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パワートレーニングF

69 :ツール・ド・名無しさん:2021/09/01(水) 05:48:16.70 ID:pjCeCTLN.net
https://www.trainingpeaks.com/blog/the-physiology-of-ftp-and-new-testing-protocols/

>FTPの生理機能と新しいテストプロトコルについて

>ゴールドスタンダードである20分間のFTPテストは、すべてのサイクリストに有効とは限りません。WKO4を使用してより詳細な分析を行うことで、これらのEmpirical Cycling Testsは、真の機能的閾値パワーの近似値を提供することができます。
>多くのコーチやアスリートは、機能的閾値パワー(FTP)を、20分間の定常状態での全力疾走タイムトライアルの平均パワーの95%と定義しています。
>これは、人口の約50-60%の人にとっては正確なFTPとなるかもしれませんが、多くのアスリートにとっては当てはまりません。
>私がコーチをしているサイクリストの中には、20分間のパワーに対するFTPの範囲が、トラックスプリンターでは86%と低く、タイムトライアルの選手では96%と高くなっている人もいます。
>誤ったFTPを使用すると、最適ではないトレーニング目標となり、パワー目標が厳しすぎたり簡単すぎたりして、最適ではないトレーニング適応となります。

>20分間パワーの95%とFTPの比較
>今日の一般的なトレーニング方法の多くは、20分間のパワーを向上させることを真正面から目的としています。20分パワーの向上は進歩の兆候ではありますが、最大乳酸定常状態(MLSS)で発揮できるパワーの量であるFTPが本当に向上しているかどうかはわかりません。
>この状態では、アスリートは従来定義されていた60分ではなく、30〜70分で疲労します(疲労困憊までの時間、TTEと呼ばれます

やっぱり20分のFTP測定ってアテにならんよな
トレーニングの効果も20分走の結果でしか現れんしな

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