マヒャドレアム
- 235 :作者の都合により名無しです:2022/10/22(土) 16:06:45.89 ID:4AqphJl6Z
- 台湾情勢を巡り、習近平氏の動向が注目されていますが
この方はよほど条件が整わないと侵攻はしないでしょう。
と言うのは現状は中国にとって時期尚早で、
デメリットの方が大きいからです。
むしろ台湾有事を起こしたがってるのはアメリカの軍需産業と
それに近しい中国の江沢民派(上海閥)の人達だと言えます。
あるとするなら、習氏の影響力が低下して上海閥が復権してきた時です。
それを抑えるために、習氏は上海に厳しいロックダウンを敷いています。
今後、何らかの理由でパワーバランスが崩れた時に
台湾有事が発生する可能性はあり、その時までに日本の憲法を
改正させるのがアメリカ軍産複合体の思惑でしょう。
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