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生の声たちが政治を語る 54
- 269 :生の声:2018/07/11(水) 23:25:48.26 0.net
- >>268
A 政策立案能力とPR能力を兼ね備えた人物が党首になり、
いずれ、政権獲得可能な野党第1党になる
Aはどうやら無理
B 次善の策として、国会内でうまく立ち回って、自分たちを高く売りつける
C 来年、衆参ダブル選挙になり、さらなる脱走兵が生まれ党が液状化する
今の所Cの可能性が高そうで、これは防ぎようがない。
で、Bについて。
国民民主党の強みは
1・衆議院は選挙に強い人物が多い
2・労組系の票があり、これは一定度の影響がある
(接戦区で立憲民主党の議員を妨害させるくらいの力はある)
3・旧民進系無所属(選挙に強い)を吸収できる可能性がある。
これらは、2000年前後の小沢自由党にちょこっと似ているところがある。
したがって各選挙区や国会対策で、地道に得点を稼いでいけば、
自分たちを高く売りつけられる可能性が出てくる。
そういうテクニカルな部分に通じている人が党首や幹事長になるのは大事。
大塚や玉木はそういう仕事をしたことがないし、個人的なカリスマ性もまったくない。ゼロです。
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