＜弘|道＞三代目弘道会 PART93＜弘|道＞

621 ：名無番長：2014/06/01(日) 13:05:25.69 0.net

六代目は先代の宅見勝若頭の派閥だった

宅見若頭射殺事件がおこり、すぐに中野会の犯行と分かった為、全く動かずシカトする様に配下に伝達した
それが十仁会（弘道会内部の盗撮・盗聴機関。高山竹内もここの出身）

そして中野会副会長・弘田憲二、若頭・山下重夫、若頭補佐・吉野和利の３名を初代宅見組系組織
が射殺、薬殺 指揮したのは故宅見勝若頭に世話になってた初代宅見組系のそれぞれの組織
事件後ヒットマン３人は懲役２０年他、それぞれが重い刑になった

全く無関係の弘道会の司はボディーガードの銃所持で懲役６年の実刑判決
一方、桑田は長期勾留による持病の悪化で入院しさらに事故に遭って重傷、
その後収監され、跡目を井上にゆずって引退した（病死）
山健組は次期若頭の有力者を失った為、司、高山は調子に乗る