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長靴半ズボンその3

206 :夢見る名無しさん:2017/03/22(水) 18:31:08.83 ID:A7JZv6fqI
宗匠帽を被り十徳を着て足袋に雪駄を履いた老人がA樹に近づいてきた。
老人はしゃがんで、A樹を横抱きにして、公園の水道まで来た。
懐から懐紙を出し、水道の水でぬらして絞った。

老人はA樹の半ズボンの尻の部分を膝に乗せ、背中を支えながら、鼻血の処置をした。
A樹は粘液を刺激されて、半ズボンとハイソックスと長靴に包まれた生脚をばたばたさせた。
白いブリーフがちらりと見えた。

「じっとして。力を抜いて。」
老人にそういわれたことと、老人に十徳に染み込んだ香の香りで、A樹は力が抜けた。

A樹は両肘もすりむいていた。老人は両肘の傷口の汚れも拭いてくれた。
「よし、よくがんばった。君はいい子だ。強い子だ。」
肉弾で女の子に「KO負け」したのに「強い子だ」と言われたことにA樹は顔を赤くした。

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