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【久米田康治】かくしごと 第4号
- 592 :作者の都合により名無しです:2019/02/06(水) 13:04:29.64 ID:cM3S2NBA.net
- 流れ読まずに失礼。
小森霧と常月まといって、一見いがみ合っているようだけど、お互いのことをよく理解しあっているなと思った。
絶望先生が外出中の時はまといが監視、宿直室にいる時の絶望先生は霧が監視と、
お互いテリトリーを遵守しているような感じだしさ(但し、霧が暴走気味の時はその限りではない)
何が言いたいかというと、『夜の霧』は百見さまにとっては名作だってこと。
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