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ついにまいちゃんの柔肉の中で

1 :名無し百物語:2022/11/28(月) 08:58:20.93 ID:wLiQhgcX.net
彼はいったん抜いて、あたしに四つんばいになるように言いました。これはもっとも感じる体位。あたしは嬉しくて、言われるままに従います。 ああ、ああ、なんてステキなんでしょう。 気持ちよくって、彼がパンパンとお尻を打ち付けてくるたびに、どんどん頭の中が白くなってゆきます。 「あっ、あ????つつっっ!! 気持ちいいよお??」 手をついていられなくなり、ベッドに崩れてしまいます。お尻だけ彼に向かって突き出した格好。なんて卑猥なんでしょう。 「もっと、もっと、もっとお」 あたしは彼の腰に両足をまわして、ぐっと力を入れました。 中で出して! あたしの思いを察したのか、彼は再びそのまま動きます。 それも、最大限のスピードです。 「ああ、ああ、いく、いく、イク??」 叫んであたしは果てました。

8 :名無し百物語:2022/12/08(木) 06:03:34.38 ID:AwWFuuyF.net
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むうぅ!いいぅ

9 :名無し百物語:2022/12/08(木) 15:48:42.82 ID:k9LsekdH.net
おっぱいに乾杯
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むんぎゅ
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10 :名無し百物語:2022/12/09(金) 15:25:13.65 ID:6nyIJYfP.net
しりもえおっぱい

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11 :名無し百物語:2022/12/13(火) 09:06:46.61 ID:yk6yEa6P.net
そう しりもえ
爆発的威力のおっぷ

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12 :名無し百物語:2022/12/13(火) 10:23:26.83 ID:yk6yEa6P.net
(あぁ・・・私、本当に浮気しているみたい・・・オマンコが熱い・・・)

彼「オマンコ、イカせるまでベロベロと舐めてあげる」

受話器越しにピチャピチャという激しい音・・・。
本当に舐められているみたいな錯覚に、私は自分のアソコを狂ったように弄ってしまいます。
クリトリスが異常に膨れてきて、頭が真っ白に。

(こんなことって・・・でも、すごく気持ちいい)

ぐったりした後も、彼の言葉が執拗に私の耳に入ります。

「すけべなオマンコを見せてみろ」・・・「チンポで犯してやる」・・・「今、入れてやる」・・・。

そんな普段聞かされることのない言葉が、また私を刺激します。
そして最後に彼はこう言いました。

彼「もう出そうだ、奥さんのオマンコに旦那以外の俺の精子をたっぷり中出ししてやる」

私は2回目の絶頂へ・・・。

13 :名無し百物語:2022/12/15(木) 22:40:47.69 ID:40jxf4JC.net
だから こういうおっぱいが 要は
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お尻も そう
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14 :名無し百物語:2022/12/17(土) 20:32:13.28 ID:cynPkQ3z.net
「ああ、母さん。 オレもイキそうだよ。 いいかい……出しちゃってもいいかい?」

「いいわよ。 許してあげるわ、出しちゃっても……」

「あー、出そうだ……くううっ、出る出る……」

 跨っている裕美のグラインドが激しさを増す。 子宮口を穿つ卓弥の男根に母親という立場を忘れて夢中で快楽を貪る裕美の艶めかしい腰付。

「んくぅ……いい、いいのぉ……押し上げられてるぅ……あぁ、スゴォイ……卓弥のオチンポぉ」

 可愛らしい顔を苦しげに歪めながら、何度も何度も押し寄せてくるエクスタシーの大波に身も心も酔い痴れる。

「あん、あん、あん、あああ!」

 いきなり大きく反り返る。 小ぶりな乳首がツンと上を向く。 

「あ、あ、あ、ダメぇええ! イクううぅ!」

 キューッと膣孔が収縮する。

「くう! スゴイ締め付けだ! 出るよ! 出るぅぅ!」

15 :名無し百物語:2022/12/21(水) 14:34:39.32 ID:JyeFk3Pz.net
そう
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16 :名無し百物語:2022/12/23(金) 08:21:09.23 ID:3CAknRpA.net
やはり愛ちゃん
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17 :名無し百物語:2022/12/24(土) 13:50:41.89 ID:V9vIqqS9.net
そう えっち
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18 :名無し百物語:2022/12/26(月) 21:34:19.11 ID:hrKZvqpM.net
そう えっち
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19 :名無し百物語:2022/12/27(火) 05:43:41.00 ID:3EO8vdMT.net
本郷柚巴 NMB48
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20 :名無し百物語:2022/12/29(木) 12:21:16.76 ID:1GI+Snsh.net
「そうだよ、その調子だよ、巧いね、さすが教師だね」
「い、いやっ、そんな…言い方…はんっ、あむっ…」

もう雅史は玲子の頭から手を離していた。彼が強要しなくとも、女教師は美味そうに肉棒を啜り、太腿を擦り合わせて奉仕に熱中している。雅史は空いた手で玲子の乳房を掴んで揉みつぶす。爪を立てながら女教師の胸の膨らみを好い様にもてあそんだ。

「んんっ…あふっ…はんッ!…あぁん」

玲子は両手で教え子の肉茎を挟んで擦り上げるようにしながら舌を亀頭のカリの部分に絡ませて吸い上げる。と、思うと怒張全体をズッポリ、と咥えると前後に扱き上げる。女教師の情熱的な奉仕にたちまち、雅史の性感は追い詰められる。

「クッ、いいぜ…玲子先生。出すぜ?全部、呑めよ」
「んっ…やっ、やぁっ…かはッ…」

雅史は精を噴射するペニスを唇から外そうとする女教師の頭を掴むと、咥えることを強要させた。玲子の口腔の奥まで突き立てられた怒張の先端から噴き出した牡の体液が女教師の喉を直撃する。玲子はむせて咳き込み、それでも窒息させられる苦しみから逃れるためには教え子の精液を呑み干すしかなかった。

21 :名無し百物語:2023/01/11(水) 14:55:49.69 ID:CYsLBgOR.net
全身えっちな姫奈たん
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22 :名無し百物語:2023/01/12(木) 06:53:36.03 ID:ZdlMOgOz.net
「ちゅぱちゅぱっ……。あむむむ……じゅるるるるっ……れるれるっ!」
 少し苦しくなってきたので、奉仕する場所を変える。
 肉茎を口から離し、舌を下品に突き出して先端で裏筋を上下になぞる。かと思うと、玉袋に吸い付いて口に含み転がす。コロ……コロコロコロ……。その間、ガラス細工のような手は勃起したものをしごき続ける。
「ああ……義母さん……義母さん……! 気持ちいい……溶けそうだ……」
 上目遣いに少年の様子をうかがう。口を開け眼を半開きにして、本当に心地よさそうだ。その表情が、なんだかかわいく思えてしまう。
「ふふふふ……。ちゅぱちゅぱっ……。直輝……フェラは初めて……? れろれろれろれろお……」

23 :名無し百物語:2023/01/13(金) 03:23:54.20 ID:LpiGozHe.net
それまで余裕を見せていた佐和子が喘ぐように叫ぶ。その眼差しは精液を乞うように妖しく変わり、微笑みの似合う口元を下品に引き伸ばしてまで男根を吸いたてる。
(の、飲ませてって、ホントにいいのかっ? いつも優しかった佐和子さんに、奈々さんのお母さんの佐和子さんに、ボクのザーメンを……っ!)
 脳裏にフッと奈々のはにかんだ笑みが浮かび、罪悪感が心を過ぎる。だがそれは瞬時に背徳感へと様変わりした。何より、口内射精の強烈な魅力に抗えるはずもない。
 すると、そんな直樹の逡巡を咎めるかのように佐和子が瞳を光らせた。そして揉みしだいていた陰嚢をグッと掴みつつ、尖らせた舌先を鈴口に差し込んできた。
「あああっ、で、出ちゃいますっ。佐和子さんっ、も、もう駄目ですっ!」

24 :名無し百物語:2023/01/13(金) 15:37:59.38 ID:r1C/uD0y.net
「ああん、早くっ、早く出して、ああん、あああああっ!」
焦る徹が速射を食らわせた。綾子は顎を突きだして全身を震わせる。
「あうっ! いっ、イクう、イクう! ああん、もうだめぇっ!」
「……僕も、もう、もう、出ちゃうよっ、いい? いい?」
「いいわっ、ちょうだいっ! なかにっ、なかに出してぇぇ!」
徹は大きく腰を引いては挿しこみを断続的に繰りかえしスピードをあげた。綾子の身体が激しく上下する。黒い髪はソファの肘掛に乱れ、歯を食いしばった表情は苦痛を耐えるかのように歪んでいる。
肉樹がさらに膨張し、鉄杭のように硬くなって子宮を突きあげる。巨茎が粘膜を破ってしまいそうなくらい乱暴に腹のなかを突き刺す。
「ぐううっ、うっ、うっ、ううんっ、はあっ、来た、来たわ、あああああん!」
手のひらを口にあてがい声がもれるのを懸命に防ぎながら、綾子は腰から下だけを魚のように揺らして徹を受けとめる。
「ああっ! 出る、出る、出るぅっ! う、ん、ん、ん、んんんんんんん……っ!」
「んっ、んっ、んっ、んっ、うんぐぐぐぐぅっ!……」

25 :名無し百物語:2023/01/14(土) 23:40:30.00 ID:nohpxMv5.net
「美奈――ココ凄い事になってる。メチャメチャ蕩けてるよ……」
「――やっ……!」

 顔から湯気が出そうな程に耳まで真っ赤な美奈の顔。
 泣きそうな表情が可愛くて、グッとくるほど艶めかしい。穴があったら迷わず飛び込みそうな羞恥の表情は、メチャクチャにしたいほどキュンとくる。

「は――はず……恥ずかしい……」
「その表情《かお》すっごいソソる。挿れても良い……?」

 押しつけるようにクンと僅かに力を入れると、雁首の尖端がクプリと入り口を押し広げるように潜り込む。美奈の狭い膣口は、とろとろに溢れた蜜で難なく雁首を咥えて、その衝撃で美奈の身体が切なそうにピクンと跳ねる。

「――っうん!……はう、あ……欲しいよ。滝川くんのが欲し……っ」

 美奈、エロい。こんなの聞かされたら止まれない――。
 真吾は、腰を突き上げていた。
 キスと挿入は、殆ど同時だった。

26 :名無し百物語:2023/01/15(日) 22:03:53.25 ID:GzoZPHyb.net
岸田首相「東アジアが次のウクライナになる可能性」
米国ユダヤロビーの操り人形岸田を射殺しろ!
国際金資本ユダヤを全滅させろ
グローバリストユダヤを殺せ!


以下のリンクからコロナプランデミックとグローバリストの支配構造を知ろう!
納税者よ立ち上がれ! 目覚めよ!
洗脳教育、洗脳放送、洗脳法定通貨、洗脳宗教 すべてユダヤが創り納税者をコントロール

Grand jury プランデミックの全容 WHOロックフェラーを討伐せよ!!!!!!!!!
https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html
Grand Jury(大陪審員)による新型コロナウイルスの大いなる虚偽性の告発!
https://ameblo.jp/16re89ba/entry-12727690147.html
WEFはロスチャイルドの世界専制政治のフロントである
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2193651.html
世界経済フォーラムは、官民協力のための国際機関です
https://jp.weforum.org/

以下ワクチンに関する動画
自分のお子さんを守ってください
https://odysee.com/@Mchan:1/society168:4
カダフィ氏の発言
https://odysee.com/@Mchan:1/society188:c
ブルートゥルース ワクチンと電磁波の関係
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41438491
(日本語字幕) HISTORY OF VACCINES AND THE TRUTH ABOUT THE (1919) SPANISH FLU /
ワクチンの歴史と 1919 年スペイン風邪の真実
https://www.bitchute.com/video/NR9A65C3gMSK/

27 :名無し百物語:2023/01/21(土) 13:33:19.32 ID:IOAu0pYF.net
「たくさん使って」という言葉を思い出し、股間で上下する頭をおそるおそる両手で軽く押さえてみた。
「んっ……んーっ、んうぅぅぅぅっ!」
 息ができないのだろう。叫びにも似た声をあげ、喉が一段ときつく締まる。
 次の瞬間。
(え……?)
 一瞬、気のせいか彩音が笑みを浮かべた気がした。
 両手で頭を押さえ、強制的に彼女の口を道具のように前後させる。
「んぐぅぅっ、んぶっ、んうぅっ、んっ、んーーーっ!」
 顔は酸欠からか紅潮し、目からは大粒の涙がこぼれる。
(ダメだ、もう……喉奥にこのまま……出るっッ!)
 頭の中が真っ白になると同時に、大量の雄汁が猛烈な勢いで尿道をせり上がってくる感触。
「う、あぁッ……!」
 無意識に声が出るのも初めてのことだった。
「んぅっ……んんんんうーッッ!」
 喉の奥まで挿し込まれたままビクンビクンと荒馬のように跳ねる巨大な肉棒に、激しく身悶えする彩音。思わず我に返り、頭を押さえつけていた両手を離す。

28 :名無し百物語:2023/01/23(月) 17:27:52.49 ID:V4O/mTYA.net
「たくさん使って」という言葉を思い出し、股間で上下する頭をおそるおそる両手で軽く押さえてみた。
「んっ……んーっ、んうぅぅぅぅっ!」
 息ができないのだろう。叫びにも似た声をあげ、喉が一段ときつく締まる。
 次の瞬間。
(え……?)
 一瞬、気のせいか彩音が笑みを浮かべた気がした。
 両手で頭を押さえ、強制的に彼女の口を道具のように前後させる。
「んぐぅぅっ、んぶっ、んうぅっ、んっ、んーーーっ!」
 顔は酸欠からか紅潮し、目からは大粒の涙がこぼれる。
(ダメだ、もう……喉奥にこのまま……出るっッ!)
 頭の中が真っ白になると同時に、大量の雄汁が猛烈な勢いで尿道をせり上がってくる感触。
「う、あぁッ……!」
 無意識に声が出るのも初めてのことだった。
「んぅっ……んんんんうーッッ!」
 喉の奥まで挿し込まれたままビクンビクンと荒馬のように跳ねる巨大な肉棒に、激しく身悶えする彩音。思わず我に返り、頭を押さえつけていた両手を離す。

29 :名無し百物語:2023/01/24(火) 21:41:16.28 ID:Vsf45pZ+.net
羞恥に唇を噛み、熟尻を蛸の如く淫らっぽく捩らせた。その姿が蔭山という凌辱者の目にどう映るか慮るだけの余裕は、微塵も残っていない。欲情の証は溢れに溢れかえり、すでに内ももから膝の内側までびっしょりだ。
ムッチリ張った腰が後ろから抱えこまれた。蔭山が体位を拵えにかかっている。
反射的に身をそよがせた恵子は、叫ぶように最後の願いを発した。
「お願いですっ。お腹のなかには出さないでっ。そ、それだけはっ……あっ、あっ、入るうっ。うあっ、うああああっ!」
太く、逞しい衝撃波が喉元までも突きあげる。恵子は恥ずかしい声で喚いた。パックリ開いた陰門に熱い感触がしたかと思うと、肉洞へヌルリと押し入ってきたのだ。尖端がスッポリと収まり、それから徐々に拉がれていく。尖端のみならず、幹も火傷しそうに熱い。繊細極まりない粘膜がジリジリと灼かれていく。

30 :名無し百物語:2023/01/25(水) 08:04:48.79 ID:1sS0ybcv.net
「ひいーーッ」
 鬼畜の肉槍が膣道を貫き、一気に子宮口にめり込んだ。全身に桃色の衝撃が走り、灯里の背骨が弓のように仰け反った。
「さあ、再戦だ。今度は心まで屈服させてやるぜ」
 枯野が両手で灯里の腰をつかむと、初めから激しく腰を上下に動かした。
「ひいッ、ひッ、あひいーッ」
 下からの突きあげに、灯里の子宮口は、メチャクチャに捏ねくりまわされる。電撃のような快感が脳髄を直撃し、灯里は白目を剥くと、頭を上下左右に振りたくった。小鼻がヒクヒクと痙攣し、口の端からよだれまで溢れ出す。
 清楚だった灯里の美貌は、すっかり牝のアヘ顔と化していた。
「気持ちよさそうだな、奥さん。ウンチがしたかったんじゃねえのか」
 蛇沼も息を合わせて、アナルプラグで後ろの穴を容赦なく抉る。
「あひ、あひいッ……お尻、だめッ……ひッ、ひッ……お尻、いいーッ」
 双臀に激痛が走り、お腹の中で便意が暴れまわる。だが、すっかり発情した灯里には、肉体の苦悶すら淫らな快美に変わってしまう。アナルの刺激に身悶えをさらに激しくした。
「ああう、あう、あああッ」
 新妻の細腰が鬼畜の股の上で、クネクネといやらしく踊る。
「俺のチ×ポを喰い締めたまま、そんなに腰を振っていいのか、灯里。気持ちよすぎて、子種をなかに出しちまうぜ」
「あう、あうう……いや……あう、あう……なかはだめ……あう、ああう……なかに出さないで……ああ、ああああ」
「だったら、腰を振るなよ、奥さん」

31 :名無し百物語:2023/01/27(金) 09:16:57.60 ID:x+N0yVhf.net
 かつて全校生徒の憧れだった佐都美を抱いていると思うと、愉悦で唇が歪む。
 男子なら誰もが目を奪われた尻だ。しかも彼女は、自らそれを振っている。
「なんて、いやらしい尻なんだ……最高だぞ、水原……ッ」
「あぁん! 先生、先生……いい……私も、いいですっ。すごいですっ。先生、本当に気持ちいい! おかしくなりそうです!」
 もちもちした肌に指を食い込ませて、アヌスの中まで見えるくらいに開く。どこを覗いても美しい身体だ。完ぺきだ。
(こんな年にもなって、年下の女に溺れてしまうなんて……っ)
 しかし後悔も倫理観も、極上の肉体の前では吹き飛ぶ。今までに味わったことのない解放感。佐都美とのセックスには、抑圧からの自由を感じる。
「なんていい女だ……おまえは、本当に可愛いよっ。一番の教え子だ!」
 佐都美はうっとりと微笑んで、ますます尻の動きを速める。
「はい、先生……ありがとうございますッ。私、嬉しいですっ。先生の一番の教え子になりたいです!」
 男と女。教師と教え子。絶対に交えてはいけなかった感情が、セックスで混ざり合っていく。禁忌が快感を生み出していく。
 やがて、佐都美の尻が動いていることに誠一も気づく。誠一のピストンに合わせるように、健気に前後してぴたんぴたんと音を立てている。
(佐都美が……動いているのか、あの佐都美の尻が……)
 球技大会で全校男子の注目の的になり、撮影担当だった若い教師も惑わせた魅惑のスポーツ少女の尻が、大人になって自分のために揺れている。
「あぁっ、先生っ、せんせぇ!」
 夢中で叫ぶ佐都美は、おそらく自分でも気づいていないのだろう。フェラチオですら不器用だった彼女が、夫のために尻を振るとは思えなかった。
「いいっ、すごくいいっ。先生、気持ちいいですぅ!」
 迫力のある尻が、肌に波を打って動いている。アヌスをひくつかせて、誠一のためにスケベに揺れている。

32 :名無し百物語:2023/01/30(月) 02:21:33.43 ID:1ejTQHRv.net
6名無し百物語2023/01/30(月) 02:20:22.27ID:1ejTQHRv
2名無し百物語2023/01/30(月) 02:19:10.57ID:1ejTQHRv
2980年代の知的障害の子孫の田中フェルド、2700年代の
小卒不登校の磯島フォトナール、中卒の葛城リョーセラーが殺人やってるようだぞ

何故小卒不登校、知的障害の子孫の田中フェルド、磯島フォトナールが
逮捕されない。磯島フォトナール、田中フェルド、中卒の葛城リョーセラーはキチガイではないのか。

2989年の時空管理省、2793年の司法省、中卒の葛城リョーセラーが殺人やってるようだぞ
何故知的障害の子孫が殺人やっていて逮捕されない

33 :名無し百物語:2023/01/31(火) 06:56:44.59 ID:gdaQFtaK.net
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

34 :名無し百物語:2023/01/31(火) 16:28:43.49 ID:F+FAWPon.net
改行覚えてくれ

35 :名無し百物語:2023/02/02(木) 12:54:08.45 ID:xB9GAYbS.net
「お尻裂けちゃうっ、お願いだから、もう挿れないでっ」
「いい声ですね。いかにもレイプしてるって感じで興奮しますよ」
玲司は聞く耳を持たず、剛根をじわじわと埋めこんでいった。
ようやく亀頭が収まると、瑠璃の叫び声が小さくなる。一番太いカリの部分が肛門を通過したことで、痛みが落ち着いたらしい。硬直していた身体から力が抜けて、上半身が畳に突っ伏した。片頬を畳に擦りつけるような格好だ。
「ほら、先輩のアナルが僕のチ×ポを受け入れてくれましたよ」
「あうっ、だ、ダメ、苦し……うああっ」
「そんなこと言っても、嬉しそうに食い締めてるじゃないですか」
ここまで来れば、あとは簡単だった。軽く押しこむだけで、剛根がズブズブと沈みこんでいく。それでいながら、生ゴムで締めつけられるような味わいもある。膣とはまったく異なる重苦しい感触だった。
「いや、はンンっ、お尻なんて……こんなのって……」
瑠璃の声に甘い響きが混ざりはじめる。媚薬の効果がまだ持続しており、早くもアナル性感が刺激されているらしい。振り返って訴えてくる瞳が、呆けたようにねっとりと潤んでいた。
「いやらしい顔になってますよ。柔道部の主将とは思えませんね」
「だ、だって、こんなことされたら……」
「こんなことって、アナルセックスのことですか?」
玲司は剛根をずっぽりと根元までねじこむと、焦らすように腰をまわしていく。そうやってペニスを馴染ませて、徐々にアナルを開発していくつもりだった。

36 :名無し百物語:2023/02/03(金) 03:15:48.20 ID:RRLXmDyg.net
佐原は面白がるように言葉で煽りたてながら、子宮口まで深々と咥えこませた怒張をジュルウッと柔肉を掻きだすように引きだし、ヌプヌプと焦らすように亀頭で花口をおびやかしてはおもむろにジュブウウッと最奥まで縫いあげる──いわゆる九浅一深の腰遣いでジワジワと官能をかきたてて夫人を嬲っていく。
 そう、それはまさに、ウサギをとらえた獅子がトドメのひと噛みをせずに前足で弄ぶような嬲りだった。
 だが、それがどれほどゆったりとした嬲りであっても官能にきざした女体は確実に追い詰められていく。
(……ああっ、だ、だめっ……ど、どうして、こんなに感じてしまうの……)
 すでに何度となくくり返してきた狼狽の自問とともに、麻衣子夫人が苦しげに顔を左右に振り、きつく閉じ合わせた唇の奥から切迫した呻きを洩らした。
(……ああっ、こ、こんな卑劣な男にっ……)
 佐原への憎しみをかきたて、四肢に力を込め、総身をこわばらせても官能を抑え込めず、快美感をおぞましさに変えることはできない。

37 :名無し百物語:2023/02/04(土) 07:08:33.37 ID:a9RUT+sy.net
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

38 :名無し百物語:2023/02/04(土) 09:20:09.96 ID:4oexsPnm.net
「あひいぃっ! す、凄い……ああっ、んっ、奥、当たる、奥、来てるぅ! はうっ、あうっ、はあああぁん!」
 騎乗位から正常位に移ったことで、エラが当たる箇所も角度も変化した。それによって生まれた新鮮な快感に、結季は激しく身悶える。強すぎる愉悦に身体が勝手に逃げようとするも、壮介はさらに加速した突きでそれを阻む。
(ああっ、まだ、まだ速くなるんですの? イヤ、そんなに奥ばかりいじめられたら、私、すぐに果ててしまいますのにぃ……!)
 野性を解き放った壮年男の責めからはもはや逃げられないと、結季は自ら壮介にしがみついた。腕を首に、脚を腰に巻きつけ、これ以上は不可能なところまで密着する。
「好きに、して……めちゃくちゃにしてぇ……!」
「……! 結季、結季っ!」
 未亡人の濡れた声に煽られた壮介が、結季を抱き締め返す。逞しい腕と汗の匂い、全身に受ける重みを幸せに感じつつ、抽送に合わせて腰をくねらせ、怒張を受け入れる。
「ああっ、壮さん、好き、好きぃ……アアッ、もっと奥、もっと強くぅン!」

39 :名無し百物語:2023/02/06(月) 08:19:15.93 ID:bdByO2U/.net
「んぁぁっ、はぁぁんっ……いやっ、奥っ、擦ら……ないでぇ」
 深く挿入され、ポルチオを捉えられたまま腰を回すように動かされる。
 夫とのセックスがおままごとにしか思えないような、暴力的な快感が全身を支配し、びくびくと総身が痙攣しはじめる。
 お腹の奥底から絶頂の予感がじわじわとこみ上げてきて、必死にシーツを掴んで快感に耐えようとする。
「まだ突いてないのに、もうイキそうなの?」
 蜜壺がギュウギュウと絡みつくように締まる感覚で、貴子の状態を正確に把握した少年が、からかうように言う。
 その間も、休まず亀頭の先端で子宮口はぐりぐりと擦られっぱなしだ。
「イっちゃったね。じゃぁ、お待ちかねのこともしてあげるっ」
「いやっ、ま、待って……ひぅぅっ! も、もぉ、動かない……でぇっ」
 簡単にアクメに追い上げられた貴子の狂乱を悠々と組み伏せながら、さらに腰を振りはじめた。
 記憶にある夫のモノとはけた違いに太く長いペニスを突き入れられるたび、貴子は甲高い声を漏らしながら狂った。
 結合部からはひっきりなしに、グチュグチュッという卑猥な音が部屋の中に響く。
 張りだしたエラによってかきだされた、大量のラブジュースがシーツに飛び散ってシミをつくる。
「あはは。すっかり奥に目覚めちゃったね。一生、忘れられないように、もっと奥をほじってあげるよ。このまま、死んじゃった旦那さんが寝てたベッドの上でイっちゃって。たっぷり、俺の精子を注いであげるから」
「ひっ! いやっ……そんなの、いやぁ……あひぃっ、ゆ、許して……これ以上、私をオカシクさせないでぇ」
 眼がくらむほどの快感が途切れることなく襲ってくる。
 膣奥から女体に広がるその愉悦に、全身の筋肉が弛緩してしまい、ただただ少年の性処理のための肉にさせられていく。
「あぁぁっ……だめっ、イクっ……また、イっちゃうぅぅ!」

40 :名無し百物語:2023/02/06(月) 16:05:27.44 ID:28diGODX.net
すごい いいっ


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41 :名無し百物語:2023/02/07(火) 07:56:03.39 ID:MBrI5Ruq.net
志乃の伏し目が、チラリとこちらを捉えた。
「はあん、なんという野性味のある臭い……」
 肉棹に生舌が伸びてきた。いよいよ本格的なフェラチオだ。手はじめに表面をこそげ取るような動きで女舌が這った。
 一瞬にして、宙にも舞うような愉悦に包まれる。
(た、たまらない。フェラチオって、もしかするとセックスよりいいかも)
 脳内で性の定義が淫らに書き換えられていく。
「チュルル。はあん……もっと激しく、おしゃぶりしますね」
妻の美鈴から、亡くなった父は非常に淡白な人だと聞いていた。それもあり、これまで考えもしなかった志乃の過去が、気になりはじめた。
 ところがそんな想念も、急な射精欲に押し流されていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ。だから離れて」
 このままでは口内に発射してしまう。祐司は彼女を引き離そうと肩を押した。だが志乃はフェラをやめようとしない。
「はあ、はあ……それはいけません。どうか呑ませてください。お願いです」
 髪のほつれを額に張りつかせ、必死に訴える。おもねるような上目使いにも、心をさらわれた。
「くあ、もうダメだ。お義母さんの口に……はああぁ」
「ジュル、ジュボ……はあん、いつでもどうぞ。さあ、さあ、さあ」
 切迫の声に合わせ、シコシコと肉茎が扱きぬかれた。
 加熱したカリ首は女の口内で、巨大な傘を開く。
「おお、出る出る……射精するぞ。ぐおおおおお」
 発射の瞬間、祐司は彼女の喉奥に容赦なく怒張を突きたてた。
 ドビュ、ドビュウ。常軌を逸した快電流が先端で爆ぜた。

42 :名無し百物語:2023/02/09(木) 08:56:51.90 ID:5UpPnTaP.net
「……さあ介護士さん、僕の回復を祈って、オマ×コで唇にキスしてください」
「あふぅん……心をこめて、オマ×コでおまじないしてあげるわね……信二さんが、早く元気になりますように……痛いの痛いの、とんでけ……」
 呼吸を妨げたりしないように気づかいながら、やんわりと彼の唇に、愛液にまみれた小陰唇がネチョッと吸いついてくる。
(……はぁ……温かくて、すごく心地いい……)
 舌を伸ばして内部をレロレロと探ると、プリッと硬くなったクリトリスと出会い、チロチロと舐めまわしてやる。
 するとそれだけで女体がビクビクッと跳ね、ラブジュースがとろとろとこぼれてきた。
「……んはぁん……感じすぎて、いっちゃいそうで……信二さんのお顔がわたしのおつゆで、どんどんベトベトになっちゃう……」
 それでもかまわなかったが、介護士としてあくまでもこちらを汚したくないのか、女性器が離れていった。
 そのまま下半身の方に戻りながら、美女がつぶやく。
「さっきからオチン×ンも、ずっとよだれを垂らして、ヒクヒクつらそうに震えてるわ……わたしのオマ×コで、介護してあげたい……わたしにできる一番のおまじない……セックスで、信二さんを慰めさせて」
 ただあお向けに寝たまま、何もせずにうなずく。ジッとしているだけで、全裸美女が淫猥に大股開きでしゃがんでいき、青年の勃起をそっと握り、股間に導いてくれる。

43 :名無し百物語:2023/02/10(金) 14:50:20.63 ID:tkTmwxP2.net
ちゅぶっ、ちゅぶっといういやらしい音がたった。はしたない潤滑音に羞恥をおぼえ、頬が熱くなる。
「そうだ……とっても上手だよ、麻衣子」
山崎は腰をゆっくり動かし、自らも昂りを麻衣子の口腔に抽送しながら、優しい声でそう言ってくれた。
誉められると、女体が悦びを露わにするように、股間の恥所からとろとろと愛液がこぼれだしているのがわかる。早くこの昂りを一番感じる場所に埋めてほしくて、麻衣子は一生懸命、肉棒をこすりたてる。
「よし。じゃあ、麻衣子にも気持ちよくなってもらうか」
山崎は麻衣子を立たせると、浴室の壁に両手をつかせてお尻を突きださせた。股間の秘所だけではなく、お尻の穴まで丸見えになってしまういやらしい体位。
こんな格好……はしたない……。

44 :名無し百物語:2023/02/13(月) 06:00:17.66 ID:Li93b88c.net
「あぁん!ダメですぅ…恥ずかしい…!あぁぁ」

ブラの生地が薄いからか、なかなかの胸の感触を味わえる。これは本当に豊乳と言っていいだろう。そのままブラもずらしてしまい、乳首をつまんでみた。

「やぁん、も、もういいですよねぇぇ…はぁぁん」

だんだんアヤカも恥ずかしさマックスになりつつも、声がエロっぽくなってきている。これはもしかしてと思い、スカートの中に手を入れてアソコをまさぐってみた。

「ダ、ダメえぇ…!!ぁっぁあん、そ、そこはぁぁ…あん」

足をもぞもぞしながら俺の手マンでアソコを湿らせていくアヤカ。乳首は堅くなっていくしアソコは濡れてきているし。もう直接アヤカのアソコを触ってしまえと、俺はパンティーの中に手を入れた。

俺も驚いてしまうほどに濡れ濡れになっているアヤカのアソコ。クリトリスもビンビンになっている。

「ひゃあっぁあん!あぁあ、あぁぁあん!いやあっぁ…」

アヤカの喘ぎが強くなり、俺のムスコももうはちきれんばかりになっていた。

肉棒がアヤカの中にニュルっと入っていき、しっかり締め付けられている。

「はぁぁん!あぁぁ、入っちゃった…!」

俺はアヤカの体を無理やりゆすって、肉棒とアソコをこすり合わせる。アヤカの中でムスコが我慢汁を放出しながら、お互いを熱くしていた。

「流石、アイドルのアソコは気持ちがいい!」

「あっぁあ…わ、私も…!!っぁぁぁはぁぁっぁあ…すごい…!!」

あまりに強引に挿入までしてしまったから、下手したら嫌われるかと思ったが。まさかアヤカの方もその気になって自ら腰を振ってくる。

「アヤカちゃん!イキそう!出すよ!!」

45 :名無し百物語:2023/02/14(火) 12:30:12.52 ID:e87BKnGn.net
戸惑うエリの足を強引に開き、その太ももの間に俺は顔をうずめた。

「エリさんのアソコって奇麗ですね。俺も口でしてあげますよ」

俺はエリのアソコにしゃぶりつき、クリトリスを執拗に舐めまくった。

「やぁぁ、あぁぁん!ちょ、やめぇぇ…ああっぁあん!!」

イキナリのクリ攻めにエリは思わず喘ぎ声を漏らす。俺の頭を放そうとするが、俺はびくともせずにクンニし続けた。あまりにクリトリスが敏感なのか、すぐに愛液をにじませるエリ。俺は乳房も揉みながらエリのアソコを攻め続ける。

「やぁぁ、も、もうヤバぁぁ…!!あはぁぁぁあん!!」

エリはバンパーの上で体をくねらせながら反応が著しい。腰もピクピクさせるし、もうアソコはとろとろ状態になっていた。そんな姿を見た俺はイったばかりの肉棒が再び勃起する。

せっかく復活した肉棒をエリのアソコにねじ込んだ。

「やぁぁあん!ダメぇぇ!!挿れちゃぁぁぁ…!!はぁぁあん」

そんなこと言われてももう入ってしまっている。

それと同時にエリの喘ぎ声がやまびこが返ってくるくらいに激しく放たれた。

「はぁぁぅぅぅん…!あぁ、あぁぁ!!イク…!」

46 :名無し百物語:2023/02/15(水) 05:58:51.30 ID:Q4Hy5Lsf.net
「ああ、すごいわぁ……」
分身を見つめて、美人課長が感嘆の声を漏らす。
鈴乃は目を潤ませて、亀頭に顔を近づけた。そうして、鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎはじめる。
「……この匂い、久しぶりぃ。んはあ、なんだかますます身体が熱くなってぇ……」
と言いながら、彼女が舌を出す。そして、亀頭をチロリと舐めあげた。
それだけで甘美な刺激が脊髄を駆け抜け、「くあっ」と甲高い声がこぼれてしまう。
「はぁ、オチ×ポの味ぃ。んっ。レロ、レロ……」
ことさら音を立てながら、人妻課長は亀頭を舐めまわした。すると、舌の動きに合わせて甘美な性電気が発生する。
「ううっ。き、気持ちよすぎて……」
「んはあ。そう? それじゃあ……」
初めての快感に、宗太郎が思わず呻き声をあげると、鈴乃はいったん舌を離した。
彼女は口を大きく開けて亀頭をスッポリと呑みこんだ。さらに、ペニスの半分以上を口に含んで、いったん動きをとめる。
「うああ……こ、これは……すごっ……」
分身を生温かな口内に包まれて、宗太郎は天にも昇る心地よさを味わっていた。
(お、俺……課長にフェラされている!)
まさか、これほどの快楽を現実に味わえる日が本当に来るとは。ましてや、上司の美人課長がしてくれているのだから、夢でも見ているような気分になってしまう。
動きがややぎこちないものの、ジュブジュブと音を立てて口内奉仕をする鈴乃。

47 :名無し百物語:2023/02/15(水) 21:17:02.75 ID:UFo1U2ZO.net
佐々木に仕込まれ、どうすればいいのかはすでにわかっている。
真希はゆっくり腰を回転させ、肉壺のぬめりをペニスに伝えるようにした。
「ああっ、そうだ。うまいよ、真希」
スコートをめくりあげたまま、佐々木は気持ちよさそうに目を細める。
男の力強い男根が身体のなかをこねると、自然に全身が官能に粟立っていく。
「うっ……ううっ……んくっ」
しかし、夫がすぐそばで寝ているのだ。声をもらすわけにはいかなかった。
「ああ、いいよ。いやらしいな」
佐々木の手が乳房に伸びてくる。テニスウエア越しにぎゅっと双乳を掴まれ、たまらず短い愉悦の声をもらす。
真希は苦悶の表情を、寝ている博之に向ける。

48 :名無し百物語:2023/02/16(木) 16:22:38.27 ID:O95cDZMr.net
「ああっ……」
しかし、彼の命令は絶対的なものだ。はるかは自分からゆっくり腰を動かしはじめる。
「んっ……あっ……はぅン」
唇から甘い喜悦の声がもれる。男性の上に乗り、自分で腰を使って肉棒の快感を享受するなど初めてだ。
能動的に動けるぶん、一番気持ちいいところに刺激を加えることができる。それに、腰を動かしながら、クリトリスを彼の性毛にこすりつけるのも、気持ちよかった。
「けっこううまいな。いつも旦那としてるのか」
夫のことを持ちだされると、羞恥と罪悪感で、胸が締めつけられたようになる。
「ああっ……やめてください」
「お前がこんなにいやらしい女だってこと、旦那は知ってるのか?」
両手をお尻から乳房に移動させ、こねあげるように揉みしだかれる。
「あああっ……いやっ。あぁぅっ」

49 :名無し百物語:2023/02/17(金) 05:42:26.87 ID:d0ly25nQ.net
いつも大好き姫奈たん
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NMB植村くん
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おしり りら
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そして愛ちゃん
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えっちなおしり
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みんな大好きでかおっぷ

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50 :名無し百物語:2023/02/17(金) 17:09:25.95 ID:wzqdjuMK.net
「いいぞ、耀子。もっとじっくり舐めてくれ」
春日はズボンのベルトをはずし、ブリーフと一緒に引き下げた。
どす黒い男根が全貌をあらわし、だらりと垂れ下がった睾丸も露わになった。春日は相撲の四股を踏むように脚を広げると、耀子の肩を掴んで股の間に潜り込ませる。
「んぐっ。んんんっ」
首をかしげ、睾丸に唇を押しつける。皺だらけの肉袋が、口を塞ぎ息苦しい。ちょろちょろと生えた繊毛が、鼻をくすぐった。なかの肉玉を転がすように舐めると、皺袋が縮こまるのがよくわかる。
「その調子だ。ケツの穴も舐めてごらん」
求められるまま、睾丸の裏側をねぶり、蟻の門渡りからお尻の谷間へと舌を滑らせる。耀子は両手で春日の腰を抱え、きゅっと窄まった尻孔まで丁寧にねぶった。
(こんな人のアヌスまで舐めなきゃいけないなんて……)

51 :名無し百物語:2023/02/20(月) 08:31:07.55 ID:vfIw1gDh.net
そこっ

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https://i.imgur.com/mhjn31B.jpgああっもうっ

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52 :名無し百物語:2023/02/20(月) 14:06:17.06 ID:V2+Yl5Me.net
「はぁ…………っ」
 生温かい両手が乳肉にへばりついた瞬間、背中一面にぞくっと寒気が走る。その感覚が心ならずも心地好く思えて、美冬はつい深い溜め息を漏らしてしまう。はっと唇を噛むも澤木には聞かれた後だった。
「おっ、やっと良い声出してくれたねぇ。おっぱいが弱いのかな? ん?」
「ちが……っ、あっやだ、そこ……っ、いやあ!」
 焦れったいまでに遅く腰を遣われながら、無防備だった両胸の先を人差し指と親指とでそっと摘ままれる。その瞬間にもやけに甘ったるい痺れが走って、新妻は背筋を弓なりに反らせる。こんな姿は見られたくないのに、なぜ身体が反応するのだろう。顔が燃えそうな屈辱感の中で、美冬は男の指遣いに合わせてびくっ、びくっと総身を震わせる。
「んぁ……っ、はぁはぁ、や……、はっ、はっ、あう……」

53 :名無し百物語:2023/02/21(火) 18:52:28.67 ID:h1UJ69ne.net
「おおう、たまんねえ。出そうだっ、出そうだぞおっ」
 わざとらしく、今にも自失してしまいそうな声をあげた。
 相手の企みに気づく余裕もない葉月は、
「ひいいいーっ」
 妊娠させられる恐怖に、恥も外聞もなく泣き叫んだ。泣き叫びながらヒップを振りたてる。みなぎる肉棒はピストンのペースを速め、今にも葉月の子宮にドッと熱いマグマを浴びせかけてきそうだ。
「ダメっ、中はダメっ、中はダメええっ」
「どっちだ。どっちを使って欲しいんだ?」
 激しく揺すりあげながら、黒岩が選択を迫った。
「オマ×コか、尻の穴か。どっちに出して欲しいんだ!?」
「お尻っ! お尻いっ!」
 葉月は発狂したように叫んだ。
「お尻がどうした? ハッキリ言わないと分かんないぜ」
「お尻にっ! ああっ、お尻に出してっ!」
「お尻に、じゃない。尻の穴に、だ」
 意地の悪い黒岩は腰ピストンをゆるめない。みなぎる肉杭を渾身の力で人妻の花芯に打ち込みつづける。
「出してっ! お尻の穴に! お尻の穴に出してええっ!」
 葉月は絶叫し、娼婦のようにヒップを振ってせがんだ。

54 :名無し百物語:2023/02/22(水) 18:30:12.12 ID:iYvHqgCb.net
「もう大洪水だ。突けば鳴くエロマンコをしてるくせに、意地を張るんじゃない!」
「い、言えないィ。わたしには夫が……んああっ! これ以上、苦しめないでぇ」
 背すじを駆け抜ける淫美な律動によって、むっちりと脂の乗った腰がひとりでにうねる。
「あくっ、ン。わ、わたし、もう……」
「イキそうなのか。だったら、気持ちいいと認めた上で、イクと言ってみせろ。」
 曜子の脳裏に、つい先ほどされたばかりの焦らし責めが蘇る。常識やモラルも敗北し、曜子は夫ではない男に牝の顔を見せる。
「き、気持ちいいわ。若狭さんとのセックス……。わたし、イクわ。ああ、イっちゃう。あっふうぅぅぅ!」

55 :名無し百物語:2023/02/23(木) 08:41:20.49 ID:OiLPtRlk.net
姫奈たん ほんとすこ
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いつもえっちな姫奈たん
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https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66534.jpg
うみたんのおしり
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56 :名無し百物語:2023/02/24(金) 10:57:42.76 ID:JR23Sd7a.net
うぉぉっ

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https://i.imgur.com/KYqx3Vw.jpg
https://i.imgur.com/7MNMlSk.jpg
https://i.imgur.com/Gbh4VVQ.jpg
https://i.imgur.com/sWCMDfl.jpg
https://i.imgur.com/Jj8HVDE.jpg祭りだ祭りだ

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https://i.imgur.com/s4CyfSJ.jpg
https://i.imgur.com/026UxI3.jpg
https://i.imgur.com/aKJM49P.jpg
https://i.imgur.com/yeHRf7b.jpg

57 :名無し百物語:2023/02/24(金) 17:20:57.61 ID:iN27kc6t.net
膣内に亀頭を残した杉田が、こんどは股間と股間を思いきりぶつけた。
 ブシャッと割れ目から肉汁が飛び散る音が響くと、ズズンと凄まじい衝撃が子宮を揺るがせた。
「あひいーッ」
 これにはたまらず、由紀子は背中を弓のようにのけぞらせた。
 杉田が腰を前後させるたびに、ブシュッ、ブシャッと肉と肉が擦れる湿った音が鳴り、バコンバコンと股間と股間がぶつかる衝撃音が響いた。
「やめてッ……あん……激しい……ああん……激しすぎる……ああああッ」
 子宮を襲う砲弾のような突き上げに、拒絶の言葉にも、どこか艶めいた喘ぎが混じりはじめた。
「フフフ、どうです、奥さん。杉田くんのチ×ポの味は。清水の粗チ×とは比べものにならないほど、気持ちがいいでしょう」
 耳元で溝口がいやらしくささやく。
「そんなこと……あうう……気持ちよくなんて……あああ……あるわけないわ……あむむむッ」

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