■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
らびあエッチ日記2
- 1 :らびあ:2012/05/26(土) 23:12:40.63 0.net
- 2突入です
- 923 :夢見る名無しさん:2018/02/04(日) 00:29:29.84 ID:+r0+ZGjYZ
- 地球が回っている太陽から一番近い恒星はアルファケンタウリであるが、ここは中継地点で、この
星系のどの惑星も居住に適さない。一つを除いて。ここはなぜか、なぜかこの惑星は
代リチウムとして知られる、巨大なエネルギーを生む鉱石が存在した。この星系をシマにする
ソ連が放置していた。そこでアメリカが独占して採掘したが、考えてみれば妙な藩士である。
一応ソ連とロシアがプロキシマで行っていることを知らないふりをすることで
話がついている事になっていた。
その惑星はソ連の後ろ盾のエイリアン勢力の傍系の存在が支配していた。であるが物質的実体を
持たない存在で、幽霊みたいなものである。
ソ連はなんとか彼らとコンタクトをとり、同盟に成功していた。。
一時的にアメリカに採掘させたが、永続的なものではない。再び人類が締め出されるおのは見え見えである。
親米派のエイリアンが「罠」と警告したが受け付けなかった。
そしてロシアは「手を付けなかった。
ロシア、中国はソ連の協力で別の惑星系の開拓とブラックホール利用のエネルギー減の
技術の方に移行していた。
地球にとどまる限り危険なエネルギー原であるが何光年も彼方に領土を広げる清濁には
うってつけであった。
かくしてアメリカは地球、太陽系の覇権確保を選択し、ロシアはソ連に続く道をとった。
総レス数 940
375 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★