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ロードバイクのホイール244
- 108 :ツール・ド・名無しさん:2022/06/04(土) 17:31:44.45 ID:crRZv1dc.net
- チューブレスホイール チューブレスレディーホイールは、
同メーカー 同モデルでも、もれなくタイヤが固く重くなりまーーーす。 ネームだけ同じの別物タイヤとなりまーーーす。
シーラント剤をタイヤ内に入れると、シーラント無しより、ホイールが回らなくなりまーーす。ホイール重量バランスが最悪になりまーーす。
クリンチャータイヤで同メーカー 同モデル名タイヤでも チューブレスタイヤ チューブレスレディータイヤは全く別物の固い重い別物タイヤで、料金1.5倍の高額タイヤになりまーーす。
チューブレスタイヤ チューブレスレディータイヤはクリンチャータイヤよりTPI 半分〜3分の2のコチコチ カチカチタイヤとなりまーーす。
大手各社 チューブレスレディタイヤ。 全てしなやかで軽量のクリンチャー同銘柄モデルとは別物の固固重重別タイヤとなります。
サイズ 重量(g) 価格(税込)
ヴィットリア コルサ 25 290g 8,800円 (1本)
シュワルベプロワン 25 265g 12,100円(1本)
コンチネンタルGP5000S TR 25 250g 11,500円(1本)
ヴィットリア コルサ 28 305g 8,800円
シュワルベ プロワン 28 280g 12,100円
コンチネンタルGP5000S TR 28 280g 11,500円
参考
クリンチャー 実売6千円 クリンチャータイヤ 25c 215g コンチネンタルGP5000 330TPI
クリンチャー 実売4千円 クリンチャータイヤ 25c 235g コンチネンタルGP無印 330TPI
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