【キン肉マンPART1298】一度ナメられたら一生ナメられ続けることになる！編

キン肉マン2世
ヘラクレスファクトリー編…○スグルの体格とスグルの過去の戦いを貶す糞野郎の息子が残念だがまあ見れる。
デーモンプラント編…○チェックメイトのキャラがいい感じ。サイドにいるサンシャインも面白い。
ヘラクレスファクトリー入替え戦…◎バスターを改良したスカーフェイスが最高にいかす。
でもわざわざ悪行超人って事にする必要は感じなかった。
炎のランタン編…◎個人的にはベスト編。だがなぜボーンコールドをその後使わなかったのか、不穏の兆しがここから表れている。
超人オリンピック編…○万太郎を破ったケビンのビッグベンエッジがカッコ良すぎる。色々不穏の兆しのある戦いも多いが十分楽しめた。
デーモンシード編…◎アシュラマンリボーンが若手超人を倒す様はしびれた、こういうのを究極タッグで見たかったんだよ。無印最後の作品としては十分の出来。
究極超人タッグ編…☓☓☓☓☓下痢糞小便乞食の玉金の裏
ゆでの漫画家の信頼を失墜させた作品。軽い気持ちで見ると文字と絵で変換された下痢便が目から脳内に入って頭がおかしくなるので注意。
突然出てくるわっち人称のステレオオタク塩ゴミ腐女子狙い丸だし主人公、ボンボン糞虫万太郎、全然格好良くない狙い過ぎててダサい特殊能力だよりの塩糞ボス、レスリングなのにリングで泳ぐ、ＹＥＳＮＯクイズ始まる、変な砂時計の呪いで最愛の人を探す、ヒロイン同士髪の引っ張り合い、出てくる全員性格がゴミ、ネプチューン痴呆老害マンの意味不明行動、吸血キチゲェセイウチン、レジェンドの雑な扱い、スグルは反則やって勝ってました（）、ボス戦を含む特に見せ場のない戦い、ウメーウメー
挙げるとキリがない作品。どうしてこうなった。
こう見ると最初はともかく他は究極を除いてまあ普通に面白い作品なんだと思う。（・ω・）