織田絆誠part2

25 ：旗本退屈男 ◆K2..ilili. ：2015/10/10(土) 05:07:10.16 0.net

>>24
２００５年９月頃？、東京に井上邦雄の名代として幸平一家に挨拶に出向いて名代の務めを果たした。

任務完了後、関西方面に向けて帰ろうとしている矢先に銃撃事件発生。

三島敬一？が中国マフィアに織田絆誠の暗殺を依頼。

織田が車の後部座席に乗ろうとして油断する瞬間を狙ってヒットマンが織田めがけて銃撃した。

しかし、運転手がこちらに向かって接近してくる中国人らしき者から放つ異様な殺気を察知していたから、運転手の機転により難を逃れた。

ちょっとでも車の発進速度が遅れていたら織田への銃撃は何発も浴びせられ、間違いなく心臓にヒットしいた。

銃撃角度が良かったので致命傷にもならず　左肩から一発撃ち抜かれて心臓の真上で銃弾は止まったままとなった。

織田の真骨頂はここからである。

銃撃されて負傷した織田自身が、銃撃事件が外部に漏れて山口組執行部の耳に入ったら　山健組本部に迷惑が掛かかると判断してブラックジャックに銃弾摘出手術を受けて　事件そのものが闇の中。

２００５年は六代目山口組誕生などで山健組は異常なほど神経質になっていた。