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愚地独歩vs北斗の拳のケンシロウ2
- 127 :マロン名無しさん:2013/12/28(土) 22:19:20.96 ID:???.net
- 克巳「衝撃波だ 弾丸やジェット機火薬の爆発で生じる波動
音速(マッハ)を超えたことを知らせる波」
克巳「音速(マッハ)は時速1225q」
・弾丸=音速(マッハ)以上解説
・音速(マッハ)=時速1225q解説
バキ世界の弾丸も、時速1225q以上解説
・194話勇次郎ナレーションで、
(ある時は飛び交う弾丸を・・・・・・遂には近代兵器(戦車の絵)・・・
打ち破り―――叩き伏せ―――踏み越えてきた――― 破壊し―――侮辱み―――嘲笑い・・・・・・ )
↑
●板垣の考え
戦場勇次郎>打ち破り・叩き伏せ・踏み越えてきた・破壊し・侮辱み・嘲笑いの壁>飛び交う弾丸=超音速=時速1225q以上
↑
その勇次郎が、「(なぜよけきれん……)」という、独歩の超理合
●独歩の組み手技は、特別製
加藤「オレも以前館長とあのケイコをしたことがある……」
「防げなかったよ……」「1発もな……」
「ゆっくりとしたあの太極拳みてェな組み手をよ…」
バキ「オレもですよ加藤さん」
「あのケイコは見た目ほどカンタンじゃない」
「ホントにすごい才能だ…」
「あのヒトはホントウにカラテを完成させたにかもしれないな…」
↑
現に、バキも、「速すぎて避けられない」じゃなくて、「なぜ避けられないんだ?」
勇次郎も、「速すぎて避け切れん」じゃなくて、「なぜ避け切れん?」
この打撃の原理は、謎に包まれていて、作中でも不明のままだった。
まず、回避不能。
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