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長靴半ズボンその3

1 :夢見る名無しさん:2016/09/24(土) 17:17:27.34 ID:QMv8V5+VY
長靴半ズボン 長靴半ズボンU に続く3スレ

475 :夢見る名無しさん:2017/08/03(木) 19:06:25.41 ID:QC96WD/MR
L気に少し遅れて同い年のSM子が入門してきた。
SM子もK太やL気と同じ喘息とアレルギーを抱えていた。主治医はM氏であった。

SM子はK太やL気より身長はかなり低いけれど、骨格もたくましく筋肉も発達していた。喘息やアレルギーもK太やL気よりも軽症だった。
SM子は体育も5で強かったが、キックボクシングも好きだし、もっと強くなりたいので入門したのである。

K太やL気は気が進まないまま入門した。というより親に入門させられた。
SM子や他の男の子や女の子よりも弱かったので練習は苦痛ではあったが、喘息やアレルギーの発作の苦しさから逃れるためにはこれしかないと主治医からも強く言われていたのが耐えるための唯一の支えだった。
主治医は、少なくとも中学校を卒業するまでは食事制限をはじめこの生活をしなければならない、と言っていた。M氏の学派の学説である。

K太とL気は入門当初、SM子とスパーらしき練習もやっていたが、小4ではもう実力差が開きすぎてスパー的な練習は無理になった。
SM子は本格的な試合にどんどん出場していったが、K太とL気は1Rだけの初心者対象の試合にしか出場できなかった。

1週間での練習日は少ないが、自宅では様々な筋トレなどが課せられる。そうしなければ試合に耐えられる体にならないのだ。
K太もL気も近所のランニングにも励んだ。路面が濡れているときには、長靴半ズボンで走った。

K太とL気が本格的な試合に出場したのは小5になってからである。

K太とL気はSM子とほとんど口を利いたことがなかった。SM子もK太やL気を無視した。
小5になると中学受験でジムをやめる子が出始める。小6では同い年の子が、K太L気SM子の3人になってしまった。
それでもSM子はK太とL気を相手にしなかった。

476 :夢見る名無しさん:2017/08/03(木) 19:38:06.42 ID:QC96WD/MR
小6の5月、K太とK太の両親はK太の親友のL気のために計画を立てた。
(当時は週休二日制ではなかった。)
土曜日の午後、ジムの練習が終わってから、K太がL気をK太の家に連れてきてお泊りをする。日曜日に車で潮干狩りに行く。L気を自宅まで送り、帰ってくる。というものである。
K太はL気に話し、L気はL気の母親に話した。K太の母親もL気の母親に電話した。L気もL気の両親も喜んでくれた。
K太の母親はL気のアレルギーについてL気の母親から慎重に聞きだした。

K太は白地に紺の太い縞が1本入った半袖のポロシャツに黒の半ズボン、白のハイソックス、黒の長い大人用長靴、
L気は白地に赤と青の太い縞が1本ずつ入った半袖のポロシャツに、白のハイソックス、黒の長い大人用長靴を履いて、ジムに行った。
その日は晴れていて、電車の中や道ではじろじろ見られたが気にならなかった。
ジムに着いてから年下の子たちから「長靴履いてる!」と言われたが、「今日K太のうちに泊まって明日釣りにに行くんだ。」とL気が言い返した。
潮干狩りに長靴というとからかわれるかと思ったので釣りということにした。
年下の子達は「いいなあ」とうらやましがった。K太とL気は馬鹿にされずにすんだ。

その日の練習は防具をつけた。グローブ、キックブーツ以外にヘッドギヤ、胴を着けた。
上腕部と大腿部は見えるので、半袖半ズボンに長靴という姿にも見える。

赤コーナーと青コーナーから出て行って、パンチだけで相手を追い詰める、線より外の出たり、倒れたり、コーナーに追い詰められたら負け、というルールだ。
K太とL気は小4の子に対しては全勝した。小5の子にはエース級には負けたが普通の子には勝った。中1、中2に対しては負けた。
SM子にも負けた。
K太対L気は1勝1敗だった。

477 :夢見る名無しさん:2017/08/03(木) 19:57:36.80 ID:QC96WD/MR
防具をつけていたし、筋肉もついてきたので、ダメージはあまりなかった。
K太はL気をK太の家に連れてきた。

L気は礼儀正しく挨拶してK太の家に上がった。黒の長い大人用長靴長靴を脱ぐと、ちらりと見えていた白のハイソックスが出てきた。K太の母親はL気の脚の長さを褒め称えた。

すでに遅かったので、風呂に入ることになった。時間節約のため、K太とL気が同時に入ることになった。
ジムでの着替えでK太とL気はお互いの裸を見ている。シャワールームにも同時に入ることはよくある。でも、風呂は初めてだ。
お互いの体を荒いあった後、小6のK太とL気は同じ浴槽に何とか同時に入れた。このとき、K太とL気はぎりぎりツル○ンだった。

K太もL気も、風呂を出てからまた昼間の半袖を着て半ズボンとハイソックスを履いた。
風呂を出たら、夕食ができていた。K太の母親はK太とL気二人のアレルギーを調べ上げ、安全な食材だけで料理を作った。
K太の両親とL気は大いに話で盛り上がった。
半袖半ズボンでがんばっていることについて、K太の両親はL気を大いに褒め称えた。
長靴に半ズボンを履いたL気について、脚が長くてかっこいいこと、たくましく見えることも褒め称えた。

L気はK太と同じ布団で寝ることになった。畳の上に布団である。
寝るときはK太もL気もフリ○ンである。これは、喘息とアレルギーの治療のためにそれぞれの主治医のK氏やM氏の指示である。

478 :夢見る名無しさん:2017/08/03(木) 20:18:26.94 ID:QC96WD/MR
ジムでの練習での疲労と夕食による満腹感のため、K太もL気もすぐに寝付いてしまった。

L気は夢を見た。

ジムのリング、
青コーナーにはK太とL気、K太もL気もグローブとキックブーツは着けているが、まったくのフリ○ン、
赤コーナーにはSM子、グローブとキックブーツにいつもと同じ競泳用水着、
K太&L気対SM子の2対1マッチだった。
パワー・スピード・スタミナともにSM子に圧倒された。K太とL気は相次いでBS子に顔面ストレートを決められ、KO負けした。

K太とL気は処置用ベンチに仰向けに寝かされた。1台しかなかったので。半分ずつになった。中央で、K太の顔とL気の顔が並ぶことになった。
K太の唇とL気の唇は触れ合うことになりキス状態になった。K太もL気も意識はあるようだったが、体が動かず、唇をはずすことはできなかった。
CNPがBKKしてくるのがわかった。
ジムの子供たちが男の子も女の子も、K太とL気の体にマジックで落書きを始めた。CNPやKNTMやその付近にもHWIな落書きをした。
L気は力を振り絞って起き上がり、落書きをしていた子供たちにパンチを繰り出そうとした。
すると、SM子が出てきてL気のみぞおちにフックを決めた。
L気は崩れ落ちて失神してしまった。

夢の中では失神であったが、現実の世界では目覚めであった。

どうやらK太とは本当に帰し状態になっていたようだ。SM子のフックはK太の手がL気のみぞおちに当たったことだったようだ。

L気は自分のCNPが腹部にぴったりとつくほどBKKしていたことに気づいた。K太はまだ眠っていたが、CNPは腹部につくほどBKKしていたのは自分と同じであった。

すぐにK太も目覚めたが、夢のことは何も言わないでおいた。
ただお互いのBKKをからかいあった。

479 :夢見る名無しさん:2017/08/03(木) 20:38:04.77 ID:QC96WD/MR
K太とL気は、まずハイソックスを履き、ブリーフ、半袖、半ズボンの順に着たり履いたりした。
朝食ができていた。L気は礼儀正しく挨拶した。
朝食が済むと、潮干狩りの用具を車に積み込んだ。K太とL気は黒の長い大人用長靴を履いて車に乗り込んだ。

海岸に着いた。
いよいよ潮干狩りだ。

「あいつ、長靴履いいてやがる!」という子供もいたが、K太もL気もまったく相手にしなかった。
午後になってからではあるが、ビーチサンダルだったその子供は貝殻かごみで足を切って怪我をして大騒ぎしていた。

K太とL気がしゃがんでアサリを採っているところを、K太の父親は写真に撮った。後で見ると、K太もL気も黒い半ズボンから白いブリーフがブリチラだった。
立ってアサリをたくさん入れた網を持っている写真も撮った。どの写真もいい笑顔だった。
アサリはK太にとってもL気にとってもアレルゲンではなかった。

昼食はK太の母親が弁当を作って用意した。K太とL気のどちらにとってもアレルゲンでない食材を選び抜いたものだ。

昼食後、車に乗ってL気をL気宅に送ることにした。
行きははしゃいでいたK太とL気だが、帰りは疲れて後部座席で眠ってしまった。車のゆれに伴い、またキス状態になっていた。KKNも半ズボンの中でBKKしていた。

都心のL気の家に到着した。L気の両親が出てきた。お礼を言って家に寄るように言ってくれた。時間のこともあるので、丁重にお断りした。
L気の両親は、今度はK太君を招きたい旨を伝えた。

K太と母親を乗せた父親が運転する車はK太の家に向かった。
渋滞をするかなりの距離の道のりのため、午後にすぐ出発したのは正解であった。

写真はK太を通してL気に渡した。

480 :夢見る名無しさん:2017/08/03(木) 20:44:12.39 ID:QC96WD/MR
475で落としたエピソードをここで。

K太とL気は雨の日や雪の日は長靴を履いてジムに行った。
長靴を履いてジムに来る子は多くはなかったが、いるにはいた。だから、K太とL気は雨や雪の日が楽しみだった。

SM子も薄着だった。一年中半袖で短いスカートだった。雨や雪の日はよく長靴を履いた。
長靴を履くとSM子の脚の筋肉がさらにたくましく見えた。


今度は、L気君たちががK太君をおもてなしするエピソードをカキコします。

481 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 19:42:15.12 ID:tlrUyqkI4
小6の5月、L気はK太の家に招かれ、潮干狩りに連れて行ってもらった。
L気の両親はお礼にK太を家に招き、どこかに連れて行ってやることを計画した。
中1の6月に計画が立てられたが、K太がアレルギー発作を起こして流れた。9月にもあったが、L気のアレルギー発作で流れた。ほかにも計画はあったが、L気の父親の仕事の都合で流れた。

中2の6月、ついに計画は実行された。梅雨時ではあるが、晴れを期待して決行した。雨天案はあるテーマパークにしておいた。

482 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 19:43:06.91 ID:tlrUyqkI4
土曜日の午後、ジムの練習が終わってから、L気がK太をL気の家に連れてきてお泊りをする。日曜日に車で山の奥に鮎釣りバーベキューに行く。K太を自宅まで送り、帰ってくる。というものである。
L気はK太に話し、K太はK太の母親に話した。L気の母親もK太の母親に電話した。K太もK太の両親も喜んでくれた。
L気の母親はK太のアレルギーについてK太の母親から慎重に聞きだした。

K太は白地で無地の半袖のTシャツ、縦2列のアルミで補強された穴の太いベルトに、ライトブルーのデニムの半ズボン、スポーツハイソックス、紺に黄色のV字ラインが入ったマリンブーツ、
L気は白地に少し模様のついた半袖のTシャツ、縦2列のアルミで補強された穴の太いベルトにに、ライトブルーのデニムの半ズボン、スポーツハイソックス、黄色に紺のV字ラインが入ったマリンブーツを履いて、ジムに行った。
その日は曇っているだけで雨は降っていなくて、電車の中や道ではじろじろ見られたが気にならなかった。

当時のマリンブーツはゴムが結構薄くて、普通の長靴と同じような厚さだった。長さは大長靴に等しく、細身でかっこよかった。
マリンブーツを先に買ったのはL気だった。ジムに履いてきたのを見てK太は大いに気に入って、売っている店を教えてもらった。
次の練習日、K太は母親からためておいた小遣いを持って、L気と一緒に買いにいった。L気とは生地とV字ラインの色を逆にした。
K太がそのマリンブーツを買ったのは、親友のL気が持っていたからだけではない。K太自身、体中に電気が流れるように、その美しさに衝撃を受けたからだ。

ジムに着いてから、小6の時と違って、コーチも年上の人も年下の子も、かっこいいと言ってくれた。
しばらくすると、小6の子が似たようなマリンブーツを履いてくるようになった。
そのときのマリンブーツは、L気が製靴会社でB斗と長靴を開発するときのヒントのひとつとなった。
お泊りと鮎つりバーベキューの話をすると、うらやましがった。

483 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 19:54:48.47 ID:tlrUyqkI4
SM子はK太とL気とまったく口を利かなかった。

その日の練習はミット打ちだった。
服装はTシャツに半ズボンのような短パン、キックブーツにグローブを着け、防具やヘッドギアは着けなかった。
ミットの受け手とグローブの打ち手が交代しながら行うものだ。
上腕部と大腿部は見えるので、半袖半ズボンに長靴という姿にも見える。

K太もL気もSM子との対戦があった。
K太もL気も攻撃のときはSM子のミットに押し込まれるように倒され、防御のときはSM子の連続パンチで押し倒された。
キックはなく、パンチもミットにだけ当たるので、ダメージはほとんどなかった。

484 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 20:25:46.94 ID:tlrUyqkI4
練習が終わって、L気はK太を家に連れてきた。
L気の両親はL気とK太をすぐに近くのスーパー銭湯に連れて行った。
L気もK太も小6のころより大きくなっているので、ひとつの湯船には入れないと考えたからだ。時間も遅くなっているので全員でいっせいに入浴したかった。
スーパー銭湯の靴箱は小さいので長い長靴は入らない。仕方なく、K太とL気はサンダルのようなものを履いて出かけた。
スーパー銭湯には二人だけで行った。内風呂には父親が入った。母親はL気とK太が帰ってくる前に入っていた。

当時はCNPを隠す人は少なかった。大人も子供もCNPやKNTMを堂々と見せていた。K太とL気も堂々と見せた。
当時は戦前の生まれの人がまだ中年であった。大人の中にはK太やL気より慎重の低い人が結構いた。成長期の栄養状態がそうさせたのだろう。
でも、K太やL気はその中年たちの体格を見て、骨格と筋肉の発達はまだこの人たちにかなわないなあと思った。
いつになったら追いつけるだろうかと不安にもなった。
K太もL気もCNPはまだまだだった。小6のころより太く長くなったが、まだHKである。○○毛はちらほらと生えたばかりだ。
自分たちはキックボクシングをやっている。でも、あまり強くなっていない。喘息をアレルギーの治療のためではあるが、もっと強くなりたいと思うようになった。
本格的な試合に出れるようになった小5小6のころからやっと欲が出てきた。

約束どおり早めに上がって、L気の家に帰った。
K太は礼儀正しく挨拶してK太の家に上がった。マリンブーツを脱ぐと、ちらりと見えていたスポーツハイソックスが出てきた。L気の母親はL気の脚の長さを褒め称えた。

K太もL気も、風呂を出てからまた昼間の半袖を着て半ズボンとスポーツソックスを履いていた。
スーパー銭湯から帰ってきたら、夕食ができていた。L気の母親はK気とK太二人のアレルギーを調べ上げ、安全な食材だけで料理を作った。
L気の両親とK太は大いに話で盛り上がった。
半袖半ズボンでがんばっていることについて、L気の両親はK太を大いに褒め称えた。
長靴に半ズボンを履いたL気について、脚が長くてかっこいいこと、たくましく見えることも褒め称えた。

485 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 20:29:11.69 ID:tlrUyqkI4
K太はL気の部屋で、L気のベッドでK太と二人で寝ることになった。
寝るときはK太もL気もフリ○ンである。これは、喘息とアレルギーの治療のためにそれぞれの主治医のK氏やM氏の指示である。

L気は学校の友達にキックボクシングをしていることを隠していない。L気の部屋には、グローブ、キックブーツ、金的をつるすフックがあった。
その夜、K太も自分のグローブ、キックブーツ、金的をバッグから出して、L気と同じところにつるした。
K太とL気はしばらくベッドに腰掛けて話をしていたが、練習での疲れと夕食の満腹感のため、急に眠くなってしまった。
ジム仕込のいつもの習慣で、スポーツハイソックスを脱ぐのが最後になってしまった。
K太もL気もスポーツハイソックスだけのフリ○ンのまま寝てしまった。

486 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 20:59:17.77 ID:tlrUyqkI4
K太は夢を見た。

ジムは狭く、更衣室はなく、ロッカーに隠された更衣コーナーがあるだけだ。男子のと女子のは反対側にある。
医務室もなく、救急コーナーがあるだけだ。救急コーナーは女子更衣コーナーに隣接してある。
トイレはひとつしかなく、男女大小共用だ。
ジムの造りは実際と同じだった。

K太とL気はキックブーツだけのフリ○ンで四つんばいになってコーチから浣腸を施されていた。
SM子との変則2対1マッチに備えて、失神失禁脱糞KO負けを防ぐためだ。
最初に奇数RのL気が浣腸を施された。「もっと力を抜け!」コーチが言った。L気の姿を見てなぜかKKNを意識した。L気がトイレに入った。L気はKMNを刺激されてBKKしていた。
次に偶数RのK太が浣腸を施された。「もっと力を抜け!」L気と同じことを言われた。BKKする感じがした。L気がトイレから出てきた。BKKはやや収まり水平になっていた。
K太もトイレに行った。その間、SM子は、K太もL気も無視して、サンドバッグを叩いたり、蹴ったりしていた。

ジムのリング。
赤コーナーにSM子。いつものようにグローブ、キックブーツ、競泳用水着、
青コーナーにK太とL気、二人ともいつものように、グローブ、キックブーツ、競泳用パンツ、
10Rのスパー、L気が奇数R、K太が偶数R、SM子は10Rフルで戦う。

赤コーナー、○○ポンド○○SM子おおおー、青コーナー、○○ポンド、○○L気いいいー、○○ポンド○○K太あああー、

2Rまではイーブンの判定だった。それでも、SM子の強さはひしひしと伝わってきた。3Rと4RはSM子のパワー、スピード、スタミナについていけず、SM子が大幅にリードした。

5R、SM子と比べるとただでさえ遅く弱弱しいL気のキックやパンチがさらに遅く弱弱しくなった。
L気は棒立ちになり、顔面をグローブでガードした。SM子はK太にミドルキックを次々に決める。L気のガードが甘くなったところ、SM子のハイキックがL気の側頭部にヒットした。
L気は崩れるようにダウンした。失神KO負けだ。

487 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 21:36:27.56 ID:tlrUyqkI4
L気は失神したが、失禁と脱糞はなかった。コーチたちは、浣腸をしておいてよかった、と言っていた。

6R、K太はL気の敵をとりたくなった。
K太は積極的に攻めた。回し蹴りを連発した。SM子も回し蹴りで応じた。K太はジャンプも加え、ローリングソバットを仕掛けた。SM子もローリングソバットを仕掛けてきた。
ジャンプ力もSM子が上だった。K太は高さで負け、SM子にローリングソバットを顔面に決められ、失神KO負けした。

失神していたはずなのに、コーチたちの話し声は聞こえていた。
K太とL気は処置用ベンチに仰向けに寝かされた。1台しかなかったので。半分ずつになった。中央で、K太の顔とL気の顔が並ぶことになった。
K太の唇とL気の唇は触れ合うことになりキス状態になった。K太もL気も意識はあるようだったが、体が動かず、唇をはずすことはできなかった。
CNPがBKKしてくるのがわかった。

L気とK太は前後して意識を回復した。L気もK太も失禁と脱糞を疑われて、フリ○ンになっていた。グローブははずされて、キックブーツだけのフリ○ンである。
コーチはK太とL気にシャワールームに行くように言った。K太とL気は立ち上がってシャワールームに向かった。その前に、更衣コーナーに行き、タオルを取りに行くことにした。
更衣コーナーでK太は急激な頭痛に襲われた。しゃがみこんでリング側のロッカーと壁側のロッカーの間に仰向けにダウンしてしまった。
L気も同じであったようだ。ロッカーに寄り添うようにしながら仰向けにダウンしてしまった。
K太とL気は足の向きを反対にして、顔と顔が合わさるようにダウンした。ロッカーとロッカーの間が狭いのでお互いに内向きになり、唇と唇が触れてキス状態になった。
頭痛と疲れのために唇をはずすことができなかった。K太もL気も腕や足をばたばたさせたため、ロッカーが叩かれる音がした。
コーチらが駆けつけ、K太とL気を横抱きにして、救急コーナーのソファに座らせた。ソファは大振りなため、まだ貧弱なK太とL気の体はすっぽりと入った。

488 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 21:38:56.06 ID:tlrUyqkI4
L気は失神したが、失禁と脱糞はなかった。コーチたちは、浣腸をしておいてよかった、と言っていた。

6R、K太はL気の敵をとりたくなった。
K太は積極的に攻めた。回し蹴りを連発した。SM子も回し蹴りで応じた。K太はジャンプも加え、ローリングソバットを仕掛けた。SM子もローリングソバットを仕掛けてきた。
ジャンプ力もSM子が上だった。K太は高さで負け、SM子にローリングソバットを顔面に決められ、失神KO負けした。

失神していたはずなのに、コーチたちの話し声は聞こえていた。
K太とL気は処置用ベンチに仰向けに寝かされた。1台しかなかったので。半分ずつになった。中央で、K太の顔とL気の顔が並ぶことになった。
K太の唇とL気の唇は触れ合うことになりキス状態になった。K太もL気も意識はあるようだったが、体が動かず、唇をはずすことはできなかった。
CNPがBKKしてくるのがわかった。

L気とK太は前後して意識を回復した。L気もK太も失禁と脱糞を疑われて、フリ○ンになっていた。グローブははずされて、キックブーツだけのフリ○ンである。
コーチはK太とL気にシャワールームに行くように言った。K太とL気は立ち上がってシャワールームに向かった。その前に、更衣コーナーに行き、タオルを取りに行くことにした。
更衣コーナーでK太は急激な頭痛に襲われた。しゃがみこんでリング側のロッカーと壁側のロッカーの間に仰向けにダウンしてしまった。
L気も同じであったようだ。ロッカーに寄り添うようにしながら仰向けにダウンしてしまった。
K太とL気は足の向きを反対にして、顔と顔が合わさるようにダウンした。ロッカーとロッカーの間が狭いのでお互いに内向きになり、唇と唇が触れてキス状態になった。
頭痛と疲れのために唇をはずすことができなかった。K太もL気も腕や足をばたばたさせたため、ロッカーが叩かれる音がした。
コーチらが駆けつけ、K太とL気を横抱きにして、救急コーナーのソファに座らせた。ソファは大振りなため、まだ貧弱なK太とL気の体はすっぽりと入った。

489 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 21:40:00.85 ID:tlrUyqkI4
シャワーを終えたSM子が救急コーナー近くの女子更衣コーナーにやってきた。
SM子は全裸である。SM子はK太とL気という同い年の男の子を前にして何も恥らうことなく着替えを始めた。何も隠そうとはしなかった。

K太とL気には意識はあった。力を抜くとソファの中でお互いに内向きになり、またキス状態になる。だから気を張り詰めてはいた。SM子の様子はうっすらと見えた。でも、BBKはしなかった。

「何でそんなに弱いの?もっと強くなってよ!これじゃあ、ぜんぜん練習にならないわ!」
SM子は冷たく言い放った。K太とL気をまったく男としては見ていないことがK太とL気にはわかった。
パンティをはく前にSM子は、K太とL気の目の前で屁をこいた。夢の中だったが臭かった。力尽きて内向きになり、キス状態になりそうだったが、懸命にこらえた。

着替えを済ませたSM子、短いスカートに長い長靴を履いて更衣コーナーを出た。コーチらに挨拶してSM子は帰った。
K太とL気は力尽き、キス状態になった。夢の中でも、BBKした。

K太が先に目覚めた。
K太は下半身がベッドから落ち、床に跪き、上半身がうつ伏せにベッドに横たわっていた。目の前にはL気のCNPがあった。
L気も目覚めた。K太もL気もBKKしてCNPが腹部にくっついていた。
K太は夢のことを言わなかった。お互いにBKKをからかいあった。

490 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 21:49:04.03 ID:tlrUyqkI4
K太とL気は、まず乱れたスポーツソックスを直し、ブリーフ、半袖、半ズボンの順に着たり履いたりした。
朝食ができていた。K太は礼儀正しく挨拶した。
朝食が済むと、鮎釣りとバーベキュー用具を積み込んだ車に、K太とL気は黒の長い大人用長靴を履いて車に乗り込んだ。


疲れてしまいました。
鮎つりとバーベキューのエピソードは後日にさせてください。

疲れたため、読みにくい文章になって申し訳ありません。
K太君やL気君、それぞれの両親との会話をもっと充実させたかったのですが、筆力もなく、疲れしまいましたので、通り一遍になってしまいました。
2時間以上カキコしてますので。もっと短くすべきですね。
ただ、カキコできる時間は限られてますので。
しばらくお待ちください。

491 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 13:06:50.94 ID:68GamzVZT
484を少し変更します。

492 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 13:08:22.32 ID:68GamzVZT
484を少し変更します。

493 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 13:10:32.42 ID:68GamzVZT
練習が終わって、L気はK太を家に連れてきた。
L気の両親はL気とK太をすぐに近くのスーパー銭湯に連れていった。
L気もK太も小6のころより大きくなっているので、ひとつの湯船には入れないと考えたからだ。時間も遅くなっているので全員でいっせいに入浴したかった。
ちょうど雨が降ってきたので長靴(マリンブーツ)を履いていくにはちょうどよかった。
「二人とも明日に備えて長靴だな。わしも明日履いていく長靴を履いていこう。」L気の父親も黒の大長靴を履いていった。K太もL気もうれしかった。
途中じろじろと見る人の目はあったが、気にならなかった。スーパー銭湯の靴箱にはK太もL気もL気の父親も、長靴を三つ折にして入れた。
スーパー銭湯には三人だけで行った。内風呂には父親が入った。母親はL気とK太が帰ってくる前に入っていた。

練習が終わって、L気はK太を家に連れてきた。
L気の両親はL気とK太をすぐに近くのスーパー銭湯に連れていった。
L気もK太も小6のころより大きくなっているので、ひとつの湯船には入れないと考えたからだ。時間も遅くなっているので全員でいっせいに入浴したかった。
ちょうど雨が降ってきたので長靴(マリンブーツ)を履いていくにはちょうどよかった。
「二人とも明日に備えて長靴だな。わしも明日履いていく長靴を履いていこう。」L気の父親も黒の大長靴を履いていった。K太もL気もうれしかった。
途中じろじろと見る人の目はあったが、気にならなかった。スーパー銭湯の靴箱にはK太もL気もL気の父親も、長靴を三つ折にして入れた。
スーパー銭湯には三人だけで行った。内風呂には父親が入った。母親はL気とK太が帰ってくる前に入っていた。

494 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 13:12:47.49 ID:68GamzVZT
当時はCNPを隠す人は少なかった。大人も子供もCNPやKNTMを堂々と見せていた。K太とL気も堂々と見せた。
当時は戦前の生まれの人がまだ中年であった。大人の中にはK太やL気より慎重の低い人が結構いた。成長期の栄養状態がそうさせたのだろう。
でも、K太やL気はその中年たちの体格を見て、骨格と筋肉の発達はまだこの人たちにかなわないなあと思った。
いつになったら追いつけるだろうかと不安にもなった。
K太もL気もCNPはまだまだだった。小6のころより太く長くなったが、まだHKである。○○毛はちらほらと生えたばかりだ。
自分たちはキックボクシングをやっている。でも、あまり強くなっていない。喘息をアレルギーの治療のためではあるが、もっと強くなりたいと思うようになった。
本格的な試合に出れるようになった小5小6のころからやっと欲が出てきた。

約束どおり早めに上がって、L気の家に帰った。
K太は礼儀正しく挨拶してK太の家に上がった。マリンブーツを脱ぐと、ちらりと見えていたスポーツハイソックスが出てきた。L気の母親はL気の脚の長さを褒め称えた。

K太もL気も、風呂を出てからまた昼間の半袖を着て半ズボンとスポーツソックスを履いていた。
スーパー銭湯から帰ってきたら、夕食ができていた。L気の母親はK気とK太二人のアレルギーを調べ上げ、安全な食材だけで料理を作った。
L気の両親とK太は大いに話で盛り上がった。
半袖半ズボンでがんばっていることについて、L気の両親はK太を大いに褒め称えた。
長靴に半ズボンを履いたL気について、脚が長くてかっこいいこと、たくましく見えることも褒め称えた。

495 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 13:28:16.51 ID:68GamzVZT
491、492と重複して申し訳ありません。
ERROR長すぎます、に引っかかってしまって、493と494に分割しようとした際に作業のミスが重なりました。

それでは、490に話をつなげます。鮎釣りとバーベキューのエピソードです。

K太にもL気にも鮎に対するアレルギーはなかった。野菜にはほとんどなく、K太またはL気どちらかが該当するものが避けられた。
肉ではK太にもL気にもアレルギーが該当しないのは牛肉だったので、肉は牛肉だけにした。牛肉を入れるケースには保冷財をたくさん入れた。

その日は晴れていた。車はK太の家に近くも通った。そしてどんどんと山奥に向かった。
駐車場のような所にきた。山の中は朝近くまで雨が降っていたようで、車の外はぬかるんでいた。アスファルトはない。
短靴できた家族やグループはひいひい言いながら駐車場をよろめいていたが、K太、L気、L気の父親、母親はまったく平気だった。
K太とL気の服装をもう一度紹介すると、

K太は白地で無地の半袖のTシャツ、縦2列のアルミで補強された穴の太いベルトに、ライトブルーのデニムの半ズボン、スポーツハイソックス、紺に黄色のV字ラインが入ったマリンブーツ、
L気は白地に少し模様のついた半袖のTシャツ、縦2列のアルミで補強された穴の太いベルトにに、ライトブルーのデニムの半ズボン、スポーツハイソックス、黄色に紺のV字ラインが入ったマリンブーツ

だった。(詳細は482)

496 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 13:49:19.67 ID:68GamzVZT
L気の母親も長靴を履いていた。ベージュの長い長靴である。

長靴で来た人は少なかった。大人ではL気の父親と母親とあと1人、幼児が数人であった。
川原まで下りてていく道はどろどろだった。滑って転ぶ人もいた。K太やL気たちは軽い足取りでよたよたしているグループを抜かしていった。

長靴(マリンブーツ)を履いているK太とL気はL気の父親の鮎釣りを積極的に手伝うことができた。
雨上がりということもあって釣果はいまひとつだったが、バーベキューには十分であった。
K太とL気はバーベキューセットの用意をした。燃料は持参してきた炭を使った。鮎は塩を振って直火で焼き、牛肉と野菜を鉄板で焼いた。
鮎は少なかったが、たくさん用意した牛肉で満腹になってしまった。

K太とL気はバーベキューセットを挟んでポーズをとってL気の母親に写真を撮ってもらうことになった。少しずつポーズを変えて何枚か撮ってもらった。

午後は、K太の家とL気の家それぞれへのお土産のための鮎を釣ることに専念した。あまり取れなかったが、それぞれ数匹は取れた。

497 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 14:18:12.56 ID:68GamzVZT
K太とL気のマリンブーツに、
あるいは、小学生よりは一回り大きく脚も長いのに、縦2列のアルミで補強された穴の太いベルトに、デニムの短い半ズボン、スポーツハイソックスをちらりとさせて、長いマリンブーツを履いた、K太とL気に、
じろじろとした視線を向ける者たちもいた。
小学校中学年くらいの、バミューダパンツにサンダルの少年が、「あいつ、長靴履いてるううう!」と小学校高学年くらいの兄らしき少年に言って、二人で「やあい、長靴っ!」と野次を飛ばしたが、
K太もL気もまったく反応しなかった。

それは午前のことで、午後には、K太の長靴に似た色の長靴を履いた幼い男の子と、L気の長靴に似た色の長靴を履いた幼い女の子が、「この長靴、かっこいい。」と言って指差した。
男の子はK太の長靴を触りだしたので、男の子の母親が「やめない。」と言った。
「いいですよ。」K太は易しく言った。「ありがとうございます。ごめんなさい。」母親が言うや否や、女の子が「遊んで!」と言った。
「まあ!」母親が言ったが、「いいですよ。」とK太、「じゃあ、遊ぼうか?」とL気が言った。
「何して遊ぶ?」K太が言うと「○○ごっこ!」と当時上映されていた戦隊ものを挙げた。
戦隊ものは5人である。5人目にL気の父親が入ってくれた。幼い男の子は長靴半ズボン、幼い女の子は長靴スカート、K太とL気はマリンブーツに半ズボン、L気の父親は長靴長ズボンだった。
安全のため、場所は少し上がった広場で行った。幼い男の子と女の子は退屈していたため、戦隊ごっこを大いに楽しんだ。

K太もL気もキックボクシングを何年もやってきているので、安全に対する配慮は同い年の少年に比べてはるかに的を射た対応ができる。L気の父親も入っていたので、遊びは無事に終わった。
危ないことが起こりそうになるたびに三人のうちの誰かがうまく遊びを止めて安全を図った。

498 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 14:44:43.04 ID:68GamzVZT
K太もL気もキックなどを披露した。男の子も女の子も「かっこいい!」と言ってくれた。
L気の母親と男の子、女の子の父親、母親の三人が遊びを見守っていた。

「本当にありがとうございます。」幼い子たちの父親が言った。
「お兄ちゃんの妹もまだ早かったのですね。主人が鮎釣りが趣味なものですから……」幼い子たちの母親が言った。
「うちの子も実はまだ戦隊もの見てますによ。」L気の母親が言った。
「立派なお子さんたちですね。お二人はご兄弟ですか?」
「いいえ、黄色い長靴の子が私の子で、青?紺の長靴の子が同い年のいとこです。」
「大きいですね。何年生ですか?」
「中学2年生になります。二人とも喘息とアレルギーがありまして、お医者さんから中学生までは1年中半ズボンでなければいけない、といわれていますの。私の家系の体質かしら?」
「そんなふうには見えませんわ。お二人ともたくましくかっこいいですわ。半ズボンに長靴が本当によく似合っていますわ。脚が長くてかっこいいです。中学2年生くらいが一番似合うかもしれませんわ。本当に何とか戦隊みたい!」

K太がキックボクシングをやっていることを隠していることをL気はL気の家族に伝えてあった。

遊びを終えると片づけをして車に乗り込んだ。幼い子たちは手を振ってくれた。
帰りの車中では疲れと満腹感のため、K太もL気も眠ってしまった。

K太の家に到着した。K太はL気とともにL気の父親に起こされ、車を降りた。
L気の父親と母親がK太の父親と母親に挨拶した。お土産として採った鮎を渡した。
K太の母親は家に上がるように言ったが、L気の父親は遠慮して帰った。

次の練習日、L気はその日の写真をK太に手渡した。

K太もL気も、小6の潮干狩りの写真と中2の鮎釣りバーベキューの写真を大切に保存してある。

499 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 14:52:49.13 ID:68GamzVZT
鮎釣りバーベキューのエピソードは完了しました。
読みにくい表現でごめんなさい。このところ、疲れていますので。

もう少し、考えているエピソードがあります。

>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10 >>11 >>12
のように、この小説に関係ないことでも、長靴半ズボンを履いた思い出に関するものなら、どんどんカキコしてください。
この小説に関係することでも結構です。

500 :夢見る名無しさん:2017/08/21(月) 18:13:00.05 ID:QWKppkIxu
「長靴半ズボンその3」レス数500回を迎えることができました。

1スレ「長靴半ズボン」は2007年10月9日(火)に30代生活板で立ち上がりました。
さまざまな誹謗中傷もありましたが、多くの方のレスをいただき、レス数を重ねていきました。
当時はネットの技術上の環境も悪く、さまざまな困難がありました。
1.1週間以上レスがないと、落ちてしまったり、人大杉に入れられてしまう。
2.そうでなくても落ちたり、人大杉に入れられてしまったり、その他のエラーに引っかかってしまったりする。
当時は、「荒らし」というDQNがのさばっていてよく荒らされたりする板が多かったので、ひろゆきさんはじめ管理人の方々が「忍法帳」を作ってくださいました。
作ってくださった方には失礼な言い方になって申し訳ありませんが、複数のレスに及ぶ場合はもちろん、1回のレスでさえ、なかなかアップロードさせることができずに、話が進まないこともありました。
2013年8月9日(金)レス番795で、ついに落ちてしまいました。
管理人、ボランティアの皆様のお助けもいただきましたが、専門の方でも修復できないとのお知らせをいただきました。

そこで、2スレ「長靴半ズボンU」を立ち上げることを決意いたしました。
30代生活板では立ち上がることができず、「夢馴れ合い」板で立ち上げることにしました。
「夢馴れ合い」なら30代生活板のように板違いを大義名分とする誹謗中傷も無効になるので、誹謗中傷も少ないだろうとも期待しました。
2013年8月23日(火)、ついに立ち上げに成功しました。
2スレ「長靴半ズボンU」では「忍法帳」の影響はなく、誹謗中傷もなく、その他技術上の問題もなく、快適な環境で進めることができました。
1スレのうち誹謗中傷、荒らしを除外したレスの復元をしたり、小説『長靴半ズボン』が立ち上がったりと充実した日々が続きました。

そんな時、許しがたい事件が起こりました。

501 :夢見る名無しさん:2017/08/21(月) 18:32:43.23 ID:QWKppkIxu
レスを打っても打っても「転載は禁止です」という言葉とともに血のバケツのイラストが出ました。
最初は技術的なトラブルかと思いました。
ネットで調べてみると、ひろゆきさんとジム・アトキンスという奴が権利を争っている余波とのことでした。
アトキンスという奴は、ひろゆきさんから権限を奪うため、われわれネットユーザーの権利を暴力的に奪ったのです。
ITの法的な側面は知りません。もしかしたらアトキンスの方が法的に正しいのかもしれません。しかし、罪のない人々を犠牲にするやり方は絶対に許せません。
ジム・アトキンスに謝罪のメールを英文で送ればよいということを教示してくれる方もいらっしゃいました。
私も本気でそうしようかと考えました。そのための英文も考え始めました。
でも、そんな謝罪文を送らなくて本当によかったです。
ひろゆきさんはじめスタッフの方々が2ちゃんねるscとして再建してくれたのです。
本当にありがとうございました。

しばらくはジム・アトキンスの2ちゃんねるnetに打ったのがこちらに染み出してくるということもありました。そのうち、そのようなこともなくなりました。その後、向こうの板は見ていません。

2017年1月30日(月)、レス番1039、過去ログ格納通告はレス番1040、ついに2スレ「長靴半ズボンU」は無事に終了しました。

2016年9月24日(土)、3スレ「長靴半ズボンその3」を同じ「夢馴れ合い」で立ち上げました。
小説『長靴半ズボン』の復元・修正が大部分を占めてしまいましたが、1スレや2スレのほとんどを占めている、小説とは無関係のレスもあります。

今後ともよろしくお願いします。

最後になりましたが、1スレ、2スレで落ちたりトラブルに巻き込まれたときに、ボランティアの方々に救い出していただき、本当にありがとうございました。
1スレ、2スレはアドレスが頻繁に変わりました。ボランティアの方々がお守りくださった跡であります。
3スレではほとんどトラブルがありませんが、それも皆様の尽力の賜物だと重々承知いたしております。

本当にありがとうございます。

502 :夢見る名無しさん:2017/08/21(月) 18:38:06.39 ID:QWKppkIxu
500に追加
ジム・アトキンスによる、許しがたい事件が起きたのは、2015年の春でした。

503 :夢見る名無しさん:2017/08/21(月) 18:39:51.34 ID:QWKppkIxu
小説『長靴半ズボン』に関することでも、
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10 >>11 >>12
のように、小説『長靴半ズボン』に関係ないことでも、長靴半ズボンを履いた思い出に関するものなら、どんどんカキコしてください。

504 :夢見る名無しさん:2017/10/12(木) 19:35:14.18 ID:JMHrRh+ib
小学校6年生 体育の授業 肉弾
服装:上半身;白の半袖の体育服(襟と袖に黒の二本のライン) 下半身;男子 黒の短パン 女子 黒のブルマの上に襞の多い黒の短い体育用スカート

C子の妹N子はC子より6才年下である。
C子が小6になったときも、体育の服に変更はなかった。ただ、女の子の体育用スカートはなくなって、ブルマだけになった。

冬で雪が少し残っていた。C子が2人の男の子、A樹とB斗を”失神KO”したときと同じ日だった。
C子は小柄だったが、N子の身長は平均的だった。
見るからに太く筋肉もムキムキというわけではないけれど、よく見ると筋肉が発達していてバネが他の男の子や女の子とぜんぜん違っていた。
体育はずっと5以外とったことがなかった。
その日は、ピンクの長い長靴を履いていた。

男の子の間では、高学年になると競って大人用の長い大長靴を履く傾向があった。
C子のころもそうだったが、A樹とB斗もそうだったが、その傾向はますます強くなった。Y市特有の現象でもあった。

N子は強く、相手チームの男の子も女の子も、次々に突き飛ばしたり投げ飛ばしたりしてアウトにした。
相手チームの内野に残っているのは、S木君とT中君という男の子2人だけになった。

男の子は2人とも同じような体格をしていた。
N子より身長は高く、肥満でもやせすぎでもなく均整の取れた体格である。脚の太さはN子と同じくらい、腕の太さはN子より細い。
骨格や筋肉の発達もよく見ると、N子より貧弱には見える。
S木君もT中君も体育は3か4だった。

505 :夢見る名無しさん:2017/10/12(木) 20:01:09.83 ID:JMHrRh+ib
男の子2人は陣を守ろうとN子を捕まえて、倒すか押し出そうとした。
N子と男の子2人は張り手合戦になった。
N子は、後ろ向きになったS木君を捕まえて、ヘッドロックをした。
T中君は、N子にヘッドロックをかけて、S木君を助けようとした。
N子は、S木君をヘッドロックしたままT中君をいなして、T中君はバランスを崩して沈み込んでしまった。
T中君は、下からしがみついてN子を倒そうとしたけれど、N子の太腿に頭を挟まれてしまった。
T中君は、N子を投げ飛ばそうとした。でも、T中君の力では、N子はまったく動かなかった。

N子は腕に、坊ちゃん狩りのS木君の刈り上げたばかりの短い髪をチクチクと感じた。
S木君の顔の大部分はN子の腕の中に隠れているけど、真っ赤になっていることはわかる。
N子はS木君の涎も感じた。

N子の膝の内側は、T中君の頚動脈に決まっていた。
太腿の内側には、坊ちゃん狩りのT中君の刈り上げたばかりの短い髪をチクチクと感じた。

それでもN子は緩めることはしなかった。N子は勝負になるととことんやる。その点は姉のC子に似ていた。いや、C子より過激だった。
先生も止めなかった。勝負は徹底的にやらせるのが方針だった。

子供たちは、それぞれ、N子やS木君&T中君を応援した。
N子の長靴も男の子2人の長靴も、動きのあるたびに波打った。
N子の筋肉がバネのように波打った。男の子の筋肉も少し盛り上がったが、N子に比べると貧弱だった。

先生がN子を止めたのは、S木君が動かなくなって、T中君の膝が地面についたときだった。

506 :夢見る名無しさん:2017/10/12(木) 20:14:58.08 ID:JMHrRh+ib
N子がS木君とT中君を放したとき、2人とも「く」の字になってダウンしてしまった。
先生は、S木君を座らせて活法を行った。S木君は意識を回復した。
そして、T中君を座らせて活法を行った。T中君も意識を回復した。

先生はX大学の柔道部の出身で、活法には自信があった。
あるいは、長靴半ズボン少年が「落ちる」のが好きだったのかもしれない。
2人の長靴半ズボン少年が1人の長靴ブルマ少女に絞められて「落ちる」なんてめったに見られない光景だ。

先生は2人の男の子を抱き起こして、保健室に連れて行った。
S木君もT中君も、先生に抱きかかえられながらも自分の足で歩けた。
授業も終わりに近かったので、先生は子どもたちに整理体操を指示して、教室に戻って次の授業の準備をするように言った。
N子は、先生とS木君とT中君についていった。

507 :夢見る名無しさん:2017/10/12(木) 20:41:38.85 ID:JMHrRh+ib
保健室に到着して、先生はS木君とT中君に長靴を脱いで保健室に入るように言った。
S木君もT中君も、保健室の玄関で後ろ向きになり、保健室の床に腰を下ろしてしまった。
尻は保健室の床にあり、足は保健室の玄関にある。
2人の男の子は、立ったまま長靴を脱げなかったのだ。

2人の男の子の頭はどんどん下がり、長靴を脱ぐ動きも起こらなかった。
後ろから養護の先生が2人の男の子を抱えるようにして「だいじょうぶ?」と声をかけた。
2人の男の子の坊ちゃん狩りの髪は、光を反射して光った。刈り上げたばかりの耳の付近は肌も見えた。
ヘッドロックされて出て来た涎も光った。
黒の半ズボンからちらりと見える白のブリーフと、黒の大長靴からちらりと見える白のハイソックスに囲まれた、長い脚の太腿の裏のきめ細かい肌も、光を浴びて光った。
長靴は泥にぬれていたが、ぬれていないところは光を反射して光った。
先生が2人の男の子の長靴を脱がせた。シュポーッ、という音がそのたびにした。
白のハイソックスは上の縁に泥がついていたが、真っ白であった。というより、泥との対比で真っ白に見えた。ただ、足の裏は汚れてはいた。

N子も、立ったまま長靴を脱いで、保健室に入った。
N子も白のハイソックスを履いていた。上の縁に泥がついていたが、真っ白であった。泥との対比で真っ白に見えたとも言える。足の裏も2人の男の子ほどではないが、汚れていた。

S木君とT中君が長靴を脱いだときには、大長靴のゴムのにおいとともに、男の子のにおいがした。
N子が長靴を脱いだときには、女の子の長靴のゴムのにおいとともに、女の子のにおいがした。
保健室には、それぞれのゴムのにおいと、男の子と女の子のにおいが立ち込めた。保健室のストーブがいっそうにおいを引き立てた。

508 :夢見る名無しさん:2017/10/12(木) 21:01:41.75 ID:JMHrRh+ib
S木君を養護の先生が、T中君を先生が抱え上げて、保健室のベンチにつれてきた。
N子は自分の長靴だけでなく、2人の男の子の長靴と先生の長靴をきっちりと立てて整理して置いた。
乱暴なところがあったN子だが、姉のC子の影響を受けてきている。

養護の先生は、S木君とT中君に深呼吸をさせた。2人の男の子に異状はない、と太鼓判を押した。先生の活法の見事さに感謝した。
男の子は2人とも元気を取り戻した。顔色もよくなったし、目も生き生きとしてきた。
養護の先生は、2人の男の子に、涎で汚れた顔を洗うように言った。2人の男の子は、しっかりとした足取りで立ち上がり、顔を洗った。

509 :夢見る名無しさん:2017/10/12(木) 21:07:09.82 ID:JMHrRh+ib
「S木君、T中君、大丈夫?」N子が口を開いた。
「うん、もう平気だよ。」S木君が落ち着いた表情で答えた。
「2人ともごめんね。つい、夢中になっちゃった。」N子が続けた。
「いいよ。ぼくたちより○○さんの方が強かったのだから仕方がないよ。ぼくも○○さんのように強くなれるようにがんばるよ。」T中君が言った。
「ぼくもだよ。」S木君が続けた。
「今度の肉弾では負けないよ。」T中君が真剣な顔で言った。
「私だって負けないわよ。」N子が目を輝かせて言った。
「3人とも、ナイスファイトだった。次はS木とT中を応援するぞ。N子に買って見せろ。女の子に負けて悔しくないか?」先生が言うと、
2人の男の子は顔を赤くしてうつむいてしまった。でもすぐに、
「悔しいです。」S木君が顔を赤くしてうつむいたまま言った。
「ぼくも悔しいです。だから、がんばって○○さんより強くなりたいです。」T中君が顔は赤くしたままだが少し顔を上げて言った。
「そうだ、それがスポーツマンシップだ。2人ともがんばれ。応援しているぞ。N子も負けるなよ。」
「はい!」女の子1人と男の子2人の声が明るく響いた。
S木君もT中君もまだボーイソプラノだったが、男の子の声だった。

510 :夢見る名無しさん:2017/10/12(木) 21:44:57.38 ID:JMHrRh+ib
男の子2人と女の子1人は、保健室の玄関でまた長靴を履いて、明るい声で「ありがとうございました。」といってから、下足箱のほうに向かって歩いていった。

S木君とT中君がどのように成長していくのか、想像をするより他はなかった。

S木君とT中君は、ランドセルを背負い、スタジャンに、黒の太い縦2列の穴のベルト、紺のデニ半(もちろn激短!)に白のハイソックス、黒の大長靴で下校した。
N子は、ランドセルを背負い、赤のスタジャンに、赤系のタータンチェックの短いスカートに白のハイソックス、ピンクの長い長靴で下校した。

N子はS木君とT中君に「さようなら」と言って別れた。
先生の前では言うべきことがすらすらと見つかったが、3人になると見つからなかった。
姉のC子ならこんなときでも気の利いたことをいえるだろうなあ、と思った。

でも、男の子2人に肉弾で勝ったこと、”失神KO勝ち”したことは初めてだった。この上なくうれしかった。
S木君とT中君の視線がなくなると、N子はルンルンのスキップをしながら帰った。筆箱の中の筆記用具が傷んでしまったが、それほど気にならなかった。

一方、N子に”失神KO負け”をした2人の男の子はしょんぼりと帰った。
A樹とB斗は長靴を交換して勝利を誓ったが、この2人はそれはしなかった。
でも、次の肉弾にはN子に勝つことを誓った。
タックルをツープラトンでN子に掛けることも考えた。
2人の男の子は四つ角で別れると、お互いの気配がなくなったことを確認して、全速力で駆け出した。
ランドセルの中の筆箱の中の筆記用具が傷んでしまったが、気にも留めなかった。
S木君は神社、T中君は寺の奥に入り、人気がないことを確認すると、ひざまずき、顔を両腕につけ、両腕で地面に伏して、尻を上げたまま、泣いてしまった。
ランドセルからは中身が飛び出してしまった。10分以上は泣いていた。

S木君とT中君が肉弾でN子と対戦する機会は、もうめぐってこなかった。
S木君とT中君が失神してしまったため、先生は肉弾を中止してしまったのだ。

511 :夢見る名無しさん:2017/11/21(火) 18:33:25.27 ID:FCrwbd8Op
504〜510について、少し書き直しをします。

小学校6年生 体育の授業 肉弾
服装:上半身;白の半袖の体育服(襟と袖に黒の二本のライン) 下半身;男子 黒の短パン 女子 黒のブルマの上に襞の多い黒の短い体育用スカート

C子の妹N子はC子より6才年下である。
C子が小6になったときも、体育の服に変更はなかった。ただ、女の子の体育用スカートはなくなって、ブルマだけになった。

冬で雪が少し残っていた。C子が2人の男の子、A樹とB斗を”失神KO”したときと同じ日だった。
C子は小柄だったが、N子の身長は平均的だった。
見るからに太く筋肉もムキムキというわけではないけれど、よく見ると筋肉が発達していてバネが他の男の子や女の子とぜんぜん違っていた。
体育はずっと5以外とったことがなかった。
その日は、ピンクの長い長靴を履いていた。

男の子の間では、高学年になると競って大人用の長い大長靴を履く傾向があった。
C子のころもそうだったが、A樹とB斗もそうだったが、その傾向はますます強くなった。Y市特有の現象でもあった。

N子は強く、相手チームの男の子も女の子も、次々に突き飛ばしたり投げ飛ばしたりしてアウトにした。
相手チームの内野に残っているのは、S木君とT中君という男の子2人だけになった。

男の子は2人とも同じような体格をしていた。
N子より身長は高く、肥満でもやせすぎでもなく均整の取れた体格である。脚の太さはN子と同じくらい、腕の太さはN子より細い。
骨格や筋肉の発達もよく見ると、N子より貧弱には見える。
S木君もT中君も体育は3か4だった。

512 :夢見る名無しさん:2017/11/21(火) 18:50:36.16 ID:FCrwbd8Op
男の子2人は陣を守ろうとN子を捕まえて、倒すか押し出そうとした。
N子と男の子2人は張り手合戦になった。

張り手の速さも力強さも、足場履きも、N子の方が速く、力強く、的確であった。
N子の長靴も、男の子2人の長靴も動きのたびにしわが寄って、光を反射して光った。

N子は、後ろ向きになったS木君を捕まえて、ヘッドロックをした。
T中君は、N子にヘッドロックをかけて、S木君を助けようとした。
N子は、S木君をヘッドロックしたままT中君をいなして、T中君はバランスを崩して沈み込んでしまった。
T中君は、下からしがみついてN子を倒そうとしたけれど、N子の太腿に頭を挟まれてしまった。
T中君は、N子を投げ飛ばそうとした。でも、T中君の力では、N子はまったく動かなかった。

513 :夢見る名無しさん:2017/11/21(火) 18:52:39.05 ID:FCrwbd8Op
N子は腕に、坊ちゃん狩りのS木君の刈り上げたばかりの短い髪をチクチクと感じた。
S木君の顔の大部分はN子の腕の中に隠れているけど、真っ赤になっていることはわかる。
N子はS木君の涎も感じた。

N子の膝の内側は、T中君の頚動脈に決まっていた。
太腿の内側には、坊ちゃん狩りのT中君の刈り上げたばかりの短い髪をチクチクと感じた。

それでもN子は緩めることはしなかった。N子は勝負になるととことんやる。その点は姉のC子に似ていた。いや、C子より過激だった。
先生も止めなかった。勝負は徹底的にやらせるのが方針だった。

子供たちは、それぞれ、N子やS木君&T中君を応援した。
N子の長靴も男の子2人の長靴も、動きのあるたびに波打った。
N子の筋肉がバネのように波打った。男の子の筋肉も少し盛り上がったが、N子に比べると貧弱だった。

先生がN子を止めたのは、S木君が動かなくなって、T中君の膝が地面についたときだった。

514 :夢見る名無しさん:2017/11/21(火) 18:53:30.07 ID:FCrwbd8Op
N子がS木君とT中君を放したとき、2人とも「く」の字になってダウンしてしまった。
先生は、S木君を座らせて活法を行った。S木君は意識を回復した。
そして、T中君を座らせて活法を行った。T中君も意識を回復した。

先生はX大学の柔道部の出身で、活法には自信があった。
あるいは、長靴半ズボン少年が「落ちる」のが好きだったのかもしれない。
2人の長靴半ズボン少年が1人の長靴ブルマ少女に絞められて「落ちる」なんてめったに見られない光景だ。

先生は2人の男の子を抱き起こして、保健室に連れて行った。
S木君もT中君も、先生に抱きかかえられながらも自分の足で歩けた。
授業も終わりに近かったので、先生は子どもたちに整理体操を指示して、教室に戻って次の授業の準備をするように言った。
N子は、先生とS木君とT中君についていった。

515 :夢見る名無しさん:2017/11/21(火) 18:56:24.33 ID:FCrwbd8Op
保健室に到着して、先生はS木君とT中君に長靴を脱いで保健室に入るように言った。
S木君もT中君も、保健室の玄関で後ろ向きになり、保健室の床に腰を下ろしてしまった。
尻は保健室の床にあり、足は保健室の玄関にある。
2人の男の子は、立ったまま長靴を脱げなかったのだ。

2人の男の子の頭はどんどん下がり、長靴を脱ぐ動きも起こらなかった。
後ろから養護の先生が2人の男の子を抱えるようにして「だいじょうぶ?」と声をかけた。
2人の男の子の坊ちゃん狩りの髪は、光を反射して光った。刈り上げたばかりの耳の付近は肌も見えた。
ヘッドロックされて出て来た涎も光った。
黒の半ズボンからちらりと見える白のブリーフと、黒の大長靴からちらりと見える白のハイソックスに囲まれた、長い脚の太腿の裏のきめ細かい肌も、光を浴びて光った。
長靴は泥にぬれていたが、ぬれていないところは光を反射して光った。
先生が2人の男の子の長靴を脱がせた。シュポーッ、という音がそのたびにした。
白のハイソックスは上の縁に泥がついていたが、真っ白であった。というより、泥との対比で真っ白に見えた。ただ、足の裏は汚れてはいた。

N子も、立ったまま長靴を脱いで、保健室に入った。
N子も白のハイソックスを履いていた。上の縁に泥がついていたが、真っ白であった。泥との対比で真っ白に見えたとも言える。足の裏も2人の男の子ほどではないが、汚れていた。

516 :夢見る名無しさん:2017/11/21(火) 19:05:06.95 ID:FCrwbd8Op
S木君とT中君が長靴を脱いだときには、大長靴のゴムのにおいとともに、男の子のにおいがした。
N子が長靴を脱いだときには、女の子の長靴のゴムのにおいとともに、女の子のにおいがした。
保健室には、それぞれのゴムのにおいと、男の子と女の子のにおいが立ち込めた。保健室のストーブがいっそうにおいを引き立てた。

S木君を養護の先生が、T中君を先生が抱え上げて、保健室のベンチにつれてきた。
N子は自分の長靴だけでなく、2人の男の子の長靴と先生の長靴をきっちりと立てて整理して置いた。
乱暴なところがあったN子だが、姉のC子の影響を受けてきている。

517 :夢見る名無しさん:2017/11/21(火) 19:14:59.79 ID:FCrwbd8Op
先生はS木君とT中君の長靴を脱がせたとき、長靴を整理することなく、乱雑に倒して重なったままにしておいた。
グロッキーになった2人の男の子を保健室に入れることに精一杯であったからである。
先生の長靴も乱雑に倒れて重なり合った。
N子だけは自分の長靴を丁寧に揃えることができた。

先生、S木君、T中君の長靴を整理するとき、先生の長靴はN子にもすぐわかった。
少しサイズが大きいし、一番古いし、メーカーも違っていたからだ。
でも、S木君の長靴とT中君の長靴は区別できなかった。メーカーもサイズも同じで、両方とも新しく、いい艶をしていたからだ。
S木君もT中君も、長靴に名前を書くのを忘れていた。
左右の取り合わせだけは間違えなかった。泥のはね方によって区別できた。

N子は結果として、S木君が座った位置にT中君の長靴、T中君が座った位置にS木君の長靴を置いてしまった。

518 :夢見る名無しさん:2017/11/21(火) 19:15:39.45 ID:FCrwbd8Op
養護の先生は、S木君とT中君に深呼吸をさせた。2人の男の子に異状はない、と太鼓判を押した。先生の活法の見事さに感謝した。
男の子は2人とも元気を取り戻した。顔色もよくなったし、目も生き生きとしてきた。
養護の先生は、2人の男の子に、涎で汚れた顔を洗うように言った。2人の男の子は、しっかりとした足取りで立ち上がり、顔を洗った。

519 :夢見る名無しさん:2017/11/21(火) 19:16:18.91 ID:FCrwbd8Op
「S木君、T中君、大丈夫?」N子が口を開いた。
「うん、もう平気だよ。」S木君が落ち着いた表情で答えた。
「2人ともごめんね。つい、夢中になっちゃった。」N子が続けた。
「いいよ。ぼくたちより○○さんの方が強かったのだから仕方がないよ。ぼくも○○さんのように強くなれるようにがんばるよ。」T中君が言った。
「ぼくもだよ。」S木君が続けた。
「今度の肉弾では負けないよ。」T中君が真剣な顔で言った。
「私だって負けないわよ。」N子が目を輝かせて言った。
「3人とも、ナイスファイトだった。次はS木とT中を応援するぞ。N子に買って見せろ。女の子に負けて悔しくないか?」先生が言うと、
2人の男の子は顔を赤くしてうつむいてしまった。でもすぐに、
「悔しいです。」S木君が顔を赤くしてうつむいたまま言った。
「ぼくも悔しいです。だから、がんばって○○さんより強くなりたいです。」T中君が顔は赤くしたままだが少し顔を上げて言った。
「そうだ、それがスポーツマンシップだ。2人ともがんばれ。応援しているぞ。N子も負けるなよ。」
「はい!」女の子1人と男の子2人の声が明るく響いた。
S木君もT中君もまだボーイソプラノだったが、男の子の声だった。

520 :夢見る名無しさん:2017/11/21(火) 19:22:43.39 ID:FCrwbd8Op
手当の終わったS木君とT中君、付き添ってきたN子、そして先生はそれぞれ長靴を履いて保健室の外に出た。

二人の男の子は自分のではない靴を履いていることに気づかなかった。
回復はしてきたが失神してしまったショックのためもあり、まだ長靴が新しく履きなれていないからでもあっt。

男の子2人と女の子1人は、保健室の玄関でまた長靴を履いて、明るい声で「ありがとうございました。」といってから、下足箱のほうに向かって歩いていった。

S木君とT中君がどのように成長していくのか、想像をするより他はなかった。

S木君とT中君は、ランドセルを背負い、スタジャンに、黒の太い縦2列の穴のベルト、紺のデニ半(もちろn激短!)に白のハイソックス、黒の大長靴で下校した。
N子は、ランドセルを背負い、赤のスタジャンに、赤系のタータンチェックの短いスカートに白のハイソックス、ピンクの長い長靴で下校した。

N子はS木君とT中君に「さようなら」と言って別れた。
先生の前では言うべきことがすらすらと見つかったが、3人になると見つからなかった。
姉のC子ならこんなときでも気の利いたことをいえるだろうなあ、と思った。

でも、男の子2人に肉弾で勝ったこと、”失神KO勝ち”したことは初めてだった。この上なくうれしかった。
S木君とT中君の視線がなくなると、N子はルンルンのスキップをしながら帰った。筆箱の中の筆記用具が傷んでしまったが、それほど気にならなかった。

521 :夢見る名無しさん:2017/11/21(火) 19:24:19.99 ID:FCrwbd8Op
一方、N子に”失神KO負け”をした2人の男の子はしょんぼりと帰った。
A樹とB斗は長靴を交換して勝利を誓ったが、この2人はそれはしなかった。
でも、次の肉弾にはN子に勝つことを誓った。
タックルをツープラトンでN子に掛けることも考えた。
2人の男の子は四つ角で別れると、お互いの気配がなくなったことを確認して、全速力で駆け出した。
ランドセルの中の筆箱の中の筆記用具が傷んでしまったが、気にも留めなかった。
S木君は神社、T中君は寺の奥に入り、人気がないことを確認すると、ひざまずき、顔を両腕につけ、両腕で地面に伏して、尻を上げたまま、泣いてしまった。
ランドセルからは中身が飛び出してしまった。10分以上は泣いていた。

S木君とT中君が肉弾でN子と対戦する機会は、もうめぐってこなかった。
S木君とT中君が失神してしまったため、先生は肉弾を中止してしまったのだ。

522 :夢見る名無しさん:2017/11/21(火) 19:35:27.99 ID:FCrwbd8Op
神社や寺で泣いているとき、S木君もT中君も、履いている長靴が自分のではないことに、履き心地で気づき出した。
家に帰ってから長靴をよく見ると、自分の長靴ではないことがわかった。

翌日は長靴を履いていくのが不自然な地面と空だった。二人とも長靴は履かないで登校した。
S中君がT木君に恐る恐る聞いた。
「昨日、保健室で長靴を履き間違えちゃったよね。ぼくが君の長靴を履いて、君がぼくの長靴を履いて帰っちゃった。」
T中君が言った。
「そう?ぼく、わかららなかったよ。」
S木君が、「長靴、いつ取り替えようか?」と言うと、
T中君は、「このままでいいじゃない?面倒くさいもん。」
と言って、そのまま、S木君の長靴はT中君が、T中君の長靴はS木君が履き続けることになった。

523 :夢見る名無しさん:2017/11/21(火) 19:46:40.83 ID:FCrwbd8Op
S木君は履き間違えたことを正直に言わねばならないと思って言ったのだが、本当はT中君の長靴を履き続けたかったのだ。
N子の太腿の股に挟まれて頸動脈を決められ「落ち」てしまったT中君の気持ちを味わいたかった。
この長靴を履いてT中君は「落ち」てしまったのだ。

T中君もそのままS木君の長靴を履き続けたかった。
N子のたくましい腕でヘッドロックされ「落ち」てしまったS木君の気持ちを味わいたかった。
この長靴を履いてS木君は「落ち」てしまったのだ。

S木君はT中君の長靴を履いてN子に勝ちたかった。
T中君はS木君の長靴を履いてN子に勝ちたかった。
もちろん、体育服の半ズボンか私服の半ズボン、そこからハイソックスがちらりである。

長靴は取り替えない、という結論になることを二人とも強く祈った。
直感的に、お互いが同じようなことを考えていることがわかったような気がした。
だから、二人の男の子は本当に嬉しかった。

524 :夢見る名無しさん:2017/11/21(火) 19:54:32.15 ID:FCrwbd8Op
S木君とT中君が肉弾でN子と対戦する機会は、もうめぐってこなかった。
S木君とT中君が失神してしまったため、先生は肉弾を中止してしまったのだ。
小3の頃までは、休み時間や下校後や休日に、男の子や女の子で肉弾をすることもあったが、高学年ではなくなっていた。
体育の授業でやらなくなったら、もうやる機会はない。

しばらくすると体育では持久走をすることになった。
持久走をするのは運動場ではなく、Z川の河原だった。先生は、子どもたちに長靴を履いて競技するように言った。
嫌がる声も聞こえたが、S木君とT中君にとっては嬉しいことだった。N子にとっても嬉しいことだった。
ただ、嬉しさは表面に出すことはしにくかった。

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