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長靴半ズボンその3

1 :夢見る名無しさん:2016/09/24(土) 17:17:27.34 ID:QMv8V5+VY
長靴半ズボン 長靴半ズボンU に続く3スレ

454 :夢見る名無しさん:2017/07/08(土) 18:20:26.30 ID:l1rsVN4PP
なんか、音声分析器のようになってしまいました(笑)。

医学的妥当性、各種スポーツにおけるリアル、各種業界のリアルについては無視してしまいました。
それらについての正確な知識のありませんし、それよりも、自分的に話を面白くしたいですので。

小説『長靴半ズボン』について、話が思いついた方は遠慮なくご参加ください。

>>1>>12 にありますように、小説と関係ないことでも、長靴半ズボンに関することなら遠慮なくカキコください。

私としても、小説『長靴半ズボン』にエピソードを付け加えてまいります。
小説に関係ないことでもカキコしていきたいと思います。

455 :夢見る名無しさん:2017/07/14(金) 18:48:57.33 ID:2ibQL3UHq
E彦も長靴半ズボンが好きだった。
一年中半ズボンであることは小学校のきまりで決まっていたので問題はなかった。
雨や雪に少しでも関係する日は積極的に長靴を履いた。晴れの日でも、川原などで遊ぶことがはっきりしている日は長靴を履いた。

E彦は小3の冬の途中まで黄色の長靴を履いていた。幼児から低学年向けの長靴ではあったが、その中ではきわめて長いものであった。
小3の冬の途中、E彦は黒の学童長靴に変えた。A樹やB斗が履いている長いタイプの長靴だった。
E彦の体は小さいほうであるがきわめて小さいというほどでもない。E彦より体の小さい男の子が次々と黒の学童長靴に履き替えている中では一番遅かった。

E彦は小2と小6でC子と同じクラスになった。
小2の時、E彦は自分よりもっと背の低いC子に体育などでひとつも勝てなかった。

小3の冬、学童長靴を履くと、何か自分が強くなったように感じた。実際、E彦の筋力も成長していたのだ。
小3の冬の雪の残る日の肉弾では、いつもとは違った活躍がしたかった。
でも、敵陣を攻めるグループに入る勇気はなかった。A樹たちとともに自陣を守るグループに入った。
敵チームのC子がやってきた。男の子や女の子を次々と投げ飛ばしたり突き飛ばしたりして迫ってくるC子に固まってしまった。
A樹もE彦と同じように長靴をパタパタと震わせて震えていることがわかった。
A樹は勇気を持ってC子に向かっていった。
結果は張り手を決められ鼻血を出してダウンだったが、手当をしてくれた通りがかりの老人にその勇気をほめられた。
老人に介抱されて老人に抱きかかえられたA樹と、A樹に勝ったC子とともにA樹の家に向かう途中、E彦は災難に遭わなかった幸運を喜ぶ気持ちよりも、A樹をうらやむ気持ちのほうが強かった。

黒の学童長靴を履くことによって強くなることを望んだE彦であったが、大きな挫折感を感じた。

456 :夢見る名無しさん:2017/07/14(金) 19:11:42.37 ID:2ibQL3UHq
小6の初詣からE彦は大人用長靴を履いた。
まだ学童長靴でもサイズはあったが、A樹やB斗たちに倣って黒の長い大人用長靴にしたのだ。
E彦は自分の筋力が強くなっていることを感じていた。

小6の冬の雪の残る日の体育で肉弾。
A樹とB斗がC子にツープラトンのタックルで挑み、一進一退の攻防の末、逆に投げ飛ばされ、失神してしまった場面を、E彦はしっかり見ていた。
そのときE彦も悲鳴を上げたため、A樹とB斗が悲鳴を上げたことには気がつかなかった。何人かの女の子が悲鳴を上げたことはうっすらと気づいた。

E彦はまたもA樹がうらやましくなった。その日一日中E彦は授業が耳に入らなかった。
ランドセルを背負った、長靴半ズボンのA樹とB斗が連れ立って帰る後姿を見た。
自分よりは一回り大きな体、自分より少し発達した筋肉の脚線、でも、自分より一回り小さい体のC子より貧弱な筋肉……
E彦はたまらなかった。

E彦のチームとC子のチームの対戦になったとき、E彦は決意した。絶対にC子と勝負すると。

E彦とC子が相撲状態になったとき、誰もがC子の圧勝を信じた。それなのにE彦が善戦したので皆が注目した。
結局E彦はC子にリフトされて投げ飛ばされ、先生によって間一髪、運動場にたたきつけられることは免れたが、そこでは失神しなかったが、目を開けたままのショック状態になってしまった。
先生に抱きかかえられて保健室に到着し、保健室の土間にM字座りして養護の先生に介抱されたとき、緊張が緩んで、涙が出て眠ってしまったのだ。

457 :夢見る名無しさん:2017/07/14(金) 19:25:16.46 ID:2ibQL3UHq
A樹とB斗がC子に投げ飛ばされたときは、A樹とB斗の半ズボンなどはE彦が保健室に届けた。
A樹とB斗、特にA樹の勇気に追いつきたかったのだ。
E彦がC子に投げ飛ばされたときは、A樹がE彦の半ズボンなどを保健室に届けた。
E彦はA樹が届けてくれたことがうれしかった。

意識を取り戻して、半ズボンにハイソックスを履いて教室に戻ったとき、C子やみんなから勇気をたたえられたこともうれしかった。顔だけでなく、太ももも赤くなったのを感じた。
帰り道、長靴半ズボンのA樹と長靴半ズボンで親しく話をし、A樹から勇気をたたえられたこともうれしかった。

黄色い長靴から黒の学童長靴に履き替えたとき、黒の学童長靴から黒の大人用長靴に履き替えたとき、両方ともE彦は挫折を味わった。
でも、大人用長靴にしたときは、確かにC子に負けたけれど、学童長靴にしたときとは違って、勇気を持ってC子にぶつかっていったのだ。

458 :夢見る名無しさん:2017/07/14(金) 19:40:29.16 ID:2ibQL3UHq
中学生になると部活動が始まる。
A樹、B斗、C子がレスリング部に入ったので、E彦も入ろうかともか思った。
でも、顧問のZZの指導についていく自信はなかった。そこで3番目か4番目に厳しいテニス部に入った。
テニス部では中3になって並みの成績になった

中学校の校則では中2の秋まで私服では半ズボンで過ごさねばならなかった。多くの男の子たちは嫌がったが、ZZの超人的な指導力で98%以上達成された。

E彦は半ズボンが好きだったし、体も小さいほうだったから何の違和感もなく半ズボンで過ごした。
雨や雪に関係する日は積極的に長靴を履いた。
A樹とB斗はレスリング部で休日がよくつぶれるので、中学生になってからは、小学校以来の趣味である釣りに合計4回しか行っていない。
中1のうち一回はレスリング部の先輩たちと、中2のうちの一回はレスリング部の後輩たちとである。

中1のもう一回と中2のもう一回はE彦も混じっていた。
E彦も釣りが好きだった。なぜなら晴れの日でも長靴が履け、長靴半ズボンで過ごせるからだ。

A樹もB斗もE彦も脚が長くなっていた。中2のときにはE彦も含めて小学生にはまったく見えない。
自転車をこいでいると、大人たちの視線が突き刺さった。車の運転手の視線も感じた。
卑猥な視線も感じたが、ほとんどの視線は美しいものを見る視線だった。A樹もB斗もE彦も誇らしかった。

459 :夢見る名無しさん:2017/07/14(金) 20:02:11.52 ID:2ibQL3UHq
A樹は内申が1つ足りないため、Y市第一の進学校、灯台にも毎年合格者を出すY高校に行けず、第二の進学校Y東高校に行った。
B斗は内申が1つ足りないため、Y東高校に行けず、進学校としては最低のY西高校に行った。
E彦は内申がA樹より2つ多くあったため、ぎりぎりでY高校に進学した。

E彦は引き続きテニス部に入った。成績は平凡に終わった。その他の分野で何も実績を残せなくても、テニスのうまいただの人という称号は手に入った。

E彦は地底とMARCH級に合格し、地底に行った。文系である。
E彦は東京で就職した。よくわからない企業である。

実はE彦は小学生のころから漫画を書くのが好きだった。
長靴半ズボン少年の漫画が多かった。長靴半ズボンに近いSF少年ヒーロー物もよく書いた。
大学生になったら、さまざまテーマに挑戦した。社会人になったらさらにテーマが広がった。でも、一番すきなのは長靴半ズボンだった。

数年してE彦は受賞して漫画家としてデビューした。父母や親戚は反対したが、E彦は決断した。長靴半ズボンでC子に挑戦した日を思い出しながら。

B斗たちの製靴会社が、長くてかっこよく履きやすく脱げにくく脱ぎやすく短靴よりも運動ができるなどあらゆる条件をクリアした長靴を開発したころ、
E彦は『長靴半ズボン』という漫画をリリースした。
E彦自身の子供時代がモデルとなっていることは言うまでもない。

長靴半ズボンはかっこいい、半ズボンは短くなければならない、という風潮はゆるぎないものになった。
また、B斗たちが開発した長靴はを履くと、夏涼しく、冬暖かい、という効果もあった。

そして、長靴半ズボンは復活したのであった。

460 :夢見る名無しさん:2017/07/14(金) 20:06:05.78 ID:2ibQL3UHq
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10 >>11 >>12
のように、この小説に関係ないことでも、長靴半ズボンを履いた思い出に関するものなら、どんどんカキコしてください。
この小説に関係することでも結構です。

461 :夢見る名無しさん:2017/07/21(金) 17:57:37.53 ID:L05buLgSv
445から459までのE彦君のエピソードや経歴について少し変えたいと思います。

462 :夢見る名無しさん:2017/07/21(金) 18:04:47.11 ID:L05buLgSv
彦も長靴半ズボンが好きだった。
一年中半ズボンであることは小学校のきまりで決まっていたので問題はなかった。
雨や雪に少しでも関係する日は積極的に長靴を履いた。晴れの日でも、川原などで遊ぶことがはっきりしている日は長靴を履いた。

E彦は小3の冬の途中まで黄色の長靴を履いていた。幼児から低学年向けの長靴ではあったが、その中ではきわめて長いものであった。
小3の冬の途中、E彦は黒の学童長靴に変えた。A樹やB斗が履いている長いタイプの長靴だった。
E彦の体は小さいほうであるがきわめて小さいというほどでもない。E彦より体の小さい男の子が次々と黒の学童長靴に履き替えている中では一番遅かった。

E彦は小2と小6でC子と同じクラスになった。
小2の時、E彦は自分よりもっと背の低いC子に体育などでひとつも勝てなかった。

463 :夢見る名無しさん:2017/07/21(金) 18:22:41.73 ID:L05buLgSv
小3の冬、学童長靴を履くと、何か自分が強くなったように感じた。実際、E彦の筋力も成長していたのだ。
小3の冬の雪の残る日の肉弾では、いつもとは違った活躍がしたかった。
でも、敵陣を攻めるグループに入る勇気はなかった。A樹たちとともに自陣を守るグループに入った。
敵チームのC子がやってきた。男の子や女の子を次々と投げ飛ばしたり突き飛ばしたりして迫ってくるC子に固まってしまった。
A樹もE彦と同じように長靴をパタパタと震わせて震えていることがわかった。
A樹は勇気を持ってC子に向かっていった。
結果は張り手を決められ鼻血を出してダウンだったが、手当をしてくれた通りがかりの老人にその勇気をほめられた。
老人に介抱されて老人に抱きかかえられたA樹と、A樹に勝ったC子とともにA樹の家に向かう途中、E彦は災難に遭わなかった幸運を喜ぶ気持ちよりも、A樹をうらやむ気持ちのほうが強かった。

464 :夢見る名無しさん:2017/07/21(金) 18:23:13.67 ID:L05buLgSv
E彦は老人の家の近くに住んでおり、老人の家を知っていた。
肉弾の日、A樹と違ってC子に立ち向かえず震えて固まっていた恥ずかしさのため、E彦は老人に姿を見られるのがいやだった。
その一方で、A樹のように老人に声をかけてもらいたい気持ちもあった。
E彦は肉弾の日、C子と違い強さを見せたわけでも、A樹のように勇気を見せたわけでもなく、A樹の家では名指しこそされなかったが、怖がって震えていた子と表現されていた。
だから、声をかけてもらえるとしたら、勇気のなさを何らかの形で指摘され、もっと強くて勇気のある子になるようにといわれるような気がした。
そして、もっと勇気を持って強い子になることを誓いたかったのだ。
そのためにもっともふさわしい服装は、あの日と同じく、長靴半ズボンだ。

E彦は長靴が少しでもふさわしそうな日には長靴半ズボンで老人の家の周りをうろうろした。
ある日、老人の姿を見た。でも、その日は声をかける勇気が出なかった。

しばらくすると、長靴半ズボンのA樹が老人の家の近くを歩いているのに気づいた。E彦は見つからないように隠れた。
A樹は老人に挨拶し、老人はA樹を家の中に招きいれた。

A樹の脚線が美しく見えた。長靴ハイソックス半ズボンがA樹の脚線を限りなく美しく見せた。

E彦は引き返した。A樹がうらやましかったが仕方がなかった。
老人に声をかけられるのはあきらめた。どんな風に老人と話をしたらよいか思いつかなかった。
少しでもA樹に追いつけるように誓うだけだった。

黒の学童長靴を履くことによって強くなることを望んだE彦であったが、大きな挫折感を感じたのであった。

465 :夢見る名無しさん:2017/07/21(金) 18:24:27.41 ID:L05buLgSv
小6の初詣からE彦は大人用長靴を履いた。
まだ学童長靴でもサイズはあったが、A樹やB斗たちに倣って黒の長い大人用長靴にしたのだ。
E彦は自分の筋力が強くなっていることを感じていた。

小6の冬の雪の残る日の体育で肉弾。
A樹とB斗がC子にツープラトンのタックルで挑み、一進一退の攻防の末、逆に投げ飛ばされ、失神してしまった場面を、E彦はしっかり見ていた。
そのときE彦も悲鳴を上げたため、A樹とB斗が悲鳴を上げたことには気がつかなかった。何人かの女の子が悲鳴を上げたことはうっすらと気づいた。

E彦はまたもA樹がうらやましくなった。その日一日中E彦は授業が耳に入らなかった。
ランドセルを背負った、長靴半ズボンのA樹とB斗が連れ立って帰る後姿を見た。
自分よりは一回り大きな体、自分より少し発達した筋肉の脚線、でも、自分より一回り小さい体のC子より貧弱な筋肉……
E彦はたまらなかった。

E彦のチームとC子のチームの対戦になったとき、E彦は決意した。絶対にC子と勝負すると。

E彦とC子が相撲状態になったとき、誰もがC子の圧勝を信じた。それなのにE彦が善戦したので皆が注目した。
結局E彦はC子にリフトされて投げ飛ばされ、先生によって間一髪、運動場にたたきつけられることは免れたが、そこでは失神しなかったが、目を開けたままのショック状態になってしまった。
先生に抱きかかえられて保健室に到着し、保健室の土間にM字座りして養護の先生に介抱されたとき、緊張が緩んで、涙が出て眠ってしまったのだ。

466 :夢見る名無しさん:2017/07/21(金) 18:26:20.28 ID:L05buLgSv
A樹とB斗がC子に投げ飛ばされたときは、A樹とB斗の半ズボンなどはE彦が保健室に届けた。
A樹とB斗、特にA樹の勇気に追いつきたかったのだ。
E彦がC子に投げ飛ばされたときは、A樹がE彦の半ズボンなどを保健室に届けた。
E彦はA樹が届けてくれたことがうれしかった。

意識を取り戻して、半ズボンにハイソックスを履いて教室に戻ったとき、C子やみんなから勇気をたたえられたこともうれしかった。顔だけでなく、太ももも赤くなったのを感じた。
帰り道、長靴半ズボンのA樹と長靴半ズボンで親しく話をし、A樹から勇気をたたえられたこともうれしかった。

黄色い長靴から黒の学童長靴に履き替えたとき、黒の学童長靴から黒の大人用長靴に履き替えたとき、両方ともE彦は挫折を味わった。
でも、大人用長靴にしたときは、確かにC子に負けたけれど、学童長靴にしたときとは違って、勇気を持ってC子にぶつかっていったのだ。

467 :夢見る名無しさん:2017/07/21(金) 18:37:50.49 ID:L05buLgSv
中学生になると部活動が始まる。
A樹、B斗、C子がレスリング部に入ったので、E彦も入ろうかともか思った。
でも、顧問のZZの指導についていく自信はなかった。仮入部の時は、厳しさでは平均的であったテニス部に入ろうかとも思った。
しかし、それでも、今度こそは強くなりたいと思い、本入部では、A樹B斗C子のいるレスリング部に入った。

中学校の校則では中2の秋まで私服では半ズボンで過ごさねばならなかった。多くの男の子たちは嫌がったが、ZZの超人的な指導力で98%以上達成された。

E彦は半ズボンが好きだったし、体も小さいほうだったから何の違和感もなく半ズボンで過ごした。
雨や雪に関係する日は積極的に長靴を履いた。
A樹とB斗はレスリング部で休日がよくつぶれるので、中学生になってからは、小学校以来の趣味である釣りに合計4回しか行っていない。
中1のうち一回はレスリング部の先輩たちと、中2のうちの一回はレスリング部の後輩たちとである。

中1のもう一回と中2のもう一回はE彦と別の部の男の子一人も混じっていた。
E彦も釣りが好きだった。なぜなら晴れの日でも長靴が履け、長靴半ズボンで過ごせるからだ。
もう一人の男の子も、釣りに来るからには長靴半ズボンで来るとA樹B斗E彦に思われていた男の子だ。
念のため、足場が悪いところにいくから長靴で来るようには言っておいた。案の定、4人とも長靴半ズボンだった。

A樹もB斗もE彦ももう一人の男の子も脚が長くなっていた。中2のときにはE彦も含めて小学生にはまったく見えない。
自転車をこいでいると、大人たちの視線が突き刺さった。車の運転手の視線も感じた。
卑猥な視線も感じたが、ほとんどの視線は美しいものを見る視線だった。A樹もB斗もE彦も誇らしかった。

468 :夢見る名無しさん:2017/07/21(金) 19:03:08.15 ID:L05buLgSv
レスリング部でのE彦の実績は振るわなかった。
体力に自身のある男の子や女の子が主流である。C子は1年生からエース級と目されたが、A樹とB斗はよく言っても凡庸であった。さらに貧弱な体格のE彦は最下位層に属した。
E彦にとってレスリング部の活動は心身ともに負担だった。1年生の秋にはやめようかとまで思った。
2年生になってからは後輩の1年生に早くも追い越された。2年生の夏にはまたやめようかとも思った。

でも、顧問のZZに退部を申し出る勇気はなかった。
勇気のなさをごまかすためでもあるが、ずっと思っていた、もっと強くなりたい、という夢を実現させるため、と自分に言い聞かせて耐えた。

A樹とB斗はC子とのスパーを何回か行った。中2では選考会で相次いで対戦し、相次いでフォールされ、失神して失禁してしまった。
E彦はC子との本格的なスパーがなかった。力量が伴わないとZZからみなされていたからだ。その選考会にE彦は無縁だった。

C子は2年生から選手として地区大会に出場している。数県が集まって行う地区大会の次が全国大会だ。C子は3年生で全国大会に入賞した。
A樹とB斗は3年生で地区大会に出してもらえ、2回戦まで進出した。

ZZは最後の試合でも情けをかけなかった。中3の最後の試合でも順位が下位なら地区大会に出してもらえなかった。
E彦も出してもらえなかった。
でも、ZZは結構情けもあった。
ZZは近県のレスリング部に呼びかけて、最後まで試合に出場できなかった3年生のために、特別な試合を企画していた。
それは隣県の私立中高を会場にしていた。ZZの先輩が顧問をしている。設備も整っていて広さもあった。
ルールは男女混合体重無差別! 出場者が多ければ、40kgから50kgあたりを境に軽量級と重量級の2階級、男女混合である。
E彦はその特別試合に出場した。その年は男女混合体重無差別だった。

469 :夢見る名無しさん:2017/07/21(金) 19:23:50.21 ID:L05buLgSv
第1回戦、E彦は自分より身長も体重も小さい女の子と対戦した。身長はC子と同じであったが体重は少なく筋肉も少なかった。
E彦はパワー、スピード、テクニックともに優勢に試合を進め、ニアフォール状態で圧倒的な判定勝ちをした。

第2回戦、E彦は身長も遥かに高い肥満児の男の子と対戦した。
体重の圧力に苦労したが、スピード、テクニック、スタミナで圧倒し、圧倒的な判定勝ちをした。

第3回戦、C子と対戦することになった。
C子はエースであり、地区大会にも出場するが、トーナメントの人数あわせと、C子自身の調整のため、出場することになっていた。他の中学から地区大会に出場するエースの男の子や女の子も少し出場していた。

E彦は今度こそC子に勝ちたかった。
小3の公園での肉弾では震えているだけでC子に立ち向かえなかった。
小6の体育の肉弾では高々とリフトされて投げ飛ばされ、事実上の失神KO負けとなった。
E彦とC子との力の差は、小3の時よりも小6の時、小6の時よりも中3の今の方が大きくなっている。
E彦は積極的にC子を攻めた。
でも、E彦はC子に投げられてブリッジで耐えに耐えたが、力尽きて痙攣し、ブリッジを崩されてフォールされ、失神して失禁してしまった。

E彦は担架でその学校の保健室に運ばれて介抱された。
意識を取り戻したE彦に対して、ZZは健闘を大いにほめてくれた。

着替えをしたE彦は物陰を見つけ、長い間泣き崩れていた。
ZZにほめられたうれしさも少しはあったが、E彦の心のほとんどを占めたのはもちろん、悔しさであった。

470 :夢見る名無しさん:2017/07/21(金) 19:29:47.02 ID:L05buLgSv
A樹は内申が1つ足りないため、Y市第一の進学校、灯台にも毎年合格者を出すY高校に行けず、第二の進学校Y東高校に行った。
A樹はずっと3であった体育を4にしていた。それでも1足りなかった。

B斗は内申が1つ足りないため、Y東高校に行けず、進学校としては最低のY西高校に行った。
B斗もずっと3であった体育を4にしていた。それでも1足りなかった。

E彦は内申がA樹より2つ多くあったため、ぎりぎりでY高校に進学した。
E彦はずっと2や3であった体育を4にしていた。だからぎりぎりでY高校に届いたとも言える。

471 :夢見る名無しさん:2017/07/21(金) 19:33:31.32 ID:L05buLgSv
レスリング部はなかったので、E彦はテニス部に入った。成績は平凡に終わった。その他の分野で何も実績を残せなくても、テニスのうまいただの人という称号は手に入った。

E彦は地底とMARCH級に合格し、地底に行った。文学部である。
E彦は東京で就職した。文学部ということもあり、よくわからない企業にやっと就職できた。

実はE彦は小学生のころから漫画を書くのが好きだった。
長靴半ズボン少年の漫画が多かった。長靴半ズボンに近いSF少年ヒーロー物もよく書いた。
大学生になったら、さまざまテーマに挑戦した。スポーツものではレスリングを描いた。社会人になったらさらにテーマが広がった。でも、一番すきなのは長靴半ズボンだった。

数年してE彦は受賞して漫画家としてデビューした。父母や親戚は反対したが、E彦は決断した。長靴半ズボンでC子に挑戦した日を思い出しながら。

B斗たちの製靴会社が、長くてかっこよく履きやすく脱げにくく脱ぎやすく短靴よりも運動ができるなどあらゆる条件をクリアした長靴を開発したころ、
E彦は『長靴半ズボン』という漫画をリリースした。
E彦自身の子供時代がモデルとなっていることは言うまでもない。

長靴半ズボンはかっこいい、半ズボンは短くなければならない、という風潮はゆるぎないものになった。
また、B斗たちが開発した長靴はを履くと、夏涼しく、冬暖かい、という効果もあった。

そして、長靴半ズボンは復活したのであった。

472 :夢見る名無しさん:2017/08/03(木) 18:23:30.67 ID:QC96WD/MR
A樹君B斗君C子ちゃんとともに長靴半ズボン復活に貢献したK太君L気君のエピソードを追加します。
ずっと前のレスに書いてあったK太君とL気君のプロフィールを次のレスにもう一度張っておきます。

473 :夢見る名無しさん:2017/08/03(木) 18:24:13.53 ID:QC96WD/MR
K太は東京近郊の東京より内陸性の気候でやや積雪もある地域に住んでいる。
身長は平均よりやや高く、やややせていて、平均的な体重だった。
K太は生まれつき喘息や複数のアレルギーを持っていた。
医師はその改善のためには、真冬でも半袖(できればノースリーブ)半ズボンを通すこと、体を酷使する格闘技などをやり続けることを指示した。

K太は小3から東京にあるキックボクシングジムSジムに通った。表向きは病院に行くことになっていた。日曜日には試合が入ることがあった。
Sジムに通うときも1年中半袖半ズボンである。
Sジムでは更衣の順番の約束があった。
全裸になり、キックブーツを着け、サポーターを着け、金的を着け、競泳用パンツを着け、バンテージを着け、グローブを着ける。女の子は競泳用パンツの変わりに競泳用水着である。
練習のときは、競泳用パンツの変わりに半袖のTシャツにランパンのような半ズボンである。

L気は都内に住んでいる。お受験をして(させられて)F大学付属小学校に入学した。
L気も生まれつき喘息やアレルギーを持っていた。
医師はその改善のためには、真冬でも半袖(できればノースリーブ)半ズボンを通すこと、体を酷使する格闘技などをやり続けることを指示した。
F大学付属小学校を選んだのは、将来の進学のことだけでなく、きめ細かい配慮を期待してのことでもあった。
幸いなことに制服は一年中半ズボンだった。L気の両親は事情を説明して、上も1年中夏服の半袖の着用を願い出て了承された。

L気は小3から東京にあるキックボクシングジムSジムに通った。表向きは病院に行くことになっていた。日曜日には試合が入ることがあった。
Sジムに通うときも1年中半袖半ズボンである。
Sジムでは更衣の順番の約束があった。
全裸になり、キックブーツを着け、サポーターを着け、金的を着け、競泳用パンツを着け、バンテージを着け、グローブを着ける。女の子は競泳用パンツの変わりに競泳用水着である。
練習のときは、競泳用パンツの変わりに半袖のTシャツにランパンのような半ズボンである。

L気に少し遅れてK太が入門してきた。
L気とK太は事情が似ているし、実力も似ているので仲良しになっていった。
L気の実力や戦績はK太と大体同じであった。身長も体重も体型もほとんど同じであった。

474 :夢見る名無しさん:2017/08/03(木) 18:41:05.51 ID:QC96WD/MR
K太の主治医K氏とL気の主治医L氏は大学の指導教官が同じだった。
指導教官M氏は喘息とアレルギーについて独特の見解を持っていた。薄着と鍛錬が治療に必要だと考えていた。
K氏L氏もその信奉者だった。

だから、K太もL気も一年中半袖半ズボンだった。
K太とL気にキックボクシングのジムを紹介したのも、K氏とL氏だった。
そのジムは都内外れの電気工事会社の社長がオーナーだった。社長自身もかつては結構なキックボクサーだった。
ジムのドクターのN氏は社長の知り合いであり、K氏やL氏と同門のM氏の弟子だった。
そんなつながりである。

475 :夢見る名無しさん:2017/08/03(木) 19:06:25.41 ID:QC96WD/MR
L気に少し遅れて同い年のSM子が入門してきた。
SM子もK太やL気と同じ喘息とアレルギーを抱えていた。主治医はM氏であった。

SM子はK太やL気より身長はかなり低いけれど、骨格もたくましく筋肉も発達していた。喘息やアレルギーもK太やL気よりも軽症だった。
SM子は体育も5で強かったが、キックボクシングも好きだし、もっと強くなりたいので入門したのである。

K太やL気は気が進まないまま入門した。というより親に入門させられた。
SM子や他の男の子や女の子よりも弱かったので練習は苦痛ではあったが、喘息やアレルギーの発作の苦しさから逃れるためにはこれしかないと主治医からも強く言われていたのが耐えるための唯一の支えだった。
主治医は、少なくとも中学校を卒業するまでは食事制限をはじめこの生活をしなければならない、と言っていた。M氏の学派の学説である。

K太とL気は入門当初、SM子とスパーらしき練習もやっていたが、小4ではもう実力差が開きすぎてスパー的な練習は無理になった。
SM子は本格的な試合にどんどん出場していったが、K太とL気は1Rだけの初心者対象の試合にしか出場できなかった。

1週間での練習日は少ないが、自宅では様々な筋トレなどが課せられる。そうしなければ試合に耐えられる体にならないのだ。
K太もL気も近所のランニングにも励んだ。路面が濡れているときには、長靴半ズボンで走った。

K太とL気が本格的な試合に出場したのは小5になってからである。

K太とL気はSM子とほとんど口を利いたことがなかった。SM子もK太やL気を無視した。
小5になると中学受験でジムをやめる子が出始める。小6では同い年の子が、K太L気SM子の3人になってしまった。
それでもSM子はK太とL気を相手にしなかった。

476 :夢見る名無しさん:2017/08/03(木) 19:38:06.42 ID:QC96WD/MR
小6の5月、K太とK太の両親はK太の親友のL気のために計画を立てた。
(当時は週休二日制ではなかった。)
土曜日の午後、ジムの練習が終わってから、K太がL気をK太の家に連れてきてお泊りをする。日曜日に車で潮干狩りに行く。L気を自宅まで送り、帰ってくる。というものである。
K太はL気に話し、L気はL気の母親に話した。K太の母親もL気の母親に電話した。L気もL気の両親も喜んでくれた。
K太の母親はL気のアレルギーについてL気の母親から慎重に聞きだした。

K太は白地に紺の太い縞が1本入った半袖のポロシャツに黒の半ズボン、白のハイソックス、黒の長い大人用長靴、
L気は白地に赤と青の太い縞が1本ずつ入った半袖のポロシャツに、白のハイソックス、黒の長い大人用長靴を履いて、ジムに行った。
その日は晴れていて、電車の中や道ではじろじろ見られたが気にならなかった。
ジムに着いてから年下の子たちから「長靴履いてる!」と言われたが、「今日K太のうちに泊まって明日釣りにに行くんだ。」とL気が言い返した。
潮干狩りに長靴というとからかわれるかと思ったので釣りということにした。
年下の子達は「いいなあ」とうらやましがった。K太とL気は馬鹿にされずにすんだ。

その日の練習は防具をつけた。グローブ、キックブーツ以外にヘッドギヤ、胴を着けた。
上腕部と大腿部は見えるので、半袖半ズボンに長靴という姿にも見える。

赤コーナーと青コーナーから出て行って、パンチだけで相手を追い詰める、線より外の出たり、倒れたり、コーナーに追い詰められたら負け、というルールだ。
K太とL気は小4の子に対しては全勝した。小5の子にはエース級には負けたが普通の子には勝った。中1、中2に対しては負けた。
SM子にも負けた。
K太対L気は1勝1敗だった。

477 :夢見る名無しさん:2017/08/03(木) 19:57:36.80 ID:QC96WD/MR
防具をつけていたし、筋肉もついてきたので、ダメージはあまりなかった。
K太はL気をK太の家に連れてきた。

L気は礼儀正しく挨拶してK太の家に上がった。黒の長い大人用長靴長靴を脱ぐと、ちらりと見えていた白のハイソックスが出てきた。K太の母親はL気の脚の長さを褒め称えた。

すでに遅かったので、風呂に入ることになった。時間節約のため、K太とL気が同時に入ることになった。
ジムでの着替えでK太とL気はお互いの裸を見ている。シャワールームにも同時に入ることはよくある。でも、風呂は初めてだ。
お互いの体を荒いあった後、小6のK太とL気は同じ浴槽に何とか同時に入れた。このとき、K太とL気はぎりぎりツル○ンだった。

K太もL気も、風呂を出てからまた昼間の半袖を着て半ズボンとハイソックスを履いた。
風呂を出たら、夕食ができていた。K太の母親はK太とL気二人のアレルギーを調べ上げ、安全な食材だけで料理を作った。
K太の両親とL気は大いに話で盛り上がった。
半袖半ズボンでがんばっていることについて、K太の両親はL気を大いに褒め称えた。
長靴に半ズボンを履いたL気について、脚が長くてかっこいいこと、たくましく見えることも褒め称えた。

L気はK太と同じ布団で寝ることになった。畳の上に布団である。
寝るときはK太もL気もフリ○ンである。これは、喘息とアレルギーの治療のためにそれぞれの主治医のK氏やM氏の指示である。

478 :夢見る名無しさん:2017/08/03(木) 20:18:26.94 ID:QC96WD/MR
ジムでの練習での疲労と夕食による満腹感のため、K太もL気もすぐに寝付いてしまった。

L気は夢を見た。

ジムのリング、
青コーナーにはK太とL気、K太もL気もグローブとキックブーツは着けているが、まったくのフリ○ン、
赤コーナーにはSM子、グローブとキックブーツにいつもと同じ競泳用水着、
K太&L気対SM子の2対1マッチだった。
パワー・スピード・スタミナともにSM子に圧倒された。K太とL気は相次いでBS子に顔面ストレートを決められ、KO負けした。

K太とL気は処置用ベンチに仰向けに寝かされた。1台しかなかったので。半分ずつになった。中央で、K太の顔とL気の顔が並ぶことになった。
K太の唇とL気の唇は触れ合うことになりキス状態になった。K太もL気も意識はあるようだったが、体が動かず、唇をはずすことはできなかった。
CNPがBKKしてくるのがわかった。
ジムの子供たちが男の子も女の子も、K太とL気の体にマジックで落書きを始めた。CNPやKNTMやその付近にもHWIな落書きをした。
L気は力を振り絞って起き上がり、落書きをしていた子供たちにパンチを繰り出そうとした。
すると、SM子が出てきてL気のみぞおちにフックを決めた。
L気は崩れ落ちて失神してしまった。

夢の中では失神であったが、現実の世界では目覚めであった。

どうやらK太とは本当に帰し状態になっていたようだ。SM子のフックはK太の手がL気のみぞおちに当たったことだったようだ。

L気は自分のCNPが腹部にぴったりとつくほどBKKしていたことに気づいた。K太はまだ眠っていたが、CNPは腹部につくほどBKKしていたのは自分と同じであった。

すぐにK太も目覚めたが、夢のことは何も言わないでおいた。
ただお互いのBKKをからかいあった。

479 :夢見る名無しさん:2017/08/03(木) 20:38:04.77 ID:QC96WD/MR
K太とL気は、まずハイソックスを履き、ブリーフ、半袖、半ズボンの順に着たり履いたりした。
朝食ができていた。L気は礼儀正しく挨拶した。
朝食が済むと、潮干狩りの用具を車に積み込んだ。K太とL気は黒の長い大人用長靴を履いて車に乗り込んだ。

海岸に着いた。
いよいよ潮干狩りだ。

「あいつ、長靴履いいてやがる!」という子供もいたが、K太もL気もまったく相手にしなかった。
午後になってからではあるが、ビーチサンダルだったその子供は貝殻かごみで足を切って怪我をして大騒ぎしていた。

K太とL気がしゃがんでアサリを採っているところを、K太の父親は写真に撮った。後で見ると、K太もL気も黒い半ズボンから白いブリーフがブリチラだった。
立ってアサリをたくさん入れた網を持っている写真も撮った。どの写真もいい笑顔だった。
アサリはK太にとってもL気にとってもアレルゲンではなかった。

昼食はK太の母親が弁当を作って用意した。K太とL気のどちらにとってもアレルゲンでない食材を選び抜いたものだ。

昼食後、車に乗ってL気をL気宅に送ることにした。
行きははしゃいでいたK太とL気だが、帰りは疲れて後部座席で眠ってしまった。車のゆれに伴い、またキス状態になっていた。KKNも半ズボンの中でBKKしていた。

都心のL気の家に到着した。L気の両親が出てきた。お礼を言って家に寄るように言ってくれた。時間のこともあるので、丁重にお断りした。
L気の両親は、今度はK太君を招きたい旨を伝えた。

K太と母親を乗せた父親が運転する車はK太の家に向かった。
渋滞をするかなりの距離の道のりのため、午後にすぐ出発したのは正解であった。

写真はK太を通してL気に渡した。

480 :夢見る名無しさん:2017/08/03(木) 20:44:12.39 ID:QC96WD/MR
475で落としたエピソードをここで。

K太とL気は雨の日や雪の日は長靴を履いてジムに行った。
長靴を履いてジムに来る子は多くはなかったが、いるにはいた。だから、K太とL気は雨や雪の日が楽しみだった。

SM子も薄着だった。一年中半袖で短いスカートだった。雨や雪の日はよく長靴を履いた。
長靴を履くとSM子の脚の筋肉がさらにたくましく見えた。


今度は、L気君たちががK太君をおもてなしするエピソードをカキコします。

481 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 19:42:15.12 ID:tlrUyqkI4
小6の5月、L気はK太の家に招かれ、潮干狩りに連れて行ってもらった。
L気の両親はお礼にK太を家に招き、どこかに連れて行ってやることを計画した。
中1の6月に計画が立てられたが、K太がアレルギー発作を起こして流れた。9月にもあったが、L気のアレルギー発作で流れた。ほかにも計画はあったが、L気の父親の仕事の都合で流れた。

中2の6月、ついに計画は実行された。梅雨時ではあるが、晴れを期待して決行した。雨天案はあるテーマパークにしておいた。

482 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 19:43:06.91 ID:tlrUyqkI4
土曜日の午後、ジムの練習が終わってから、L気がK太をL気の家に連れてきてお泊りをする。日曜日に車で山の奥に鮎釣りバーベキューに行く。K太を自宅まで送り、帰ってくる。というものである。
L気はK太に話し、K太はK太の母親に話した。L気の母親もK太の母親に電話した。K太もK太の両親も喜んでくれた。
L気の母親はK太のアレルギーについてK太の母親から慎重に聞きだした。

K太は白地で無地の半袖のTシャツ、縦2列のアルミで補強された穴の太いベルトに、ライトブルーのデニムの半ズボン、スポーツハイソックス、紺に黄色のV字ラインが入ったマリンブーツ、
L気は白地に少し模様のついた半袖のTシャツ、縦2列のアルミで補強された穴の太いベルトにに、ライトブルーのデニムの半ズボン、スポーツハイソックス、黄色に紺のV字ラインが入ったマリンブーツを履いて、ジムに行った。
その日は曇っているだけで雨は降っていなくて、電車の中や道ではじろじろ見られたが気にならなかった。

当時のマリンブーツはゴムが結構薄くて、普通の長靴と同じような厚さだった。長さは大長靴に等しく、細身でかっこよかった。
マリンブーツを先に買ったのはL気だった。ジムに履いてきたのを見てK太は大いに気に入って、売っている店を教えてもらった。
次の練習日、K太は母親からためておいた小遣いを持って、L気と一緒に買いにいった。L気とは生地とV字ラインの色を逆にした。
K太がそのマリンブーツを買ったのは、親友のL気が持っていたからだけではない。K太自身、体中に電気が流れるように、その美しさに衝撃を受けたからだ。

ジムに着いてから、小6の時と違って、コーチも年上の人も年下の子も、かっこいいと言ってくれた。
しばらくすると、小6の子が似たようなマリンブーツを履いてくるようになった。
そのときのマリンブーツは、L気が製靴会社でB斗と長靴を開発するときのヒントのひとつとなった。
お泊りと鮎つりバーベキューの話をすると、うらやましがった。

483 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 19:54:48.47 ID:tlrUyqkI4
SM子はK太とL気とまったく口を利かなかった。

その日の練習はミット打ちだった。
服装はTシャツに半ズボンのような短パン、キックブーツにグローブを着け、防具やヘッドギアは着けなかった。
ミットの受け手とグローブの打ち手が交代しながら行うものだ。
上腕部と大腿部は見えるので、半袖半ズボンに長靴という姿にも見える。

K太もL気もSM子との対戦があった。
K太もL気も攻撃のときはSM子のミットに押し込まれるように倒され、防御のときはSM子の連続パンチで押し倒された。
キックはなく、パンチもミットにだけ当たるので、ダメージはほとんどなかった。

484 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 20:25:46.94 ID:tlrUyqkI4
練習が終わって、L気はK太を家に連れてきた。
L気の両親はL気とK太をすぐに近くのスーパー銭湯に連れて行った。
L気もK太も小6のころより大きくなっているので、ひとつの湯船には入れないと考えたからだ。時間も遅くなっているので全員でいっせいに入浴したかった。
スーパー銭湯の靴箱は小さいので長い長靴は入らない。仕方なく、K太とL気はサンダルのようなものを履いて出かけた。
スーパー銭湯には二人だけで行った。内風呂には父親が入った。母親はL気とK太が帰ってくる前に入っていた。

当時はCNPを隠す人は少なかった。大人も子供もCNPやKNTMを堂々と見せていた。K太とL気も堂々と見せた。
当時は戦前の生まれの人がまだ中年であった。大人の中にはK太やL気より慎重の低い人が結構いた。成長期の栄養状態がそうさせたのだろう。
でも、K太やL気はその中年たちの体格を見て、骨格と筋肉の発達はまだこの人たちにかなわないなあと思った。
いつになったら追いつけるだろうかと不安にもなった。
K太もL気もCNPはまだまだだった。小6のころより太く長くなったが、まだHKである。○○毛はちらほらと生えたばかりだ。
自分たちはキックボクシングをやっている。でも、あまり強くなっていない。喘息をアレルギーの治療のためではあるが、もっと強くなりたいと思うようになった。
本格的な試合に出れるようになった小5小6のころからやっと欲が出てきた。

約束どおり早めに上がって、L気の家に帰った。
K太は礼儀正しく挨拶してK太の家に上がった。マリンブーツを脱ぐと、ちらりと見えていたスポーツハイソックスが出てきた。L気の母親はL気の脚の長さを褒め称えた。

K太もL気も、風呂を出てからまた昼間の半袖を着て半ズボンとスポーツソックスを履いていた。
スーパー銭湯から帰ってきたら、夕食ができていた。L気の母親はK気とK太二人のアレルギーを調べ上げ、安全な食材だけで料理を作った。
L気の両親とK太は大いに話で盛り上がった。
半袖半ズボンでがんばっていることについて、L気の両親はK太を大いに褒め称えた。
長靴に半ズボンを履いたL気について、脚が長くてかっこいいこと、たくましく見えることも褒め称えた。

485 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 20:29:11.69 ID:tlrUyqkI4
K太はL気の部屋で、L気のベッドでK太と二人で寝ることになった。
寝るときはK太もL気もフリ○ンである。これは、喘息とアレルギーの治療のためにそれぞれの主治医のK氏やM氏の指示である。

L気は学校の友達にキックボクシングをしていることを隠していない。L気の部屋には、グローブ、キックブーツ、金的をつるすフックがあった。
その夜、K太も自分のグローブ、キックブーツ、金的をバッグから出して、L気と同じところにつるした。
K太とL気はしばらくベッドに腰掛けて話をしていたが、練習での疲れと夕食の満腹感のため、急に眠くなってしまった。
ジム仕込のいつもの習慣で、スポーツハイソックスを脱ぐのが最後になってしまった。
K太もL気もスポーツハイソックスだけのフリ○ンのまま寝てしまった。

486 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 20:59:17.77 ID:tlrUyqkI4
K太は夢を見た。

ジムは狭く、更衣室はなく、ロッカーに隠された更衣コーナーがあるだけだ。男子のと女子のは反対側にある。
医務室もなく、救急コーナーがあるだけだ。救急コーナーは女子更衣コーナーに隣接してある。
トイレはひとつしかなく、男女大小共用だ。
ジムの造りは実際と同じだった。

K太とL気はキックブーツだけのフリ○ンで四つんばいになってコーチから浣腸を施されていた。
SM子との変則2対1マッチに備えて、失神失禁脱糞KO負けを防ぐためだ。
最初に奇数RのL気が浣腸を施された。「もっと力を抜け!」コーチが言った。L気の姿を見てなぜかKKNを意識した。L気がトイレに入った。L気はKMNを刺激されてBKKしていた。
次に偶数RのK太が浣腸を施された。「もっと力を抜け!」L気と同じことを言われた。BKKする感じがした。L気がトイレから出てきた。BKKはやや収まり水平になっていた。
K太もトイレに行った。その間、SM子は、K太もL気も無視して、サンドバッグを叩いたり、蹴ったりしていた。

ジムのリング。
赤コーナーにSM子。いつものようにグローブ、キックブーツ、競泳用水着、
青コーナーにK太とL気、二人ともいつものように、グローブ、キックブーツ、競泳用パンツ、
10Rのスパー、L気が奇数R、K太が偶数R、SM子は10Rフルで戦う。

赤コーナー、○○ポンド○○SM子おおおー、青コーナー、○○ポンド、○○L気いいいー、○○ポンド○○K太あああー、

2Rまではイーブンの判定だった。それでも、SM子の強さはひしひしと伝わってきた。3Rと4RはSM子のパワー、スピード、スタミナについていけず、SM子が大幅にリードした。

5R、SM子と比べるとただでさえ遅く弱弱しいL気のキックやパンチがさらに遅く弱弱しくなった。
L気は棒立ちになり、顔面をグローブでガードした。SM子はK太にミドルキックを次々に決める。L気のガードが甘くなったところ、SM子のハイキックがL気の側頭部にヒットした。
L気は崩れるようにダウンした。失神KO負けだ。

487 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 21:36:27.56 ID:tlrUyqkI4
L気は失神したが、失禁と脱糞はなかった。コーチたちは、浣腸をしておいてよかった、と言っていた。

6R、K太はL気の敵をとりたくなった。
K太は積極的に攻めた。回し蹴りを連発した。SM子も回し蹴りで応じた。K太はジャンプも加え、ローリングソバットを仕掛けた。SM子もローリングソバットを仕掛けてきた。
ジャンプ力もSM子が上だった。K太は高さで負け、SM子にローリングソバットを顔面に決められ、失神KO負けした。

失神していたはずなのに、コーチたちの話し声は聞こえていた。
K太とL気は処置用ベンチに仰向けに寝かされた。1台しかなかったので。半分ずつになった。中央で、K太の顔とL気の顔が並ぶことになった。
K太の唇とL気の唇は触れ合うことになりキス状態になった。K太もL気も意識はあるようだったが、体が動かず、唇をはずすことはできなかった。
CNPがBKKしてくるのがわかった。

L気とK太は前後して意識を回復した。L気もK太も失禁と脱糞を疑われて、フリ○ンになっていた。グローブははずされて、キックブーツだけのフリ○ンである。
コーチはK太とL気にシャワールームに行くように言った。K太とL気は立ち上がってシャワールームに向かった。その前に、更衣コーナーに行き、タオルを取りに行くことにした。
更衣コーナーでK太は急激な頭痛に襲われた。しゃがみこんでリング側のロッカーと壁側のロッカーの間に仰向けにダウンしてしまった。
L気も同じであったようだ。ロッカーに寄り添うようにしながら仰向けにダウンしてしまった。
K太とL気は足の向きを反対にして、顔と顔が合わさるようにダウンした。ロッカーとロッカーの間が狭いのでお互いに内向きになり、唇と唇が触れてキス状態になった。
頭痛と疲れのために唇をはずすことができなかった。K太もL気も腕や足をばたばたさせたため、ロッカーが叩かれる音がした。
コーチらが駆けつけ、K太とL気を横抱きにして、救急コーナーのソファに座らせた。ソファは大振りなため、まだ貧弱なK太とL気の体はすっぽりと入った。

488 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 21:38:56.06 ID:tlrUyqkI4
L気は失神したが、失禁と脱糞はなかった。コーチたちは、浣腸をしておいてよかった、と言っていた。

6R、K太はL気の敵をとりたくなった。
K太は積極的に攻めた。回し蹴りを連発した。SM子も回し蹴りで応じた。K太はジャンプも加え、ローリングソバットを仕掛けた。SM子もローリングソバットを仕掛けてきた。
ジャンプ力もSM子が上だった。K太は高さで負け、SM子にローリングソバットを顔面に決められ、失神KO負けした。

失神していたはずなのに、コーチたちの話し声は聞こえていた。
K太とL気は処置用ベンチに仰向けに寝かされた。1台しかなかったので。半分ずつになった。中央で、K太の顔とL気の顔が並ぶことになった。
K太の唇とL気の唇は触れ合うことになりキス状態になった。K太もL気も意識はあるようだったが、体が動かず、唇をはずすことはできなかった。
CNPがBKKしてくるのがわかった。

L気とK太は前後して意識を回復した。L気もK太も失禁と脱糞を疑われて、フリ○ンになっていた。グローブははずされて、キックブーツだけのフリ○ンである。
コーチはK太とL気にシャワールームに行くように言った。K太とL気は立ち上がってシャワールームに向かった。その前に、更衣コーナーに行き、タオルを取りに行くことにした。
更衣コーナーでK太は急激な頭痛に襲われた。しゃがみこんでリング側のロッカーと壁側のロッカーの間に仰向けにダウンしてしまった。
L気も同じであったようだ。ロッカーに寄り添うようにしながら仰向けにダウンしてしまった。
K太とL気は足の向きを反対にして、顔と顔が合わさるようにダウンした。ロッカーとロッカーの間が狭いのでお互いに内向きになり、唇と唇が触れてキス状態になった。
頭痛と疲れのために唇をはずすことができなかった。K太もL気も腕や足をばたばたさせたため、ロッカーが叩かれる音がした。
コーチらが駆けつけ、K太とL気を横抱きにして、救急コーナーのソファに座らせた。ソファは大振りなため、まだ貧弱なK太とL気の体はすっぽりと入った。

489 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 21:40:00.85 ID:tlrUyqkI4
シャワーを終えたSM子が救急コーナー近くの女子更衣コーナーにやってきた。
SM子は全裸である。SM子はK太とL気という同い年の男の子を前にして何も恥らうことなく着替えを始めた。何も隠そうとはしなかった。

K太とL気には意識はあった。力を抜くとソファの中でお互いに内向きになり、またキス状態になる。だから気を張り詰めてはいた。SM子の様子はうっすらと見えた。でも、BBKはしなかった。

「何でそんなに弱いの?もっと強くなってよ!これじゃあ、ぜんぜん練習にならないわ!」
SM子は冷たく言い放った。K太とL気をまったく男としては見ていないことがK太とL気にはわかった。
パンティをはく前にSM子は、K太とL気の目の前で屁をこいた。夢の中だったが臭かった。力尽きて内向きになり、キス状態になりそうだったが、懸命にこらえた。

着替えを済ませたSM子、短いスカートに長い長靴を履いて更衣コーナーを出た。コーチらに挨拶してSM子は帰った。
K太とL気は力尽き、キス状態になった。夢の中でも、BBKした。

K太が先に目覚めた。
K太は下半身がベッドから落ち、床に跪き、上半身がうつ伏せにベッドに横たわっていた。目の前にはL気のCNPがあった。
L気も目覚めた。K太もL気もBKKしてCNPが腹部にくっついていた。
K太は夢のことを言わなかった。お互いにBKKをからかいあった。

490 :夢見る名無しさん:2017/08/04(金) 21:49:04.03 ID:tlrUyqkI4
K太とL気は、まず乱れたスポーツソックスを直し、ブリーフ、半袖、半ズボンの順に着たり履いたりした。
朝食ができていた。K太は礼儀正しく挨拶した。
朝食が済むと、鮎釣りとバーベキュー用具を積み込んだ車に、K太とL気は黒の長い大人用長靴を履いて車に乗り込んだ。


疲れてしまいました。
鮎つりとバーベキューのエピソードは後日にさせてください。

疲れたため、読みにくい文章になって申し訳ありません。
K太君やL気君、それぞれの両親との会話をもっと充実させたかったのですが、筆力もなく、疲れしまいましたので、通り一遍になってしまいました。
2時間以上カキコしてますので。もっと短くすべきですね。
ただ、カキコできる時間は限られてますので。
しばらくお待ちください。

491 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 13:06:50.94 ID:68GamzVZT
484を少し変更します。

492 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 13:08:22.32 ID:68GamzVZT
484を少し変更します。

493 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 13:10:32.42 ID:68GamzVZT
練習が終わって、L気はK太を家に連れてきた。
L気の両親はL気とK太をすぐに近くのスーパー銭湯に連れていった。
L気もK太も小6のころより大きくなっているので、ひとつの湯船には入れないと考えたからだ。時間も遅くなっているので全員でいっせいに入浴したかった。
ちょうど雨が降ってきたので長靴(マリンブーツ)を履いていくにはちょうどよかった。
「二人とも明日に備えて長靴だな。わしも明日履いていく長靴を履いていこう。」L気の父親も黒の大長靴を履いていった。K太もL気もうれしかった。
途中じろじろと見る人の目はあったが、気にならなかった。スーパー銭湯の靴箱にはK太もL気もL気の父親も、長靴を三つ折にして入れた。
スーパー銭湯には三人だけで行った。内風呂には父親が入った。母親はL気とK太が帰ってくる前に入っていた。

練習が終わって、L気はK太を家に連れてきた。
L気の両親はL気とK太をすぐに近くのスーパー銭湯に連れていった。
L気もK太も小6のころより大きくなっているので、ひとつの湯船には入れないと考えたからだ。時間も遅くなっているので全員でいっせいに入浴したかった。
ちょうど雨が降ってきたので長靴(マリンブーツ)を履いていくにはちょうどよかった。
「二人とも明日に備えて長靴だな。わしも明日履いていく長靴を履いていこう。」L気の父親も黒の大長靴を履いていった。K太もL気もうれしかった。
途中じろじろと見る人の目はあったが、気にならなかった。スーパー銭湯の靴箱にはK太もL気もL気の父親も、長靴を三つ折にして入れた。
スーパー銭湯には三人だけで行った。内風呂には父親が入った。母親はL気とK太が帰ってくる前に入っていた。

494 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 13:12:47.49 ID:68GamzVZT
当時はCNPを隠す人は少なかった。大人も子供もCNPやKNTMを堂々と見せていた。K太とL気も堂々と見せた。
当時は戦前の生まれの人がまだ中年であった。大人の中にはK太やL気より慎重の低い人が結構いた。成長期の栄養状態がそうさせたのだろう。
でも、K太やL気はその中年たちの体格を見て、骨格と筋肉の発達はまだこの人たちにかなわないなあと思った。
いつになったら追いつけるだろうかと不安にもなった。
K太もL気もCNPはまだまだだった。小6のころより太く長くなったが、まだHKである。○○毛はちらほらと生えたばかりだ。
自分たちはキックボクシングをやっている。でも、あまり強くなっていない。喘息をアレルギーの治療のためではあるが、もっと強くなりたいと思うようになった。
本格的な試合に出れるようになった小5小6のころからやっと欲が出てきた。

約束どおり早めに上がって、L気の家に帰った。
K太は礼儀正しく挨拶してK太の家に上がった。マリンブーツを脱ぐと、ちらりと見えていたスポーツハイソックスが出てきた。L気の母親はL気の脚の長さを褒め称えた。

K太もL気も、風呂を出てからまた昼間の半袖を着て半ズボンとスポーツソックスを履いていた。
スーパー銭湯から帰ってきたら、夕食ができていた。L気の母親はK気とK太二人のアレルギーを調べ上げ、安全な食材だけで料理を作った。
L気の両親とK太は大いに話で盛り上がった。
半袖半ズボンでがんばっていることについて、L気の両親はK太を大いに褒め称えた。
長靴に半ズボンを履いたL気について、脚が長くてかっこいいこと、たくましく見えることも褒め称えた。

495 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 13:28:16.51 ID:68GamzVZT
491、492と重複して申し訳ありません。
ERROR長すぎます、に引っかかってしまって、493と494に分割しようとした際に作業のミスが重なりました。

それでは、490に話をつなげます。鮎釣りとバーベキューのエピソードです。

K太にもL気にも鮎に対するアレルギーはなかった。野菜にはほとんどなく、K太またはL気どちらかが該当するものが避けられた。
肉ではK太にもL気にもアレルギーが該当しないのは牛肉だったので、肉は牛肉だけにした。牛肉を入れるケースには保冷財をたくさん入れた。

その日は晴れていた。車はK太の家に近くも通った。そしてどんどんと山奥に向かった。
駐車場のような所にきた。山の中は朝近くまで雨が降っていたようで、車の外はぬかるんでいた。アスファルトはない。
短靴できた家族やグループはひいひい言いながら駐車場をよろめいていたが、K太、L気、L気の父親、母親はまったく平気だった。
K太とL気の服装をもう一度紹介すると、

K太は白地で無地の半袖のTシャツ、縦2列のアルミで補強された穴の太いベルトに、ライトブルーのデニムの半ズボン、スポーツハイソックス、紺に黄色のV字ラインが入ったマリンブーツ、
L気は白地に少し模様のついた半袖のTシャツ、縦2列のアルミで補強された穴の太いベルトにに、ライトブルーのデニムの半ズボン、スポーツハイソックス、黄色に紺のV字ラインが入ったマリンブーツ

だった。(詳細は482)

496 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 13:49:19.67 ID:68GamzVZT
L気の母親も長靴を履いていた。ベージュの長い長靴である。

長靴で来た人は少なかった。大人ではL気の父親と母親とあと1人、幼児が数人であった。
川原まで下りてていく道はどろどろだった。滑って転ぶ人もいた。K太やL気たちは軽い足取りでよたよたしているグループを抜かしていった。

長靴(マリンブーツ)を履いているK太とL気はL気の父親の鮎釣りを積極的に手伝うことができた。
雨上がりということもあって釣果はいまひとつだったが、バーベキューには十分であった。
K太とL気はバーベキューセットの用意をした。燃料は持参してきた炭を使った。鮎は塩を振って直火で焼き、牛肉と野菜を鉄板で焼いた。
鮎は少なかったが、たくさん用意した牛肉で満腹になってしまった。

K太とL気はバーベキューセットを挟んでポーズをとってL気の母親に写真を撮ってもらうことになった。少しずつポーズを変えて何枚か撮ってもらった。

午後は、K太の家とL気の家それぞれへのお土産のための鮎を釣ることに専念した。あまり取れなかったが、それぞれ数匹は取れた。

497 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 14:18:12.56 ID:68GamzVZT
K太とL気のマリンブーツに、
あるいは、小学生よりは一回り大きく脚も長いのに、縦2列のアルミで補強された穴の太いベルトに、デニムの短い半ズボン、スポーツハイソックスをちらりとさせて、長いマリンブーツを履いた、K太とL気に、
じろじろとした視線を向ける者たちもいた。
小学校中学年くらいの、バミューダパンツにサンダルの少年が、「あいつ、長靴履いてるううう!」と小学校高学年くらいの兄らしき少年に言って、二人で「やあい、長靴っ!」と野次を飛ばしたが、
K太もL気もまったく反応しなかった。

それは午前のことで、午後には、K太の長靴に似た色の長靴を履いた幼い男の子と、L気の長靴に似た色の長靴を履いた幼い女の子が、「この長靴、かっこいい。」と言って指差した。
男の子はK太の長靴を触りだしたので、男の子の母親が「やめない。」と言った。
「いいですよ。」K太は易しく言った。「ありがとうございます。ごめんなさい。」母親が言うや否や、女の子が「遊んで!」と言った。
「まあ!」母親が言ったが、「いいですよ。」とK太、「じゃあ、遊ぼうか?」とL気が言った。
「何して遊ぶ?」K太が言うと「○○ごっこ!」と当時上映されていた戦隊ものを挙げた。
戦隊ものは5人である。5人目にL気の父親が入ってくれた。幼い男の子は長靴半ズボン、幼い女の子は長靴スカート、K太とL気はマリンブーツに半ズボン、L気の父親は長靴長ズボンだった。
安全のため、場所は少し上がった広場で行った。幼い男の子と女の子は退屈していたため、戦隊ごっこを大いに楽しんだ。

K太もL気もキックボクシングを何年もやってきているので、安全に対する配慮は同い年の少年に比べてはるかに的を射た対応ができる。L気の父親も入っていたので、遊びは無事に終わった。
危ないことが起こりそうになるたびに三人のうちの誰かがうまく遊びを止めて安全を図った。

498 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 14:44:43.04 ID:68GamzVZT
K太もL気もキックなどを披露した。男の子も女の子も「かっこいい!」と言ってくれた。
L気の母親と男の子、女の子の父親、母親の三人が遊びを見守っていた。

「本当にありがとうございます。」幼い子たちの父親が言った。
「お兄ちゃんの妹もまだ早かったのですね。主人が鮎釣りが趣味なものですから……」幼い子たちの母親が言った。
「うちの子も実はまだ戦隊もの見てますによ。」L気の母親が言った。
「立派なお子さんたちですね。お二人はご兄弟ですか?」
「いいえ、黄色い長靴の子が私の子で、青?紺の長靴の子が同い年のいとこです。」
「大きいですね。何年生ですか?」
「中学2年生になります。二人とも喘息とアレルギーがありまして、お医者さんから中学生までは1年中半ズボンでなければいけない、といわれていますの。私の家系の体質かしら?」
「そんなふうには見えませんわ。お二人ともたくましくかっこいいですわ。半ズボンに長靴が本当によく似合っていますわ。脚が長くてかっこいいです。中学2年生くらいが一番似合うかもしれませんわ。本当に何とか戦隊みたい!」

K太がキックボクシングをやっていることを隠していることをL気はL気の家族に伝えてあった。

遊びを終えると片づけをして車に乗り込んだ。幼い子たちは手を振ってくれた。
帰りの車中では疲れと満腹感のため、K太もL気も眠ってしまった。

K太の家に到着した。K太はL気とともにL気の父親に起こされ、車を降りた。
L気の父親と母親がK太の父親と母親に挨拶した。お土産として採った鮎を渡した。
K太の母親は家に上がるように言ったが、L気の父親は遠慮して帰った。

次の練習日、L気はその日の写真をK太に手渡した。

K太もL気も、小6の潮干狩りの写真と中2の鮎釣りバーベキューの写真を大切に保存してある。

499 :夢見る名無しさん:2017/08/14(月) 14:52:49.13 ID:68GamzVZT
鮎釣りバーベキューのエピソードは完了しました。
読みにくい表現でごめんなさい。このところ、疲れていますので。

もう少し、考えているエピソードがあります。

>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10 >>11 >>12
のように、この小説に関係ないことでも、長靴半ズボンを履いた思い出に関するものなら、どんどんカキコしてください。
この小説に関係することでも結構です。

500 :夢見る名無しさん:2017/08/21(月) 18:13:00.05 ID:QWKppkIxu
「長靴半ズボンその3」レス数500回を迎えることができました。

1スレ「長靴半ズボン」は2007年10月9日(火)に30代生活板で立ち上がりました。
さまざまな誹謗中傷もありましたが、多くの方のレスをいただき、レス数を重ねていきました。
当時はネットの技術上の環境も悪く、さまざまな困難がありました。
1.1週間以上レスがないと、落ちてしまったり、人大杉に入れられてしまう。
2.そうでなくても落ちたり、人大杉に入れられてしまったり、その他のエラーに引っかかってしまったりする。
当時は、「荒らし」というDQNがのさばっていてよく荒らされたりする板が多かったので、ひろゆきさんはじめ管理人の方々が「忍法帳」を作ってくださいました。
作ってくださった方には失礼な言い方になって申し訳ありませんが、複数のレスに及ぶ場合はもちろん、1回のレスでさえ、なかなかアップロードさせることができずに、話が進まないこともありました。
2013年8月9日(金)レス番795で、ついに落ちてしまいました。
管理人、ボランティアの皆様のお助けもいただきましたが、専門の方でも修復できないとのお知らせをいただきました。

そこで、2スレ「長靴半ズボンU」を立ち上げることを決意いたしました。
30代生活板では立ち上がることができず、「夢馴れ合い」板で立ち上げることにしました。
「夢馴れ合い」なら30代生活板のように板違いを大義名分とする誹謗中傷も無効になるので、誹謗中傷も少ないだろうとも期待しました。
2013年8月23日(火)、ついに立ち上げに成功しました。
2スレ「長靴半ズボンU」では「忍法帳」の影響はなく、誹謗中傷もなく、その他技術上の問題もなく、快適な環境で進めることができました。
1スレのうち誹謗中傷、荒らしを除外したレスの復元をしたり、小説『長靴半ズボン』が立ち上がったりと充実した日々が続きました。

そんな時、許しがたい事件が起こりました。

501 :夢見る名無しさん:2017/08/21(月) 18:32:43.23 ID:QWKppkIxu
レスを打っても打っても「転載は禁止です」という言葉とともに血のバケツのイラストが出ました。
最初は技術的なトラブルかと思いました。
ネットで調べてみると、ひろゆきさんとジム・アトキンスという奴が権利を争っている余波とのことでした。
アトキンスという奴は、ひろゆきさんから権限を奪うため、われわれネットユーザーの権利を暴力的に奪ったのです。
ITの法的な側面は知りません。もしかしたらアトキンスの方が法的に正しいのかもしれません。しかし、罪のない人々を犠牲にするやり方は絶対に許せません。
ジム・アトキンスに謝罪のメールを英文で送ればよいということを教示してくれる方もいらっしゃいました。
私も本気でそうしようかと考えました。そのための英文も考え始めました。
でも、そんな謝罪文を送らなくて本当によかったです。
ひろゆきさんはじめスタッフの方々が2ちゃんねるscとして再建してくれたのです。
本当にありがとうございました。

しばらくはジム・アトキンスの2ちゃんねるnetに打ったのがこちらに染み出してくるということもありました。そのうち、そのようなこともなくなりました。その後、向こうの板は見ていません。

2017年1月30日(月)、レス番1039、過去ログ格納通告はレス番1040、ついに2スレ「長靴半ズボンU」は無事に終了しました。

2016年9月24日(土)、3スレ「長靴半ズボンその3」を同じ「夢馴れ合い」で立ち上げました。
小説『長靴半ズボン』の復元・修正が大部分を占めてしまいましたが、1スレや2スレのほとんどを占めている、小説とは無関係のレスもあります。

今後ともよろしくお願いします。

最後になりましたが、1スレ、2スレで落ちたりトラブルに巻き込まれたときに、ボランティアの方々に救い出していただき、本当にありがとうございました。
1スレ、2スレはアドレスが頻繁に変わりました。ボランティアの方々がお守りくださった跡であります。
3スレではほとんどトラブルがありませんが、それも皆様の尽力の賜物だと重々承知いたしております。

本当にありがとうございます。

502 :夢見る名無しさん:2017/08/21(月) 18:38:06.39 ID:QWKppkIxu
500に追加
ジム・アトキンスによる、許しがたい事件が起きたのは、2015年の春でした。

503 :夢見る名無しさん:2017/08/21(月) 18:39:51.34 ID:QWKppkIxu
小説『長靴半ズボン』に関することでも、
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10 >>11 >>12
のように、小説『長靴半ズボン』に関係ないことでも、長靴半ズボンを履いた思い出に関するものなら、どんどんカキコしてください。

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