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悲しい夢を書いて

1 :A-sun ◆ti.aW7Cbqo:2021/10/31(日) 02:52:36.24 ID:fQ/ULMJpE
僕の場合は僕の安価スレに安価してくれた人がVip卒業した夢を見た
一人にしないで(泣)みたいな感じになったな...

9 :夢見る名無しさん:2022/11/15(火) 22:31:50.34 ID:qMphD/xUB
ウクライナの紛争が始まった初期、アゾフ大隊という極右集団が戦争に
加わっていた頃に不思議な夢を見た。

ある二人のアジア系の若い男女二人が居て、二人は付き合ってる人で
これから結婚するというような感じの二人。こちらの目の前に座っていて対面で
話をしてる。
多分どちらか国籍が違うか民族が違ってる。一方は日本人、他方は韓国人
みたいな。

奇妙な事にテーブルの前に居る二人の後ろの背後にどう考えても民族性が違う
男性が立ってる姿が見えた。それはニュース映像で見た人とよく似ていて、
白人で東欧出身の男性でウクライナに居る極右民族派の戦闘員の男性にそっくり
に見えた。着ている服も戦闘服に似ている。
そしてその男性の魂のようなものだろうか、二人の間に生まれる子供として
スーッと体に入って消えて行くような感触があった。
つい先ほどまで生きていて戦死した男性だろうか、はっきりとした姿で見えた。

仏教やキリスト教だと死んだら天国に行くという話しは良く聞く。
個人的に思うのは、彼ら民族派の戦闘員の人生を生きた人達というのは、
死んでもあの世には行かず世界中の民族紛争の地で生まれてくる人として魂が
何度も生まれ変わっているような気がする。
今回はそれがウクライナの民族派であっただけで、次の人生はまた別の国の
別の民族の対立の中に生まれ変わって争いの中に生きてるのだろうと思う。

自らの意思というのもあるが、原因は他にもあり、民族対立で死んだが故に
強い思いが残っていて、ウクライナ同様、世界の民族間対立の現場があると
元戦闘員だった男性の魂は自然とそこに引き込まれるのだと思う。

アジア系の二人の男女の間に戦争で死んだウクライナ極右団体の人の魂が入って
行くのを見ると、将来のアジアでの民族紛争の事を心配して嫌な感じがした。

10 :夢見る名無しさん:2022/11/19(土) 14:47:11.20 ID:IUkxwQdFx
太陽大爆発
地球消滅

11 :夢見る名無しさん:2022/12/02(金) 04:34:26.89
何年か前に見た夢。場所は中東の砂漠地帯だと思う。兵士の乗るクリーム色の明るい
茶色の軍用の車列がどこか砂漠地帯を走っていてそのうちの一台は大きな奇妙な
アンテナが車の後部についているのが見えた。ちょうどスマホ基地局のようなポール
のようで戦車というよりは軍用車に装甲したような感じだったと思う。

人の様子を見ると海外の人らしい。アジア系の人も居たかもしれないが恐らく海外の
兵士の姿だと思う。兵装していなければ町の中に普通に居るような若者に見える。
なんとなく会話に笑い声が聞かれるような場面も見えた。
次の場面はその車が何も無い砂漠と岩山の間を走っている時に側面から攻撃があり
一台の車が大破しているのが見えた。周囲は明るいので昼間の時間帯だ。

車列は砂漠に止まり、同乗していた兵士の一人は大破した車両を盾にして銃で応戦
している場面が見える。もう一台の車両もその現場で戦闘に加わっているはずだが
前方は見えなかった。大破した車に同乗していた一人は体に重傷を負っている
らしく、車両の近くの車の外に助け出されていたが、そこに数人の兵士が集まって
いた。こちらが様子を見ていると出血が止まらない様子だった。
周りの兵士は皆若いからだと思うが「ああどうしよう」「やぱいよ、やばいよ!!」
と大声で慌てているらしいのが判った。
兵士の出血が止まらなくて血圧が明らかに落ちているのはこちらも見てて判る。
若い男性は白人の男性で「こんな所でまだ死にたくない」と話しているような
様子が判った。

12 :夢見る名無しさん:2022/12/02(金) 04:36:39.01
ものすごい単時間で様々な出来事が発生し、俺は夢でその現場近くに立っていて
夢で現場を見ていたのだがこちらも慌てていて現場は砂漠地帯で病院も無く怪我の様子
を見ていると現場での緊急医療はかなり難しいと判り見ていて多分助からないと感じた。

その様子を見てると、ある瞬間、硬直した兵士の体の力が抜けたような奇妙な
変化を感じた。その時に兵士の体から白い何かが出て行くのが見えた。
それはとても白いというかとても明るい色の気体、あるいは煙のようなもので
スッと体から現われてきた。俺が何だろう?と見ていた所、
その後、その気体のような形が奇妙な煙のような状態から鳥の姿に形を変えて
いくのが見えた。大きさは中位の鳥くらいで、白い形になっていてはっきりと
鳥という姿ではないが鳥だろうなという形はそっくりで、
そして明るい光の差し込む方向に向かってそれが飛んでいくのが見えた。

俺はいったい何を目撃したのか判らないが今までこんな場面一度も見たことが無い。
映画「ゴースト」という作品に、人があの世の天国に行く場面が描写されるが
それとまったく同じで正直驚いた。あまりにもリアルな夢だったので戦場で死んで
行く若い兵士が事実だったらと思うと今でも気になってトラウマのように忘れられない。

13 :夢見る名無しさん:2022/12/09(金) 03:21:51.29
夢の中でヨーロッパの古いキリスト教の教会の姿を見ている。
そこには非常に古いフレスコ画が描かれている。西暦500年頃にのヨーロッパに
作られたものだが、宗教改革などの影響で一度失われたものである。
その映像を以前にTV映像や写真などで見たのだがユネスコ世界文化遺産に登録
されているものだ。それとそっくりなフレスコ画を夢の中で見た。

しかしどうも奇妙だ。現代に発掘されたフレスコ画の写真や映像は既に色あせて
いて一部が崩壊していて古さを感じさせるものであったが、夢の中で見たそれは
色鮮やかで色あせておらず、
まるで今描かれた新しいような絵に見える。失われた絵がはっきりと見えた。
天使が描かれてる様子は宗教改革で破壊されたり失われたりする以前の原型に
近いものに見える。
色の色彩も今現存しているものと違いかなり色がはっきりとしていて多様な
色がみえる。
そしてその絵の前か近くの部屋では人が集団で集まっていて食事をする場面の
様子が重なって見られた。

14 :夢見る名無しさん:2022/12/09(金) 03:24:38.62
(>>13の続き)
その人々を見ていると、そこにいるキリスト教徒は独特な書物か資料か何かを
伝えている様子がわかり、注意深く様子を見ていると読み進めている作業中の
人の様子が見えた。
それは旧約聖書の創世記のような内容を語っている文書の一つで、旧訳聖書
ではあるが古代ギリシアローマの文化的影響を受けているような内容で、
ユダヤ教徒が伝えている内容とは微妙に違いがあるらしかった。旧訳聖書の
創世記がギリシアローマ文化の影響を受けて独特な創世記の神話となって
ヨーロッパのキリスト教に伝わっているようなものに思われる。

すると、姿は見えないが、誰か人でないような人のような存在の話す声が
聞こえた。
その資料(に関する記録?)は今現在でもローマ・カトリック内(バチカン)に
保存されていると。
本当にそんな記録がバチカンにあるのだろうか。真偽は定かではない。

フレスコ画についての詳細がわからなかったので色々と調べるとそれは
スイスにある聖ヨハネベネディクト会修道院にあるもののようで、夢で見た
天使が描かれてるフレスコ画は、壁画の裏から近年新たに見つかった非常に
古い時代のフレスコ壁画であろうと思う。

15 :夢見る名無しさん:2022/12/10(土) 10:59:19.01 ID:7Kokpa5Rn
ピエロに家族殺される夢を見た

16 :夢見る名無しさん:2022/12/16(金) 17:23:00.23 ID:anrMsVQuu
幼馴染がメイドカフェでバイトしてる夢を見た

17 :夢見る名無しさん:2022/12/22(木) 22:54:54.87
スマートシティ
smart city

どこかの地方都市の町の様子が見える 夢の中で車で移動している
町の様子は今とあまり変わらない しかし道路を走る車のなかには自動運転
らしき小型車が通っているのが見え普通の乗用車と混ざって走っている
しかし自動運転の車は速度が遅いので全体として道路を走る車の走行速度は
制限速度どおりで見た目は車の流れが遅くなっているように見えた
今の現状車の速さが速度違反ぎりぎりであるためかもしれないが

次の場面はドローンが庭園や公園のような場所で飛んでいる様子が見えた
古い寺院のような庭園で黒いドローンが飛んでいる
その高さは人の背丈ほどの高さだ
軽い素材で作られている様子で手で触れることができそうな高度である
中年くらいの管理者らしき男性が隣にいて笑ってその様子を見ているが
どうも入場者管理をドローンがしている様子である

18 :夢見る名無しさん:2022/12/22(木) 22:56:31.45
(>>17の続き)
次の場面はその庭園内の植物のある展示場所なのだが歩いていてその場所に落ち込む感覚がある。
そこは動植物が植えられていて昆虫類が生きている様子なのだが 一歩足を踏み入れるとそこは
野生の世界であり生きる為の野生生物たちの弱肉強食の世界だ 大変危険な場所であることを感じた。
人はそこでは捕食者の餌である
動物が人に襲い掛かる場面に遭遇し危険性を感じる こちらは攻撃態勢をとり相手である危険
生物を追い払う行動をとる。目覚めてそれは悪夢のような恐ろしい体験であったと振り返る

AIやSmart Cityの技術は人の生活を便利にするだろう Smart phoneの画面しか見ない人達は
既にこの時代に存在しているその一方で人は自然の中を生きる為の基本的な知恵や知識や
ノウハウを忘れ失なっている 警告する人もいない
これが自然の脅威に無防備な人々を沢山作り出すだろうと感じる
近い将来テクノロジーの便利さと引換えに簡単に人は自然の中で遭難して死ぬようになるだろう
海や山や川などで異常な体験もするだろう
彼らは何も知らず自然の脅威の中に無防備で入り込むので多くの人が死ぬだろう

19 :夢見る名無しさん:2022/12/22(木) 23:00:38.82
あの世の人
the dead

夢の中ではどこかの湖かダムの近くに居る
1980年代の頃の人影だろうかそのような時代の若い女性が下からこちらを
覗き込んでいる地面下から覗かれるというようなとても変な視線を感じた
その様子を観察していると何らかの水の中に沈んだ男女が見える
既に死んでいる人の様子だ
自殺だろうか 事故だろうかそれはわからないがとにかくもうこの世に生きて
いない人だろうというのはわかる
彼らは言う「もう一度私たちにチャンスがあったなら、、、、」と
その付近には小さな窓のような構造物があり常時そこから水が流れ出している
様子が見える恐らくダムか湖の水の流れの調整機能を持つ構造だろう

そこから歩いて別の場所に行こうとすると誰かに腕を強くひっ張られた
その強い力で腕をひっぱられる出来事で目が覚めた
その時に見知らぬ人影のようなものが地面の下の方向にすばやく一瞬 瞬間的に
動くのが感じられた先ほどの亡くなった人の気配だろうかそれはわからない

20 :夢見る名無しさん:2022/12/22(木) 23:04:59.53
(>>19の続き)
同様な場面を他にも夢で幾つか見た 山が見え川が見える場所を二輪車で移動中に
似たような恨みのような人の感情と光景を感じる
彼らは不慮の事故で亡くなったりしてもうこの世にはいない人達だ その出来事が
なければ本来生きている可能性が高い人物だろうと感じる

またもう一人はアジア系の男性の様子で長く話をしている様子が見えた
彼は今世界に流されている嘘について大変怒っている様子だ
人々はキチガイと彼を罵って言っているがコロナワクチンの件についても製薬
会社に対しても許せないという話をしていた

もうこの世には居ない人々だが皆一様にもう一度チャンスがあったならという話をする
彼らは郊外の人が住んで居ない場所にいてときどき都市部に住む現在を生きる人々を
冷めた目線で見つめている

21 :夢見る名無しさん:2022/12/22(木) 23:08:55.20
地下都市
underground city


誰か知らない人と話をする場面 姿は見えなかったが言葉だけの相手が語り
始める
半分目覚めているような時に彼が話をするのである
彼は中高年の男性のように感じる アジア系の人に見えるが多国籍に住んで
いるせいか日本という地域に定住しているような日本の人のようには感じない
もうこの世には生きていない人だろうと思う
彼は職業として生前には環境調査などの専門職を行っており世界中を探査調査
したという
その仕事を行い今はその生涯を終えたという
家族構成は男性と相手の女性の奥さん以外には子供たちは居ないような印象だ
彼は熱心に警告する 近い将e来、地球環境は自然の気候変動と人工的な
環境汚染の影響の二つが原因で地球の地上には住む事が難しくなるという

22 :夢見る名無しさん:2022/12/22(木) 23:11:21.45
(>>21の続き)
彼は元々地球環境分野の探査や調査プロジェクトの職員として仕事をしていた
らしいのであるが
探検隊として世界各地を訪れた事もある様子だった
その後半生の一部は地下施設での生活などの研究に関わったらしく熱心に
その事を警告する
彼によれば近い将来の予測として人は地上に住めなくなるだろうという
そのために地下施設を研究しており実際に住んでみた事もあるようだった
彼は人が地下生活を送るような時代が近い将来に迫ってきているのだと言う
のである

我々が生きている時代にはそのようなことはないでしょうとこちらが話しを
すると恐らくその通りだがかなり近い将来にそれは迫ってきているという話
であった
今の若い世代が中高年あるいは高齢者になる頃には大体判明しているという
気候変動であれば地下生活以外の選択肢もあるsしその可能性はないと思いたい
のだがコスト的にも地下都市以外の技術開発は必要だろうと思う
そんな話を聞きながら目が覚めた

23 :オタクの名無し:2022/12/25(日) 10:04:44.35 ID:H/DT++2hp
超でかいプールにきて、私溺れそうになった。家族に見殺しにされた夢

24 :夢見る名無しさん:2022/12/25(日) 23:20:57.75
町の中の地獄(夜の病院)
nightmare clinic

夢の中ではどこかの町の風景を見ている 夜の街だ そこには大きな電車の
停車所があり高い鉄塔から明るい照明が地上を照らしている
近くには人影はない 歩道橋のような通路が殺風景に見える
停車所には車両があるはずだが遠くなので様子ははっきりとは見えない

次の場面は誰か知らない男性の病気と亡くなる状況に立ち会っている様子だ
周囲には家族は見えない。中高年の男性の友人や兄弟らしき人が集まって
いるようだ
亡くなった男性は普通の家族というよりは孤独な人生を感じさせる
するとまた同じ地区から二人目の急病人が発生している様子を感じた心臓疾患
という強い感覚が頭をよぎる 急病人だろうと思う
男性が倒れた瞬間の現場は昼で町の様子は歩道橋が見え 普通の街中という
感じがする その男性が同じ場所に運び込まれている様子だった
時間帯は夜の様子だ
そこは夜の診療所前の様子だ 大きな病院ではなく街中に普通に見かけるような
中小規模の病院

その二人目の中高年の男性を見ているとき場面が変わり男性が入院していたと
思われる夜間の病院の様子が見えた
病気らしい中高年の男性が10-15人位集まって病院前の道路にいる姿が見えた
真夜中で外は暗く歩く人影も居ない 殺風景な夜の病院の建物の外の光景を見て
いると人が建物から出てきている様子が見えたが何かがおかしい
病室ではなく病院の道路歩道や中庭のような場所に人影が見える 病室から屋外に
出てきているその誰もが大変苦しそうである
彼らは皆服を着ていない。ピンク色の素肌で病院のベットから起きて来たように
見える
皆立っていられない様子で屋外の椅子に腰掛けたり壁にもたれかかっている

25 :夢見る名無しさん:2022/12/25(日) 23:24:15.57
(>>24の続き)
病院の医者は患者よりも若い男性だがその人影が「治療しても助からない」
と言い残し同じように幽霊のように明かりがついてない暗い病院の建物内に
スッと消えて行く
患者達の様子を見ていると どうやら間違った治療や間違った薬を用いた
結果のように見える
一部の人はその事を自覚しているらしく間違った治療だと訴えていた
その通りだろうと思う そうした人が何十人も居るのである

そこで目が覚めてそれは現代の恐ろしい密室の地獄絵図そのものであることを
改めて痛感する
治療法がないのか治療困難な病気だったのかそれはわからない あの中高年の
おじいさん達はもうこの世には生きていないだろう
間違った治療で人々が苦しむ姿は密室で行われるので多くの人が知らないし
低所得者層で家族もない人達であればなお更その人生を知る人達は少ない
そこで行われた治療は非人道的でありとても普通とは思えない

今コロナ問題で信頼できる病院機能が停止しようとしている 救急車のサイレンの
音は一日に何度も聞こえる その現実を無視しようとしても伝染病の脅威は消える
わけじゃない
コロナは完璧な治療法がない 家族や友人がコロナで倒れてゆく お金もなくなる
LINEに流れるメッセージだけが残された記憶を語るがそれもいつか削除され
現実から消えて行く
そう遠くない未来に多くの人は病院で死んだおじいさん達と同じような立場になるだろう
あなたの住む普通の町中に現代のリアルな現実の地獄世界が待ち構えている

26 :夢見る名無しさん:2022/12/25(日) 23:52:29.75
死神
the grim reaper


昔から2ちゃんねるや5チャンネルを見ていると常に目障りな荒らし行為を見かける
彼らは昔は存在していなかったが 今は日常的にネットに現われて迷惑行為をしている
彼らはいつもネラー用語つまりネットスラングで会話をする
ウゼエとか氏ねなど平気で書く奴らで当人は嘘まみれで他人を罵倒するのが得意な
存在だ
ログから個人情報を抜き取りLINEやスマホの他人の会話を盗聴し全てを知ったように
勘違いしている傲慢な奴等だ
彼らはいつものように人を叩いているしいつものように俺達が正しいのだという
狂気じみた自尊心をもっている
彼らの存在は夢で現われるときにもその態度はまったく変わらないものだった
彼らは頭脳というか本心というか根本から腐っている人間存在なのだと思う

あるとき夢で見た彼ら悪質なネラーの言動や発言がおかしい事に気づいた
いつもの調子で他人を罵倒する様子が微塵もみられず 口々に何かおかしいよ
とか コェェとか何人かが妙な会話をしているのである
2,3人の悪質なネラーがいて向こうに出てて何かが消えてるとか何か変だ
といっている
それはLINEの会話のように絵文字や単調な文字列にも見えた

27 :夢見る名無しさん:2022/12/25(日) 23:57:55.96
(>>26の続き)
そのときこちら側から見ていると暗闇の背景の中に骸骨が現われているのを感じた
人の死んだあと火葬されて骨になっている目に瞳がないあの骸骨だ
その骸骨は骨なのだが頭だけでなく骨の並びが人の容姿をしていてその骨は
白色というよりは金色のゴールドのように光り輝いている色をしていて
立っているのである
ちょっと影が薄いというか半透明にも感じたがとても大きく見える
死神という絵が残っているがそれに良く似ている
そいつが現われて消えて見えなくなったあと物凄い大きな声で笑っているのだ
「うははははぁぁぁぁぁぁ」というような感じでその笑い声は天にまで届く
程に大きく声優でも真似できないような大きな笑い声だ
今まで一度も聞いたことがないような大きな声で透通るような不気味でもある
笑い声だった
ネット荒らしの2ちゃんねるや5ちゃんねるの悪党を見て笑っているようだ
なぜ死神はネットの裏で動いていた悪徳業者の前に現われるのだ?
ネラーの荒らし行為に関与した連中は人に知られてない犯罪に関与していたのか?

こういう骸骨の存在は始めて知ったが俺は今まで夢で一度も見た事がない
ネット荒らしの2ちゃんねるや5ちゃんねるの悪党達は恐らく何か体験したり
自覚しているはずだ
彼らは死神に目を付けられている 彼らはもう長くないだろうと感じる
2ちゃんねるや5ちゃんねる自体がもう終わりなのかもしれないが
ネット上の悪行はもう長くは続かないだろうし彼らの人生も長くないだろう

28 :夢見る名無しさん:2022/12/28(水) 04:28:01.43
広島
city of hiroshima


どこだろうか。夢の中で見たことの無い町の様子が見える
三階くらいの建物の高さから町を見下ろしている。細い廊下を歩くと屋上へと
向かう階段があるようだ
都市部中心ではなく山沿いにあるどこかの民泊など宿泊施設の様子である
大人の男性の姿が近くに居るが客だろうかお店の人だろうか。視界の風景は
山の上から街を見ている 町の様子からそこは広島であろうかと思う

そこから見える景色の町の様子を見ると印象としては何かに吸い込まれる
ような奇妙な力とこの流れに任せているとちょっと不安がある
この町には何かを引き寄せる力があるがそれは何だろうかわからない

29 :夢見る名無しさん:2022/12/28(水) 04:31:41.84
(>>28の続き)
今の町の様子は昔の様子は無く古い建物は立替されていて昔のような戦争被害の痕跡や
傷跡を見ることはないだろう
人も増えただろうし町も新しくなって良くなっているし再開発というか戦後復興は
うまくいったのだろうと思う
だが町の何処か 地面の下 土の中に少しだけ僅かに何かを感じる
それは人の血であろうか 息が詰まるというか異様な不気味な気配は地面の下に感じる
異様な不気味なその気配というのは原爆被害者の人の被害の痕跡にも思える
その苦しみはまだ完全には癒えていないように思われる
その土地にその苦しみが残って居る様子だ
放射線のようなものは見えないし感じられない もうそれはそこにはないだろう

原爆の爆心地なのでその悲惨な話は聞いているが 不思議な光景を目撃したり体験する
という話は多い 今回の話もその一つになるだろうか

長崎の現場を見たことはない 夢の中では自らの意思と選択で場所を自由に見る
ことは出来ないのだが もし機会があれば見てみよう
そしてその現場の様子を記述しようと思う
これは嘘でもなく空想でもない紛れもない人の死が現実に関わっている現場
ground zeroであるから

30 :夢見る名無しさん:2022/12/28(水) 04:48:20.75
精神病院に生じた悪意
case of mental hospital


夢の中でどこかの病院に入院している人々を見ている この地域は都内だろう
現場近くを電車が走っていて小さな丘陵か山や丘を掘削して平地にしている
独特な地形が見える
かなり都市部に近い場所にある病院だ そこに入院している人達の様子を見ている
電車は直線の長い線路になっているのが見える その線路近くに病院があるらしい

次に感じたのはかなり強い感覚的なものだ 頭がクラクラする ボーっとする 強烈だ
何か強い薬を飲んで神経が麻痺しているようだ そうした人の多くの想念や体験を
感じる ただ精神の異常さとか不気味さというものはない

この病院内の中高年の男性を見ると彼もまた非常に強い薬を飲んでいるようで
意識が朦朧としてくる その感覚はこちら側にも強烈に伝わってくる
これはすさまじい神経の麻痺を引き起こしている それはまるで1mmの小さなスケールの
物体と数十トンもある巨大な岩石が同じように感じられるような感覚の麻痺を引き
起こすようなものだ

次の場面はその病院で発生した記憶に残る出来事のようなものが浮かぶ
通院していた若い女性がどうやら電車に飛び込んで死んでしまった様子である
そしてそれを阻止しようとする若い女性看護師の行動が強く印象に浮かぶ
イメージとして強く感じられるが それらは大きな声で制止している看護師の声の音だ
静止しようとする看護師の声のそれはそれはとても大きな声だ
今でも現場にその記憶が残留しているだろうと思われる

31 :夢見る名無しさん:2022/12/28(水) 04:52:40.60
(>>30の続き)
こちらがこの現場で感じることはこの女性は病院に居た時に特別に不安であった
様子はなく
強い薬物で意識が朦朧としているが否定的な感情は所有していないと思われる点だ
なぜだろう?これは奇妙でおかしい話だ
女性には強い自殺願望のようなマイナスの感情はまったく感じられない 精神が不安定
でもなかったように感じる 普通のアジア系の女性だが人種的な問題でトラブルを
抱えて居たようにも感じられない 何かがおかしい

そこで目が覚めた
こちらとしてはこの先に何が起きたのか知る事は出来ない ただ一つ気になる可能性を
考えていた

意識が朦朧としている状況では本人にとっては意識的な体のコントロールは難しい状態になる
彼女は何らかの精神的な問題を抱えていて通院していたはずだ こちらから見ると精神的な
不安定性はなかったように思われる 強い薬は感覚を麻痺させる 恐らく彼女の症状は
病気というよりは何らかの特別な感覚を持ち合わせていたのではないかと思われる
それは普通の人が普通に持つ感覚であるが 人よりも多少強弱がある程度のものだろう

残された痕跡から考えられることは 薬の作用で第三者の悪意ある人物に誘導されて
本人の意思に関わらず 電車に飛び込む行動をしたのではないかという可能性だ
その結果としての事故死である
家族は本人の感覚を心配して通院させていたのだろうが 結果として悪意ある存在に狙われて
しまったのであろう 現代の法律では事件として扱えないX-FILE事案だ

最後にその病院に通院している男性が声をかけてくる場面を振り返る
あなたも同じようにスクリを飲むようになるでしょうと こちらは危ないでしょうねとだけ
返答しておいた 俺は違う道を行くだろう

32 :夢見る名無しさん:2022/12/28(水) 08:30:39.03
聖夜のホームレス
apostolos


夢の中で電車に乗って移動している 見知らぬ町で間違えて下車してしまった
ため道に迷い周囲の人に聞いて乗り換え路線を見ている
何処かの街中の様子を見ている 地上を走る電車がありホームが見える
通勤客の人の流れは通勤時間帯には人通りは比較的多い 近くにあまり大きくはない
電車の駅がある様子
都市部近郊に良く見かける通勤圏にある町の駅という印象がする

そこにたたずむ一人のホームレスの男性が居る 彼はちょっと痩せているが
年齢はまだ若い 歩く人が時々彼にぶつかっている
オリンピックが契機となり今は街中からホームレスは消えている これは街中の
対策として行政が実施して居る様子だが 夢の中ではまだオリンピックは開かれて
いない時代の様子である
街中にホームレスらしき人のその姿を見かける
彼はなぜホームレスになったのだろうか 経済的な問題だろうか 疲れているので
あろうかそれはわからない
町を行く人々は彼についてあまり気にしていない様子である
世間はコロナで酷い この人の人生ももうこれで終わりなのだろうか

彼はまだ若いので再帰は可能だろうと思ってみていると ふと世の中の雰囲気が変わる
様子を見ていると町なのか人なのか何かが変化してきている
そうした実感を感じ始める
それは鎖のチェーンのロックが外れたような 多くの人にはこの感覚は掴めない
かもしれない
その時 彼の様子が変わり始める 道端に横たわって倒れ寝ていた人物が雷に打たれた
かのように体がガタガタと震え出しながらいきなり立ち上がり
何を考えたのか奇妙な行動をし始めるのである

33 :夢見る名無しさん:2022/12/28(水) 08:35:24.92
(>>32の続き)
汚い格好で道に横たわっている彼はそのあたりに捨てて転がっているハサミか何か
を拾い上げ乱れた髪の毛を無造作に切り揃えヒゲをそり顔を洗い 冷たい水で体を
洗ったりしたのかなと思って見ていると どこからか調達したワイシャツを着て
古着を捨てていつの間にか新しい服に着替えている

その行動の全ては彼の意思というよりも無意識に何かに取り付かれたように見える
彼はいつの間にかホームレスからチョイ悪オヤジのような風貌の痩せたサラリーマン
になっている
そして扉を押し開けて何か急ぎの用事でもあるかのように早足で街中に出て行く

この変容の様子を見ていると人知を超えた何者かにその生涯の残りの人生を与えられ
たかのようだ
180度まったく異なる人生を生きているように感じる そこには個人の金銭欲とか
微塵も感じられない 今の時代の遊びとか旅行に行くような若者の性格も感じられ
ない 人知を超えた何かの存在を予感させる

彼はその視線の先にある者をじっと見つめている
こちらの存在をまるで無視して視線を決して逸らそうとしない
取り付かれたように何かを追っている
それはまるで責任を果たそうとする神に奉仕する神の御使いのようである

キリスト教では使徒や御使いとは常に神を仰ぎ、天主に仕え、また人間を守護する人
のことだという 聖書には御使いは役目を担い実行する人であり、救済奉仕の継続を
受けるべき人々の為に使命を持つ人として人々に使わされるとある

信徒ではなく教祖でもなく神父など聖職者でもなく長者番付に登場する裕福な金持ち
でもなく、、、、
神はホームレスの若者だった彼を御使いや使徒に選ばれたのだろうか
彼は所有するものは何も持っていない。その彼が高き所にいるのを俺は見る

夢の中でも極端な人生を経験する人々は大変不思議で奇妙な姿に見えるものだ

34 :夢見る名無しさん:2022/12/28(水) 13:26:53.39 ID:yEUhx4McA
https://jbbs.shitaraba.net/internet/25988/

35 :夢見る名無しさん:2022/12/29(木) 04:54:23.15
あの世のコンサルティング会社
mysterious global consulting company


以前 非常に不思議な夢の体験をした事がある これはその特別な体験時の記録から
文字に起こしたものだこんな体験は数十年に一回なのだがその体験した内容というのが
非常に奇妙なものだった
その体験とは 常識ではありえないのだが夢の中の仕事のリアルすぎる体験話である
、、、夢の中で俺は、、、どこかの街中を移動している
俺の上司は欧米の男性で二人一組で行動している

夢の中では俺は外資系のコンサルティング会社で仕事をしているようだ
その仕事はグローバルだ 上司は白人の欧米の人物である
現実の世界では俺は恥ずかしい人間だし不健康だしそんな記憶はないのだが
奇妙な事に夢の中では当たり前のように真面目に仕事している
俺は日本の現地で働くアルバイトのような立場だ。仕事依頼が発生したとき
召還されているのか採用テストされているのか事情はさっぱりよくわからない
俺は仕方なくやっているのであまり優秀ではない

仕事の内容は日本の典型的な街にある不動産物件調査のようだ
クライアントからの依頼があり現地調査を行う業務であるらしい
今回の顧客の依頼の建物は日本の普通の街中にある家屋のようだ
都市部の町にある住宅街のその一角でそこで生きているのか死んでいるのか
わからない
行方不明な人物の住む家屋の現状確認のためだろうか、調査のために現地に入る
というものだ 目的などの詳しい情報は残念ながら事前には聞かされていない

36 :夢見る名無しさん:2022/12/29(木) 04:58:14.32
(>>35の続き)
どうやらこの仕事は普通の一般的な業務内容とは違いがあるらしい
特殊な事情があり仕事が依頼されているようだ
夢でも何でもなぜ国内に海外の会社のエージェントが現われるのか?それは
わからない 顧客についての話も聞いていない
ただその物件の問題が波及してどこか遠い国にも何らかの影響が生じているらしい

最近は海外の資産家や金持ちが投資目的で国内不動産を扱う事例が増えている
常識的に考えれば不動産を所有したい海外の超大金持ちの資産家や巨額な資金を動かす
外資系再開発事業者が その土地 その国の事情に合わせたその不動産の目に見えない
価値を顧客が知りたいと思うのは当然といえば当然で 特別なコンサルティング
サービスが出てきてもおかしくない
ただ風水師が鑑定しますでは表向きは大々的に営業できるようなサービスではないし
世界情勢的には対中感情もある しかもこんな仕事は頻繁にあるものではない
不動産の取引額も大きいので一件当たりのコンサルティング料は超エリートの大金持ち
にとってはたいしたものでなはないだろう
この点は表のメニューにはないサービスが実現する理由かもしれない

昔なら日本国内のお客さんであれば神社や寺などの専門家が仕事をしていただろうが
外国の資産家のお客さんであると日本文化にはなじみが無く文化的にも違うので紹介
しづらい
コンサルティングとしては古くから仕事をしている人達の間に入るかまったく新しい
仕事を状況に応じてサービスをカスタマイズして世界の顧客に提供することになる
今回は後者になる
ただ常識の世界はここまでだ 通常業務と異なるのはこれが、、、なぜか現実ではない
ということだ
ありえない話だが不思議とこの仕事のケースだけは何故かものすごくはっきりとした
体験記憶が俺には残っている

37 :夢見る名無しさん:2022/12/29(木) 05:02:48.26
(>>36の続き)
夢の中では何か仕事中の場面を見ている 仕事の様子は、、、、
現場には外国人の上司と俺、そしてもう一人日本に住み日本出身のアジア系の若い
髪の毛が肩位まで長い女性の三人で調査に向かう
若い女性は年下で俺よりも若く無口だが外国語が話せて仕事も難なくこなすし俺よりも
能力は高い様子だ
詳しく聞いてないが年下で若いのに役職の立場は俺よりも明らかに上だ
外資系なので能力主義が人事の采配にも現われている
俺は様々な関係書類を持ってカバンを提げて移動している 様々な雑用事務処理担当らしい
特殊な専門家として現場の調査行動の記録保全も関係しているように思う
不動産関係の業界は未経験だが仕事をしているコンサルティング会社の依頼と業務上の
性質からこうした夢の世界であの世からの依頼が来る時は決まって物件に関わる調査
対象者は死んでいるケースが殆どである

現場は日本の都市に点在する廃墟となった日本家屋でいわゆる空き家ごみ屋敷
といった場所だ
大きな都市に隣接する住宅街のようで都市部から離れた郊外の町とは感じない
誰かが鍵を持っていてそれを使って中に入る様子が見える
俺は書類をカバンや手提げ紙袋に入れて現地の建物前の道路に立って二人の後ろから
様子を見ている
俺は特別許可が下りていないのと危険なので立ち入る事はしない
玄関前のあたりの道路につっ立っていて内部の調査結果の様子を聞いているだけだ
上司の男性が廃墟に立ち入ると雑談だろうか既に住人は死んでいるようだという話を
している
女性調査員は部屋の中にどんどん入っていて玄関先から見える冷蔵庫のような
箱型の金属製の収納か書類保管用家具の中身を見ている 怖くないのだろうか

38 :夢見る名無しさん:2022/12/29(木) 05:07:41.94
(>>37の続き)
現場は二階建ての木造家屋で既に廃墟となっている 玄関から見える景色は家の
小さな庭に草が生えていて人が生活している様子には見えない
昭和の頃に建築された住宅という印象がする 家の壁の色は茶色のようだ 付近は
住宅が密集している地域なのか車が通れる車道があり、そこからさらに細い路地の
私道を奥に進んだ数件家が並んでいる場所だ
一軒だけ廃墟になっている様子は人の住む都市部の住宅地にしてはいかにも不釣合
いである
細い路地を入ると数メートル幅の車一台が通れる幅の路地が奥まで続いており、
その道路に面して左側に廃墟の家屋が見える

俺は現地で調査担当二人の話を聞きながら、何が起こったのか冷静に現場に意識を
向ける 私道の細い路地に入って右側は舗装されておらず小さな空き地のようになって
いる 砂と砂利の舗装されていない空間で車が止められるだろう
その場所に昔は大きな木が存在しただろう
俺は現地に残された地理的な記憶のタイムラインを追って行く
この地域は住宅が立ち並び区画整理される以前は周辺には何本か木があって地形に
凹凸があるように感じられる 雨が降ると小さな窪地に水がたまり池のようになって
いたかもしれない 地理的な特徴や環境的な問題はあまりなさそうだ

そこの場所を訪問したときは現地は夜になっていた 上司の男性が玄関先で敷地に入る
とき道路側に面した私道のような細い路地の入り口付近に奇妙な生物の気配を感じた
それは人間のようで人間ではない 動物のような毛がある人の姿に見える その存在が
現われ何かを伝えている より詳しく凝視する
現場の状況からこの亡霊らしき不気味な存在は死んだ廃墟の住人の人や家族に関係
する何かであり その存在と現場で発生した問題があの世でも外国のコンサルティング
会社に調査依頼が発生する理由だろうとすぐに感じた

39 :夢見る名無しさん:2022/12/29(木) 05:14:46.90
(>>38の続き)
日本国内の単なる廃棄された住宅物件という訳ではなくあの世にも問題が生じて
その問題が海外にまで波及している事故物件だ 恐らくこの亡霊は海外にまで現われている
俺は住んでいたであろう家族や住人の人々の残されたタイムラインを凝視し追っていく

家の中で死んだ人は女性でこの家の母親だろう 家族構成は独身の男性と両親の二人
だろう 亡霊は男性に関係している 亡霊の化け物は住人が亡くなった悲しい物語を
語る 家族については中国や朝鮮半島や東南アジアなどの人種的問題はなさそうに見える

ただこの家族は何か特殊であり一般の人とは違いがある それを考慮せず現代社会で
生活をし続けバブルの頃だろうか経済的か金銭的なものか様々なサイキックが関与した
事件に巻き込まれ 結果として家族全体が異常な形で死んだ
一族が背負っている特種性を持つ人も居る 時にはそれが現代社会と合わなくなる事もある
経済的合理性だけで判断し無視してはいけない
一般にはキチガイが死んだと差別される事件だろうがこちらから見るとキチガイでは終わらない
普通では理解できない何かがこの住人に起きている そんな全体的なイメージを感じる

現代社会の矛盾や歪みと法律で扱えないグレーゾーンで起こった事件がこの一家の
出来事を生じさせていたようだ
廃墟となっている物件はそのまま残されている 所有者は死んでいるようだし扱いが難しい

見たまま感じたままの全体像を話して今回の俺の仕事はこれで終了のようだ
現地に姿を現す亡霊の化け物についてはこのまま放置する訳にはいかないはずなので別の人々が
対応するのだろう それは今という時代を生きる我々人間の仕事ではないのかもしれない
このような仕事をする人はこの現場で祈祷師のように形式的に終わらせることはないだろう

欧米の外国人の上司が「あの動物(化け物)を見たか?初めて見た時はゾッとした」と俺に話しかけてくる
海外の人なのだがあの亡霊の化け物について何か知っていた様子だった 正直勘弁してほしい

40 :夢見る名無しさん:2022/12/29(木) 05:18:14.28
(>>39の続き)
社会が混沌としてくればあの世でも問題が多発する 話の流れとして必然の出来事だといえる
だが仕事に関与した人は人生の一部をあの世で過ごす事になるので二つの世界を同時に生きる
この類の話は大変だ あの世とこの世の世界を同時に生きるというのはかなり難しい
俺はただの民間人でついていくのがやっとだ このような話は普通の人は関わってはいけない
正直生きている心地がしない 気分が悪くなったり禿げそうになる

一晩がものすごい長い時間が経過したように感じる 全ての作業が終わった頃に俺は起き出す
ああ疲れたと言って俺は目が覚めた
奇妙な体験をしたなと思い目が覚めたあとで普段の俺に戻り何か変だなと考えはじめる
俺は生きているのだろうか、、、あの事故物件は実在するのだろうか、、、
俺が仕事をしていた奇妙なグローバルコンサルティング会社は実在するのだろうか、、、
この奇妙な体験は一体何だったのだろうか、、、、
全てが夢なのだが全てがリアルすぎることがとても信じられない

41 :夢見る名無しさん:2022/12/30(金) 07:50:33.90
コロナウイルスを感じる心理学的手法とその評価
evaluation of methods for psychologically coronavirus detection


概要:
現在コロナウイルスが世界的な脅威となっている。心理学的な手法が目に見えないウイルスの
発生や伝播などの振る舞いの解析に何か役に立たないのかと思い同手法の実験評価をしてみたい
夢を見るときには通常は意図的に何か特定の対象を見たり感じたりることはできない。
この評価では単純な夢の記録手法を用いたものを特定の領域に適用する改良法もあわせて
本論分では著者の都合上無造作でいい加減なラフな文体で提案する。


本論:
筆者が行う夢診断の場合通常は夢を見たあとで筆記用具などを用いて目覚めたあとで直ぐに
簡易的なメモノートをとる。これは一般的な手法としてしられており慣れれば誰にでも出来る
作業である。特別な配慮は必要ないものである。
通常はそのあとで概要から文字起こししてこのような文書を作成することになる。
この方式では夢の中のイメージは連続時間的なイメージとして捉えられるが、意図して特定の
対象を見たり聞いたりする事はできない。もし実施しようとすると不思議なことにジグソー
パズルのような分割されたお互いに関連性のない個別な要素の一群として結果が得られる。
これら一群の個別の単独要素は通常意味はなく他との何ら関連性が見出せない要素である事が
普通である。

42 :夢見る名無しさん:2022/12/30(金) 07:51:18.05
今回の提案方法は手順を改良し半分寝ながらコロナウイルスを感じ続けて何を得るか試行し
対象を絞り、実験科学とは異なる心理学的手法により特定のテーマに関係した心理分析作業と
記録する方法を試してみた。同時に筆記内容を変更し文字テキストのみを記録する方式から
絵のような図形を記録することも含め感じられたイメージデータのすべて、イメージの幅を
広げS/N比を改善し、実験期限を設けない特種な作業オペレーションにてサンプル取得段階
での非盲検化による心理ノイズ誤差範囲を低く抑えるよう意図した。
心理学的には今回は盲検化手法など使用しないのでノイズが混じるかもしれない。そこで
心理学的ノイズの選別は後日記録内容から出てきたサンプルを評価し、明確に判定できる先入観
らしきノイズ結果をサンプル内から削除する単純な心理バイアスのふるい分けを行い残りを
データとして採用することなどを改善法として提案する。
大規模なランダム化試験と比較して精度は悪いが荒いデータフィルタ用では低コスト簡易法
としてシンプルで誰でも出来る方法だ。
心理テストの結果がジグソーパズルのような単独要素の一群で結果が得られることも簡易的
ふるい分けの利点と思われる。
これらをコロナウイルスという微生物に対して心理学的探索範囲を適用しどのようなデータが
得られるかを検証する。

43 :夢見る名無しさん:2022/12/30(金) 07:53:24.61
以下にコロナウイルスをテーマとして同手法で得られた抽象イメージ要素の実験結果を示す。
実施者の体調コンディションを考慮し実験開始-終了日を設けないよう配慮した。
実施日時はコロナウイルス伝染病が発生したごく初期の頃である2020/11頃である。
結果は抽象的な断片的な情報の集まりになった。サンプル量が少ない為ふるい分けするほど
ノイズは入っていないようである。

1)空間に広がる何か、漂う粒子状の何か
2)動物、何らかの動物。地上に居る小動物で鳥ではない
3)人の姿、特にアジア系の女性の姿

結果の評価として1)については非常に鮮明なイメージのようなものを得られた。
それはまるで自然の中でコロナウイルスがどのように存在しているのかを見たような風景的
イメージだ。そこには草原が見える。秋の風が吹いているように植物が揺れている。
その風に乗って粒子状の何かが拡散しているように見える。それはタンポポが春の風に乗り
遠くに種を拡散させる様子と良く似ており自然界の中に存在するウイルスというのは
普遍的に存在する地球上の生命のうちのごく普通の生命活動の一部でしかないという印象を
強く感じさせる。それは現在の伝染病の恐ろしいイメージとは対照的だ。
これが本来のウイルスが自然界で生きている本来の姿なのではないかと思われるイメージが
得られた。

44 :夢見る名無しさん:2022/12/30(金) 07:54:52.94
ではなぜ人に毒性をもたらすのだろうか。その点についてさらに人に感染した時に何が
起こっているのかをコロナウイルス種全般ではなく{SARS-CoV19-2に限定して体内に進入した
場合の状況}を対象とし、テストを再度実験してみた。今回は得られたサンプル中の雑念が
要因と思われるノイズが結果中に入ったのでふるい分けして数サンプル除外した。
結果を以下に示す。

1)海外の欧米と思われる中年くらいの小太りの男性の体が見える、彼は苦しんでいる
2)体に入った時に粒子状のものが消えてゆく、その後ウイルスらしき生命の実体は見えない
3)紐のようなもの、抽象的な一直線の紐のイメージが複数に断片化され丸くなる様子が見える
4)抽象的に生命の機能の停止のようなものが見える

結果評価は2)については奇妙で気のせいかもしれないが体内に入った時にウイルスとしての実体
は消えているという結果でどこにも見当たらないような印象として受け止められた。
また3)については何らかの化学反応の抽象図形のようなものに似ている。元々長いロープの
ようなものがあり、それらが断片化され○のような丸い円のように複数個に断片化されている
イメージが得られた。
たんぱく質が酵素や熱により縮まるというような表現に近い。微細な世界で何らかの化学
変化が生じているようなイメージだ。体内の炎症反応だろうか。あるいはまたDNAの複製プロセス
だろうか。
そうした化学反応働きのようなものがイメージの図の動きとして感じられるがそれ以上は
特定には至らない。
1)については2020/11の段階での主に海外での世界的流行を反映しているようにも思える。

45 :夢見る名無しさん:2022/12/30(金) 07:57:32.82
結論:
夢の中で意識してコロナウイルスを感じることは大変難しく何度もトライした。
心理学的にコロナウイルスを捕らえるという発想自体が一般的に奇妙な方法なので慎重に作業を
行ったが心理バイアス等の思い込みのようなものも入り込むと思われるので完全に正確ではない
かもしれない。
この点はテスト者や評価手法の長年の訓練など習熟が必要ではないかと思われた。追試に際しては
実施者の熟練度のテストなど一定基準を満たしているか熟練者の訓練や確認が必要である。
この点をクリアすれば再実験など追試は誰でも可能であると思われる。
眠りという性質上人の生活リズムに関与する手法のため実験室レベルで簡単に実験したり試行する
ことは環境的な困難さはあると思われる。
これは同分野の研究が進まない要因にもなりえる。再実験に際して環境に特別な配慮が必要である。

得られた結果は社会的にコロナウイルスと呼ぶ伝染病の悪いイメージが、心理学イメージ空間
ではコロナウイルス単独で存在する実体そのものは世間の評論や悪評または病気の発生の恐怖と
直接的に結びついておらず微妙に違っていることを示している。
ウイルスが人の体内に入った時に始めて病理学的現象の発生が見られる事を心理学的にも強く
示唆する。
これは今回の実験内容で注目される点であった。ただ治療や伝染病の抑止に繋がるヒントは
得られたとは言い難い。
限られた事象を対象とした数少ない評価実験結果ではコロナウイルスの全体像に迫る事は難しい。
もう少し大規模に実施すると何らかの期待される結果は得られる可能性はある。また直接的に
結果を求めるのではなく化学実験手法の方向性を決定付けるヒントを得る補助的手段として
利用可能ではないかと推測される。

46 :夢見る名無しさん:2022/12/30(金) 08:00:00.11
今一つ良くわからない結果となってしまったが皆さんはどう思われるだろうか?
せっかく実施した実験作業なので誰かの役に立つかもしれないのでここに記録を留めておく
ことにする。
ちなみにこのテスト評価は思いつき個人プロジェクトなので研究費の助成は受けておらず
引用する論文も謝辞を表す人も指導教官もいない。
居るとしたら心理学や夢判断の仕事をしている人全体のお仕事と筆記用具を提供してくれた
100円ショップの皆様方と心地よい眠りを作るふとん寝具メーカーの方々またWebBotのような
正当な科学とは認められないが言語処理系と心理学分析を統合的に捉える新たな手法を提案
された方々全体に感謝したい。

47 :夢見る名無しさん:2023/02/09(木) 18:38:31.55 ID:PXN6x+2Yf
以前にも、どっかのスレに書いたことあるかもしれんが許してくれ。

10年くらい前に頻繁に見る夢があった。
実家の家なんだけど、からくり忍者屋敷みたいになっていて
「こんなところに扉があったのか」と言うような場所に扉があって
その奥には、薄暗くてヒンヤリした部屋があった。

古い家具が置いてあって
(昭和30年代みたいなグレーの木目調の家具や三面鏡々)
そこの住人は、もう帰って来ない事がなぜかわかった。

そこの住人の持ち物が部屋に置いてあって・・
なんだか、虚しい悲しい気持ちになった。

それから数年後、父が他界、母は介護施設に入所。

今でも時々実家に帰るけど、かつて父と母が使ってた部屋は暗くヒンヤリしていて
家具がそのまま残ってる。

あの時の夢はこれだったのかと・・

48 :夢見る名無しさん:2023/10/04(水) 22:28:46.13
次の関東大震災(東京大震災)
Earthquake


夢の中で俺は非常に奇妙な場面を見たことがある。
それは、、、東京に起こるであろう地震とその後の様子だ。
かなりはっきりとした場面であったので記憶に残っている。

地震の瞬間がどのようなものであったのかはわからない。その場面は見えなかった。
ただ東京に直下型地震が発生した時に学校が避難所になっている様子が見えた。
その学校は近所にある建物で、俺が子供の頃に良く通っていた学校施設だった。

夢の中のそこに見えた風景は今現在の町の様子に近い。
見える風景に違いがあるとすれば、多少ビルかマンションのような建物が幾つか周辺に
建てられている程度だ。
もし仮に令和、あるいは今後に発生する関東大震災があるとしたら、今の町の風景とは
あまり変わらない時に起こるのだろうと思う。
若い学生服の姿も見えた。まだそこは普段学校として機能しているからだろう。

49 :夢見る名無しさん:2023/10/04(水) 22:32:19.27
(>>48の続き)
震災直後の町の中周辺の被災の様子はわからなかったが、学校の避難所の様子だけは
見えた。
この震災では町の中はあまり破壊されていないように感じる。
完全に倒壊したような建物はこの地域では建築基準を満たさない古い建築物のみで
それ以外は原型をまだ留めているように感じられた。
恐らくこの場所は震源地から遠い為だろう。
ただ都市機能は完全に麻痺しているように思われたのは、都市全体のデジタル化を推進
しすぎた結果だろうかと思う。

避難場所となっている学校は子供の頃に良く通った場所なので地理的な記憶はある。
そこでは体育館のような場所が一時避難所になっていた。
スマホなど通信手段も道路も止まってるため避難場所には救急車も来ない様子だ。
電気も水道もガスも止まっているはずだ。生き残った人々はそこにいる。
そして生き残った人達以外は、そこには誰も助けには来ない。
選挙などでも使用されるその施設が震災後に大きく変わっているその現場は
地獄のように見えた。

避難所の体育館の空間が普段、見たことのないような暗さに見える。
人々の気持ちが沈んでいるというのもあるが、室内照明の明かりが無い為だろうか。
夏の外気熱や太陽熱を遮断するために窓にシートが張られているのだろうか。
外の屋外の明るさと比べて避難所となっている体育館の空間は夜のように想像以上に暗い。

50 :夢見る名無しさん:2023/10/04(水) 22:35:20.77
(>>49の続き)
伝染病の発生については判らなかった。何ヶ月間その避難所生活が続くのかも
判らなかった。ただ、これから起こる震災なのになぜかその場面が古い写真を見る
かのように俺には感じられた。

避難所にいる人々は大勢ではなくてごく少数に見える。不思議だ。なぜだろう。
高齢者も少ない印象だ。どちらかというと女性が多い印象だ。恐らく震災は平日の
日中に発生したために男性は仕事に出ているからだろうと考えた。

体育館の空間全体を生き残った人がすべて利用はしていない。まだ開き空間がある。
普段東京には人が多くいるというのに、この時に見た避難所の風景では生きている人の
人口が今と比べて極端に少ないという印象を持った。なぜだろうか。
新型コロナで人が死んでしまい、あるいは病人や高齢者以外が生き残っていて
若者など生きている人が少ない為であろうか。
夢を見た時にはまだ新型コロナの問題は起きていなかったのでとても違和感を感じた。
多分、生き残った人があまり多くないのは確かだろうとは思うが大都市部なのに
不思議な光景だった。

51 :夢見る名無しさん:2023/10/04(水) 22:38:49.87
(>>50の続き)
詳しくは判らなかったが、避難所の中には点滴用の医療器具なども見えたと思う。
妊娠した女性だろうか、そのような人が避難者の中に何人かいて、生まれたばかりの
子供などは皆その避難所で死んでしまう。
大人が生き延びるだけでも精一杯な環境だからだ。
生まれてきた子供が学校の校庭に埋められている。土に埋もれているのが見える。
恐らく死んで火葬することも出来ないし、真夏だから遺体の腐敗が進んでしまうため
現場に土葬しているのだろう。
その様子から季節がわかる。間違いなくその光景は真冬ではなかった。

避難場所となる校庭の真ん中には男子学生のような若者の存在を感じるが、墓場に
なっている場所はなるべく視線を合わせない様にして忘れようとしているのを感じる。
こちらがそこの場所に意識を向けると
その死んだ子供を校庭に穴を掘って埋める光景が見えた。ものすごく生々しい。
学校の校庭の真ん中というよりは、校庭脇の隙間のような場所に穴が幾つか掘られていて
遺体を埋めた場所には小さな小山のように土が盛られている。
そのように地面に穴を掘って遺体を埋めている場所は他にも何箇所も見えた。一箇所
二箇所ではない。もっと多い。その現場を見てしまう。
避難所にいる生き残った人達の手で、それらの遺体処理が行われている様子だった。

俺が良く通った学校の校庭その場所が、近い将来の震災で遺体を埋める墓場になって
いるのが信じられなかった。

52 :夢見る名無しさん:2023/10/04(水) 22:43:30.43
(>>51の続き)
その東京の震災が過ぎ去った後の数年後の学校付近の町の光景も見えた。

震災があって生き残った人達が、その後の時代に生活をしている様子が見えた。
その時代は令和以後の関東の震災がもう過去の出来事として語られるような時代だ。
人口が多いか少ないかまではわからなかった。

令和以後に発生する東京の震災から何年後かは判らないが、少なくとも10年以上は経過
している様だ。
その頃には都内の公立学校は今のような見た目の学校の校舎、つまり広い校庭を持ち
凹型をした校舎の施設が学校として単独で存在はしておらず、
東京駅周辺にあるような大きな商業ビル施設ような建物の5-10階のフロアなどを借り
切って学校教育施設として使用するような感じだった。

多分そこは、同じ巨大なオフィスビルの建物内に小中高校なども入っている。
公立学校なのではあるが建物の構造が理由で小中高校一貫高のようになっている。
そしてその教育施設には今の時代に当たり前に見られる広い校庭がないのだ。
恐らく大気汚染や気候変動や温暖化が理由で熱中症などが危険なので、室内フロアに
運動場が作られていて
もうその時代には学校に校庭を作って利用する意味がないのだろうと思う。

53 :夢見る名無しさん:2023/10/04(水) 22:46:32.77
(>>53の続き)
教室はビルの高い上層階の位置にあるらしく、教室のあるフロアの窓から見た地上の
町の様子は、高い場所から見下げるように見える。かなり上層階らしい。
学生はエレベータで教室のあるフロアに行く。時々階段を移動している中高生らしき
制服姿の男子学生が見えた。

建物全体が商業施設や学校、病院、地方自治体や一部は企業オフィスが使用する階など
複合的な機能を持つ建物となっているようだった。
一階地上部分は商業施設と、現在の湾岸地域に見られるような公園か広場のような
ものがあり木の素材の板の歩道と日傘が並ぶ公共施設のようになっていた。
震災の後に人々の心の傷を癒すようにという意味からだろう、何らかのボランティア
活動がしやすいようにとの工夫だろうか。

そのような複合施設が、震災で悲惨な経験をした学校の現場の跡地に建っていた。
震災当時の墓場などが作られた学校の校庭の場所が、震災後数十年経過したこの時代
にはもう何もなかったかのように大型施設が建っている。
地元でいつも見ていた学校の風景なのに、同じ年齢の同級生の姿など、この時代には
もう誰もどこにも居ない。
町は今と似て同じでも誰一人知る人のいないその場所に、ただ俺一人がその現場に居て
寂しくなり、時代によって大きく変わる町の様子を見ていて少し怖くなった。

54 :夢見る名無しさん:2023/11/26(日) 07:19:29.07
影武者
double


戦国時代の人達が10人くらい見え、何かを恐れたり心配している様子が見える。
夢を見ていて始めは何か判らなかった。気がついた時から様子を見ているとサムライが見え
驚く人、心配する人、動揺する人など様々な反応を示す数人の戦国時代に生きる人々の
姿が見える。
その場面では時代劇に登場するような格好にそっくりな人々、戦国時代の頃の人が約10人
くらい居て、何かを心配しているような様子が伺われた。
これは明らかに現代の人々ではない。一瞬俺は何を見ているのだろうかと思った。
姿格好は武将のようで町や村人ではない。それなりに地位の高い人々だろうと思う。

同時に日本の古くからある風景がサムライの人々と重なって見えた。
それはとても印象的である。
当時は今と風景は異なっていて、車やコンクリートの建物はないので自然環境の風景が
印象的に存在する。
古い時代の日本画の版画絵の微妙な表現がとても良く似ている。そのイメージがけっこう
はっきりと見えた。その風景を見ると急に懐かしさの気持ちが込み上げてくる。
その自然の風景と重なるように、サムライの家臣が動揺した姿として見えるのは皆共通している。

戦国時代、将軍に仕える家臣として彼らは別々の領地にいて、異なる現場に居てそこで
皆驚いたり動揺している様子のように見える。サムライの印象から恐らく何か戦国武将の
部下や家臣という立場だろうという気がした。
それらを俺が複数目撃していたらしい。

55 :夢見る名無しさん:2023/11/26(日) 07:25:06.74
(>>54の続き)
そして、それらサムライ達とは別に複数の人物が居て、それぞれ別々に移動したり行動している
異なる人達がいた様子を感じる。
初めは何のことかわからなかったが、その複数の人達は家臣のサムライと異なる行動をし
それぞれが別の場所にいる様子だ。その全てが死んだり事件に巻き込まれている。
何が起こったのか理解できない戦国時代の家臣たちは事情が分っていない様子だ。

一人であるはずの人間が複数人存在しており、別々に行動していて、その件を家臣にも知ら
されておらず、始めてその事実に気づかされ、物凄い、そして静かな動揺が戦国時代の家臣
集団の中を駆け巡る様子を強く感じる。複数の人物というのは恐らく影武者だろう。
影武者として行動していた人は複数人存在していたように感じる。
1,2人ではない。もっと多い。

そしてそれは家臣団の組織で秘密にされていたのだと思われる。
ごく身近な少数の人間にのみ知らされていて、家臣団全てには通達されていなかったらしい。
影武者は大規模な戦場で死んだようには思われないので口封じの為に殺されたのだろうか
あるいは敵方により殺されたのだろうか、そのイメージはちょっと記憶が定かでなく
夢でもはっきりとしないが、
その影武者全てが戦闘で死んだり事件に巻き込まれてこの世から消えたらしいことを感じた。
複数の死亡現場らしいイメージが見えたが影武者の人物像ははっきりせず、その殆どは
大規模な合戦場での戦死ではない様子だった。

56 :夢見る名無しさん:2023/11/26(日) 07:31:35.00
(>>55の続き)
現場らしい場所が幾つか見えたが殆ど人が居ない場所で殺されているようだった。そこは舗装
されていない道で両サイドに木が植えてあるような細い昔の街道などが幾つか見えた。
現場周辺には人はあまりいない。住宅地でもない。周辺は森や畑が見える場所だ。
恐らくその場所は馬が良く通った道だろう。その気配を感じた。
また複数人居た影武者で生き残った人は存在しなかったように感じられる。

全体の様子を見ていると、彼らサムライ集団の動揺の理由は徳川家康本人に関する話が原因
ではないかと思われた。
彼らが一様に動揺する原因は、同時に複数の場所に存在する家康の影武者の存在を知ったあとの
驚く様子のように見える。

この様子を夢で見ている時、俺はまた別の存在を感じた。
戦国時代の人々の様子を別の存在が見ているのを感じるのである。
それは恐らく人ではない。大きな日本の戦国時代の城が見え、そこに重なるようにして感じる。
徳川家康と称する影武者がおり複数人の影武者が全て死んだのを見てその存在は静かに笑っている。
第三者の目撃者として見ている彼らは、愚かな人間の行為を全てお見通しだというように
静かに笑っている。彼らもまた戦国時代サムライの真実の姿を見ていたのだろう。
彼らはその時代に存在した。彼ら人ではない存在がこの影武者事件の存在に関する
歴史的証言者になるだろう、というような妙な予感がする。

57 :夢見る名無しさん:2023/11/26(日) 07:39:19.70
(>>56の続き)
個人的には以前から徳川家康という人物像のイメージは非常にぼやけていてはっきりしない
とは感じてはいた。
夢で見ても歴史的人物というのはカリスマ性があるものなので、もっとはっきりとした個性を
持つ人として感じられる事が殆どだからだ。
信長、秀吉を始めとしてジョージワシントンや古代ローマ帝国の皇帝からニュートンのような人
まで、それはほぼ変わらない。歴史上の人物であればなおさらである。

ただ家康だけは違っていた。人物像がはっきりしないのである。

我々が知っている歴史は実在を語るが、歴史が伝える徳川家康という人物像の後半生は作れらた
偽のシナリオであり実際には存在しないのではないかという気がする。
もし実在しないのであれば、その後も秘密として幕府内では内密にされただろう。

家康本人は若い頃に死んでおり、影武者も死んでいたとするならば、後を継いだ家康本人は
一体誰だったのだろうか。

58 :夢見る名無しさん:2023/12/05(火) 19:11:32.15 ID:sVULiB8h8
学校で4足歩行の化け物に追いかけられた

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