Webtoon 3【LINEマンガ】

61 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい：2020/05/06(水) 09:45:43 ID:I974ZPNE0.net

ユミ ４７９〜４８１話
メガネ女に編集者(=スンロク)がユミと付き合ってると告げ口された編集長
ユミは単なる担当作家だと否定するが、トイレの中で「あの二人やけに親密、怪しいよね」という社員の噂を耳にして疑いだす
二人がいる会議室に急行

ユミはスンロクに、編集長と仲がいいのに自分たちが付き合い始めたこと言わなくていいのかと聞く
スンロクは、以前に編集長が、公私の区別なく作家と付き合うなどけしからんと言っていたので言いたくない
でもスンロクの中のユミのランクはどんどん急上昇中(ハンカチより→好物のお菓子より→スマホより→)

足音に気付き慌てて離れた席に座るユミ
間一髪で編集長が乱入、疑いの目で二人を見る
編集長を騙すのは心苦しいスンロク、でもユミのランクはすでに編集長より上
その時ユミがおもむろに「編集長、私たち言わなきゃいけないことがあります」と言う

あせるスンロクだが、ユミとのテレパシーで「いいのか」「私はかまわない」とやり取り
「ランク２位のユミ様のお望みだ」と観念して編集長に付き合ってるのを告白

だが怒りよりも沸き上がる好奇心のほうが勝る編集長
どうやって親しくなったのとワクワク顔で聞く彼に
ユミはすかさず「えーと最初はね…ところで、担当は変えられちゃいますか？」とズバリ切り込む
その時カノジョから電話がきたのもあり、シドロモドロになる編集長が慌てて退出
ユミの大胆さに改めて惚れ直すスンロク

わ、長くなったゴメン