【井上は馬鹿】神戸山口組53【加藤は無能】

名無番長

>>8
六山から離脱した人達は、司親分を嫌で離脱した訳では無い！高山若頭が嫌での離脱です。しかし、司親分が囚われの身で、高山若頭がシャバに居る時は分裂劇は起こらず、司親分がシャバに居て、高山若頭が囚われの身の時に分裂劇は起きて居るのを考えると、あの天下の山口組を割らしてしまった当代と言うレッテルが貼られ、晩節を汚してしまった事になる。山口組の当代を得て、全てを手に入れた司親分にしたら、名誉だけが大事となるのだから、組を割られた親分と言うより、この分裂劇を収めた名親分として名を残したいのが司親分で有る。だから司親分は神戸らの意向も聞いて、手打ちにしたいのに、高山若頭は真逆で有り、六代目山口組を割った反逆者達に対して譲歩する考えが全く無い事から、中々手打ちになる事は無い！こうした事から司派とか高山派とか言われるのです。しかし、此処に来て、司親分は高山若頭主導では無く、他団体の代紋頭を介して、神戸との手打ちを模索し始めて居る！安東組長を介して、道仁小林や、関住吉等に神戸との落とし所を探らせて居るが、この結果がどうなるのかはオリンピック前迄には答えが出て居る筈で有る。
↑
他の代紋頭が手打ちになる様に動いて居るとの噂が有ります。

山口組と言う名称と山菱の代紋さえ外してくれたら、和解と言う話も出て居ると聞きますが、高山若頭はそれだけじゃヨシとはしないでしょうね！