【名古屋】Azure Mariner 2

Ｃ．Ｎ．：名無したん

COVID-19（通称武漢風邪）がもし軍事的目的で武漢ウイルス研究所が開発した人工ウイルスだとしたら
ここ数年、SARS、MARS、新型インフルエンザ、鳥インフルエンザ、豚コレラなど2000年以降様々な新種の細菌やウイルスが問題になっている。
今回のコロナは一説にSARSとAIDSの遺伝子組換えによって人工的に作られた細菌兵器ではないかと言われている。
もし、本当だとするとSARSの特徴である肺炎とAIDSの特徴である抗体が効かない、この二つの特徴は確かに当てはまる。
AIDSは感染するとHIV（休眠状態）発症するとAIDSとなり免疫を攻撃する。
本年、2月以降あまりに急激な広がりと各国政府の大袈裟とも思える対応を見る限り、国際的な諜報機関から各国政府にはその真相が既に伝わりトップシークレットとして公開されていないのではないだろうか？
政府が充分に備蓄しているアビガンを感染者全員に使用しないのはおそらくはコロナがAIDSの遺伝子を持っているとすれば非常に強い耐性変異を持つからではないだろうか？
中国では既に工場など再稼働しているようだが収束後の経済復興を名目に物資不足の諸外国へ輸出し外貨を独占し世界の覇者となり自由主義的共産革命を成し遂げるのが目的で第三次世界大戦の始まりなのかもしれない。
本当の原因や理由がないまま自粛要請だけではなかなか効果が上がらないのが現状だか、これほど政府が感染を恐れているのはただの風邪ではないと判断すべきだろう。