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仲間の四方啓二容疑者(46)を逮捕 法曹政治連盟

1 :四方啓二 法曹政治連盟:2017/10/21(土) 14:32:27.31 ID:DYsHWk/i.net
2017.10.17 20:03「ストリーム」相場操縦事件 5人目を逮捕 金商法違反容疑で警視庁
 東証マザーズ上場のインターネット通販会社「ストリーム」(東京都港区)の株価が不正につり上げられたとされる株価操縦事件で、警視庁捜査2課などは17日、
金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で、シンガポール在住の会社役員、佐戸康高容疑者(58)を逮捕した。捜査2課は認否を明らかにしていない。
 この事件をめぐる逮捕者は5人目。佐戸容疑者らは株価を不正につり上げた後高値で売り抜けて利益を上げていたとみられ、
捜査2課は5人の役割や資金の流れなどを調べている。

東証マザーズ上場のインターネット通販業「ストリーム」(東京都港区)の株価が不正につり上げられた株価操縦事件で、警視庁捜査2課は15日、
金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で、新たに港区の会社役員、松浦正親容疑者(45)を逮捕した。松浦容疑者は逮捕前、産経新聞の取材に応じ、
「株価操縦のやり方すら知らない」などと関与を否定していた。
 捜査2課はこれまで、同容疑で高橋利典容疑者(69)ら3人を逮捕。ほかにも関与した人物がいるとみて、それぞれの役割分担などを調べている。
「ストリーム」株価操縦容疑 6人目を逮捕産経ニュース / 2017年10月18日 17時50分https://news.infoseek.co.jp/article/sankein_afr1710180034/
 東証マザーズ上場のインターネット通販会社「ストリーム」(東京都港区)の株価が不正につり上げられた株価操縦事件で、
警視庁捜査2課などは18日、金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で、練馬区早宮、会社員、四方啓二容疑者(46)を逮捕した。
 捜査2課は認否を明らかにしていない。 この事件をめぐる逮捕者は6人目。

以来、約1年の捜査が続けられ、捜査2課は、10月12日、高橋利典(69)、笹尾明孝(64)、本多俊郎(51)の3容疑者を逮捕、15日には、
主犯格の松浦正親容疑者(45)を、翌16日にはシンガポール在住の佐戸康隆容疑者(58)を、18日にはその仲間の四方啓二容疑者(46)を逮捕した。
最初に逮捕された3容疑者は、業績不振企業に取り付き、増資などの際、経営陣に食い込んで株価操縦、インサイダー取引などで稼ぐ反市場勢力である。

2 :作者の都合により名無しです:2017/10/21(土) 15:14:11.93 ID:0DMeB+Up.net
うっせーばーか

3 :作者の都合により名無しです:2017/10/21(土) 16:58:52.97 ID:hRi0dduQe
東証マザーズ上場のインターネット関連会社の株価を不正につり上げたとして、東京の会社役員などが逮捕された事件で、
この役員が知人や親族名義の口座で ... 四方啓二は早稲田5のメンバーの1人で他のメンバーに石関貴史議員がいる
[仕手筋 松浦グループ]
朝堂院大覚(本名 松浦良右[りょうすけ] ):いわゆる”フィクサー”。仕手筋「松浦グループ(朝堂院グループ)」の大本。Wikipedia
松浦大助:朝堂院大覚の息子。六本木の有名クラブ「バニティ」(現在の店名は「ヴィースクウェア東京・六本木」)の実質的な支配人。
松浦正親:合同会社メタルバンク代表。ストリーム株価操縦の実行犯で、大介の右腕。おそらく兄弟。
佐戸康高:山一證券出身。元リミックスポイント取締役。安愚楽牧場の常務執行役員。
四方啓二:朝堂院の手下(法曹政治連盟) 『FACTA』2017年6月号
[日本中華総商会で繋がる新華人]
劉海涛:ストリーム社長(ECカレント、eBEST、特価COM)。リミックスポイントの元社外取締役(常勤監査)。
王遠耀:キングテック社長。リミックスポイント元取締役 2015現在の(日本中華総商会直属下部組織)東京中華總商会・副会長。ストリーム・SJI双方に関与。
李堅:SJI(フィスコ子会社。現カイカ)前社長。日本中華総商会・第5代会長 SJI架空取引事件の主犯
羅怡文:仕手株地味た動きをしたラオックス社長。日本中華総商会副会長。http://sand-storm.net/wordpress/?p=24425

4 :作者の都合により名無しです:2017/10/21(土) 21:33:52.27 ID:ZG4ihzRbG
シンガーポール国に隠してています預金が
バレますのでしょうか

5 :作者の都合により名無しです:2017/10/22(日) 21:19:24.93 ID:nm/RAYrTW
東京国税局査察から金融商品取引法違反すると
脱税なら税務調査あります

6 :作者の都合により名無しです:2017/10/25(水) 12:20:18.33 ID:OHjr6TZlL
2017年11月号 BUSINESS [弘法大師も呆れる「トンデモ 住職」]
https://facta.co.jp/article/201711018.html
名古屋市東部の丘陵地帯、八事(やごと)地区に広大な寺有地を持つ興正寺――。貞享3(1686)年に創建され、尾張徳川家の祈願所ともなってきた
高野山真言宗の別格本山だ。境内を歩くと、建物の前面に滝が流れ下る「圓照堂」や、かつての海運王の邸宅を移築し造営した日本庭園の「普門園」など、
観光寺院化を狙った真新しい建造物が嫌でも目に飛び込んでくる。以前は鬱蒼とした森の中に国指定重要文化財の五重塔などが佇む密教寺院らしい趣に満ちていたが、
ここ10年ほどで様相は一変したという。
9月12日、この興正寺に名古屋地検特捜部の強制捜査が入った。容疑は梅村正昭前住職(69)らによる背任など。ガサは日付が替わる深夜まで及び、
運び出された段ボール箱は30個以上を数えた。
じつは興正寺を巡る乱脈ぶりが取り沙汰され始めたのは10年近く前からのことだ。巨額の土地売却代金が入った2012年以降

7 :四方啓二逮捕:2017/10/27(金) 14:13:40.71 ID:nqa4wpzbW
一方、四方容疑者は逮捕前の産経新聞の取材に、死亡した金融ブローカーが四方容疑者に「1億円を貸してほしい」と依頼し、
「担保に不動産やストリーム株を持ってきた」と明かす。四方容疑者は「誰か貸せるか探したら、(逮捕された)佐戸さんが『いいよ』と言ったので、
カネを振り込んで貸した」と説明した。 「2月ごろからストリームの株価が上がってきたから売った。それを(金融ブローカーらのグループが)たまたま買ったというだけだ」
と関与を否定した。「最後のフィクサー」 今回、仕手筋とされる3容疑者に続いて逮捕された松浦容疑者には「上司」とも呼べる人物がいる。
 警察当局が「特殊知能暴力集団」に指定し、「最後のフィクサー」ともいわれる人物の息子で、会社役員を務める男性だ。
この男性はクラブ経営などさまざまな事業を手がけ、株価が不審な値動きを示す企業との関係が情報誌などで取り沙汰されるが、役員や株主には名前が登場しない。
警視庁捜査2課と組織犯罪対策部が株価を不正につり上げたとする金融商品取引法違反容疑で
逮捕したのは、松浦正親(45)▽四方啓二(46)▽佐戸康高(58)▽高橋利典(69)▽笹尾明孝(64)▽本多俊郎(51)−
の6容疑者。

8 :作者の都合により名無しです:2017/10/30(月) 18:47:28.02 ID:ICI3GZ4Ev
わけて たべるときにかけたんだけどな いっぺんにかけないで 

9 :脱税:2017/10/31(火) 18:07:39.19 ID:1FHyQXux1
闇に消えた高野山 「興正寺マネー」名古屋地検特捜部が強制捜査。魑魅魍魎が群がった挙げ句、60億円以上ものカネが溶けて消えた?末。
2017年11月号 BUSINESS [弘法大師も呆れる「トンデモ 住職」] https://facta.co.jp/article/201711018.html
名古屋市東部の丘陵地帯、八事(やごと)地区に広大な寺有地を持つ興正寺――。貞享3(1686)年に創建され、尾張徳川家の祈願所ともなってきた高野山真言宗の別格本山だ。
境内を歩くと、建物の前面に滝が流れ下る「圓照堂」や、かつての海運王の邸宅を移築し造営した日本庭園の「普門園」など、観光寺院化を狙った真新しい建造物が嫌でも目に飛び込んでくる。
以前は鬱蒼とした森の中に国指定重要文化財の五重塔などが佇む密教寺院らしい趣に満ちていたが、ここ10年ほどで様相は一変したという。9月12日、
この興正寺に名古屋地検特捜部の強制捜査が入った。容疑は梅村正昭前住職(69)らによる背任など。ガサは日付が替わる深夜まで及び、運び出された段ボール箱は30個以上を数えた。
じつは興正寺を巡る乱脈ぶりが取り沙汰され始めたのは10年近く前からのことだ。
・・・・・・・・・・・・・・「興正寺」から68億円流出
TEOSが注目されるきっかけは、とある寺院をめぐる騒動だった。明らかになったのは昨年8月のこと。舞台は名古屋市にある高野山系の興正寺。
もともと本山と前住職(14年1月に罷免)が対立していたところ、税務調査の過程で不透明な巨額資金流出が浮かび上がった。興正寺は12年3月に
隣接する中京大学に土地を約139億円で売却していたが、そのうち約68億円が本山の知らないまま業務委託料などの名目で外部に支出されていたのである。
支出先のうち約42億円は「日本開発研究所」、約5億円は「regeneration」なる現在は活動実態さえ定かでない都内の会社だったが、いずれもTEOSと関係が深い。
前者の代表取締役である澤邊博文氏はTEOSの専務理事であり、後者の代表取締役である北島晃治氏も10年前にTEOSの職員になった経歴がある。
そもそもTEOSは日本開発研究所が名古屋市内に持っていたビルの中に中部支部を置いていた。
https://facta.co.jp/article/201706005.html

10 :作者の都合により名無しです:2017/11/17(金) 15:01:14.54 ID:0uDNMqDpQ
すでに旧聞に属するが、パチンコ情報会社・梁山泊グループ代表の豊臣春国被告らは2月13日、東証マザーズ上場「アイ・シー・エフ」
(現オーベン)に絡む金融商品取引法違反(偽計)容疑で逮捕された。

ところが逮捕前に、豊臣春国被告は月刊誌「創」(3月号)に掲載されたインタビュー記事(=写真)で、
事件の内幕について暴露していた。このことが思わぬ余波をもたらしているという。アイ・シー・エフの広告代理店「大阪第一企画」の買収に絡んで豊臣被告は、
同記事の中で次のように話していた。「03年ごろから濱田雅行という人物の紹介で産経新聞社系列の広告代理店、産経広告社をメインに据えて大阪第一企画はサブにしたのです。
(中略)濱田雅行氏は産経新聞の住田良能社長の部屋にまで私を連れて行ってくれるほどで、信用していた」

ここに出てくる濱田雅行氏とは金融ブローカー。最近では、預っていたNOVA500万株を無断で売却するなど、過去に度々、経済事件の裏面に登場してきた人物だ。
あるマスコミ関係者によれば、「濱田雅行との関係を含めて、系列の産経広告社が梁山泊の広告代理店になった経緯などを、
住田良能社長は当局から事情聴取されている。
承知のように、豊臣春国は完全否認しているため、今後、住田良能社長が証人として出廷しなければならないケースも考えられるわけだ。
これがフジサンケイグループ内で問題視されている」という。

これが、LCAの法務社員に偉そうに怒鳴りちらしてインチキ増資―帯広市を
指示していた。柳瀬健一会長も架空増資の共犯だ。ロシア鉄道からインチキばかりだ。
この濱田雅行と藤原哲とは、知人らしい。

11 :相場操縦に脱税査察:2017/12/06(水) 14:54:32.69 ID:DvRSBhstC
その四方啓二容疑者は、とある肩書も持っている。東京・銀座の雑居ビルに入るNPO法人の事務局長というのがそれだ。
そして、このNPO法人を起点とする人脈は現在、名古屋地検特捜部が捜査を進める興正寺(名古屋市昭和区)を舞台とする巨額の資金流出事件
(本連載の10月3日付記事を参照)に深く関係しているのである。
 最大の資金流出先である日本開発研究所(東京都港区)の代表取締役を務める70代男性は件のNPO法人の専務理事を務めるだけでなく、
四方啓二容疑者が関与していた時期に近接した09年2月から12年8月までLCAの役員を務めていた。また、約5億円が流れた先の
regeneration(東京都大田区)の代表取締役もNPO法人の事務局関係者で、上場廃止直後からLCAの社長を務めている。
注目される捜査当局の動き さらにNPO法人専務理事の70代男性は柳瀬健一氏が経営していた「みんなで大家さん」の販売会社を15年頃に譲り受け、興正寺の元責任役員が主導して
建設した名古屋市内のビルを投資商品化して昨年8月から出資金集めを行っている。「みんなで大家さん」は元本償還の遅延が数年前から常態化しており、内情は火の車と見られる。
直近では前出したシルバー精工の末期に蠢いていた関係者の影も周辺にちらつく。
ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2017/11/post_21216_3.html
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