遊戯王マスターデュエルpart1458

名も無き決闘者

75000から一気に転落した敗北者サメなのよです…。
もう遊戯王辞めるけど、あまりにも悔しいから75000到達以降何があったかちょっと顛末を愚痴らせてほしい…。
使用デッキはふわんだりぃず。デッキ構成は、ろびーな3、いぐるん3、すとりー1、とっかん1、結界像1、アトラクター3、えんぺん1、らいざぁ2、巨神鳥1、強欲金満3、強欲謙虚3、金満謙虚3、地図3、テラフォ1、ジャックハンド2、未知の風3、羽箒1、ライスト3、羽根吹雪3、夢の街1の42枚構成。
先攻が安定するように大量の壺を採用して、後攻時は手札誘発よりも壺で引き込んで強い捲り札を採用した構築です。
今回の大会はこの構築で1位を目指して走ってきた。まずは当時の1位の65000を捲るためにひたすらプレイ、勝率は65%あったので勝ち+1000、負け-1200でも試行回数増やせば徐々に上がって行った。
元1位の65000はかなり早い段階でその位置にいたのでかなりの手練と勘違い。「今は休んでるけどこいつが本気を出したらワイなんて簡単に逆転されてしまうやろな…」の考えから65000+10000の75000にGO。それ以降は不正疑惑が出てランキング削除されたので3位+20000を意識して動いていました。
3位の動向から最終日には70000近くまで来ると予想して、80000をゴールに設定し直した。勝率は65%あるので100戦した場合、65winで+65000、35loseで-42000差し引き+23000、試行回数さえ稼げれば極端に下ブレない限り上がって行くはずなので、早めに走り出そうと決断。これが間違いだった…。