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Brompton73

981 :ツール・ド・名無しさん:2017/11/22(水) 15:03:49.73 ID:9j9WU7jz.net
登坂時の保険として低いギア比が欲しいので6速モデルを44Tにしているけど
その弊害としてシフト操作が忙しくなったよ。
4速と5速が常用ギアになっていて、4速は狭い道や向かい風、軽い登りなんかで多用するけど
平地無風の巡航には軽すぎて足が回りすぎることがある。
そこで5速にシフトアップするんだけど4速→5速のシフトアップは左右シフターを同時に操作しなければならない。
まあ慣れたら別にどうということはないし普通のフロントダブルの外装変速のスポーツ車でもその操作はする。
しかし、しょっちゅう左右シフターを同時操作するような事は他の自転車ではない。
出来れば直結ギアの内装2段目にぶち込んだまま外装ディレーラーだけの操作で対応する3速目と4速目を常用ギアにしたい。
それにはチェーンリングの歯数を大幅に増やさなきゃならない(56T前後?)が全体的にギア比が高くなって
登坂を捨てざるを得ず最初のコンセプトと反するわけだ。
5速目と6速目を常用ギア比にすれば全体なギア比が下がり更に登坂に余裕が出るあるけど、追い風の高速巡航可能な場面で速度が出ずに不満だろうね。
しかもあんまりチェーンリングを小径化したら折り畳み時にチェーンがフレームに干渉して傷だらけになる。
44Tは常用ギアのシフト操作の猥雑さに目を瞑れば登坂から高速巡航まで対応出来るのでこのまま行くしかないのかな。

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