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Slime パンク防止剤 part 3

7 :スレ主:2023/01/13(金) 13:10:53.39 ID:1EoEKGrQ.net
・パンク防止剤を販売した時点では、パンクした際に必ずパッチ修理なのか必ずチューブ交換なのかも確定してない
・パンクしたら必ずパッチ修理とも、必ずチューブ交換とも「決まっていない」はずなのに、
・パンク防止剤を販売した時点では、「パッチが貼れない」とは何ら確定していないにもかかわらず、ついにはデタラメを語り出すのですか?
・販売時点では何も確定してない

ことが、否定の理由のようです。

まず、確定していないとして否定する論理が分かりません。
パンク防止剤を販売(注入)した時点で、パンクした際にパッチ修理ではなくチューブ交換になる可能性が増大しています。
不利益を受ける可能性がパンク防止剤の注入によって高まることは確定しています。
何故、「確定していない」との言葉だけを取り上げて、リスクの増大から目を背けられるのでしょう?
リスクの増大は、不利益にはならないのでしょうか?
否定したい人さんによる否定のためのこじつけではありませんか?

そして、否定したい人さんに教えて頂きながら、導き出した不利益は、「パンク防止剤が、チューブのメンテナンス性を阻害する」ことです。
メンテナンス性の阻害は、確定した話ですが、この不利益に対しても、何故か問いへの回答が、「私が不利益事実の不告知を自ら否定した」との結論になっているようです。
確定していないから、不利益事実に当たらないとされたのですから、確定した話(パンク防止剤が、チューブのメンテナンス性を阻害する)にこの回答を持ち出される理由が分かりません。
確定した話(パンク防止剤が、チューブのメンテナンス性を阻害する)をこの問いと回答で否定するのは理由にならないですね。

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