【ﾀﾛｳも】ﾛｻﾞﾘﾝﾄﾞのおっぱいでけーよ2【でけーよ】

助けて！名無しさん！

久しぶりに補給物資投下。

ｱﾃﾞﾙ「なぁおい、本当にこの先に魔王ｾﾞﾉﾝがいるのかよ。もう５時間以上は歩いてるぞ」
ﾛｻﾞﾘﾝ｢世を疑っておるのか？ならば貴様一人で探すがよい。世は知らぬ。｣
ｱﾃﾞﾙ「分かった分かった･･･黙って付いて行けばいいんだろ？でもそろそろ日も暮れそうなんだが･･･」
ﾛｻﾞﾘﾝ｢世に全て任せておくのじゃ。これ、さっさと歩かんか！｣
　　　　　　　　　　　　　－２時間後－
ﾛｻﾞﾘﾝ｢参ったのう･･･辺りが真っ暗で何も見えぬ｣
ｱﾃﾞﾙ「まあこうなる事は大体予想がついてたけどな。さてと、とりあえず何処か腰を下ろす場所を探すか」
ﾛｻﾞﾘﾝ｢ま、待て！もしや野営をするとか言いだすのではあるまいな！？｣
ｱﾃﾞﾙ「言いだすつもりだったぞ。他にどこで寝るってんだよ？お前、ここが山の上って事を忘れてないか？お、あそこに洞窟があるぜ！」
ﾛｻﾞﾘﾝ｢魔王の娘である世が、ﾍﾞｯﾄﾞの上以外の場所で寝るだと･･･な、ならぬ！･･･って先に行くでないー！｣ﾀﾀﾀﾀｰ

ｱﾃﾞﾙ「ふぅ･･･流石に今日は俺も疲れたぜ。魔王を倒しに行くのも、なかなか楽にはいかねえな･･･」
ﾛｻﾞﾘﾝ｢･･････････････｣
ｱﾃﾞﾙ「腹も減ったなぁ･･･今頃はﾀﾛｰ達もうまいもん食ってんのかな。･･･おい、どうした？体が震えてるじゃねえかよ」
ﾛｻﾞﾘﾝ｢う、うむ･･･体が冷えてしまっての。寒い･･･寒くて起き上がれぬ･･･｣
ｱﾃﾞﾙ「お、おいマジかよ！でも残念だが火を起こす道具も無いんだ。クソ、何か温める物があれば･･･」
ﾛｻﾞﾘﾝ｢聞いた話なのじゃが･･･その、山で遭難した時は･･･ひ、人肌でお互いの体を温め合うそうじゃ(///)｣
ｱﾃﾞﾙ「だ、抱き合うってのか？そりゃ確かに体を温める事はできるが･･･そ、それは色々とマズイだろ」
ﾛｻﾞﾘﾝ｢世が女だから遠慮しておるのか･･･？よ、世の事なら心配するでないぞ。べつに、構わぬ･･･(///)｣
ｱﾃﾞﾙ「そ、そうか･･･分かった。じゃあ、服脱ぐけど、いいか？」
ﾛｻﾞﾘﾝ｢うむ･･･それとな、ｱﾃﾞﾙよ。その、手が震えてうまくﾄﾞﾚｽが脱がせられないのじゃ･･･脱がせてくれぬか？｣
ｱﾃﾞﾙ「わ、分かったよ。しょうがねえな、ほら、後ろ向いてろ」しゅる･･･しゅる

やべ、眠い。続きはまた今度投下しまつ。