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【キン肉マンPART1293】オメガ・ケンタウリの六鎗客編・完編

964 :作者の都合により名無しです :2020/07/17(金) 06:34:01.87 ID:e5cCjd+C0.net
>901
隠れてるんじゃなくあからさまなやつなら池袋のビル・サンシャイン60のパロディがあったが
モブが大量にあつまってるシーンの中にネプやアシュラやウォーズが数人ずつまぎれてたような
(まあ前作からしてウォーズ・アシュラに似せてるキャラはいた気がするが)
手元にないからどこと言われても分からんが

>920
924が言ってるようにそれが原因で歪んだという描かれ方ではないな
というか記憶なくても親のことは大事に思えというジェイド(まあこいつも孤児で、しかも育ての親まで惨殺されてるから
分からんでもないがかみ合ってない)に対し、それでも本当に記憶にない分思い入れもないし
死体見ても感慨もなかったというのはある意味リアルだと思うが、そういう描写にページをさいておきながら
その描写も上手く話に活かせてないなどいろんな意味でヒカルド関連は話が変だからなあ

>932
逆回し(回し方)以外の「逆」もあるかもしれない
ゆでらしい明快さでいくなら、そもそものセッティングを上下逆にするとか(それで星から外へ吸い上げる方向から
外から星へ埋め込む方向にパワーが流れるとか)

>944
完璧超人と他2勢力との三属性抗争という話にはなってるものの
実際は旧作の完璧(ネプなど)はほぼカヤの外で、実質は別勢力である新キャラのシリーズだからなあ
そういう構造のシリーズだけのことはあって、ネプ関連の設定はチラホラ言及はあるもののあんましっかりしてない

ただ、ネプらがそれなりに本隊(始祖やラージ)に認められてる存在だとするなら
不可侵条約を結んだからこそ「種に交われば種にあらず」の禁を犯したことで動き出す理由にはなる
別に5・6のジャスティス介入の形を始祖編に重ねる必要はなかろう

もっといえば始祖編は将軍が恩師ザ・マン超えをするべく様々な準備をして動いてたシリーズだと捉えることができるわけで
(7人を陽動に使って同時進行で超人墓場侵攻するなど、ゆで漫画内でも最大級に練られた作戦が描かれてる)
それを思うと、アシュラはシリーズ序盤でシルエットで描かれてるときにも将軍に従ってるわけだから
不可侵条約締結そのものが「ザ・マンを動かすため将軍がアシュラに命じて調印の手はずをととのえさせた」と深読みすることもできる

>947
矛盾はしてないよ
948が言うように超人閻魔化したザ・マンの変節した
ほかにもガンマンあたりがクソ力のような下等超人のイレギュラーなパワーを危険視し滅ぼそうとしたときには
ザ・マンは条件付きでだが認めようとしてたシーンもある

>958
納得できなかったかというと微妙だな
まあ韜晦やはぐらかしの多いキャラではあるけど
マグネットパワーを肯定してもらえたように、「納得できないけど仕方なく」というよりは
超人閻魔化はサイコの目指す方向性からすれば好都合で「仕方なくではなく積極的に」肯定してそう

>960
始祖編以降の設定では超人墓場において完璧超人を特別扱いしてたり、寿命がないラージだからこそ
死の掟には重みがあるという設定を思えば
完璧超人の魂が同様に超人墓場で死亡超人として扱われるのはいくつかの意味で間抜けなことになってしまうんだよな…
死の掟がうすっぺらくなってしまうってのもあるし

ただ旧作の段階ではネプは超人閻魔に許可証を発行されてて超人墓場に来る予定になってたし
ネプキンやスクリューキッドなども超人墓場から脱走しようとしてオメガ(ディクシア)に狩られてるから
完璧は特別扱いされてない(まあ超人閻魔=完璧超人のトップなんて設定は当時なかったから当然)

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