ヴァルキりープロファイル VP3の創造

566 ： ◆tr.t4dJfuU ：2006/08/15(火) 17:47:08 ID:c/cP4gqR.net

>>557の続き
男は近付くとリィナに話しかけた。
戸惑うリィナだったが声をかけられるのなんて日常茶飯事だったしそれなり慣れていたし始めてきたお客さんでも話しかけられるなんて滅多にないけどだったけどすぐに戸惑うの止めていつもの持ち前の明るい挨拶と笑顔と持ち前の性格で応対したのだ。
男はリィナに名前聞き終始リィナの全身見て顔を見て全身見てを繰り返していた。
気持ちが悪いね。
店長はボソッと呟いた…
リィナも何か用かと何度か話しかけたが男は酒を飲みながらリィナを顔見て全身見てを繰り返してばかりなのだった…。
ほっといてリィナは仕事をしていたら男はいなくなっていたという。