【寄り合い】六代目山口組【弐百八拾九回目】

732 ：名無番長：2017/03/20(月) 00:23:10.02 0.net

ソース付き

http://headlines.yahoo.co.jp.jp.gu-ru.net/201700313-00000080-mai-pol

九州・山口の神戸山口組傘下の暴力団が約２６団体あり、組員数（準構成員含む）
も４３０人以上に達していることが、各県警への取材で分かった。
昨年９月中旬にも同様の取材をし、その時点では１２団体、１００〜１５０人だった。
半年間で組数が倍以上、組員数が３〜４倍程度に増え、
急激に勢力が拡大している実態が浮かんだ。

　取材は今月１１〜１４日に実施。組員数は概数による回答だった。組数は福岡、大分、宮崎、鹿児島、山口の５県で増えた。
組員数も前回０だった宮崎県で１３０人、鹿児島県で７０人となるなど、
前回取材時に非公表だったことなどから比較できない４県を除く全県で増えた。

　一方、国内最大の指定暴力団・山口組は福岡県で５０〜１００人、宮崎県で１９０人、
鹿児島県で８０〜１００人減るなど比較可能な４県すべてで減少した。

　福岡県警幹部は「暴力団では親分を裏切ることは許されない。にもかかわらず移行が進むのは山口組への不満が強かっため。
ただ、これほど神戸山口組が増えるとは想像していなかった。かつて組をやめていた人間を改めて加入させた暴力団もある」と警戒する。