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金田一37歳の事件簿 part25
- 610 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2020/06/15(月) 23:50:46 ID:lCSvfT2T0.net
- ついでに言えば騒霊館の尖塔が、1つだけでいいのに
2つあるのは、HARRPのように
2箇所で発生させた高周波を
任意のポイントで交錯させるためだろ
交錯させた場合、その座標のエネルギーが急騰して
そこで発火現象が起こる。
例えば吊り橋に座標を合わせればそこが燃え上がる。
そして座標位置をコントロールできる場所があるとすけば
それは騒霊館の尖塔の真下であり、
そこの窓から外を見ていないと座標を合わせるのは難しいだろう。
吊り橋が燃えた時白鳥は吊り橋にいた。
これは逆に言えば尖塔からの高周波で吊り橋を燃やしたと仮定すると
吊り橋にいた白鳥は犯人ではない、シロだったという事になる。
あの時の狼狽は本物だ。
となればお湯の量を差配できるナンバー2の立場にあり
吊り橋の場所にいなかった黒原がもっとも怪しい人物であり、
クロだったという事になる。
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