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【テレパシー】KEIGO COYAMA 381【宇田川警備隊】

559 :名無番長:2021/08/25(水) 22:13:54.20 0.net
なぜかアウトローのリーダーてちびが多いよな
みんな160センチ代


柴田
見立
石元
けいご




工藤会・野村悟被告 背景に豊富な資金、市民まで「恐怖支配」

全国で唯一の特定危険指定暴力団のトップに上り詰めた野村悟被告(74)とはどんな人物なのか。

「当時は痩せていて身長も低く、『ヤクザ』のトップになるような人間だとは思わなかった」。野村被告の幼なじみという70代の男性はこう明かす。

法廷で語られた証言などによると、野村被告は、北九州市内に広い土地を複数所有する裕福な農家に生まれ、6人きょうだいの末っ子。
団地や企業の社宅用地として売った土地の利益は7億円に上り、1988年には母親から莫大(ばくだい)な遺産を相続したとされる。

中学時代から素行が悪くなり、自動車盗などを繰り返して少年院に送られたりした後、20代で暴力団の世界に入った。
「博徒」としても鳴らし、80年ごろからは小倉北区の繁華街の元すし店や自宅でサイコロの賭場を開帳。
野村被告は「一晩に2億円以上の上がりがあった」と話し、暴力団関係者や金融・不動産業者、近隣の市議や町議らも客だったと証言した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6f33ee02c3879b6ff8cec3482c9759a60e8fccb

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