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歴代FE主人公が兄弟だったら 61章
- 568 :突撃!魔法研究プロジェクト2/2:2017/06/03(土) 06:40:19.90 ID:B+/i0+2u.net
- ジュダ「少々お待ちを」
ルーテ「あなたは?」
ジュダ「私はジュダ、偉大なるドーマ様にお仕えする司祭でございます。
それより、リゲルの魔法と言えば我々にお任せを、ソフィアにはないその力、必ずやお役に立つでしょう」
ベルクト「な、貴様!」
ヌイババ「あらあら、落ち着いて下さいませベルクト様、私達なら、必ずや貴方に栄誉をさしあげられますわ」
ジュダ「丁度ターゲットもおるのう、では早速………出でよ死の使い……デス!」
マーラ「転移……そしてオーラ」
ヘステ「いらっしゃい、我が僕達……メサイア」魔女×8
ジャミル「ドーマ様より授かりしこの力……大地よ、我が声を聞け……メガクエイク!」
ガルシア「これは中々痛いぞ……スライム!」
ミカエラ「下級魔法と侮るなよ……ドーラ!」
ヌイババ「最後は私が、その命、吸い付くしなさい、メデューサ」
コノヒトデナシー!!!
ルーテ「ありがとうございます、ソフィアの方々にも勝るとも劣らない素晴らしいデータがとれました」
ヌイババ「助けに成れば良かったですわ」
アスレイ「後日調査協力のお礼をさせて頂きます、本日はありがとうございました」
マーラ「研究の成功、祈っています」
ヘステ「頑張って下さいね」
ジュダ「達者でのう」
リネア「や、やりましたね、外の地区の方々にソフィアに負けない結果を示せましたよ」
ベルクト「納得いかん!!結局あいつらの独壇場だったじゃないか!」
フェルナン「落ち着いて下さい、はちみつパン用意しますから!ホットミルクもありますよ!」
ベルクト「ぅわーーーん!!!」
リーフ「呼ばれてボコられ放置される僕の事も気にかけてよコノヒトデナシー……」
後日、届けられた御礼はバッテリー(接続装置込み)であった。
利用者達は安い電気のある便利な生活、並びに半魔物化している魔女達には漂う匂いが好評であり、定期的な契約をするものが続出した。
何気にちゃっかりとしていたルーテであった。
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