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【6インチ】極小径車ってどう?その21【8インチ】
- 734 :ツール・ド・名無しさん:2015/02/18(水) 20:31:49.11 ID:smkM0Txc.net
- “自転車”とは、“自”分で乗って“転”がして移動する“車”のこと。
そして6インチ程度の小径というのが、このスレの条件。
きちんとお題目に合っている。
科学技術は日進月歩だから、素人考えで既成の枠にはめようとしても、
次々と新しい技術が登場してくる。
ペダルやサドルが付いた自転車からキックボードへの進化
(※実質的には基本走行性能の大幅な劣化)で終わってしまう筈がない。
誰もが良いものを求めているから、改善提案は多くの人から出ているが、
古臭いものにしがみ付く発想を捨てられず、
自転車はこういうものだ、という思い込みで発展を妨げる人が多くを占める。
そのため、現在もキックボードや多くの小径自転車は、
旧タイプの非効率な自転車よりも、さらに極端に速度が遅く、
ブレーキ性能が劣り、乗っていて疲れやすく、実用性に乏しいまま。
ところが、本気モードで常識をぶち破る工夫をしていくと、
15センチのタイヤ径でも、余裕で時速40キロ出せるし(インラインスケートでは普通)、
時速20キロからの停止距離は2メートル50センチ程度で済むし、より疲れにくくもできる。
優れた新素材が出揃っているから、基本性能を大幅に高めることは、難しくない。
古いものにしがみ付く保守的な発想で、『自分だけの小径自転車の世界』を維持し続けようとするのは、
正常な進化と発展を阻む発想が、大きな損失を生んでいる現状を維持することに他ならない。
良い情報を求めて交換し合う場で、本来の目的にそぐわない主張は退けられるべき。
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