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ファイアーエムブレム大辞典【第10版】

10 :編集人 ◆mtgw3Bf9GM :2012/05/29(火) 13:27:11.01 ID:4BxR7m/L.net
多作品に渡って登場しているのは作品毎に解説式にしていった方が見やすそうだと思ったり

*瞬殺
アサシン→暗殺者の業と言う事で人間にしか通用しないイメージがあるが、
魔物やラグズ相手にも問題なく発動する。
作品毎の詳細は下記を参照。

-''[[烈火の剣>ファイアーエムブレム 烈火の剣]]/[[聖魔の光石>ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]''~
[[アサシン]]のスキル。
必殺の一撃を出した際に50%の確率で発動し、相手に与えられるダメージに関わらず敵を一撃で倒すことができる。
ダメージ0であろうと同様で、またジェネラルの『大盾』でも防ぐことができない。
発動時は攻撃モーション後の背景に血しぶきをイメージしたエフェクトが表示される。
実質必殺率の半分の確率で発動するので[[キルソード]]や支援効果等を使って必殺率を上げておきたい。

烈火後半のボスモルフやネルガルも一撃で倒せるが、流石に烈火の古の火竜などには発動しない。
ちなみに、瞬殺で敵を倒すと通常より多くの経験値が貰える。

-''[[蒼炎の軌跡>ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡]]''~
アサシンが[[奥義の書]]を使って習得する形に変更。実質[[フォルカ]]専用。
海外版では「Lethality」(致命傷といった意味)。

-''[[暁の女神>ファイアーエムブレム 暁の女神]]''~
「密偵」の奥義スキルとして登場。
技/2+バイオリズム補正%の確率で発動し、元の攻撃力に関係なく敵のHPを1にする(一部の敵には無効)。
他の奥義が軒並み発動すれば即死させかねない強力な効果を持つのに対して、
一撃では絶対に倒せないため、密偵を微妙な立場にさせる事に一役買っている。
「後一撃で倒せる時に発動すると非常に邪魔」とネタにされる事が多いが、
「後一撃で倒せる場合には発動しない」と言う説も有り詳細は不明。
海外版では「Bane」(死をもたらす物といった意味合いか)。

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