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歴代FE主人公が兄弟だったら 65章

1 :助けて!名無しさん!:2017/10/02(月) 10:41:21.45 ID:xYSSMF1j.net
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1505223465/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

2 :助けて!名無しさん!:2017/10/02(月) 10:43:22.36 ID:xYSSMF1j.net
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。

【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。

3 :助けて!名無しさん!:2017/10/02(月) 10:45:27.87 ID:xYSSMF1j.net
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
 後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


4 :助けて!名無しさん!:2017/10/02(月) 10:59:53.88 ID:sA11eZQj.net
>>1
乙です!

5 :助けて!名無しさん!:2017/10/02(月) 12:15:10.97 ID:tpFqFaql.net
>>1乙!

6 :助けて!名無しさん!:2017/10/02(月) 19:13:47.71 ID:xYSSMF1j.net
前スレに続きメイド的な話でも

シグルーン「私たちの方も本格的にメイドを雇いましょうか?」
セルジュ「そうね……いよいよ手が回らなくなったらお願いしようかしら」
ミスト「お掃除とか管理しなきゃいけないの結構あるからね……」
セルジュ「二人や他の皆も協力してくれるし、そこまで負担ではないわ。一応本職だしね」

サナキ「お前にしてはまともな提案ではないか」
シグルーン「いっそ私もメイドになってご奉仕するという手も考えたのですが、ご奉仕の喜びなら私も……」
サナキ「お前が言うと全く別の内容に聞こえるのう」
シグルーン「ところで、ご奉仕の喜び+回復+生命吸収+よく効く薬+常備薬、というのはどうでしょう」
サナキ「……突っ込んだら負けな気がするのじゃ」

7 :助けて!名無しさん!:2017/10/02(月) 19:48:15.47 ID:UlAhOCl7.net
ご奉仕の喜び、回復、生命吸収はイレースとセルジュも習得してそう

8 :兄弟家温泉悲喜交々:2017/10/02(月) 21:19:51.31 ID:68xt4PaN.net
投下させていただきます。
三傑家温泉で、グレー注意

ミカヤ「本当にごめんなさい、急にお風呂が壊れるなんて、あなた達の協力のお陰で助かったわ」
アイク「気にするな、家族だろう」
エフラム「そうです、困った時はお互い助け合わねば」
カムイ「そうそう、アタシ達だってお姉ちゃん達にお世話になってるんだから」

 ミカヤの発言の通り突然兄弟家本家のお風呂が壊れて仕舞い入れなくなってしまった。
 早急に修理を依頼したが何分すぐすぐ直るものでもなく、こう言うときは銭湯などに向かうのが常なのだが、この時協力を申し出たのが離れに住む三傑のメンバー達だった。
 彼らの家にはカムイ自身やサクラ達が竜脈で作った温泉がある、竜脈の不思議パワーで湧いたお湯は自宅に関係ないため入るのに申し分ない。
 この温泉を家族に修理の間、提供することにしたのだ。

ミカヤ「修理は3日で終わるそうだから、それまでお願い」
アイク「わかった、ゆっくりしていってくれ」

リーフ「兄さん達の家の温泉に入れるの!?
    ヒャッホー!! つ、つまり混浴が……アイク兄さん達のハイレベル乳の義姉さん達とか……それともエフラム兄さんのほうでイドゥンお義姉さんやロリ巨乳達と……どちらか迷うよ、ブバァァァァア!!」
クロム「リーフ……お前というやつは……」
アイク「そんな筈がないだろう」
リーフ「えぇ!?」
エフラム「当たり前だ、家族が入る間俺達男は俺の家の温泉に、人数の多い女性陣は広いカムイの家の温泉にだ」
リーフ「そ、そんな……僕のささやかな願いすら消えてしまうなんて……」
シグルド「もうリーフは温泉に入れずにどこかの川で体を洗って来れば良いんじゃないかと思うよ……流石に兄嫁にそんなこんな目を向けては、非常に不愉快だ」
リーフ「な! そんな殺生な……」
ロイ「仕方ないしリーフ兄さんなら別にそれでも死なないでしょ」
マルス「まぁまぁ、せっかくだから入れてやろうよ」
リーフ「ま、マルス兄さん!!」
エフラム「どうした? お前にしては随分甘いじゃないか」
マルス「下手にリーフを放逐したら自棄になって女風呂を覗きに行きますよ………それに入れた方がリーフには地獄ですし(小声)」
リーフ「そ……そんなこと……」
ロイ「声が尻すぼみになってるよ」
シグルド「仕方ない奴だ、ラケシスの入浴を覗かせる訳には行かないから、このまま来なさい」
リーフ「はぁい……」
ロイ「因みにヘクトル兄さん、エリウッド兄さん、アルム兄さんは家を出て独自に生活してるからここにはいなくて、セリス兄さんはアルバイトの後ミネルバさんと食事してくるらしくて、遅くなるみたい。」
クロム「何を言っている?」
ロイ「何だか言わなきゃいけないような気がして」

9 :兄弟家温泉悲喜交々:2017/10/02(月) 21:21:25.43 ID:68xt4PaN.net
女帝家温泉(女湯)

ミカヤ「広い温泉ね〜」
カムイ「うちのメンバー全員で入っても余裕あるようにして造ったから、かなり広いよ、たぶん三傑家内一大きいんじゃないかな?」
エイリーク「成程……それにしても……」

リン「ふー、凄い気持ち良い、家で温泉に入れるなんて贅沢よねぇ」
エリーゼ「ならお家の方にも温泉作る?」
エリンシア「それも悪くありませんがやはり長く入っていましたお風呂なので愛着がありますわ。
      幼い弟妹を入れて上げた思い出もありますし」
大人チキ「思い出、確かに大事ね、そのときは思い出を糧に、永い時間を待つことが出来たのだから」
リン「でもいいなー、私も家を出てお婿さん達と独立しようかしら、レオンが竜脈使えるし」
ミカヤ「独立は兎も角先ずは目の前の受験をクリアして、将来を見据えてからしなさい、なにも考えないですると詰まるわよ」
リン「はぁい」

アメリア「うゎ〜、セルジュさんとか、アイクお義兄さんの家のみなさん、鍛えられてますねぇ」
セルジュ「あら、アメリアちゃんもよく鍛えられてるじゃない、身体つきとか、身体の運びとかで、前より強くなってるの、解るわ」
アメリア「そ、そうでしょうか?」
ンン「アメリアは訓練ガチ勢ですからねぇ」
ミルラ「ンンがいう台詞じゃないです」
エルフィ「また、一緒に訓練しましょう、みなさんとの訓練は、為になります」
ワユ「あ、その時は私も入れてよ」
カザハナ「それだったら私もかな? 他地区の人の剣術って気になるし」
カゲロウ「その時は私も加わろう」

エイリーク「これが格差社会なんですね……」
ラーチェル「落ち込むことはありませんわ、エイリーク」
ティアモ「私は貴女の胸……と言うか、しなやかな身体つき、綺麗だと思ってるわ」
カチュア「そうですよ、それに、貴女の旦那さん、あなたを胸で差別されますか?」
エイリーク「いいえ! リオンはいつも、私だから大好きだと言ってくれてます」
マリーシア「それでいいじゃないですか」
イレース「愛があれば、一番です……」
ノノ「そうだよ、どこかのオッドアイのひとも言ってたよ『貧乳は希少価値、ステータス』って」
イドゥン「呼びましたか?」
チキ「お姉ちゃんもオッドアイだけどノノがいってるのは別の人の事だよ」
イドゥン「そう、ですか」
ターナ「その……私が言っても何だと思うけど、私もエイリークの身体、綺麗だと思うわ、だから……」
エイリーク「……ありがとうございます、みなさん。
      そうですよね、例えリーフや不届き者がなんと言おうと、リオンや兄上、皆さんとか、解ってくれる人はいるんですよね」
ラーチェル「その通りですわ」
ティアモ「解ってくれる人がいる限り、私達は不幸ではありません」
エイリーク「皆さん、ありがとうございます、あ、ターナ、良いでしょうか?」
ターナ「何かしら?」
エイリーク「お部屋にもどったら、その……乳枕……してくれませんか?///
      ターナにしてもらうと、とても幸せな気持ちになって、巨乳への嫉妬や憎しみが、無くなっていくんです」
ターナ「ええ! その……あの……解ったわ、それでエイリークが癒されるなら」
ラーチェル「それならわたくしもしてくださいません?」
ティアモ「その……私も……そういえばまだしてもらったこと無いです」
ラーチェル「わたくし達だけでのけ者は可哀想ですから、当然、リオンもですわよ」
ターナ「わ……わかったわ」

10 :兄弟家温泉悲喜交々:2017/10/02(月) 21:23:03.69 ID:68xt4PaN.net
覇王家温泉(男湯)

シグルド「ふぅ……気持ち良いな、日頃の疲れが抜けて行くのを感じるよ」
エフラム「それで癒されているなら良かったです。
     良かったらまた入りに来られてはいかがでしょうか? いつも大変な思いをして仕事をされているのですし」
シグルド「嬉しい申し出だけど、遠慮しておくよ、ここは奥さん達との愛の巣だろう、無暗に邪魔するわけにはいかん、気持ちだけありがたく頂いておくよ」
エフラム「わかりました」
マルス「おやぁ? リーフ、随分大人しいじゃないか」
リーフ「マルス兄さん、解っているでしょ」
マルス「なんのことかな?」ニヤニヤ
リーフ「くっ……この腹黒王子めぇ……兄さん達だよ!」

アイク「リーフ、少し騒ぎすぎじゃないか?」ラグネル
エフラム「風呂位静かに入れとは言わんが、回りに迷惑をかけるのはどうかと思うがな」ジークムント
シグルド「それから勉強の進み具合はどうなってるんだ? もう10月なんだぞ」ティルフィング
マルス「僕やロイが見ながらしっかりしてますから、段々良くなっていますよ……と言っても、トラキア中平均レベルですが」ファルシオン
シグルド「そうか……まぁ継続して頑張る様に、そして変態行為は本当にやめなさい」
リーフ「はぁい……」

エフラム「リオン、随分と鍛えられてるじゃないか」
リオン「そ、そうかな、そうなったなら、嬉しいな」鋼の槍
エフラム「エイリークの為に鍛えた結果か、俺も嬉しく思うよ」
ラス「お前ももう少し鍛えた方が良くないか?」キルソード
シャンブレー「そうだぜ、いくら虚弱だからって、リンの事を想って少し頑張って見ろよ」ビーストキラー
リュシオン「むぅ……確かに愛想尽かされても困るか」鋼の剣
ケント「リン様はその様なことはなさらないと思いますが、それに甘えてはよくないと思いますよ」銀の槍

リーフ「兄さん達は神器級、義兄さん達も特効武器や銀級や悪くて鋼級ばかりなのにこんな……僕の剣ってなんなんだろ……」
マルス「木の枝だね、それも小枝」
リーフ「コノヒトデナシー!!」

 それから兄弟と入浴を避けたリーフは懇願し神将家の温泉に1人で入浴することになったが、失墜しきった信用からセリスとロイが監視の為一緒に入浴することになった。
 そして可愛い外見のセリスと末っ子のロイの持つ逞しい神器を目の当たりにし、自信喪失しきり暫くナンパやセクハラが飛び出ることはなかった。

終わり

11 :助けて!名無しさん!:2017/10/02(月) 21:50:22.63 ID:W54sDwlt.net
セリスのが……意外と………?だと…………?

12 :助けて!名無しさん!:2017/10/02(月) 21:51:01.48 ID:FRiFjdGc.net
温泉や訓練場、女帝家の方は追加で施設増えてそうだし、これ上空から見たら、母屋が三傑家の隙間にポツンとある感じかな

いやー、デッカイデッカイ(3重の意味で


ところで、神器級のセリスが想像もできない……将来奥さんになったお相手、ギャップでテンパるだろうなぁ……
奥さんじゃなくて旦那さんかも知れn(ナーガ拳

13 :助けて!名無しさん!:2017/10/02(月) 22:01:38.93 ID:W54sDwlt.net
マケドナルド更衣室

エスト「セリスちゃーんセリスちゃーん!今日はゴスロリ用意したよっ。これで接客売り上げ倍増ってミシェイル様が言ってたし。
    ささささ、着替えさせてあげちゃう♪」
セリス「い、いいよっ、自分でできるよー!?」
エスト「ぬふふふふっ、そーはいかん。大人しくお姉さんの着せ替え人形されなさーいっ」(バババッ)
セリス「きゃっ!?」
エスト「え………え、えええ…え?…あ、アベルより…おっき…い…」
セリス「み、見ないでよ。もう!」ゴソゴソ
エスト(呆然として口から魂が抜けている)
セリス「だいたい、これくらい自分で着れるもん。じゃ、先にお店に出てるからね」(リボン結んでゴスロリドレス装備)
エスト「………はっ……い、いけないいけない…気が遠くなってた…立派だったけど…ミネルバ様のお胸も爆乳の領域だし充分挟める…何言ってるんだ私…」

14 :助けて!名無しさん!:2017/10/02(月) 22:52:07.14 ID:xYSSMF1j.net
サラ「逞しさと言えば、初めてのときは割と大変だったわね」
ノノ「うん、でも最初は臨戦態勢のお兄ちゃんのはちょっと引くくらいびっくりしたけど、けっこう何とかなったよね」
サクラ「そうですね……」
ンン「すぐ別の意味で大変になりますからね……気絶的な意味で」
ソフィーヤ「……ファは今でもしっかりご奉仕して、エフラムさんに解してもらってからじゃないと駄目ですしね……」
ファ「お兄ちゃんは優しいからファはぜんぜんへーきだよ」
カザハナ「……あたしはそりゃあ最初はびっくりしたけど、別に……む、むしろ良かったというか」
ヴェロニカ「……あたしも……最初から弱点探られて意識保つのが大変だった……」
サラ「そのころの兄様は初めての子相手の経験は十分だったから、下準備からリラックスのさせ方まで完璧だったんでしょ」

ミスト「最初はちょっと……いやかなり驚いたけど、お兄ちゃんは優しくしてくれたから……」
ワユ「よく大将は力とか体格のこと言われるけど一番優れてるのは技だからね、色々な意味で」
エルフィ「はい……それはもう」
カゲロウ「……身をもって実感した。心身を鍛えている自負はあったが、意識が……」
イレース「……私は結ばれた嬉しさで求めることしか考えてませんでした……」
レテ「お前はな……私も目の前が真っ白になるくらいだったぞ」
シグルーン「だがそれがいい、ですわ。サナキ様も初めてのときはそれは初々しく……」
サナキ「待て、何でお前がそれを知っているのじゃ」

15 :助けて!名無しさん!:2017/10/02(月) 23:05:36.45 ID:rl5nvcfK.net
>>13
エストはこんらんしている!
そして、制服と言われたら可愛い格好することに慣れてしまったセリスww
きっとセリスの男性ホルモンは、一点集中なんだな、と

>>14
覇王と神将は、覇王と神将だから……シグルーンさんは『常に』サナキ様を見守ってらっしゃる(知ってた


そういえば、過去ネタで嫁たちから「デュランダルじゃなくてレイピア」と言われたエリウッドは、兄弟家ブービーか……
最下位の葉っぱとは、巨乳嫁2人という極大の差があるけど

16 :助けて!名無しさん!:2017/10/02(月) 23:30:52.92 ID:rl5nvcfK.net
マナ「……ごめんなさい、セリス様」
セリス「マナ? こんな時間にどうしたの?」
マナ「私、ずっと、セリス様をお守りできるだけで幸せだって、私なんかが選ばれるはずないって、自分に言い聞かせてきました……。
   でも……欲に負けてセリス様のを見てしまった時から……もう……」
セリス「? 様子が変だよ? 具合でも悪いの?」
マナ「そうですね……きっと私、おかしくなってしまったんです……熱に浮かされて、おかしく……。そうでないと……」
セリス「うわっ!?」
マナ「……こんな風に、セリス様を押し倒すなんて、できませんから」
セリス「だ、だめだよマナ! こ、こういうのは、ちゃんと……!」
マナ「分かっています……ですから、愛してほしいなんて、言いません……。
   私の初めて……いいえ、私の全てを、あなたに、捧げさせてください……」
セリス「ぁ……ぅぁ……!」
マナ「セリス様……大好きです……」


マナ「みたいなグレーゾーンネタは、ないでしょうか?」
ディムナ「妄想だったの!? びっくりしたよ!」
マナ「だって私、ずっとセリス様をお守りし続けてきたんですよ?」
ディムナ「え、あ、うん、そうだね」
マナ「セリス様の神器を拝見する機会は、たくさん、数えきれないくらいありましたから」
ディムナ「ソウデスカ」

17 :助けて!名無しさん!:2017/10/02(月) 23:34:22.90 ID:sqi8y3i+.net
>>8
ミカヤ「ふう〜みんな上がっちゃったし、私も上がろうかな。」
エリンシア「私はもうちょっと浸かってますね。」
リン「のぼせないうちに上がってよ〜。」

ティバーン「エリンシアいるかー?」
カムイ「おや、鷹王様じゃないですか。この前はうちの傘下の旅館をご利用いただきどうも。」(ペコ)
ティバーン「へえ〜、あんたが?温泉ってのはなかなかよかったぜ。また行きてえと思ってたぐらいだ。」
カムイ「気に入られたようでなによりですよ。温泉、家にもありますけど……どうですか仕事帰りに一ッ風呂。」
ティバーン「おっ、いいじゃねえか。じゃあ使わしてもらうか。」
〜脱衣所〜
ティバーンつエリンシアの服\ゴゴゴゴゴゴ/

エリンシア「ふう、いいお湯ですね…」(ポカポカ)

\ガラッ/

ティバーン<●><●>\ピタア〜ッ/

エリンシア「」

ティバーン「……お風呂一緒に……入っても……」\ドドドドド/
エリンシア「えっ!?」
ティバーン「いいかなあ〜ッ?エリンシア!?……俺と久しぶり(旅行以来)に……」\ドドドドド/
エリンシア「」

リン「ねえ、今ってエリンシア姉さんがまだ入ってるんじゃ?」
カムイ「あっ忘れてた」(テヘペロ☆)
ミカヤ「わざとね、あんたの場合……」

18 :助けて!名無しさん!:2017/10/02(月) 23:35:45.84 ID:sqi8y3i+.net
>>16
マナみたいな清楚で地味な女の子が実は結構……
あると思います。(真顔)

19 :助けて!名無しさん!:2017/10/02(月) 23:50:36.10 ID:rl5nvcfK.net
Eドリンク豹変組
ンン:対エフラム特効強化
リアーネ:神将家瞬間火力最強
キヌ:発情
イドゥン:甘えたがり抱きつきたがり
エリンシア:KINNIKUUUUU!!!!

ここに新たに、マナが加わる……かもしれない

>>17
鷹王の鷹王が空の王者

20 :助けて!名無しさん!:2017/10/02(月) 23:57:27.81 ID:sA11eZQj.net
乙です。
妊娠・出産を経て立派に育ったルフレ♀の胸を見て暴走したサーリャを投下します。


ルフレ♀「授乳期だから仕方ないとは言え胸の張りがきつくて痛いですね…」
サーリャ「ルフレ…私がマッサージしてあげる…母乳の出もよくなるわ…うふふふふ…!!!」
ルフレ♀「サーリャさん?! いえ、その、大丈夫ですから!」
サーリャ「遠慮しなくていいのよ…?」
ルフレ♀「え! ちょっと…!!///」

その後サーリャはルフレ♂から正座で説教された。
ルフレ♂は赤面していた。

21 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 00:57:25.95 ID:B9Asu85V.net
サーリャを大人しくさせるために早くノワールを作るというのは?←さも名案と言いたげなドヤ顔


こちらは、Eドリンク飲んで甘えたがり抱きつきたがりになったイドゥンさんを


イドゥン・エフラム「「んぅ……ぅんちゅ……んぅぅ……」」

サラ「何だか、今日のイドゥン姉様、すごいわね。手足を兄様に絡み付けて、あんな深いキスまで」
ンン「どこかの誰かさんが、珍しくお酒を飲んでほろ酔いのイドゥンお姉さんに、トドメのEドリンク飲ませたせいじゃありませんですかねぇ」
エリーゼ「状況説明乙?」
ファ「おつー!」
ミルラ「またファが変な言葉を……」

イドゥン「……ぷは……ぁ……エフラムさん……もっとぉ……」
エフラム「そうだな……俺も、もう抑えが効かん……!」
イドゥン「あっ! んぁっ!!」

ノノ「わー、イドゥンおねえちゃん、いいなぁ!」
ベロア「エフラムさんが……久しぶりのケダモノモードです……!」
サクラ「イドゥン姉様……あんなに気持ち良さそうに……!」
ミタマ「これまでの傾向的に、決め手は普段とのぎゃっぷですわね。参考になりますわ」
キヌ(アタシもどりんく飲んで、ぽぉってなっちゃった時、ああなってるのかなぁ?)
サラ「キヌの場合、もっとされるがままになりつつ誘う感じね」
キヌ「心読まないでくれる!?」
サラ「ンンは、全身どこを触られても兄様に特効なよがり方をするわ。いつも以上に」
ンン「今の会話の流れで私のこと言う必要ありませんですよね!?」


翌朝、朝食を作る家事組の中に、イドゥンの姿がなかった。

イドゥン「た……立てない……」
ソフィーヤ「イドゥン姉さん……休んでて、ね……?」

22 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 01:15:54.55 ID:J6NwEHIU.net
普段大人しいのが夜は積極的になるのはもっとやれ
サラ様はいつもいい仕事しかしないけどたまには自分が襲われるように仕向けてみては…
キヌ編とンン編も見たい(大声)

23 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 01:29:43.45 ID:dOXXr6mE.net
メイドLv1(12)「////////」
メイドLv5(14)「ご主人様の夜伽の後のお召し物の香りは…その、早く慣れてもらうしかないわ」
メイドLv10(15)「奥様方のも、時々は着たままなさることもあるからね。皺にならないようにしないと」
メイドLv1(12)「ふぁい……奥様方の…その…し、下着にご主人様のがかかってて…/////」
メイドLv10(15)「あらいけない。シミにならないよーに」
メイドLv1(12)(す…すごいプロ意識とプロ技術……くすん…皆様のなさった事想像しちゃって自家発電に及んじゃった私はメイド失格です…)

フェリシア「メイドがいっぱい!私が技術指導を…」
ジョーカー「いらんことせんでいい」
フローラ「…夜のご奉仕は貴女凄いけどね…カムイ様やお婿様の皆様相手に…もう…」

24 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 01:44:28.24 ID:dOXXr6mE.net
リーフ「メイドさんはご奉仕の喜びこそピッタリスキル!僕も奉仕してほしいよ!」
ティニー「実はリフさんもそのスキルもってます。名前の似た者同士、リーフ×リフのご奉仕もの同人誌を描きました」
リーフ「誰得だよおおおおおお!?」

25 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 01:51:24.85 ID:J6NwEHIU.net
シグルーン「指導なら是非私が」
サナキ「やめい」

26 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 02:10:07.54 ID:B9Asu85V.net
サラ「覇王家のメイドの指導はこっちでやるから、安心して」
ンン「できませんです」

>>22
ンンキヌは過去ネタ以上に踏み込むと、完全にグレーゾーン突破してしまう……
サラ様は、普段から「みんなで」襲われるように動いておられますので

>>23
前スレのメイドAは、暗夜26章のレベル17かな?

>>24
腐リージェ……!

27 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 06:30:01.11 ID:rQ5qpM3I.net
ノノサクラベロアミタマやシグルーンイレース辺りは、Eドリンクで暴走モード突入しそうだが、それ以外の面々は、どんな状態になるんだろうか

28 :嵐(カオス)が来た:2017/10/03(火) 12:11:02.70 ID:j0wj5WdB.net
ユンヌがアイクと結ばれる可能性を検証したところ、前スレ206から分岐しました

『三傑成立以前にアイクとミカヤが結ばれるifネタ』の派生なため、嫁候補たちはまだフラクラ中
KINSHINセンサー等は負の女神パワーでジャミングされています


「ミカヤ姉さん……いや、ユンヌか」
「ありゃりゃ、誰にもバレずにミカヤのフリできるかチャレンジ中だったのに……これも愛の力かしらー?」
 楽しげに、子供っぽく笑うミカヤーーその体を借りたユンヌに、アイクはため息を吐く。
「愛とやらは、俺にはよく分からんが……」
「愛してるんでしょう? ミカヤのこと、女として」
 アイクのため息も、言葉も、表情も、体も、心も、もしかしたら心臓すらも、瞬間的に停止する。凍り付く。
 余りにも過剰なその反応こそ、ユンヌが真実を衝いたことを、示していた。
「…………俺は、ミカヤ姉さんを姉として愛してはいる、と思う」
「自分も誤魔化せない嘘で、神様を騙せる訳がないでしょう?」
「っ!」
 動き出したまま揺れる感情を、ユンヌは更に揺らがす。
「触れたい、触れても抱きしめても足りない、もっと触れたい」
 揺らがして、震わせて、崩してゆく。
「断言するわよ。あなたは、アイクという男は、ミカヤを女として欲している」
 奥の奥の無自覚まで。
 無意識に避けた禁忌まで。
 探り当て、抉り出し、見せ付ける。
「…………たとえそうだとしても、姉さんが姉としてある限り、俺は……」
「ところでアイク。実は私ね、今ミカヤの体を『貸してもらって』いるだけなの」
「……いつもと、何か違うのか?」
「うん」
 目を逸らそうと、隠そうと、奥底に沈めようと。
「ミカヤは、今の私と全く同じものを、見て、聞いて、触れて、嗅いで、味わえる。
 そして、『ミカヤが取り返そうとすれば』体の主導権は、いつでもミカヤに戻るわ」
 誤魔化しなんて、つまらない。
「まさに今、この体の中で絶賛大混乱中よ♪」
 混沌は、何もかもかき混ぜ、乱し、暴き立てる。

 絶句して、停止して、反応一つできないアイクに対して、ユンヌは止まらない。
「証拠見せた方が早いわよねーーえ!? こ、ここで私に代わる!?! ちょっとユンヌ、何を考えて……っ!!」
「ミカヤ、姉さん……」
「ア、アイク……」
 間違いなくミカヤだった。
 どれだけユンヌが上手く演じようと、アイクがミカヤを見誤ることはない。
 そしてそれは、これまでの会話をミカヤが聞いていたというのも、事実であることを示していた。
「俺は……」
「わ、私……その……えっと……ごめん! ーーったく、ここで引っ込むとか、どんだけヘタレよ、ミカヤったら」
 ミカヤが下がり、再び場にはアイクとユンヌだけ。
 先程までと違うのは、ミカヤに全て知られ、今この時も見聞きされていることを、アイクも理解したという点。
「……これで分かっただろう。姉さんは、俺がそんな感情を持つことを望んでいない。姉として、弟である俺を見ている」
「あらあら。まだ諦めるような時間じゃないわよー」
 その相違点から、事態は更に、歪んで混沌へ。
「この場から逃げずに、私に体を任せたまま。つまりそれって、この先のことも、私に任せたって意味じゃない?
 ねえ、アイク?」
 ミカヤの体でユンヌは、アイクにしなだれかかり、顔を寄せる。
「キスしてみて、それでもミカヤが私に体を預けたままなら……最後まで、しちゃわない?」

 誘うように、導くように、無邪気に楽しげに、負の女神が笑う。

29 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 12:11:19.40 ID:j0wj5WdB.net
ユンヌ「突かれる度にミカヤと交代する擬似さんぴーが想像以上に良かった」
ミカヤ「あぁー……えぇぇぇー……うわぁぁー……やっちゃったぁー……」
ユンヌ「決め手はやっぱり、アイクのラグネルがミカヤへの性欲でオート大→天↑空↓する寸前まで待ったことよね」
ミカヤ「性欲言うな!」

一方アイクは、KINSHIN撲滅、シスコン姉スキー、KINNIKU淑女、嫁候補連合軍、しっこく等と交戦中

30 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 13:23:40.10 ID:J6NwEHIU.net
別に今からミカヤが加わってもイインダヨー
ミカヤをゲットするとユンヌもついてきて一粒で二度おいしい
ユンヌと分離して擬似じゃなく本格的さんにんでというのも…

31 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 14:12:15.05 ID:2ChMlijI.net
シグルド、エリンシア、クロムの年長組が大荒れする予感しかない(ガクブル)

32 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 15:23:35.56 ID:AyAVS5U1.net
>>31
そこにラケシスと鷹王とルフレ♀ちゃん+逆恨みサーリャが加わってカオスになりそうwww
そしてプリシラ会長が逃亡資金を手配するんですね、わかります。
だがフラクラ中にエリンシア姉さんが鷹王とチュッコラな仲になってたら、アイクは逆に拗ねたりなんやりで荒れるんだろうなと思いましたまる

33 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 17:56:02.49 ID:3/ET4Lgn.net
>>23
サラ「たまにメイドが兄様の洗濯前の服を自室に持って行ってるけど、何に使ってるのかは聞かないであげましょ」
大人チキ「確かに……わかるもの」

>>27
>>19に加えて偏見にまみれた妄想

サラ:S度大幅減で露骨に甘えるモードに、キスが大好き、再行動
ミルラ:普段の遅れを取り戻すかのように積極的に
チキ:夜のアイドルモード、お兄ちゃんのためならどんな格好でもOK
大人チキ:お兄ちゃん呼びの妹モード、豊満な肉体で少女のように甘えまくる
ファ:より元気溌剌に、周りから教えられたご奉仕がさらに冴える
ノノ:もともと暴走気味なのをさらに後押し、動けなくさせられない限り何時間でも
アメリア:普段より輪をかけて従順に、激しく扱われるのが好き
サクラ:夜の慈しみの巫女化、体力は並だが勢いは随一
エリーゼ:母性+癒し強化、カミラ譲りの妖艶さも発現
カザハナ:高まるのを我慢しているが、耐えきれず自分から奉仕したりお願いする姿は驚異的
セツナ:普段と見た目は変わらないが、少ない口数でおねだりしたり積極的に奉仕する姿は破壊的
アクア:エフラムの再行動強化、歌で鍛えた肺活量と口と舌での奉仕は圧巻
ミタマ:やりたいんですのモード、激しくされて動けなくさせられたい(そのまま寝る)
ベロア:野性大解放、気絶させられない限り何時間でも
ソフィーヤ:普段の儚げな印象とは別に密着したがる、色々絡めて離れない
ネフェニー:完全に理性を失う訳ではないが、声を上げることに抵抗は無くなる
ヴェロニカ:クールさと棘が減り素直に、若干照れつつも懇願したり奉仕したりする姿は暴力的
エマ(仮):とにかく勢いで突っ走るが、逆に抑え込まれて制圧される


ミスト:お世話してあげたいモードに突入、様々な奉仕で悦ばせようとする
ワユ:修行を重ねた技がさらに冴え、絶好調化。より激しい勝負を展開
イレース:全て吸い尽くす勢いでの奉仕、体力が低くすぐ飛ばされるが欲望と回復力が人外級
ティアマト:自分のペースを失わない、強化された体力でじっくりたっぷり愛し合う
レテ:反応が良すぎるためいいように扱われる、尻尾などの弱点と同時に攻撃されると声が凄い
サナキ:色々解放され年相応の少女に、甘えたがり化。たまに威厳モードになりながら奉仕したりする
シグルーン:超絶技量の奉仕と積極性でとにかく激しい。愛し合うたびに活力が漲る人外級
ルキノ:能力勝負でアイクと渡り合う、自分よりアイクを悦ばせることを優先するが察したアイクに制圧される
セルジュ:普段と変わらずだが、増強した体力でアイクが満足するまで何度でもどんな激しさでも付き合う
ベルベット:子孫繁栄モード、実際に作るかどうかは別にして子供を欲しがる
エルフィ:全力でアイクを求めるように、エルフィの本気を受け止めきれるのは色々な意味でアイクだけ
カゲロウ:ミコトやオロチに教わった技を積極的に使う、最後は徹底的に激しくされ動けなくなるまでがお約束
シェイド(仮):普段の妖艶教師から一転して攻められる側に、褒められるのに弱い

おまけ
ミカヤ:照れやしがらみを忘れて素直に、読心を活用した奉仕や癒しの手など独自の技能を駆使する
ユンヌ:暴走する負の女神、が、アイクとの体格差があれなのですぐ抑え込まれる。気絶するくらい激しくして欲しい

ネタ化してくれても私は一向にかまわん

34 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 17:59:13.01 ID:3/ET4Lgn.net
>>28-29
ユンヌ「ていうか抵抗しなかった時点でもう白状してるのと同じじゃない?」
ミカヤ「あーもうやめて……」
ユンヌ「でもほんと目の前が真っ白になるくらい良かった。またしない?」
ミカヤ「ちょっと本当に……」

35 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 19:27:23.83 ID:J6NwEHIU.net
>>33
エフラムは毎日この強豪全員を制圧してるんすねえ…
アイクの相手は色々な意味で人外ばっかりじゃないか…
ミカヤの能力は応用すると色々凄そう

36 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 19:36:42.65 ID:WkYUPKpY.net
>>33
心眼が開いた……


>>29の続き

ミカヤ「ユンヌの時の感覚も伝わるから、実質、突かれっぱなしだったんだけど、私」
ユンヌ「メッチャメチャのグッチョグチョになってたわね。すっごい声だったわよ」
ミカヤ「言うなぁっ!! ……あーもぉ……正直、今まで生きてきて、あんな経験初めてで……」
ユンヌ「ミカヤが初めてって、つまり史上最強じゃね?」
ミカヤ「そんなしょっちゅうやっとらんわ!」


そして、姉弟愛にまで教義を広げた、過激派たちが動き出す

プリシラ「大義は我らに有り! 全てはKINSHINのため! そしてAKJの未来のため! 総員! 突撃ぃっ!!!」
ジェミー「あっはははは! ジャマするヤツはみぃんな燃えろ燃えろ燃えろっ!!」
クラリーネ「……プリシラ会長……あなたたちは、やりすぎる……!」
ティニー「誰かを傷付けるKINSHINは……本当に愛なの……?」
ラケシス「今の私には……祈ることしか……できませんか……」


以上のパラレル検索結果を神将妻の皆さんに報告した結果

イレース「つまり……アイクさんがミカヤ義姉さんに対して暴発しないよう……」
シグルーン「我々で全て受け止めれば良いのですわね」
カゲロウ「なるほど……私も、全力を尽くす」
セルジュ「ふぅ……『本気』のアイクの相手は、私でも疲れるんだけど……」
リアーネ「Eドリンク……のんで……おき、ます……」
サナキ「今ほどお前たちが頼もしい瞬間もないのじゃ……」

37 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 19:53:47.57 ID:6lvod5kh.net
四天王「どっちにつくのっっっ!!!(ですか!!!)」
クレア「はふゃい!?ブー!!!!!!」
ティニー「飲んでたココアが鼻に入ってしまったようです」
クラリーネ「もう!背中擦って差し上げます」
ジェミー「あんたさー、アタシがスカウトしたげたんだから当然こっちだよね?」
プリシラ「そうです。AKJでも数少ない兄とのKINSHIN成し遂げた方。無論こっちですね!」
クレア(その誤解、正直忘れてましたわ…ど、どおしましょう…)
クラリーネ「あなたこそ戦うことなく愛を成就した方、どうか穏健派に!」
ティニー「そしたらマイセン×ドゼーの18禁同人誌差し上げます」
クレア「いりません。あ、あらいけない…用事が…ごめんあそばせ。ヲホホホホホ…」
ジェミー「ちっ…逃げやがった…」

38 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 21:09:01.66 ID:WkYUPKpY.net
工作員「ラケシス様の指示で、私が過激派に潜入させられてること……ていうか、私の存在、覚えてる人、居るのかなぁ……」

誰てめぇ、という人は、保管庫で検索を
がんばれ負けるな工作員ちゃん


ふと思ったけど、ミカヤへの性欲を自覚したアイクを読心したら、これってもう心かn(自主規制

39 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 21:14:00.84 ID:6lvod5kh.net
工作員ちゃん、メイドA、シビリアン娘…

モブキャラに幸あれ

…封印の行商のねーちゃんも結構印象深い
一回くらいなんか買ってやりたかった

40 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 21:18:39.62 ID:1LYPujAh.net
>>37

レイヴァン「派閥運動は結構だが勉強の方はどうなっているんだろうな?
      前回の裏口入学未遂で更に内申点落としたようだし」
エリック「プリシラ、君と式を挙げる日を楽しみにしているよ」
ダーレン「うむ、ワシも可愛い義娘ができる日を楽しみにしておるぞ」

41 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 21:28:21.06 ID:3/ET4Lgn.net
>>36
ユンヌ「素直になれとゆーのに」
ミカヤ「知りません」
ユンヌ「はー……生まれて初めてのすんごい経験させてもらったのに、もうアイクなしで生きていけるの?」
ミカヤ「……な、なんのことよ」
ユンヌ「あ、いいこと考えた。私とアイクがらぶらぶしてるときにミカヤは体を貸して、貸すだけ。この体裁でおっけー」
ミカヤ「そんなんでいいの!?」

ユンヌの有効?な使い道の可能性世界のないこともないような

42 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 21:32:02.04 ID:J6NwEHIU.net
>>38
ユンヌ「読心…読心しながら奉仕したら何がイイのか分かってよくない?ほら早速」
ミカヤ「だ、誰相手に何をしろってのよ!?」

43 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 21:50:12.97 ID:WkYUPKpY.net
読心は奉仕にもだが開戦の契機にもなると使えると思う次第

ミカヤ「…………えーっと、アイク?」
アイク「どうした?」
ミカヤ「その、ね……我慢しなくても……いいから……」
アイク「すまん。そう言えば、心が読めるんだったか」
ミカヤ「読めるっていうか、その気がなくても感情が強すぎて伝わってくるっていうか……。
    ……もう……自覚した途端にそんなになるなんて、お姉ちゃん知らなかっーーん、んんんぅ……!」
アイク「この状況で、弟扱いか?」
ミカヤ「うぅ……好きにしなさいよ……」
アイク「そうだな。好きにする」

1度たがが外れると何処までも突っ走って行きそうな2人

ユンヌ「ちょ!? 私抜きでおっ始めるなし! まぜてまぜて!」

それにしても、この平行世界のアイクと、シグルド他反対派は、どう決着をつけたんだろう……


>>39
アルム「目がぁ! 目がぁっ!!」
ジャンヌ「濃すぎるモブを見ちゃダメです!」
シルク「アルム様にはアルム様の良さがあります!」
エフィ「そうだよ! アルムはアルムであるだけで充分だよ!」
モズメ「あんたはそれでええんかい」

>>40
AKJ活動縮小理由:四天王の受験勉強

44 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 21:54:03.63 ID:6lvod5kh.net
…成績上がったら兄がキスでもしてあげる、と言えば一気に成績伸びるんじゃないだろうか

45 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 22:23:52.69 ID:WkYUPKpY.net
アーサーとジードは「そんぐらい軽い軽い」とオッケーしそうだが、レイヴァンとクレインは身の危険を察知して拒否して修羅場突入、かな

46 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 22:42:42.61 ID:XtmHZkqy.net
>>32

ふと思ったんだが…紋章町最凶はギムレーを降臨(復活ではなくあくまで降臨)させたルフレ♀じゃないかと……。
ほら、ラスボスの中でも最大級のスケールだし、あれに襲撃されればユンヌもさすがにびびって縮こまるんじゃない?

47 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 23:05:04.09 ID:J6NwEHIU.net
ん?ギムレーやらなんやらにルフレの性別関係あったっけ?
イベントとしては男女関係なかったような、記憶違いならすまんね
あと実はユンヌとか暁に出てくる女神は世界作ったり大洪水起こしたりやばい加護与えたり石にしたり戻したりと相当やべーやつらなんだよなあ…

ユンヌ「ふはははは、敬ってもいいのよ?」
アスタルテ「…敬われたいのなら相応しい振る舞いをしたらどうだ」

48 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 23:05:42.16 ID:WkYUPKpY.net
>>33
思い付きで、とある日の朝

メイドB「先輩、ちょっと教えてほしいんですけど」
メイドA「作業の手を止めないなら良いですよ」
メイドB「あ、はい。えっとですね、今朝から、奥様方たちの何名か、元気がないご様子なので、どうなさったのかな、って」
メイドA「ンン様、エリーゼ様、カザハナ様、大人のチキ様、ソフィーヤ様、ヴェロニカ様、キヌ様、ネフェニー様のことですか?」
メイドB「やっぱり気付いてたんですね」
メイドA「奥様方の御変調に、私が気付かないはずが無いでしょう」
メイドB「知ってました」
メイドA「心配ありません。
     昨夜は、Eドリンクを御召しになられたそうなので、普段では御想像もなされないほど乱れた誘われ方をなさった御自分を思い出されて、恥じらっていらっしゃるだけですよ。可愛いです」
メイドB「さすがです、先輩」
メイドA「大人のチキ様とネフェニー様は、更に御酒も御召しになられたのでしょう。
     前回よりも御恥ずかしがりになられています。可愛いです」
メイドB「怖いです、先輩」

49 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 23:09:18.28 ID:XtmHZkqy.net
>>47
変換ミスでルフレと打ちたかったところをルフレ♀のままにしてた。すまん。

50 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 23:19:18.84 ID:6lvod5kh.net
リーフ「僕もメイドさん雇いたいよ…Gさえあれば…」
マリータ「給料よくてもあんたんとこで働きたい物好きなんぞおらんわいな」
リーフ「覇王と葉王、大した違いはないはずなのになんなのさこの差は!」
マリータ「…漢字にすると字面似せたパチ物臭がハンパないのう…ちゅうかあんたは葉っぱで充分やね。王ちゅうん似合わへんわ」

51 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 23:20:59.56 ID:o4RXdnGN.net
KINSHINネタにつられて夜這いキッスを未遂ではなくやらかした場合のエリンシアさんのパラレル※NTR要素ありの真っ黒神将
嫁の存在はハーレムでもクラッシュでもどっちでもご自由に

風呂が壊れたある日、アイクはいつものように風呂から上がると居間に入った。いつもならつかの間の一人の時間を過ごすところだが、今日は違った。
居間には背から翼を生やした大柄な男が居座っていた。妹の家に温泉があるのを聞きつけて湯を借りたらしい。
声をかけられ、いつものように返す。アイクはそこに違和感を少し感じる。このラクズの男とはそれなりに親しい間ではあるが、このように家に上がりこまれ寛がれるということはまずない。
それをさせているのは……自分の姉であるはずの緑の髪を持つ女性なのだということを認識した時、アイクは妙な感情が沸き上がったのを感じた。
彼女を脳裏に浮かべる時に感じるそれは以前、銀髪の姉を抱きしめてしまった時の感覚と似ていた。
「おまたせいたしました。」
居間の戸を開けて入ってきたのは今、頭の中に浮かんでいた彼女だ。手に持つ盆には冷えたビールが乗せられている。
目の前の男の為に入れたのだろう。アイクは酒が得意ではないのだから。
「気が利くな。」
「いいえ、当然ですわ。」
にこりと微笑みながら会釈し、酒を差し出す姉の姿をアイクはいらついた表情で眺めていた。何故、自分の前でそのような表情ができるのか。何故、自分ではなくその男を選ぼうというのか。
「あら、アイクちゃんも上がっていたの?」
その呼び方だ。昔はアイク、だけだったというのに……最近、この男の前になると彼女は自分を他の兄弟と同様の呼び方をするようになった。
まるで、自分を遠ざけていくように。あの日、あの夜……自分に異性として歩み寄ろうとしてきたのは当のエリンシアだったというのに随分と勝手ではないか。

52 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 23:21:38.37 ID:o4RXdnGN.net
「……ああ。」
湧き上がる黒い感情を抑えきれないのか、随分と無愛想な言い方になってしまったが、普段から無愛想な彼の言い方の違いに気づくものはこの場にいなかった。
それでも本来ならば無言でその場を立ち去ってしまいたいほどの激情をアイクは押さえ込んでいた。しかし、この鷹の男はそのアイクの我慢も無駄にしてしまった。
「……んっ」
「あっ……や、やだ……」
酒で気分をよくした鷹の男が自分の目の前で姉に口付けたとき、アイクの中で何かが壊れた。この男とエリンシアの関係などとうに知っている。
だが、それを見えないところで行われてることと、目の前で見せ付けられるのとでは、与えられる衝撃は全く違う。エリンシアは少なくとも、兄弟の前では控えていたのだから尚更だ。
「いいだろ、風呂の中じゃもっと凄かったぞ?」
「や、やめて下さい……兄弟の前で……アイクちゃんは、お茶でいいかしら?」
そう言うとエリンシアは足早に居間を後にした。姉が顔を赤くして去っていったのは、風呂上りだからということだけではない。
それは残酷な事実だ。ずたずたに切り裂かれたようなアイクの心に、男の言葉が追い討ちをかけた。
「あいつ、未だに一緒に風呂に入るのも恥ずかしがるんだぜ?もう何もかも知り尽くした仲だっていうのによ。」
この男は、俺の知らないエリンシアを知っている。この男は、女の姿になった姉を知っている……この男は……何もかもが押さえ切れなくなった時、アイクは無言で立ち上がった。
「……どうした?」
「……別に、やることを思い出しただけさ。」
そう、成すべきことを思い出しただけだ。彼女を幸せにするのは、あの微笑を向けられるのは彼ではない。

自分だ。

台所にたどり着くと、エリンシアは冷蔵庫から出した冷えた茶をグラスに注いでいた。呑気に鼻歌を歌いながら。こっちの気も知らないで。
「……ッ!?」
後から抱きすくめてやると、エリンシアのなだらかな背はびくりと震えた。振り向くこちらの目は少し怯えている。これがもし、先ほどの男なら優しい笑みを向けるのだろうか……?
「お、お茶……もう少しで入るから……っ!?」
それでもなお、平然を保とうとする姉に、アイクは先ほど男がしたのと同じようにエリンシアに口付けた。
エリンシアの目が見開かれる。姉の驚きと怯えの混じった顔が、これほどまでに扇情的だと思ったことは今までになかった。
「アイクちゃん……?……どうして……?」
「人が悪いなエリンシア、先に俺に仕掛けたのはあんたなのに。」
アイクの言葉に、エリンシアの顔から血の気が引いていく。彼女がこんな顔をするのは初めてではないだろうか。おそらく、鷹の男も知るまい。
「知っていたんだ……あんたが俺の服を抱きしめて、俺があんたを抱きしめたあの夜……あんたが俺に口付けたのを……」
いけないことをしたのだ、という自覚はあったのだろう。エリンシアの瞳からは後悔の念しか読み取れなかった。
でも大丈夫だ、それはちっともいけないことではないのだから……これをそれから教えてやる。
床に押し倒すアイクの目には、嫉妬という名の黒い炎が燃え盛り踊り狂っていた。エリンシアはもがきながら涙を流すが、それすら黒い炎を通すと美しいと思えてくる。
「アイク……お願い、やめて……」
闇に心を支配されたアイクに、姉の懇願などもはや届かなかった。茶の入ったグラスは、そのまま床に落ちて割れた。

プリシラ「シグルドォ〜!KINSHINはいいぞぉ〜?今はKINSHINが支配する世の中なんだ!」
シグルド「くっ……させんっ!!貴様の世迷言など!!」つテュルフィング

シグルドが世界を救うと信じて!

このカキコミは省略されました。続きが読みたい方はKINSHIN万歳と書き込んで(ry

プリシラ\カタカタカタ/つPC

53 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 23:23:52.20 ID:WkYUPKpY.net
>>50
サラ「うちのメイドからも、イヤらしい目で見られる、花壇に近寄られると雑草が増える、って苦情が来てるわよ」

54 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 23:26:34.53 ID:WkYUPKpY.net
>>52
KINSHIN万ざi(ティルフィング

55 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 23:36:44.94 ID:3/ET4Lgn.net
ユンヌ「私もアイクに無理矢理迫られて押し倒されたい」
ミカヤ「望んでる時点で無理矢理ではないんじゃ……」

56 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 23:43:01.06 ID:3/ET4Lgn.net
>>48
カザハナ「いやーあれは……自分がやったとことだと思うと……」
エリーゼ「あ、ああすればお兄ちゃんが喜ぶってカミラお姉ちゃんが……」
ソフィーヤ「…………あぅ……」
キヌ「しょうがないんだよ!ああなると欲しがりになっちゃうのは!ほ、本能だから!」
大人チキ「何回やっても慣れないわ……ああなった後にエフラムに会うのは」
ヴェロニカ「エフラムに褒められたり喜んでくれたりした記憶があるのが余計恥ずかしいわ……」
ネフェニー「あああ……あんな恥ずかしい台詞……穴掘って埋まりてぇ……」
ンン「というか昨日は理性失うほどEドリンク飲んだ覚えはないですよ!……まさか昨日の夜の飲み物に何か……」
サラ「昨日は凄かったわね、スマホで動画撮ったから後で兄様に見せてあげようと思うんだけど」
ンン「……やっぱりですか」

57 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 23:44:00.54 ID:WkYUPKpY.net
ユンヌ「ミカヤは、仕方なさそうするくせに、いざ始まると欲しがりよね」
ミカヤ「だから言うなっての!?」

58 :助けて!名無しさん!:2017/10/03(火) 23:48:37.22 ID:6lvod5kh.net
>>56
流石ですサラ様
ところで、その動画を是非拝見させていただきt(ジークムント

59 :助けて!名無しさん!:2017/10/04(水) 00:05:46.69 ID:pSCREysm.net
プリシラ「昨日の昼から半日の間の、怒濤のKINSHINラッシュ……つまり! 世界はKINSHINをこそ望んでいるのです!」
過激派『『おおおぉぉぉぉーーっっっ!!!!』』
シグルド「させぬ……そんなこと、させるものか!」
プリシラ「S……今日こそ、引導を渡してあげます!」
ジェミー「萎びたダサいオッサンは、よく燃えそうだよねぇ?」

工作員 「だれかー、たーすーけーてー」

60 :助けて!名無しさん!:2017/10/04(水) 00:22:58.34 ID:q8MuiCqw.net
覇王家

リーフ「巨乳のメイドさんたち見にいこーっと!兄嫁にハァハァするのはなんとか辛うじて自重するけどメイドさんならフリーだしいいよね!」

メイドLv1(12)「きゃぁっ!?葉っぱ様がお出でになりましたー!?いやあああ!?」
メイドLv3(13)「箒を逆さに立てて置くとお客様が早くお帰りになるっておまじないが…」
リーフ「あの…ひどくない?さすがに…何もしないってば。君たちはぺたんこだし」
メイドLv1(12)「おっきかったら何かするんですかっ!?」
リーフ「そりゃ仲良くなるために最善の努力をするけど…」
メイドLv3(13)(ルパンダイブのどのあたりが最善の努力なのかしら…?)
メイドLv4(13)「駆除した雑草から青汁搾りましたのでどうぞお召し上がりを」
リーフ「ありがとう。美味しい美味しい」
メイドLv4(13)「…そ、そんなバカな…」
リーフ「ところで巨乳のメイドさんいるかなハァハァ」
メイドLv1(12)「いても教えな…み、皆さんおでかけです。はい」
リーフ「ええ…そんなぁ…せっかく来たのに…」


メイドLv37(28)「…厄介なお客を角を立てずに上手くあしらう方法の研修会が必要なようですね…」
メイドLv29(21)「…本当…ご主人様の弟で無ければ門前払いでよいものを…」
メイドLv18(16)「雑草生やす胞子どっからまいてるんでしょう…」

61 :助けて!名無しさん!:2017/10/04(水) 00:35:58.09 ID:ARZ4kdiK.net
>>54
エーディン「エヌ、ティ〜、アァァ〜ルッ……なんて甘美な響きなの……」
ジャムか「シグルド様ー!!いや、シグルド様以外のNTR撲滅団体早くー!!」

62 :助けて!名無しさん!:2017/10/04(水) 00:42:17.51 ID:pSCREysm.net
メイドA「私たちは、例外なくエフラム様の所有物です。
     そういった目で見られる、或いは、触れようとなさるのであれば、エフラム様の御許可を得られてからなさって下さい」
リーフ 「……今の僕なら、嫉妬心で魔力(喪)千倍くらいいける気がするよ……」
メイドA「御帰りはあちらです」
リーフ 「はい……」

エフラム「……あんたたちは、あくまで派遣されて施設維持などを手伝ってもらっているだけで、所有した覚えはないぞ」
メイドA「言葉の綾です」

63 :助けて!名無しさん!:2017/10/04(水) 00:43:05.42 ID:DfrJKSrw.net
>>60

サラ「メイド達も苦労してるだろうし、兄様の飲みかけのペットボトルとか、もう着なくなったシャツとか支給しようかしら」
ンン「そんなんでいいんです!?」
サラ「それとも物だと差が出るから『兄様に撫でてもらったりハグしてもらう会』を慰安として開催するとか」
ンン「…かなり付き合い長いですけど、いまだにサラのことが分からないときがあるのです」

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