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やっぱりまりちゃんと
- 1 :夢見る名無しさん:2020/02/28(金) 13:19:10 ID:0.net
- ハポしたい
- 73 :夢見る名無しさん:2020/05/03(日) 06:21:06 ID:0.net
- https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20200503_006s.jpg
- 74 :夢見る名無しさん:2020/05/03(日) 06:21:38 ID:0.net
- https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20200503_020s.jpg
- 75 :夢見る名無しさん:2020/05/04(月) 05:29:15 ID:0.net
- 87 不要不急の名無しさん[] 2020/05/04(月) 01:40:52.78 ID:/7s12/dK0
街中で会っていないかバスに同乗していないか至急ご確認下さい!
・鳴沢村、渡辺真由、父親は大工
・写真(家族等と本人)
http://get.secret.jp/pt/file/1588510278.jpg
http://get.secret.jp/pt/file/1588510771.jpg
- 76 :夢見る名無しさん:2020/05/04(月) 16:12:12 ID:0.net
- むぅぅっ!
- 77 :夢見る名無しさん:2020/05/05(火) 09:37:06 ID:0.net
- 87 不要不急の名無しさん[] 2020/05/04(月) 01:40:52.78 ID:/7s12/dK0
街中で会っていないかバスに同乗していないか至急ご確認下さい!
・鳴沢村、渡辺真由、父親は大工
・写真(家族等と本人)
http://get.secret.jp/pt/file/1588510278.jpg
http://get.secret.jp/pt/file/1588510771.jpg
- 78 :夢見る名無しさん:2020/05/06(水) 06:07:46 ID:0.net
- 将史「やらしいスケベ汁の臭いで充満してるね、ここ・・・」
そう言いながら指でツンツンと割れ目をつついて・・・。
将史「ふふっ、ビッチョビッチョだな・・・クチュクチュってやらしい音が2人に聞こえちゃうよ」
嬉しそうに私を覗き込んできました。
私も少しはにかんで見せて、「将史さんのエッチ、おかしくなりそうぉ」と小声で言いながら彼の大きく膨れたズボンを手で確認すると、将史さんも嬉しそうにズボンを脱ぎながら、「ようやくスイッチ入ったな」って。
- 79 :夢見る名無しさん:2020/05/07(木) 08:08:06 ID:0.net
- 私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」
- 80 :夢見る名無しさん:2020/05/09(土) 08:54:33 ID:0.net
- https://66.media.tumblr.com/0fb39a19db6a5acc58c9efa57ae874c4/tumblr_p784c1ElUP1tfe282o1_500.jpg
- 81 :夢見る名無しさん:2020/05/12(火) 07:57:35 ID:0.net
- 気持ちいいです。
感じています。
腰を振って応えています。
いきそうです。
「いいーー!いく!いく!いく!いく!いく!いっちゃうー!ダメダメダメいく!」
その時です。
弘也が必死で舐めていたのをやめました。
「えっ!」
やめないで!もう少し…と思った次の瞬間、弘也のおチンチンがおまんこ中に……。
「ダメ!」
跳ね除けようとしましたが、弘也が激しく挿入します。
ブシュッ!ブシュッ!と、おまんこから…弘也のカリクビがおまんこの汁を掻き出します。
ビショビショです。
痙攣を起こすようにいきそうになりました。
「弘也!いきそうなの!私、いきそう!」
- 82 :夢見る名無しさん:2020/05/13(水) 16:30:26 ID:0.net
- 「先生、先生、すごいよ、先生とバレエ教室でセックスしてる」
私のフェラチオはサトシ君を再び奮い立たせ、彼のペニスは私が見た事もないような大きさにまで勃起しました。
彼は喘ぎながら、「先生のおまんこも触りたい」と言うので、床に座り脚をM字に開いて、股間を彼に突き出しました。
レオタードを捲る私。
濡れきった私の性器から出た淫靡な液体が糸を引いています。
サトシ君が初めて見る女の性器。
クリトリスの場所と性器愛撫の方法を教えている間、彼は目を輝かせて私の性器を見つめていました。
私の性器に指で触れる彼、最初は恐る恐る、次第に大胆に性器を愛撫するサトシ君はセックスのセンスも良く、私が感じる所を巧みに責めてきます。
思わず声が漏れて腰が浮いてしまう私。
ヌルッ、ヌルッ、クチュ、クチュ、ぴちゃぴちゃと淫乱な音を立てる私の性器にサトシ君は夢中です。
「指、入れてみて」
私が誘うと彼は中指を性器に差し込みました。
ズブ、ズブ・・・とヌルヌルの性器に入ってくるサトシ君の中指。
「あっ、あっ、そこ」
- 83 :夢見る名無しさん:2020/05/14(木) 15:02:02 ID:0.net
- 生尻の間にペニスを挟みこんで擦りつけるという想像もつかない卑猥な行為に、紗代は錯乱しそうな気持だった。
大西が片手を前に回して再びショーツのヘリを摘んでツンツンと引き始めた。
「いっ! ひっ!」
「俺のチ〇ポはお前に入りたがっているぞ。お前だって俺に入れてほしいだろう」
「あああ、い、いっ、イヤらしいこと、し、しないでぇっ!」
「ほら、言ってみろよ。チンポを下さい、と、ほれ」
「ああっ、ツンツンしないで!」
- 84 :夢見る名無しさん:2020/05/14(木) 20:38:10 ID:0.net
- 「理恵さんっていやらしいんですね」と言いながら右胸をしたから揉みあげると、腰の動きが早くなり
「ああぁまたきたよ、太一君!また・・・あぁぁ」
「脚がつっちゃうよぉ」
動きに合わせてしたから突き上げると、びちゃびちゃと音がなり、袋の方にまで奥さんの液で濡れています。
穴の奥と入り口がぎゅぅっと締まり、それでも無理に突き上げると、もう限界に近い状態になってしまって、
「理恵さん!きもちいよ、出そうだよ理恵さん!」
「わたしもう何回もいってるよぉ、一年分いってるよ、出そうなの?我慢して」
「理恵さん我慢なんて・・・」
そう言うと、奥さんは強烈に腰を上下させ、自分では左の胸をクネクネと揉み、もう片方の手ではクリを弄りまわして、
「ああぁ奥で暴れてるよぉ」
「すごいきもちいよ、わたしもうだめぇ、また出ちゃうよぉ、出ちゃう、あっ」
と言った瞬間、生暖かい液体がおいらの尻の方まで流れ出て、奥さんの脚はビクビク震え、「うぐぅ」と言ったかと思うと身体をピンと伸ばして、痙攣してます。
「理恵さん!もう出そう!」
「いいよ!中で出しなさい、いいのよ、いいのよ、来て、暖かいの頂戴!」
そのままドクドク・・・出している瞬間にも「ああぁ、来てるわよ、太一君の、来てる」。
- 85 :夢見る名無しさん:2020/05/22(金) 08:34:25 ID:0.net
- https://66.media.tumblr.com/098a3f9eb91b182ed4f34394d85b2bc7/tumblr_pzewrwfeMp1wns540o1_640.jpg
- 86 :夢見る名無しさん:2020/05/23(土) 04:42:45 ID:0.net
- 私は歯を食いしばって喘ぎ声を抑えましたが、彼はお構いなしに腰を振っていました。
またエッチのときの、あのパンパンと肌と肌がぶつかる独特の音が響いていました。
「ダメ・・・っ!!お、お願い!!やめ・・・っ」
おかしくなりそうな恐怖で必死にお願いをしても、彼は私を無視して腰を振り続けていました。
「んんんっ!!ンッぅぅぅっ!!!!」
- 87 :夢見る名無しさん:2020/05/24(日) 14:13:39 ID:0.net
- 「奥さんも相当なスキモノだなぁ。ほら、奥さんもっと突いてやるよ」
お兄さんはさっきよりも激しく突いてきました。
「あん、あん、そう、そう、いっぱい突いて・・・お願い、いっぱい突いて・・・」
玄関にパンパンといやらしい音が響き渡っていました。
「おぉ、奥さんのおまんこ気持ちいいわぁ、すげぇ吸い付いてくるわぁ」
「あぁん、あん、お、お兄さん、私も気持ちいいの・・・そのまま突いて・・・あっ、あっ・・・」
するとお兄さんはさらに奥までパンパン激しく突いてきました。
「あぁ、あぁ、そ、そんなに、そんなに激しくされたら・・・ダメ、ダメ・・・そんなに・・・」
「おぉ、すげぇ、すげぇ」
「あっ、あ、あっ、ダメ、ダメ、ダメダメ・・・イッ、イッ、イッちゃう・・・イッちゃう・・・」
- 88 :夢見る名無しさん:2020/05/25(月) 09:02:41 ID:0.net
- 「いいよ・・・イッてもいいよ・・・このまま中に出していいよ」
「あぁっ・・・あぁっ・・・あぁ」
「あぁ・・・いっぱい出ててる〜、あんなに射精したのにまだ出てる、りょう君スケベ〜」
「あぁぁぁぁ・・・ゆみさんの腰使いが上手いんだよ」
りょう君は射精してくれましたが、そのまま咥え続けて出し入れを繰り返します。
入れたまま、私が満足いくまで射精してもらいます。
「イッたばっかなのにもうイキそう・・・あぁぁぁ・・・凄いエロイよ」
「んん〜・・・おっぱい揉んで」
「あぁぁぁ・・・あぁぁぁ」
「もっと強く揉んで」
「あぁ・・・こう?」
「乳首もいじめて・・・あぁ」
- 89 :夢見る名無しさん:2020/05/27(水) 09:21:50 ID:0.net
- 肉芽への刺激のどさくさに紛れて、指が1本、蜜が溢れた膣へ潜り込んだ。
たまらず声を漏らしてしまう。
「だ、だめっ・・・」
指がおまんこの中を激しく動く。
「い、いやっ!・・・」
とうとう2度目の昇天。
後ろめたくもあり、何も言えなくなってしまう。
すると、スタッフがゴソゴソと何かを取り出した。
全身に冷たい液体が塗られる。
乳房に、時に乳首を摘まれ、耳からうなじ、脇、内腿から股間に複数の手が虫のように這い回る。
羞恥に身を任せて震えていると、絶妙のタイミングで指が蜜を掻き分けおまんこに押し入って、淫壁を憎い動きで掻き回す。
「い、いやっ・・・」
- 90 :夢見る名無しさん:2020/06/01(月) 16:31:29 ID:0.net
- むううぅぅっ!
- 91 :夢見る名無しさん:2020/06/06(土) 08:50:21 ID:0.net
- https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/sokeibu_20200601_022s.jpg
- 92 :夢見る名無しさん:2020/06/16(火) 06:40:15 ID:0.net
- いくっ!
- 93 :蓑田浩二〈阪急ブレーブス〉:2020/06/26(金) 05:17:19.44 0.net
- >>89
君とイチャイチャしてる間に実が出ちゃったわ
- 94 :夢見る名無しさん:2020/07/02(木) 07:39:59 ID:0.net
- https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/8/1/816cb011.jpg
- 95 :夢見る名無しさん:2020/07/06(月) 06:00:36 ID:0.net
- 「もう一度きちんと言ってごらん。ちゃんと聞こえなかったよ」
もどかしさと訳の分からない絶望感みたいなものに全身が熱くなります。
「わたしの・・・ゆんの・・・・いやらしい・・・オマンコ・・・かずさんに・・・気持ちよくして欲しいのぉ・・・・。お願い・・・・!」
- 96 :夢見る名無しさん:2020/07/13(月) 10:21:20 ID:0.net
- https://66.media.tumblr.com/cd537a4db04d11a7f0cae2e8859dfbe9/tumblr_oxei68G0XQ1ubezpxo1_1280.jpg
- 97 :夢見る名無しさん:2020/07/13(月) 10:21:50 ID:0.net
- そう ゆきぽよ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/5/25c57241.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/8/68e6b341-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/d/0de90d98.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/9/39f75bfc-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/9/c9edd820-s.jpg
いくっ!!
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/e/3e964a38-s.jpg
- 98 :夢見る名無しさん:2020/08/01(土) 15:52:11.42 0.net
- 篠崎愛
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/9/7980a86b.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/9/5/95890e85.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/d/1/d116f48b.jpg
むうぅっ いくっ!!https://64.media.tumblr.com/5b2a020dcdb3594d34712fdb1808ef43/cb6ddc5e66d64fee-70/s400x600/d1be7a47b0fd76d1563a950da7fa5f1309b5abb8.gifvhttps://64.media.tumblr.com/5b2a020dcdb3594d34712fdb1808ef43/cb6ddc5e66d64fee-70/s400x600/d1be7a47b0fd76d1563a950da7fa5f1309b5abb8.gifv
- 99 :夢見る名無しさん:2020/08/02(日) 06:54:07 ID:0.net
- まりちゃんいくっ!
- 100 :夢見る名無しさん:2020/08/05(水) 06:22:13.37 0.net
- 「だめ・・・ちょっ、・・ちょっと待ってください・・・わたしそんなつもりで部屋に来たんじゃ・・だ・・だめですよ・・・わたし同棲してる彼氏がいるんですから・・いやっ・・ホント・・だめ・・・ん・・・あ・・ん・・」
服の上から乳首を触られて、
ブラを外されピンと立った乳首を舐められると
お腹がビクッビクッとなるくらい感じてしまいました・・・。
「あっ・・・いやっだめですよ・・・わたし乳首・・・固くなっちゃってる・・・」
ジーパンを脱がされて。
「あっ下は・・いやっ・・だめですよ・・・シャワー浴びてないし臭いですよ・・・だめ・・はずかしい・・・」
- 101 :夢見る名無しさん:2020/08/21(金) 10:48:49 ID:0.net
- 今は性欲をぶつけられるような、
獣のような荒々しいエッチを求めるようになっていました。
彼は正しくそれでした・・・
彼は私をメスにしか思っていません・・・
弱味を握った事を良い事に、
欲望を吐き出したいだけです。
そんな事を考えていたら、
全然タイプじゃ無い男の子に興奮しはじめてしまいました。
彼は私のFカップの胸に、顔を埋めたり、
大きな手で寄せてこねまわすように強く強く揉みました。
そして乳首の周りが唾液でいっぱいになって、
胸中に唾液が垂れてしまうほど激しく舐めまくってきました。
もう最初の頃から乳首はジンジン起っていました。
- 102 :夢見る名無しさん:2020/08/22(土) 11:04:24 ID:0.net
- ブラを外されて、胸を強く揉まれて、両方の乳首を強く吸われて・・・。
自分ではどうしようもないくらい子宮の奥から熱い液がどんどん溢れて・・・。
「アアー、アハーン」
とってもはしたない声が出ちゃって止まらない。
- 103 :夢見る名無しさん:2020/08/27(木) 06:53:57.20 0.net
- チュウウウウウッ!
「っく……! くはああああああっ!」
いきなりクリトリスをピンスポイントで吸引されて紗代は化粧台に手を突いて仰け反った。
ピチュウウウウッ! チュッ! ピチュッ!
「ひっ! ひっ! ひいっ!」
吸引音がするたびに紗代はガクガクと、淫の電撃に鋭く身体を震わせた。
「逝っちゃううっ!」
- 104 :夢見る名無しさん:2020/08/28(金) 05:14:43.83 0.net
- 「ああ、意地悪しないで。もっと、して!」
「だめだ。続きは寝室のベッドだ」
「寝室は。寝室だけは勘弁して下さい」
「それでは今日はここまでだ」
夫婦の閨房だけは最後の砦として大西を入れるわけにはいかなかった。
「ふふふっ、我慢できるかな」
いきなり紗代を抱きしめたて咥内に舌を差し入れながら吸引した。
- 105 :夢見る名無しさん:2020/08/29(土) 09:54:02 ID:0.net
- 奥さん、イヤらしく締め付けているじゃないか。身体もオ〇ンコも極上だ」
後ろから抱きかかえている臼が下卑た言葉を投げつけて、亜希の身体を叩きつけるように上下しだした。
白い餅のような亜紀の身体が、臼の中でこねくり回されている。
「あん、あん、あんあん、い、イクううううっ!」
「うぐっ……。うう、良いオ〇ンコだぜ、奥さん」
呻いた臼が体液を搾り出してから余韻を楽しむように亜希をこねた。
- 106 :夢見る名無しさん:2020/08/31(月) 05:42:14 ID:0.net
- https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/cDv1/nm/cDv14EEhmF2nd6mmUM_b6wryq4SvxPc50y7q28w66JM.jpg
- 107 :夢見る名無しさん:2020/09/02(水) 06:11:09 ID:0.net
- 『マジAVよかヌケルっすわ』
『てか、ほんとにこの人40っすか。超マンコ綺麗にで、超エロいんすけど』
若者二人に褒められて悪い気のする人妻などいない。
『も〜ッ、お世辞言っても見せてあげることしかできないゾッ。せめて、ちゃんと奥までみせてあげるねッ』媚びるように甘えた声で、クパァッポーズや、アナル開帳のサービスをする久美子。
『そうだ!君達せっかくだから、久美子くんにしゃぶってもらったらどうだ?久美子くんのフェラチオは絶品だぞぉ!』
- 108 :夢見る名無しさん:2020/09/03(木) 14:37:07.15 0.net
- いいっ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/2/a/2aadaa4d.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/e/4/e4a66463.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/4/0/409b4eee.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/9/c9e26410.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/0/70addc37.jpg
そう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/6/7/67a3f892.jpg
むうぅっ いくっ!
- 109 :夢見る名無しさん:2020/09/06(日) 16:26:57 ID:0.net
- ペロっと舐められると、「んっんんっ!!」って声が出て、腰が浮いてしまいました。
そしてクリの周りを優しく舐めてきます。
じゅるじゅると大きい音を立てて吸われ、クリを舐めてきました。
私は声を出さないように頑張りましたが、「ふっ、んっ」と吐息のような声を出していました。
クリを吸われた時は「ふわっ」と声が出てしまい、一瞬イキそうになりました。
- 110 :夢見る名無しさん:2020/09/08(火) 05:38:33 ID:0.net
- ・・・ニュプ・・・ヌププ・・・ジュ・・・プ・・・
「アアアアッッ・・・ハッ ハッ アッ ヌッ イッ アッ アッ・・・ナカッ・・・ニッ・・・ハイッ・・・テッ・・・アゥ・・・アッ・・・アアッ・・・」
キモオヤジ「よく締まる!あまり使ってないね!でもいい声だよ!
ほら!自分で腰ふってよ!ダメなの?気持ち良くなれるのに・・・しょうがないね〜!
どんどん早く突くよ〜」
ジュプ・・・ジュプジュブ・・・
「いやらしい音が出てきたね〜本当のキミは淫乱でエッチなんだね!」
「アッ・・・イッ・・・意味分かんないし・・・ウンッ アアッ イヤッ だれが・・・
アッ アッ ハヤッ・・・イッ・・・アッ クッ チョ アッ アッ・・・」
キモオヤジ「嫌とか言ってるけど、キミのアソコがぼくを放してくれないんだよ〜ほら!
キミの巨乳が突かれるたびに上下に激しく揺れてるよ〜もっと揺らさないとね!」
ピストンがもっと早くなって、あたしのアソコから・・・
ジュブッ・・・ジュブッ・・・ジュプッ・・・・・・ジュプジュプジュプ・・・ズリュ・・・・・・・・・
「アッ・・・ダメッ・・・アッ・・・ヤメ・・・アッ ウッ アッ・・・アッ アンッ・・・アッ アアッ ヤッ マッ ヤメッ ウゥッ ウッ アッ イヤッ
- 111 :夢見る名無しさん:2020/09/08(火) 08:04:42 ID:0.net
- 「ほらほら、もっとズブズブしてやる」
「あああああっ! そうよ、グズグズにしてええええええっ!」
根元まで押し込んで浅くリズムカルな抽送を繰り返し、ときどき深く突いてくる。
「あん! いやっ!」
ランダムに深く突きあげると紗代の身体は跳ね上がり髪の毛が乱れた。
大西の操るバイブにいいように振り回されていた。
「あっ! あっ! あっ! ああっ、い、逝きそうっ!」
バイブを下向きに変えてGスポットを素早く擦り上げる動きに、紗代は身体を硬直させて仰け反りかえった。
Gスポットを擦りあげていたバイブをいきなり抜き去ると一筋の潮が噴出した。
- 112 :夢見る名無しさん:2020/09/09(水) 17:55:42 ID:0.net
- そう ゆきぽよ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/d/3dd85036-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/4/4/44d1c9e0-s.jpg
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https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/8/68e6b341-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/d/0de90d98-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/9/39f75bfc-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/9/c9edd820-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/b/eb6ef621-s.jpg
いくっ!
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/c/3c64138f-s.jpg
- 113 :夢見る名無しさん:2020/09/10(木) 09:03:27 ID:0.net
- (ええぇ〜〜〜ッ)
(お尻の穴も拡げるのぉッ?)
思いながらも、久美子は『こう…ですか?』
クパァッポーズを一旦やめ、大きな桃のような尻を左右からしっかり掴み、グイッと限界まで左右に尻を割り拡げる。
『おお〜ッ、見える見える』
男性陣の瞳には、自らの手で拡げられ、わずかに腸のピンク色を覗かせる、ちいさな皺の穴。
ほの暗く、小指のさきほどの小さな空洞だが、普段は誰の目にも触れることのない、人妻の禁断のアナルと思えば、どんなに凝視しても物足りないというものだ。
アナルを自ら拡げ、半ばやけくそ気味にフリフリと誘惑するように桃尻を左右に揺らす久美子。
- 114 :夢見る名無しさん:2020/09/13(日) 09:39:11.60 0.net
- 『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。
久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ〜ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。
『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。
- 115 :夢見る名無しさん:2020/09/14(月) 08:39:13.90 0.net
- 『ああッ』敏明が情けない声を出す。
『イキそう?私もイキそう…イッていいよ!出してッ』と久美子。
ラストスパートをかけ、本気のバキュームフェラを繰り出す。
負けじと、腰を振りながらも久美子へのクンニリングスを健気に続ける敏明。
『イキそうッ?』敏明の限界を察し、久美子がペニスから唇を離した瞬間
ドピュッ
勢いよく、白濁液の噴火が起きた。
濃厚な初弾のザーメンを顔に受け、だがしかし、久美子はすぐに白濁液を飛ばし流すペニスを懸命に口に咥える。
と、同時にクリトリスをクンニを続ける敏明の舌に強く強く擦りつけ、エクスタシーへの最後の一段を駆け上がる。
『んンッ んンッ んン〜〜〜ッ〜!』
出されるチンポ汁を全て舐め飲み干しながら、久美子もまたイキ果てた。
- 116 :夢見る名無しさん:2020/09/16(水) 14:55:15.69 0.net
- 『ああッ』敏明が情けない声を出す。
『イキそう?私もイキそう…イッていいよ!出してッ』と久美子。
ラストスパートをかけ、本気のバキュームフェラを繰り出す。
負けじと、腰を振りながらも久美子へのクンニリングスを健気に続ける敏明。
『イキそうッ?』敏明の限界を察し、久美子がペニスから唇を離した瞬間
ドピュッ
勢いよく、白濁液の噴火が起きた。
濃厚な初弾のザーメンを顔に受け、だがしかし、久美子はすぐに白濁液を飛ばし流すペニスを懸命に口に咥える。
と、同時にクリトリスをクンニを続ける敏明の舌に強く強く擦りつけ、エクスタシーへの最後の一段を駆け上がる。
『んンッ んンッ んン〜〜〜ッ〜!』
出されるチンポ汁を全て舐め飲み干しながら、久美子もまたイキ果てた。
- 117 :夢見る名無しさん:2020/09/18(金) 19:41:23.16 0.net
- 将史「正直に言わないとあげないよ」
私「いやん、ちょうだぁい、だって想像してたのより大きくて嬉しかったのぉ」
そう言って私は彼のカチカチになったモノをゆっくり口に含みました。
将史「ほら、2人が見てるよ!興奮するね!!」
私「んっ、んんっ、クチュッ、はぁ、はぁ、超エロい、ぃんっ、クチュクチュ、チュル」
上目遣いで将史さんを見つめながら舌先でカリを舐め回して、口に亀頭を含んだ状態でヨダレを垂らしたり・・・。
将史「めっちゃエロいなぁ佳奈ちゃん、いつもそうやって隆司くんにもしてあげてるの?」
私「うん、そぉ、だぁ、ジュルッ、よぉ。クチュクチュ、んんっ、クチュッ、んんんっ、ジュポッ、ジュポッ、フェラ、きぃ、らぁ、いぃ?クチュクチュ」
- 118 :夢見る名無しさん:2020/09/22(火) 06:00:22.88 0.net
- 彼のおちんちんと、私の中の壁がこすれてズズズ…と…。
正確には、濡れ過ぎていて摩擦は殆どなく、いやらしい音がするだけですが…笑
そのうち、彼は私の伸ばした足を上に持ち上げて、ガンガン突いてきます。
彼のおちんちんが、私のお腹側の壁にあたって、ジンジンします。
「あぁ、それだめ…何かが漏れてしまいそうになる…あぁ…」
私がそう言うと、彼は
「いいよ…出しちゃえよ…」と言います。
流石にそれは怖いので、我慢しますが、いつかそれを通り越したら、
潮をふくのでしょうか?
- 119 :夢見る名無しさん:2020/09/25(金) 11:28:08.08 0.net
- 「あれっ、なんか飛び出てるよ」
今度は意地悪な微笑になって、黒岩が薄いスケスケブラの中央にピョコンと飛び出ている夏希の乳首を指で弾く。
「はうぅぅ〜ん……」
夏希の体がのけ反る。
「ここは敏感みたいだね」
黒岩がブラの上から乳首をつまんで軽くねじる。
「あぁーーっ!それはだめ……」
「じゃあ、これならいいのかな?」
黒岩が乳首をピンピンと指先で弾いてから軽く引っ張る。
「あぁぁぁっ! それもだめ……」
夏希が体をねじって喘ぐ。
- 120 :夢見る名無しさん:2020/09/27(日) 16:12:59.58 0.net
- 源一郎の仕掛けた罠に嵌められて凌辱されても仕方ないが、恋人の健太郎に痴態を曝け出したくなかった。
「んぐっ……、むううううぅ」
声をあげるのをこらえて何度も唇をかみしめる亜希を下から見上げながら臼マッチョは唾液で濡れた乳首をローターで脅かしている。
「あぅっ、ぁぁぁぁぁああ」
- 121 :夢見る名無しさん:2020/10/02(金) 08:55:02.32 0.net
- 「あっ! あっ! ああああっ! いい、すごく感じちゃうぅっ!」
「さあ奥さん、筋肉さんも我慢の限界」
亜希の腕を吊っているマッチョが、三角に張り付いているパンツを下げるとペニスが上下に揺れて弾み出た。
「いいですか奥さん。何時までも強情をはるなら、筋肉さんの筋張り棒が、お尻の穴にズッポリしますよ」
「イヤ、イヤです……」
- 122 :夢見る名無しさん:2020/10/05(月) 09:48:10.19 0.net
- 「うわあああっ、狂っちゃうよ! そんなことしたらダメだって言っているのに!」
「尻穴も良い感じです、兄貴! こっちも微かに振動していますよ」
ズブズブと背後からアヌスに挿入されてピストンされると、その動きでバギナの奥のローターがペニスに押されてコツコツと子宮口を突いている。
究極のポルチオを、駅弁ファックで突き刺したペニスの先端のローターが責めたてる。
「あっ! あっ! いぐっ、イクうううっ!」
ペニスとバギナの隙間から血飛沫が飛ぶように潮が噴出している。
「お尻とオ○ンコ両方が疼いているわ! ああっ、もう最高エッチな気分!」
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