね」
ミオリネ「は、はい…」<キシャー!

お腹の中から聞こえる威嚇音と共に、もう二度とスレッタに仕事を丸投げするのは止めようと固く心に決めるミオリネだった。

646 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/09(木) 05:11:56.16 ID:k/B23j7/0.net
とりあえず保健所に一報入れたほうがいいんじゃないかな

647 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/09(木) 06:55:51.39 ID:/KsJ3KI60.net
なんかもう、ミオリネが水星の魔女出身のツッコミ役になりそうだ
だがツッコミが増えようとも、伝説のツッコミシン・アスカの負担はおそらく減らないだろう
ツッコミ以上にボケが倍増する限り

648 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/09(木) 07:25:34.73 ID:FDOPKNOk0.net
長編乙です!
ミオリネ…まあ天然で世間知らずのスレッタが積極的にツッコミ入れる姿あんまり想像出来ないし…

アルレット「やっぱり一般常識は教えておくべきよね。連邦はジオンに劣るとか!」
フリット「ヴェイガンは邪悪な火星の複合企業!」
刹那「ガンダムはガンダムだ」
アムロ「ここぞとばかりに洗脳しようとするんじゃない!」


プロスペラ「ウフフ…」

649 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/09(木) 10:12:40.81 ID:XtjYxCz70.net
長編乙
ラウダやシャディクがこの一件を知ってしまったら・・・


ラウダ「おのれ水星女ぁ!家の父さんに何て物を食わせたんだ! 許さんぞぉ!!」
シャディク「恐ろしいな…日登町と言うのは…だが、これを利用してデリング総裁を暗殺する事も可能か?」

>>647
?「俺はもう迷わない…迷ってるうちにボケが際限なく続くなら…
  ツッコミを入れる事が罪なら、俺が背負ってやる!」



>>648
第2クールの展開次第だが

スレッタを復讐の道具としたいプロスペラさん
VS
大切な家族であるスレッタを守りたいアムロ達

という対決の図式が完成しそう

650 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/09(木) 16:22:15.35 ID:FDOPKNOk0.net
久々にwikiにネタを収録
誤記等を編集者判断で勝手に修正しちゃってるけど、直せてなかったり違う方が良いって人は各々で追記や修正よろしく

今後の予定とか色々と先行き不透明なので、今はとにかく収録優先でタグとかは後回し状態。
なんかミスってたりしたら直しといてくれると嬉しい。あと、より良くするための提案やアイデアも常時募集中。

651 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/12(日) 17:50:24.89 ID:tbiM2phn0.net
先ほど放送されたサンダーボルトのTV版を見たスレミオ
スレッタ(イオお兄さんとダリルさんって会う度喧嘩してたけど、これが原因だったんだ…)
ミオリネ(ダリルさんのような人を救うために、GUND医療はある…!)

652 :花嫁と火星の王:2023/02/12(日) 21:16:50.86 ID:I2YeVVNU0.net
とあるバーにて
ミオリネ「はあっ! マスター! もう一杯!」
ニカ「ちょっとミオリネ。いくらなんでも飲み過ぎよ※」
ミオリネ「うっさいわね! こんなの飲まなきゃ※やってられないのよ!」

※未成年者はアルコール及びアルコールと同様の効果があるものは摂取しておりません。

マルタン「で、でもあんまりうるさくするとさ、周りの人の迷惑もあるからね?」
向かいの席にいるオルガ「(ギロッ!)
マルタン「ひっ!? やばいやばいあれ絶対ヤ○ザだ。目を合わせないようにしないと」
ミオリネ「ヤ○ザがなんだっていうのよ! あんなの社会のルールからはみ出して好き勝手やってる奴等じゃない! 
     会社経営は大変なのよ! 嫌がらせみたいな細かいルール守って! 下げたくもない頭を下げて! それなのにアイツは…!」
ニカ「あいつって、スレッタのこと?」
ミオリネ「ヒック※ そーよ、スレッタよ! あの水星のタヌキ女、いっつも能天気でこっちの都合なんてお構いなしで!」

※しゃっくりが出たのは偶然でアルコール及びアルコールと同様の効果があるものは摂取しておりません。

ミオリネ「そもそもウチの会社が日登町に進出したのもアイツのためなのに、私の気持ちも知らないで…!」
ニカ「ああ、日登町に支店出すって話、急だったけどそういう裏があったんだ」
ミオリネ「ホント最悪! 学園にいたころは上手くやれてたのに、この町に来てから何もかも無茶苦茶! それも全部あいつのせいよ!!」
ニカ「それはさすがに言い過ぎじゃない?」
ミオリネ「言い過ぎじゃないわよ! ミンチー線とかいうワケのわからないスプラッタ実験のせいで社員全員トラウマ抱えたり、
     接待の席でデビルガンダムヘッドを生で食べるハメになったり…全部スレッタのせいじゃない!」
ニカ「あ、それでミオリネのお腹からたまに生き物の鳴き声するんだ」
ミオリネの腹<キシャー

オルガ「おいお前ら」
マルタン「ああっ!? さっきのヤ○ザ!?」
ミオリネ「何よアンタ。私たちに何か文句でもあるわけ?」
マルタン「すいませんすいません! こいつちょっと飲み過ぎてて…。すぐに帰りますので勘弁してください」
オルガ「マスター、こいつらに一杯振舞ってやってくれ。俺のおごりだ」
マルタン「フェッ!?」
ミオリネ「どういうつもり? 私たち、知らない人間におごられる覚えはないんだけど」
オルガ「俺ならこういう者だ」
ミオリネ「なにこれ名刺? ふん、『鉄華団団長 オルガ・イツカ』ね」
マルタン「ヒソヒソ(ね、ねえ鉄華団て)」
ニカ「ヒソヒソ(火星を拠点とする武装組織。早い話がヤ○ザね)」
マルタン「(ひえええ、なんで僕らそんな人に目を付けられたのさ)」
オルガ「大変だよな、この町に来たばかりだと。ミンチが蘇ったりMSのケンカが日常茶飯事だもんな。わかるぜ」
ミオリネ「ハ、あんたたちもよそ者ってわけ? だから一緒になって傷を舐めあいましょうって?」
オルガ「そういうんじゃねえさ。ただ俺たちの方がこの町には少しは詳しい。だから厄介ごとがあったら言ってきな。力を貸すぜ」
ミオリネ「! ど、どういうつもり! どうしてアンタらみたいのがウチの会社に手を貸すってのよ?」
マルタン「そ、そうですよ。うちみたいな小さな会社、たいしてお金なんて無いですよ!?」
オルガ「初めから金なんて期待しちゃいない。あえて理由を言えば、俺とあんたは似てる。そう思っただけさ」
ニカ「ミオリネとオルガさんが似てる?」
マルタン「あ、ぎ、銀髪とか?」
ミオリネ「バカなこと言ってんじゃないわよ! アンタと私、どこが似てるっていうのよ?」
オルガ「そうだな。例えば…ガンダム兄弟のせいで、無理やりデビルガンダムヘッドを喰うハメになったとことかな」<キシャー!
ミオリネ「! このお腹から聞こえる威嚇音、まさかアンタも!?」
オルガ「フッ、あんたも医者から貰った薬はちゃんと飲めよ? でねえとゾンビ兵になっちまうからな」<キシャー!
ミオリネ「あれが鉄華団団長、オルガ・イツカ…!」<キシャー!

  \  株式会社ガンダムはケツモチを手に入れた! 企業のレベルが上がった!!  /

三日月「オルガ、最近疲れてるみたいだからまたガンダムヘッド取りに行かないと」
スレッタ「わたしも! 前食べた時、ミオリネさんおいしいって言ってたから!」

653 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/12(日) 23:39:02.27 ID:tbiM2phn0.net
嫁の心婿知らず、王の心盟友知らず・・・か。

三日月はともかく、これもプロスペラさんの指示なのか?

654 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/12(日) 23:58:27.49 ID:0L30QOHG0.net
ミオリネがガンダムヘッド食う羽目になったのは自業自得だけどな……

655 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/13(月) 09:51:10.07 ID:A9X9bwWH0.net
だから一度保健所に連絡したほうがいいってセイのためにも…
将来のお義父さんがゾンビ兵パンデミック起こして手が後ろに回る前にさ

656 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/13(月) 10:28:43.83 ID:WJcSVoqk0.net
フグみたいに資格免許を取れば捌ける&貴重部位は滅茶苦茶上手いけど死orデスアーミー軍団入りみたいな食材にしたらどうかな?
チナパパが資格取得者第一号みたいな感じで
>ガンダムヘッド

657 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/13(月) 10:57:13.64 ID:K0/SCTak0.net
>>655
下手したらチナとユウマも後ろ指刺されて、ガンプラビルダーとして
活動禁止令が出そうな気がしてならない・・・

フロンタル「親の罪が子に連座、親の因果が子に報う・・・か。実に虚しいな」
シロッコ「これでは人に品性を求めるなど絶望的だな」
リボンズ「親が親なら子供も子供、因果は巡ると言う事さ…」

658 :コウサカ姉弟、家出する。:2023/02/13(月) 17:13:44.92 ID:K0/SCTak0.net
※部屋の奥で言い争う描写として、台詞を半角カタカナにしている部分があります。


~ある日のコウサカ家にて、事件が起きた…~


「モウイイカゲンニシテクレ! トウサンハ ボクト ネエサンノジンセイヲ メチャクチャニスル ツモリナノカ!?」


チナ「ユウ君、またお父さんと言い争ってる…大丈夫かな?」


「トウサンガ デビルガンダムヘッドナンテ ヤバイモノニ テヲダシタセイデ! ボクヤネエサンガ ドレダケメイワクシテルト オモッテルンダ!
キンジョノ ヒトタチカラハ シロイメデ ミラレルシ、ガンプラバトルヲ シテルトキダッテ
「アヤシイリョウリバカリダス ミセノムスコ」ッテ バリゾウゴンヲ アビセラレテルンダゾ!」

「オ、オチツキナイユウマ・・・チャントアンゼンニ シタショリハシテル・・・」

「ソウイウモンダイジャアナイ! ソモソモ、デビルガンダムノ イチブデアル アレヲタベルコトジタイガ オカシインダヨ!」

チナ(そうだよね、ユウ君の言う通りだよ…何でお父さん、あんなものに魅入られちゃったんだろう?)

「コレイジョウ イエニイタラ・・・ボクモネエサンモダメニナル…コンナウチ、デテイッテヤル!!」

バンッ!!(ドアを乱暴に開ける音)

チナ「ユ、ユウ君…!?」
ユウマ「行こう姉さん、このまま家にいても…何も変わらない!」

659 :コウサカ姉弟、家出する。:2023/02/13(月) 17:16:27.92 ID:K0/SCTak0.net
~姉のチナを連れて家を飛び出したユウマ。既に2人分の荷物をまとめてあり、家出する覚悟は万全だったようだ~


チナ「ね、ねえユウ君…本当に家に帰らないつもりなの?」
ユウマ「当然だよ姉さん。父さんのせいで周りから後ろ指を刺されるのはもうたくさんなんだ…姉さんだってそうだろ!?」
チナ「確かにユウ君の気持ちは分かるけど…後、これからどうするつもりなの?」
ユウマ「その辺に抜かりはないよ。『あそこ』ならきっと、僕達を受け入れてくれるはずだから…」


~ガンダム家~
シロー「さっき2人から話を聞いたんだが、どうもコウサカオーナーがデビルガンダムヘッドを使った料理を
    作る事に対してユウマ君が我慢の限界を迎えたらしい。しばらく自宅には帰りたくないそうだ。」
セイ「なるほど…委員長とユウマ君が家に来たのはそんな理由だったんだ」
イオ「それに、前々からレストラン「コウサカ」には黒い噂が絶えなかったからな。ユウマの野郎がブチ切れるのも当然だぜ」




アムロ「事情は把握した。家に居候したいと言うのなら、遠慮せずに好きなだけいてくれて構わない。
    しかし、親御さんを心配させるのは感心しないな。君達がここにいる事については
    俺の方からコウサカオーナーに連絡を入れておく。いいね?」
ユウマ「分かりました、ありがとうございます。」
チナ「でも、食費とかは大丈夫なんですか?」
アルレット「心配しないで、居候が2人増えた程度で我が家の家計は傾かないわよ」


ユウマ「というわけだセカイ。しばらく厄介になるぞ」
セカイ「ああ!アムロ兄ちゃんも遠慮しなくていいって言ってたからな!」

チナ「イオリ君、急に押しかけちゃってごめんね?」
セイ「だ…大丈夫だよ委員長!」


コウサカオーナーがデビルガンダムヘッド料理を作る事で一番迷惑してるのは
チナちゃん達姉弟に違いない・・・と思い制作しました。

660 :株式会社ガンダム踊ってみた:2023/02/14(火) 00:56:49.71 ID:LYA8GLQy0.net
スレッタ「『株式会社ガンダム踊ってみたグランプリ』ですか?」
ミオリネ「そ。まえウチの会社のPV撮ったでしょ?アンタとエアリアルで」
スレッタ「あ、はい。大変でした」
ニカ「あの動画が結構バズってね。今ネットミームみたいになってるんですって」
スレッタ「へえええ~そうなんですか!」
リリッケ「これもスレッタ先輩ががんばったおかげですね」
スレッタ「え、えへへへへへ(照れ)」
ヌーノ「(まあどっちかっていえば、『この会社のPVクオリティ低すぎwwwww』ってイジる方で話題になったんだけどな)」
オジェロ「(いや、クオリティ低いって言われてもな。学校生活と両立しながらよく頑張ったよ俺たち)」
ミオリネ「せっかくバズったんだもの。このチャンスを逃す手はないわ」
チュチュ「で、それで開催したのが一般公募の踊ってみたグランプリってワケか」
ミオリネ「ただの公募じゃないわよ。ちゃんと優勝作品はゴールデンタイムの地上波でCMとして流すって特典つきなんだからね」
アリヤ「それはまた随分はりきったねえ~」
ニカ「ミオリネもそれだけ気合が入ってるってことだよ」
ミオリネ「当たり前でしょ。今の世の中、なんだかんだバズったもの勝ちなんだから。さ、それじゃ早速審査を始めましょうか審査員長」
スレッタ「え、し、審査員長て、わ、わたしですか!?」
リリッケ「なんせ踊ってみた動画の本人ですからね。適任だと思いますよ」
スレッタ「わ、わたしが審査員長…が、がんばります!!」
ミオリネ「はいはい、期待してるわよ。じゃあマルタン、動画の用意をして」
アリヤ「ちなみに、どれくらい応募があったんだい?」
マルタン「募集総数は…ええと、全部で6本だね」
ミオリネ「ろ…!?」
チュチュ「うわ少なっ!」
ミオリネ「ちょっとどういうこと!?6本って少なすぎるでしょ!?」
マルタン「ぼ、僕に言われても困るよ!」
ミオリネ「あんたたち!ちゃんと幼稚園や小学校に営業かけたんでしょうね!?」
ヌーノ「まあそりゃあ一応」
オジェロ「こっちだって学校があるんだぜ?準備期間自体少なかったし、多くを求められても困るって」
ミオリネ「またアンタらは言い訳ばっかり…!」
リリッケ「まあまあ、ここはゼロ件じゃなくて良かったと思いましょうよ」
ティル「どうせ優勝は1本だけ。それがこの中から決まれば問題ない」
ニカ「そうね。文句を言うのはまずは応募作品を見てからでもいいんじゃない?」
ミオリネ「…わかったわよ。どっちみち、CMまで時間もないものね。ならさっさと優勝作品決めるわよ」

661 :株式会社ガンダム踊ってみた:2023/02/14(火) 00:57:23.57 ID:LYA8GLQy0.net
スレッタ「そ、それじゃあマルタンさん! 1本目お願いします!」
マルタン「了解。ええと1本目は、日登町在住、刹那・F・セイエイさんの踊ってみたです」
スレッタ「え? 刹那の?」
チュチュ「なんだ知り合いか?」
スレッタ「あ、はい、兄弟なんです」
ヌーノ「へ~そんな偶然もあるもんなんだな」
ミオリネ「アンタたちお喋りはやめなさい。はじまるわよ」

刹那『ガ~ン~ダム! ガ~ン~ダム! おれ~が、ガンダム~!
   ガ~ン~ダム! ガ~ン~ダム! 紛争を止める~!
   俺が、俺たちが、ガンダムだ!!』

スレッタ「わ~!パチパチパチ(拍手)」
ミオリネ「う~ん……!」
ニカ「これは…ねえ」
スレッタ「え、え?ど、どうしました皆さん難しい顔して?今の凄くよくありませんでいたか?」
アリヤ「まあ確かに熱意は感じるねえ」
リリッケ「踊りも歌もがんばってましたし」
ヌーノ「ただ替え歌なんだよなあ」
ミオリネ「はい、つまり失格ってことね」
スレッタ「え~~~~!?」
ミオリネ「え~!じゃないわよ!いい?CMはあくまで『株式会社ガンダムのCM』なの!こんな歌詞じゃウチの宣伝にならないでしょ!」
オジェロ「確かにこんなのがお茶の間に流れてもみんなポカーンだよな」
スレッタ「ううっ!せっかく刹那がこんなに頑張ったのに」
ミオリネ「ビジネスに私情を挟んでんじゃないわよ。はい、じゃあ次!」
マルタン「ま、まあ元気を出しなよスレッタ。2本目は日登町在住、グラハム・エーカーさんの踊ってみたです」

グラハム『ガ~ン~ダム! ガ~ン~ダム! 抱きしめたいなあガンダム!
     ガ~ン~ダム! ガ~ン~ダム! この気持ち、まさしく愛だ!
     好意を抱くぞ! まさに眠り姫だ! 乙女座の私には、センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない!!』

マルタン「…以上です」
ミオリネ「はい失格!!」
アリヤ「これはさすがに論外だね」
リリッケ「スレッタ先輩もポカーンとしちゃってますし」
スレッタ「( ゚д゚)」
ニカ「さっきの子もそうだけど。一応これ、小さな子供をターゲットにした動画の大会だよね…?」
チュチュ「なのになんで知らないオッサンが歌って踊ってるとこ見せられてんだよ!!」
ヌーノ「しかも無茶苦茶動きがキレてんのムカつくなあ…」
オジェロ「替え歌の内容もさっきのに輪をかけて酷いしな」
ミオリネ「こんな特殊性癖の動画、地上波で流せるわけないでしょ!次よ次!」

662 :株式会社ガンダム踊ってみた:2023/02/14(火) 00:58:35.58 ID:LYA8GLQy0.net
マルタン「ええと、3本目は、え?これも日登町在住?ニナ・パープルトンさんの踊ってみたです」

ニナ『ガ~ン~ダム! ガ~ン~ダム! わた~しの、ガンダムがあああああ!』

ミオリネ「しっかーーーーく!!」
チュチュ「早っ!?」
ニカ「一応最後まで見てあげたら?6本しかないんだから」
ミオリネ「こんなの全部見るまでもないわよ!どうせさっきのオッサンの同類でしょ!」
ティル「多分そうだと思う」
ミオリネ「しかもまた日登町からの応募だし。なんなの?日登町の人間はそういう特殊性癖の集まりなの!?」
リリッケ「ミオリネさん、それはさすがに言い過ぎですよ」
スレッタ「ううっ、でもあんまり否定できない気もする…」
ミオリネ「とにかく次!次はまともなヤツ頼むわ!」
マルタン「あ、はい。4本目は、あ~やっぱりこれも日登町在住か。イオリ・セイさんの踊ってみたです。あれ?」
チュチュ「どしたん?」
マルタン「なんか付箋が付いてる。ええと『僕はガンプラビルダーなのでガンプラを使ったストップモーションアニメで踊ってみた動画を作ってみました』だって」
ヌーノ「へ~ガンプラビルダー!」
スレッタ「そ、そうです。セイくんは日登町でも有名なビルダーなんですよ」
ミオリネ「へえ、面白そうじゃない。やっとまともな作品が見れそうね」
マルタン「じゃあ再生するね。ポチっとな」

セイ『ド~ムドム! ド~ムドム! ガン~ダム隠す~!
   ド~ムドム! ド~ムドム! すべ~てを隠す~!(ストップモーションで踊るドムの映像をともに)』

ミオリネ「うん、次行きましょうか」
チュチュ「おい、遂にミオリネのヤツ今のを無かったことにしたぞ」
ミオリネ「いやもうなんか普通に失格だから。なにこの替え歌のドムドムって。いつからウチは株式会社ドムになったわけ?」
オジェロ「うわあ…顔は笑ってるけどすげえキレてる…」
ミオリネ「え?これ我が社の宣伝のための企画だってコイツわかってんのかな?それとも舐められてんのわたし?」
ニカ「お、落ち着いてミオリネ。こんなの所詮は遊び、ふざけて応募してくる人も中にはいるから、ね?」
スレッタ「え?セイくんはいつも真剣ですよ?真剣にガンプラに向き合って…」
リリッケ「うん、スレッタ先輩もちょっと今は黙ってましょうか。火に油を注いじゃいますからね」
ティル「まあ動画は趣旨にはあってないけど技術的にはすごいねコレ」
ヌーノ「だよなあ、編集じゃなかったらどうやってドムからリライジングガンダム出してんだろな、コレ」

663 :株式会社ガンダム踊ってみた:2023/02/14(火) 00:59:50.55 ID:LYA8GLQy0.net
マルタン「え、ええと。次も当然のように日登町在住、フリット・アスノさんの踊ってみたです」
スレッタ「あの、ちなみにこれもわたしの弟です。お手柔らかにお願いします…」

フリット「ガ~ン~ダム! ガ~ン~ダム! 救世主ガンダム~!
     ガ~ン~ダム! ガ~ン~ダム! ヴェイガンを、滅ぼす~!
     地球圏から 火星のセカンドムーンまで!
     フリット・アスノは救世主ガンダムによるヴェイガン殲滅を目指します!』

ミオリネ「 問 題 外 !!」
スレッタ「え、ええと、ちなみにどの辺りがでしょうか…?
ミオリネ「全部よ全部!なにこの危険思想を全面に押し出した替え歌は!こんなの地上波で流した日には私たちも捕まるわよ!!」
スレッタ「そ、そこまで言わなくても…フリットってすごく頑張り屋なんですよ?ヴェイガン?って人たちを倒そうと毎日徹夜で終末兵器の開発を」
ミオリネ「それが危険思想だって言ってんの!日登町の警察は何やってんの!こんな危険人物を野放しにして!」
スレッタ「あ、ちなみに2番目の動画の人が警察です」
ミオリネ「警察仕事しないで踊ってた!もう終わりよこの町!ていうかこの企画も終わり!」ドンガラガッシャーン!
スレッタ「あ、暴れないでくださいミオリネさ~ん!」
ニカ「チュチュ!ミオリネを抑えて!マルタン!私たちがミオリネを抑えているうちに最後の動画を!」
マルタン「りょ、了解! 次が最後の6本目、日登町在住、キオ・アスノさんの踊ってみたです」

キオ『ガ~ン~ダム! ガ~ン~ダム! 希望の~光~!
   ガ~ン~ダム! ガ~ン~ダム! 未来を 目指す~!』

チュチュ「お、おい見ろミオリネ!この最後の動画!」
ヌーノ「ほ、ほら普通だぞ!替え歌でもないし危険思想でもない!」
リリッケ「というか可愛いですね~この子。まるで女の子みたい」
アリヤ「これならCMに使っても問題ないんじゃないかい?」
スレッタ「え、ええと。実はこの子も私の弟なんです、はい」
オジェロ「へえ~お前の兄弟もヘンなヤツばっかりじゃなかったんだな」
ミオリネ「…そうね。見直したわ」
ニカ「よかった、最後の最後でミオリネの機嫌も直って…?」

キオ『乗って安心! 動いて安全! 株式会社ガンダムは、GUND技術による医療事業を……おまえ、大 将 首 だ な ?』

ニカ「え?」

キオ『大将首だ!大将首だろう!なあ、大将首だろうおまえ!首置いてけ!!なあ!!!』
<(高笑いしながら画面外に消えるキオ。形容しがたい悲鳴と破壊音。そして飛び散る何かのパーツ)

ミオリネ「…………」
チュチュ「…………」
ニカ「……ええと、スレッタ?その、これは何が起こったのかな?」
スレッタ「え、ええっと。た、多分動画撮ってる最中にデスアーミー軍団か何かが横を通ったんだと思います」
ニカ「うん、それでどうして突然スイッチが入ってこんな感じになっちゃったのかな?」
スレッタ「あの、キオって、普段は凄く優しくて勇敢でいい子なんですけど、その、三度のご飯より首狩りが好きって言うか。首を見ると殺人マシーンになっちゃうというか」
マルタン「え、なにそれこわい」
ミオリネ「首を見ると殺人マシーンになるってアンタの弟バーサーカー!?」
オジェロ「前言撤回。やっぱスレッタの兄弟ヘンなヤツしかいねえわ」
ティル「というか日登町の住人自体がどうかしてるんじゃない?」

664 :株式会社ガンダム踊ってみた:2023/02/14(火) 01:00:28.98 ID:LYA8GLQy0.net
チュチュ「で、結局どうすんだよ!6本ともCMには使えねーヤツばっかじゃねえか」
ヌーノ「無理やりでもこの中から優勝決めてテレビ局に納品するか?」
アリヤ「多分会社として終わるね、そんなことしたら」
スレッタ「ど、どうしましょうミオリネさん!」
ミオリネ「…仕方ない。こうなったら!」

後日、ガンダム家のリビング
劉備「お~い!アル、シュウト!もうすぐ時間だぞ」
アル「は~い」
シュウト「楽しみだね~」
キャプテン「録画の用意も完了した。準備は万全だ」
劉備「お、そろそろ流れるっぽいぞ」

キャプテンガンダム『ガ~ンダム! ガ~ン~ダム!』
アル『希望の~ひかり~!』
劉備ガンダム『ガ~ンダム! ガ~ン~ダム!』
シュウト『みら~いを、目指す~!』
キャプテン『乗って安心!』
劉備『動いて安全!』
アル『飛べる!』
シュウト『踊れる!』
アル・シュウト『エアリアル!』
キ・劉・ア・シ『株式会社ガンダムは、GUND技術による医療事業を目指します!!』

スレッタ「わ~!パチパチパチ(拍手)」
アル「すごいね!ほんとに僕たちがテレビに出たよ!」
劉備「突然踊りを練習して動画を撮ってくれって言われたときは驚いたけどよ」
キャプテン「これはいい思い出になったな、シュウト」
シュウト「うん!」
刹那「くっ、全力で踊ったが俺はガンダムになれなかったか」
フリット「僕もCMを通じてヴェイガンの危険性をみんなに訴えたかったんだけどな」
キオ「僕は思いがけず首をいっぱい狩れたから満足だよ~」
スレッタ「みんな本当にありがとう!これでわたしもミオリネさんに怒られずに済むよ」


アリヤ「…結局、社員の身内の子供に頼んで踊ってもらって優勝ってことにしたか~」
チュチュ「これっていわゆるヤラセなんじゃね~の?な~ミオリネ社長~?」
ミオリネ「あ~あ~!聞こえない聞こえな~い!!」

665 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/14(火) 01:29:49.72 ID:brTZhnuw0.net
シ?「ミオリネ、あんたやっぱりツッコミの才能あるよ
言葉使いがちょっと気になるけど…」
?イ「気にするな、俺は気にしない」
シ?「これで俺も心置きなくボケにまわれ…………るわけないか
なんかボケが増えたような気配がする」
?イ「気にするな、俺は気にしない」

666 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/14(火) 10:14:27.90 ID:mqqsyfdf0.net
乙乙

コウサカオーナーといい、どうして皆真面目にやらないのか・・・

>というか日登町の住人自体がどうかしてるんじゃない?

?????「お前たちの日登町って醜くないか? まるで凸凹で、石ころだらけの町だ」

アムロ「醜い・・・だと!?」

?????「俺が日登町という町を、きれいに舗装し直してやろうってこと」

アムロ「ふざけるな! 貴様達のやろうとしている事は、この町に生まれ
      そしてこの町で死んでいった者達に対する最大の侮辱だ!」

シャア「確かに貴様の言うように、この町は醜く、凸凹で、石ころだらけかもしれん。
     だが、私達はこの町で生きている事を誇りに思っている。そして彼ら(アスティカシア高専の生徒達)も
     いつか必ず、日登町の良さを見つけるはずだ。その日が来るまで、この町の舗装などさせはせんよ!」

アムロ「シャアの言う通りだ。俺達がいる限り、クォーツァー…貴様達の好きにはさせんぞ!」

?????「そうか、後悔するなよ・・・!」




スレッタ「つまり…何が言いたいんですか?」
リボンズ「結局のところ、ガンダムも平成ライダーと同じで…瞬間瞬間を必死に生きてきたコンテンツだったと言う事さ」

667 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/15(水) 08:29:03.99 ID:wk7TbDHi0.net
マフティー・ナビーユ・エリン・ハサウェイ・ノア・ガンダム。それが俺の名前だ。
知人にハサウェイ・ノアという人間がいるので、マフとかエリンとかナビーユとか、色んな風に呼ばれている。
ごちゃごちゃと長い上に変な名前だとみんな笑うが、自分でもそう思う。兄が言うには『そういう事をする親』だそうだ。どういう親だ。

今は、ライゾウ博士の助手として色々なところを巡り、故郷へ帰るためのシャトルに乗り込んでいた。

「今回はあちこち連れ回してすまなかったな、エリン君。留学を終えたばかりだったと言うのに…」
「お気になさらないでください。むしろ、貴重な体験ができて感謝しています」
「そう言ってくれると、私も嬉しいよ。良ければ今後も手を貸してくれるとありがたい」
「ぜひ、お願いしま…」
言い切る前に、シャトルが急停止した。
「なんだ?」
「トラブルでしょうか…」
すると、最前列の席の男たちが一斉に立ち上がって、こちらを振り返った。各々、妙なマスクを被っている。
「このシャトルに乗るなんかエラい人とそうでもない一般人の皆様方に申し上げる。私はマフティー・エリン。
 “なんかエラい人達に反省を促すテロリスト“マフティーである!」
かぼちゃのマスクを被った主犯格らしき男がそう宣言すると、乗客の困惑が明確な混乱へと変わった。
「ま、マフティーだって!?」
「こ、今度はどんなマフティーなんだ!?」
ざわめく乗客たちに、男たちが銃を向けて黙らせる。
「このシャトルは私と仲間達がジャックさせてもらった。素直に私の言うことに従うのだ」
「このシャトルに、汚職を行っているエラい人が少なからず乗っていることは確認済みだ。というわけでーー」

668 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/15(水) 08:30:33.20 ID:wk7TbDHi0.net
「私と仲間達のパフォーマンスを見て己の行いを反省してもらう! 一般の方々も、良ければおひねりなど頂けると有り難い!」
アホらしい主張に頭が痛くなった。最近、世間を騒がせるテロリスト『マフティー』の偽者。ゲテモノからキワモノまで勢揃いのお笑い集団。
頭を抱えていると、後部の座席から一人の男が立ち上がった。見覚えがある。たしか、某国の保健衛生大臣だ。
「あー、君。そのエラい人というのはどうやって探しているのかね」
「貴様…エラい人に反省を促すため日々磨いてきた私のパフォーマンスを見たく…いや、見ないというのか!?」
「しかしねえ、君。我々や宇宙港にも都合やスケジュールというものがあるのだから…」
こんな状況にあっても平然としていられる衛生大臣と、苛立っているかぼちゃ頭。コントのようなやりとりだ。
それ以上に苛立っているのはこちらなわけだが。

「黙れ!あの芸能事務所のようn…いや、生意気な口を利く!しかもよく見れば貴様!反省促し対象の一人ではないか!」
「だから…」
「ならば、何が何でも特等席で私の素晴らしきダンスを見て貰うぞ!見よ、これが半年をかけ習得したマフティーの秘技!
 名付けて、マフティーのなんかエラい人に反省を促すダンーー」
限界だった。
「いい加減にしろォ!」
座席から勢いよく立ち上がり、男に向かって駆けだして。
なんか名曲を背にして奇怪な踊りを披露しようとするかぼちゃ野郎を、思いっきりブン殴った。
「な、殴っ…!?父にも殴られたことのないこの私をなg」
「うるさい!芸がしたいのなら劇場に行け!」
「そもそも劇場に出してもらえないから、こんなことをしtぎゃああああ!」
「そんな下らないことのために!マフティーを使うんじゃないよ!!」
馬乗りになって殴る。思いっきり殴る。タコ殴りにする。持っていた銃が落ちる。よく見るとモデルガンだった。
男の仲間たちも困惑して動けないようだ。

669 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/15(水) 08:33:17.93 ID:wk7TbDHi0.net
「良いぞマフ坊! ーーデフ!シド!俺たちも混ざるぞ!」
「ええ!?」
「ほい来た!」
そんな、どこかで聴いたような声の有志たちの活躍もあり。
偽マフティーによるシャトルジャックは、特に大きな被害を出すこともなく鎮圧されたのだった。

なぜ、俺がここまで怒ったのか。

答えは簡単で、俺こそが本物のテロリスト【マフティー・ナビーユ・エリン】だからだ。
そもそも、なんでこんなことになったのかと言えばーーまあ、俺のせいなんだろう。言い訳は山ほど思いつくけれど。

留学先の学校があった国は、表面上こそ何の問題もない平和な国だった。
だが実態は腐敗にまみれ、平和ボケした国民は愚痴をこぼすばかりで何ら行動を起こすこともない。

留学生が気にするようなことでもないのに、俺は勝手に義憤を感じ苛立っていたのだ。そんな時、変なジイさんに声をかけられた。
「きみ、いい体してるね。テロリストやらない?」
そんなアホくさい文言から始まった勧誘に見事に引っかかった大馬鹿野郎が、俺だった。
腐敗した政治に立ち向かう正義のテロリスト。そんな甘ったるい言葉に酔って、飛びついてしまったのが運の尽き。

故郷仕込みのMSの操縦技術を買われ、官僚の密会現場に乱入。派手に暴れて衆目を集めた後
敵国に国家機密を売り渡していた官僚を、証拠と一緒に民衆の前に引きずり出すことに成功。

上手く立ち回ったこともあって死人は出なかった。
だが、死人はなくとも怪我人や何らかの被害を受けた人間がいる。冷静になった時にはもう遅かった。

「私はマフティー・ナビーユ・エリン! 自身の権威にあぐらをかき腐敗した傲慢な人間に反省を促すべく、鉄槌を下したのだ!」
この時点でもうほとんど勢いで動いていた俺は、周囲の野次馬たちに聞こえるよう高らかに(そしてヤケクソ気味に)そう宣言した。

670 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/15(水) 08:37:03.33 ID:wk7TbDHi0.net
「マフティーは手段を選ばない!このような地位と権力に溺れた俗物は、あらゆる手段をもって反省と改心をさせる!覚えておくがいい!!」
その場のノリと勢いでほとんど本名を名乗ったことに気付いたのは、その日の夜のことだ。
名前が一部抜けたのも、ハサウェイやノアと呼ばれることが少なかったからに過ぎない。

名前がそのまんま過ぎて逆に疑われなかったらしく、事件後も追われることはなかった。
これで留学期間を終えれば。マフティーのことなんてすぐに忘れられる。そう思っていたのに、事はそううまくは運ばなかった。

どこの国や地域でも政権の腐敗やら何やらに憤っている連中はいるもので、それが勝手に『同志』として集まってしまったのである。

窓口をしていた元凶のジイさんーークワックは嬉しそうだったが、俺はあの一件で完全に懲りていた。
あの時は奇跡的にバレずに済んだだけだ。それに家族や学業のこともある。やりたくないと散々ゴネたが、『なら直接説得してみせろ』と言われ。
あれこれ説得したものの、大義に燃える『同志』たちが納得してくれるはずもない。晴れて俺はテロ組織マフティーの首魁ということにされてしまった。

それだけなら、名前だけ貸して雲隠れしても良かったのだが、そうも言っていられない事態が起きてしまう。
立ち去る時に言った、あの台詞だ。

『覚えておくがいい。マフティーは手段を選ばない! 常にお前たちのような偉ぶった俗物は、あらゆる手段をもって反省と改心をさせる!』

この“あらゆる手段“という部分を何をどう解釈したのか知らないが、変な偽者マフティーが現れだしたのだ。
さっきのような知名度目当ての芸人崩れならまだ良い方で。

「俺は歌で世界を変えるマフティー! 俺の歌を聞けぇぇぇ!!」
「マフティー歌撃団、参上!」
「私は承認欲求マフティー! いいねくれー!」
「よォ! オレ、マフティーってゆーんだ! ヨロシクなッ!」
「オレサマ ハ サソリマフティー ダ」
「ウイルス対策は、マフティー」

もう何が何やら。
マフティーの名前を騙る偽者の出現は予想していたが、こんなイロモノ連中に名前を使われるのは完全に予想外。
断じて許せなかった。ーーあと『同志』たちと一緒にいるのも、ちょっと楽しかった。

その後は、偽者の排除や大規模な作戦に参加するようになって、今に至る。
名前そのままなのに今でもバレていない。警察の上層部にマフティーの支援者でもいるのかと疑いたくなるほどだが、気を抜いてはいけない。

これからは、より一層の注意が必要になるのだから。

翌日。テロリストに対する無茶な行為に対するお叱りと取り調べを終えて、俺は帰途につく。
みんなは元気にしているだろうか。

「マフティー・ハサウェイ・ナビーユ・ノア・エリン・ガンダム。ただいま戻りました!」

おわり。
マフティー≠ハサウェイ誕生秘話的な。仕事や私用で家を空ける事の多いお兄さんもいいよね

671 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/15(水) 15:49:41.13 ID:bp3RNhbP0.net
乙、マフティー≠ハサウェイな話をもっと書きたくなってきた。


そして今このスレで起きている三つの出来事は・・・

1つ!父の作るDG料理に耐えかねてコウサカ姉弟がガンダム家に居候する!
2つ!『株式会社ガンダム踊ってみたグランプリ』を発端に、日登町をリセットしようとする自称「歴史の監視者」達が出現!
そして3つ!マフティーがガンダム家に帰ってきた!

672 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/15(水) 17:59:45.63 ID:TlXExpHv0.net
本当は議論スレでやることなんだけど、サーバーごと落ちてるっぽいのでこっちで一つだけ

自分もたまにネタを投下していますが、ハサウェイについてはしばらく兄弟入りさせるつもりはないです

というのも基本このスレは、一応は旧シャア板のルールに則って
『完結した映像化作品の主人公』を兄弟入りさせる、という趣旨でやってきたと認識しているからです

閃光のハサウェイは公開前に三部作と公式が明言しているためまだ完結していない、
だから第三作の公開および映像媒体・配信開始まで兄弟入りを待つのが筋じゃないかと考えています
(実際バナージはOVA一巻時発売後に一瞬兄弟入りしかけたけど、その後OVAが完結するまで数年間屋根裏生活だった)

直近の兄弟も、
◇刹那や三日月、スレッタは一期が完結したことで兄弟入り
◇ヨナはNTのBD/DVD発売を待って兄弟入り
◇イオとアルレットは全話配信後に兄弟入り(サンダーボルトは兄弟入りしてからの二期発表だったので閃ハサとも事情が違う)
といった感じなので、兄弟入りは『完結した映像化主人公のみ』という認識で間違ってはいないと思います

なので、ハサウェイが使いにくい云々以前に、まだ兄弟入りの要件を満たしていない、
兄弟としてネタにするのは劇場版が完結してから
というのが現時点での自分の考えです

まあ、所詮は一住民の自分にとって、現時点のハサウェイの兄弟入りには違和感があるってだけの話ですので、
他のネタ師の方が「ハサウェイを兄弟にしてネタを書きたい」というのであれば、止める権利はないです

あんまりネタとネタへの感想以外は投下したくないのですが、
なし崩し的に兄弟入りさせると後でモヤモヤするので書かせてもらいました
スレ汚し失礼

673 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/15(水) 21:37:53.48 ID:wk7TbDHi0.net
>>672
いやいや、意見ありがとう。議論スレまではなかなか見れないことも多いから助かる
本スレもだいぶ過疎化進んでるから、荒れるような話題じゃなければこっちでやっても良いと思うし

ぶっちゃけた話になるんだけど、三部作って事すら知らんで書いてた。ごめん
そういう事なら全編公開後に解禁でいいんじゃないかな。
公開された後に誰かが新しいネタを作るもよし、誰か覚えていて拾ってくれるならそれも嬉しいし

674 :通常の名無しさんの3倍:2023/02/17(金) 05:24:07.55 ID:Cdqr2ARk0.net
銭湯サテリコン サウナルーム

レビル「いよいよ明日ですな(ttps://www.saidaiji.jp/live/)」ムンムン
デギン「3年ぶりですな」ムンムン
レビル「さすがに宝木争奪戦は復活出来ず、か」ムンムン
デギン「まあ、子供たちや孫から『年寄りの冷や水だ』なんて
    怒られながら例年参加してましたしなw」ムンムン
レビル「お互い同じようなものですなw」ムンムン

ラッセ・昭弘「「お供します」」ムンムン


ザコ「漢臭と汗臭さがモノアイに沁みるザコ……
   なんでこんな時にシンはシフト外なんザコかあぁぁぁぁぁっ!!」



ドモン他GF軍団「今年も行くぞぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
セカイ「付き合うぜ兄貴ィィィィィィィィッ!!!」
ギンガナム「絶好調であぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁるっ!!!」


シン「朝っぱらからうるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」

675 :通常の名無しさんの3倍:2023/08/11(金) 03:50:03.53 ID:yiJc+929a
松野博ーは、拉致カ゛━とか些末な昔話してないて゛,大量破壊兵器であるクソ航空機による強盗殺人という重大な人権侵害か゛存在すること.また
個人の尊厳や人権の意義について、し゛っくりとてめえこそが考えとけや力ス,税金て゛地球破壊支援、世界最悪の脱炭素拒否テ囗國家に送られる
化石賞連続受賞して.世界中から非難されていながら.カによる━方的な現状変更によって滑走路にクソ航空機にと倍増させて閑静な住宅地
から都心まで数珠つなき゛て゛鉄道のЗ〇倍以上もの莫大な温室効果カ゛スまき散らして騷音まみれにして静音か゛生命線の知的産業壞滅させて孑供の
学習環境破壞して気侯変動させて海水温上昇させてかつてない量の水蒸気を曰本列島に供給させて土砂崩れ.洪水,暴風,突風.灼熱地獄にと
住民の生命と財産を徹底的に破壞することで私腹を肥やしてる世界最悪のマッチポンプ殺人テ口組織公明党天下り犯罪集団國土破壊省斎藤鉄夫
とともに好き放題破壞と殺人を繰り返して隣国挑発して原爆落とした世界最惡ならす゛者国家まで崇拝して白々しい軍拡増税.物事の本質も理解
できない孑と゛も増やして洗腦して兵隊にして殺してさらに私腹を肥やそうというテロ組織自民党に乗っ取られた日本で孑とか産むのはハ゛力た゛け

創価学会員は,何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ─が□をきけて容認するとか本氣で思ってるとしたら侮辱にもほどか゛あるぞ!
hТТps://i,imgur,сom/hnli1ga.jpeg

676 :部屋のあつさをしのぐ方法:2023/08/12(土) 16:46:51.17 ID:llsqxQ3lV
ミカエル    「部屋の暑(あつ)さをしのぐ方法」!!

「かためのペットボトル」を使います!!(やわらかいペットボトルはつかわない!)
「ペットボトル」に「水」を「70パーセント」入れます!!
「水を入れたペットボトル」を「「冷凍庫」(れいとうこ)に入れてこおらせます!
「水はこおると、「体積」が増えます!気をつけてください!!

「こおらせたペットボトル数本」を「洗面器」に入れて
「部屋」を冷(ひ)やします!!
「ペットボトル」に「結露」(けつろ)ができて、「除湿」(じょしつ)もできます!!

「扇風機」(せんぷうき)の前におくと「風」が
「冷気」(れいき)になります!!
証拠の動画↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=JtMWHbH6ZoU

677 :通常の名無しさんの3倍:2023/12/31(日) 11:44:22.13 ID:c+AExih7n
5億円もの裏金か゛発覚した自民党た゛がいつから汚職が露骨化したのかって腐敗の権化安倍晋三禍からに決まってんだろ
税金でクソ航空機に莫大な温室効果カ゛スまき散らさせて豪勢な世界旅行堪能しまくって馳浩が自白したように官房機密費はポケットマネー
五輪は世界最悪の汚職大会、黒田東彦と共謀して金刷って株買って賄賂癒着してる資本家階級の資産倍増1兆円超の資産格差形成
俺も俺もと維新まで公平で小さな政府の要となるベ‐シックイン力厶すら言わなくなって隣国のような全体主義思想の軍拡だの万博だの
児童手当た゛の不公平主義に傾倒して増税推進、献金と選挙活動禁止して特定のサイトやメテ゛ィアでのみ政策主張可能にするのではなく
意図的に選挙に金がかかる状態を維持して政治家の新陳代謝阻止,税金泥棒政党交付金まで作った上に開示を条件に賄賂合法化しながら
開示違反、タ゛サヰタマなんて川口方式で有名だが会費名目なら開示しなくていいだの言い張って川囗市長奥ノ木信夫とか毎年何千万も
掻き集めて水道料金引き上げて絢爛豪華な庁舎建ててクソ航空騒音まみれとか住民の私権を献金業者に流してる構図が原因だろ
(ref.) ttps://www.call4.jp/info.phР?typе=items&id=I0000062
ttPs://haneda-project.jimdofree.com/ , tТPs://flight-rouТe.com/
ttPs://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/

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