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【自転車】-ロードバイク購入相談スレ【180台目】

221 :ツール・ド・名無しさん:2022/10/30(日) 19:37:39.24 ID:0psKLJPh.net
>>3を現状に沿って改変提案
高額帯になるほどブランド毎の価格帯がラップして説明付かなくなる

予算の目安(定価ベース)
・10万円以下…………フレームもパーツも粗悪。はっきり言ってオススメしない。
・10~15万円クラス…各ブランドが用意するロードバイクの軽快感が味わえる為の最低ライン。
フレームはアルミもしくはクロモリの廉価モデル。コンポは8~10速、リムブレーキのため次回乗り換え時にパーツ流用が出来ないことに注意。
・15~20万円クラス…オススメ入門価格帯。アルミフレームにの9~11速のコンポ付き。ディスクブレーキが採用されてホイール等のパーツが乗り換え後も流用可能
・20~35万円クラス…アルミの最上級フレーム。本格的なレースにも使える。11速の上級コンポ。
カーボンは入門用フレームだがホビーライダーには丁度良い剛性。イベント参加に不安なし。
コンポは11速。
・35~60万円クラス…カーボン素材の質が良くなった上級フレームに11速上級コンポをフル装備。一部電動変速も。本格的なレースにも不安なし。
・60万円~100万円クラス…カーボン上級フレームに電動コンポを採用したクラス。
フラッグシップフレームに手が届く場合もあり。
・100万円以上クラス…各社のフラグシップモデル。プロのロードレースで使われる超軽量&高剛性フレーム。
高額ブランドフレームにパワーメーターなどの高額パーツを組み合わせた代物は総額で200万円も。

フレーム素材
・アルミ…入門~中級グレードに多い。
大径チューブ形状で剛性や強度を持たせるので硬いが軽くて反応性が高い性質。
乗り心地が悪いと言われがちだったものの、設計技術や加工技術のレベルアップにより近年は乗り心地も改善傾向にあり。
・カーボン…現在では主流の素材。軽くて設計の自由度が高い。
エントリー用は柔らかく乗り心地も良いが、レース用は高剛性化するので必ずしも乗り心地が良いとは限らない。
・クロモリ…重量があるのでレース用では使われない、耐荷重性と振動吸収性の高さでツーリング向けに良く使われる。
細パイプやホリゾンタル(水平)フレームが好きなどのデザイン優先で選ぶ場合も。

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