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Brompton76
- 911 :ツール・ド・名無しさん:2018/05/29(火) 20:13:16.40 ID:46M/OgC8.net
- >>908
自転車ぜーーーんぜん知らんド素人の間抜けが「クロモリフレームは“しなる”ので長距離でも疲れない」という、
ネットによく落ちてる記事をよく分かりもしないで受け売りで書いてるだけだよ。
だがブロンプトンのクロモリフレームはガチガチの強度第一で作られてるので“しなるなんてことはない。
このクロモリフレームが“しなる”というのは、ロードなどにおける0.6-0.3mmといった最薄部でビールのアルミ缶のような
高額は軽量薄肉チューブを使って作られたフレームを、その剛性に適合した体重の軽量なライダーが乗りこなした場合に
発揮される乗り味の事であり、具体的には踏みこんだ際にハンガー部が“しなり”そのスチール材のバネに通ずる反発力と
ペダリングのリズムがシンクロしてグイグイ進む感覚なのである。
単純に形状に依存しない素材そのものの振動減衰性ならば鉄よりももっと優秀な素材があるのだよ。
カーボンとかね。
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