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INTP型の雑談スレッド Part.41

1 :名無しを整える。:2020/07/02(木) 20:12:18 ID:49suLLhO.net
INTPはあまり数の多い気質とは言えず、また周囲から理解されづらいタイプと言われています。
しかしそんなタイプだからこそ持っている独自の視点がお役に立てばと思っています。
身近にINTPっぽい人がいるけどどう付き合っていけばいいか、など 
別タイプの方でもINTPに対する質問等があればどうぞ。勿論INTP同士での雑談も大歓迎です。
荒らし・煽りはスルーしましょう。


次スレは>>980さんお願いします。

sage進行推奨ですので、メール欄にsageと入れて書き込みをお願いします。 


INTP型の雑談スレッド Part.40
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/keihatsu/1592314602/

107 :名無しを整える。:2020/07/05(日) 14:12:57.37 ID:ORraECiT.net
愚痴って共感した後に解決作いってみたら、相手が受け入れるかは別として少なくとも聞いてはくれるけど、そうでもない?

108 :名無しを整える。:2020/07/05(日) 15:15:42.73 ID:OQY+Gbn5.net
>>106
倫理観というよりは、ルールを遵守することを好む感じかな
そのルールを否と思った場合、ルールを逸脱するのではなく
ルールそのものが誤りなので変えるべきと主張するみたいな

109 :名無しを整える。:2020/07/05(日) 17:48:33.42 ID:jIp2iXzB.net
>>104
自分自身が多分もうおかしくなっているからこそこういう問題に耐えられなくなっているのもあると思うし、こっちでも言えたんだと思う。F関連は手遅れになってから気づいた感じ。
>>107
多分共感を求める方の人にも
こんな事あったんだよ〜って事実だけを言う人にも、解決策かな〜ってのをしたけど、
前者→記憶に全くと言っていいほどない
後者→自分のやり方が楽だからそっちをやっている
…うん、聞いてはくれるけど生かされないねwww


人間関係関連の悩みを上手く解決してる友人にも愚痴も兼ねた相談はしてみたんだよ。そしたら、
「確かに専門機関に頼る事が最善かもしれない。でも、学びたい学科(心理学)の将来の仕事をしていくんなら、こういう問題にも向き合う練習はした方が良いんじゃない?」
とは言ってたからね…
付け加えで、「…正直、手遅れっぽくは見えるけど…」とも言ってくれたけど。
まぁ、もう少し頑張る気ではいるけど、Fとの向き合い方も勉強しないとな〜…
…まぁカウンセリングとか人を助けるよりも人を研究する研究職をしたいんだけどね!!!

110 :名無しを整える。:2020/07/05(日) 18:27:13.22 ID:aWJmc8i4.net
>>108
規則だからと疑いもなく従ってるだけの人には反発しがち
無駄な校則とかアホかと思ってた
尚納得すれば従う

111 :名無しを整える。:2020/07/05(日) 20:15:43.49 ID:lD6h/0L6.net
>>109
ストレスの脳への影響とか調べた方がいいよ
慢性的なストレスは脳が萎縮するなどの深刻な悪影響がある
「将来の為のいい経験になった」と思える程度の軽い影響で済めばいいけど、
「(心身を壊して)将来が台無しになった」みたいになるリスクの方を重く見積もった方がいい

112 :名無しを整える。:2020/07/05(日) 21:02:47.27 ID:H6qYjP1V.net
>>111
これはあるな
小学生から20年くらいずっと不健全抱えていて精神状態は最近マシになったけど脳はすっかり委縮してしまった感じがある
自認INTPだけど本当は別タイプだったのかもしれないとも思ってる
健全だったと思える時期の記憶からNPは合ってると思うけど

113 :名無しを整える。:2020/07/05(日) 22:44:28.74 ID:QPDuBJCC.net
INTP、生きづらすぎてみな多かれ少なかれ不健全説

114 :名無しを整える。:2020/07/05(日) 22:51:29.07 ID:9IFS0xtz.net
社会で自分の立ち位置を築いているINxxに会うと、軽い感銘を受ける

115 :名無しを整える。:2020/07/05(日) 22:59:47.99 ID:61HXGXl2.net
>>113
一般人、思考停止しすぎてみな多かれ少なかれ基地害説

116 :名無しを整える。:2020/07/05(日) 23:25:33.22 ID:SwU7X0iL.net
>>111
だね…元々身体はそこまで強くないから、そっちが先に支障出るだろうし、そうなる前に逃げる手立てについてはとりあえず立ててはいる感じ。
まぁ、最悪心理学向いてなくても別の道を探せばいいし、生きてさえいればいいや笑

117 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 01:45:40.90 ID:LUgVikBu.net
自分がintpか怪しくなってきたな

理論的に考えたあと自分の価値観に合っているかも確認しているのか
価値観だけで判断して理論的な言い訳で正当化してるのか?

効率を求めると同時に非効率的だがそそられるものを求めてしまうのはなぜか?

自分は論理的に考えるintpじゃなくて
うわべだけの論理的なことが好きなだけ?

118 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 03:08:14 ID:bShuwD7i.net
子供の頃は良心や兄妹がS型、父親以外はF型だったので、不健全な状態になってたけど大人になってある程度自分の発言に力が持てるになってからNT型的な考え方をするようになったな。

119 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 07:33:07.07 ID:qJ0ioSDv.net
>>117
Ti-SiとNe-Feのバランスが取れてないのかな
TiとNeって相反することある気がするな
TiとSeのほうが機能の相性が良いように思える

120 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 07:44:34.64 ID:lhUd0n6y.net
>>117
intpとは言え機械ではないんだから、価値観(好き嫌い)で判断することがないわけではないだろう
必ずその後に論理がついてくるとは思うが

好きだからやってみたい→でも実際やる意味はあるか、合理的か(ti)

また、その君の文章自体、懐疑(ti)可能性(ne)に即した文章のように見える
infpかどうか疑うなら、infpだと思って行動してみては?
俺は感情価値観によって行動してみようとしたら吐きそうになった

121 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 08:04:51.54 ID:/s9fdTP7.net
>>115
君のその考えが思考停止じゃないと言い切れる根拠は

122 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 08:19:04.75 ID:+QDujpcG.net
FiとNeは機能の相性自体は良さそうだから
いっそのことNFPになってNeを思いっきり開放した人生もありかなとは思う
今以上に社会適応する気0になりそうだが

123 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 10:21:48.13 ID:Z5N3YQPF.net
心理機能モデルはFとTを切り離して考えるから訳分からなくなるけど
実際は感情と論理はメビウスの輪のように繋がっていて、両者の中間は「熱い認知」と呼ばれているよ

その辺のことを誤魔化してるからMBTIは限界がある
誤認も多い

124 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 11:07:10.09 ID:+QDujpcG.net
>>123
これが本当だとしたらINFPがINTPになることやその逆もあり得るのだろうか
SN機能に関してはどうなんだろう

125 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 11:37:56.95 ID:DsSTx9E1.net
INTPが生きずらいっていうのがよくわからないな
仕事さえちゃんとやってればそれ以外のことは基本他人はとやかく言ってこない

126 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 11:40:46.44 ID:HIpRaz/3.net
判断と知覚にも連続性はあるんだろうか
例えば、TiとNeの中間的な心理機能

127 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 11:40:56.19 ID:lhUd0n6y.net
Wikipediaのmbtiへの批判でi-e軸、p-j軸は性格に相関するけど、f-t軸、s-n軸はそれほどでもないって読んだな

>>125
それはやってる仕事によるんでね?
あとはsiの発達具合と
何の仕事してるの?

128 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 11:53:40.49 ID:jFJrqZcS.net
今何となく思いついたけど、
第1から第8じゃなくて
Ti-Te、Ne-Ni、Si-Se、Fe-Fiと全部裏側に隠れてると仮定すれば、3、4番目の順列が変わることくらいは機械じゃないし有り得るよな
……って思ったけど、INFPとは第1と第4が逆のタイプだからこの考察はなんかちょっと違う

Tが4番目に来る人ってそもそも>>117みたいな文章書けないし、グリップしてて他機能が埋没してるINTPか、もしくはもっと全然違うタイプなのでは……
とも考えたけど、>>120の言う通りTiとNeに基づいた文章だし不健全に見えない

普通にINTPでもFの使用頻度高めな人は居ると思うけど、彼らも肝心な所ではやっぱりFeが劣等だからどっかでやらかしてる

129 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 12:04:14.82 ID:jFJrqZcS.net
何も専門家にしか分からない難しい論理展開だけがINTPじゃない
これまでの学習量に応じて使える言葉の量も変わってくるし、思考回路がINTPでもその知識に応じたレベルでの展開になるのはごく自然に思う

TiとNeを使った脳の動き方、思考パターンがINTPたれば、それはINTPのパターンだな、って思う
あんまり上手く言えんが

130 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 12:04:17.68 ID:Ly70/gAl.net
>>123
軽くググったが、
感情が知覚に影響を与えるみたいなものらしいけど

131 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 12:14:31.21 ID:Ly70/gAl.net
あとF型T型と感情は、直接関係ない用語だぞ

132 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 12:22:15.33 ID:+QDujpcG.net
>>125
人によっては健常者レベルの仕事をまともにこなすのが無理ゲーに近いのもいる
多分学童期からある程度Siが機能しているかが肝心

133 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 12:38:05.69 ID:+QDujpcG.net
>>129
効率的に知識を蓄えるにはやはりS機能が重要になる気がする
自分は文字の見落としや前に書いてあった文の内容を忘れてしまうことが多いのか何度も読み返すこと多いから文章読むのがクソ遅くてなかなか経験値がたまらない

134 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 12:41:23.07 ID:HCPpHlyF.net
速読しても知識が頭に残らないしほんとだめ

135 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 12:48:49.29 ID:+QDujpcG.net
速読って最初Seかと思ってたけどSiも重要っぽいよね

136 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 13:01:11.87 ID:HIpRaz/3.net
速読ってNiかと思ってた
速読得意なやつにコツを聞いたら「頭の中で単語ネットワークを成長させながら読む。重要な内容の周りに辺が密集する」と言われたので

137 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 13:04:33.26 ID:HCPpHlyF.net
Neと読書って相性悪くね?

138 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 13:10:51.51 ID:HCPpHlyF.net
本を読むことだけに集中ができない
分からない単語が出てきたら調べたくなるし関連性が浮かび上がったらすぐにググってしまう

139 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 13:15:45.70 ID:PUXlWxa/.net
>>138
自分は読書よりも映画の方がそういうの感じるわ
1、2時間それだけに集中して見続けるとかできない
見てる途中で別の事柄との関連性が浮かんで、
それについて調べたりメモを取りたくなったりしてしまう
なので映画は映画館ではなく、一時停止できる自宅じゃないとキツい

140 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 13:24:01.83 ID:lhUd0n6y.net
Neは本質の部分を掴むのは得意でも、細かいところまで正しく理解するのは苦手だろうな
読書しててもいつのまにか思考の世界に頭がぶっ飛んでるのはあるある
目で文字置いながら、頭では別のこと考えてる

141 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 13:48:38.82 ID:7xGmWPqu.net
あーわかる…7〜8割までは一瞬で到達するけどそれ以上はどんなに頑張っても進めないのよなあ

142 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 13:52:54.02 ID:p3zoKVHQ.net
>>136
自分の周りで読むのも要約も断トツ速いし的確なのはISTPの人だわ

143 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 13:56:54.27 ID:7xGmWPqu.net
要約ってNiかと思ってたけど使うのに必要な知識だけを抜き出す作業であると考えると確かにS機能なのかもしれん

144 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 14:02:28.13 ID:LKVFdAeP.net
Niは最初から欲しい情報ポイントしぼってからその人の言いたいこと要約してから読むイメージかも

145 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 14:15:59.85 ID:PUXlWxa/.net
>>141
そういう話(理解の度合い)とは微妙に違くない?
>>140の論旨は本質(抽象)にフォーカスする故に細部(具体)が切り落とされるってことでしょ
両者は同じレイヤーのものでなく、割合(本質7割・細部3割など)で一まとめにするのは的確ではないと思う

146 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 14:18:25.57 ID:7xGmWPqu.net
Neは役に立たないようなことに着目して何かを発見する機能だから要約と相容れない説
>>145
あくまでものの例えとして用いただけだった、紛らわしくてすまぬ
物事の大体の流れは分かってもそれと細かい知識を元に細かく掘り下げて行くってのはあまり得意じゃなくてだな
細かい知識がないと解けないような問題は基本死んでた

147 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 14:37:37 ID:+QDujpcG.net
>>142
TiもSeもNiも全部適切に使えてそう
Se自体処理速度全般と関連深そうだし

148 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 17:23:49.40 ID:ttFP1UuW.net
>>144
INTJだけどそれある
逆に趣旨やパラグラフが分からない本は投げ捨ててる

149 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 18:05:44.92 ID:LKVFdAeP.net
>>148
やっぱりそうなんだ、自分はINFJでよくするよ
目的地が最初からないと不安だ

150 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 18:07:48.03 ID:ZDDN/u4L.net
目的がないからこそ本読むのが面白いと感じてしまう
例えば少子高齢化問題みたいな見知ったテーマであってもこんな視点があるんだって分かると面白く感じる
コラムの中にあるどうでもいい豆知識も知的好奇心がそそられるし好きだ

151 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 18:14:04.34 ID:HIpRaz/3.net
最近は放送大学を聴くのにハマってる

152 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 18:30:05.03 ID:PUXlWxa/.net
>>148,149
Niの人に聞きたいんだけど、>>144関連で「物語におけるネタバレの許容度」についてはどう?

自分の知り合いの推定ESFP(Ni劣等)は逆にネタバレがある方が楽しめると言っていて、
なんでも、先がどうなるかわからない不安定な状態で読み進めるのはストレスを感じるらしく、
それよりも最後にはハッピーエンドになると事前にわかった上で読む方が気が楽なんだとか
Ni劣等ではなくNi主機能的にはこの感覚は共感できる?

自分はこの感覚が全然わからなくて、自分にとってネタバレは極力避けたいものであり、
仕掛けがわからないプレーンな状態からあーでもないこーでもないと自分なりに考える過程を楽しみたいタイプなんだけど、
(Neで可能性がいくつか浮かび、Tiで粗がある選択を弾いて徐々に絞っていくイメージ)
Ni的に物語を楽しむ過程を説明するとしたらどんな感じになる?

153 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 18:42:01.84 ID:pJLNmTMi.net
ネダハレ読むことは結構ある
なぜならそもそも興味持たず永遠に知らないでいるくらいなら、面白味を知った方がいい出会いに繋がるから
完読するまでのモチベが元々低いのが一番でかい

154 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 18:58:08.63 ID:PUXlWxa/.net
>>153
自分も大体似たような感じだけど、
「内容の紹介(導入部の軽いネタバレを含むことがある)」と「ネタバレ(仕掛けや結末暴露)」は分けて考えたい

1mmたりともネタバレ(内容の一部に言及した紹介含む)を許容できないわけではなく、
前者的な意味での「その物語を読むかどうかの材料となる話」は許容してる
(多分>>153の1行目の「ネタバレ」も前者的な意味なのでは?)

そんで、紹介を聞きながら少しでもピンとくるものを感じたら、
途中で紹介文の続きを読むのをやめて、極力まっさらな状態で読み始められるように自衛する

155 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 19:05:28.67 ID:pJLNmTMi.net
>>154
うーん自分の中でネタバレは完全に最後のページ、最後の一行かな
本屋で本探す時、結末だけ読んで選んだりもする
古典文学だと主張したいテーマが著者の人間性によってはっきりするから選びやすい

156 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 19:09:26.22 ID:pJLNmTMi.net
>>155
連投すまん
当然のことかもしれんが154の下3行は自分もそう
価値あるものとピンときたら全部自分の目で知りたいから自衛する

157 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 19:21:16.73 ID:PUXlWxa/.net
>>155
そうなんか。じゃあ自分とは違うかも
自分は物語じゃなければ(一般教養系なら)普通に後書きから見るけど、
物語で結末から見るってのは絶対ありえないわ

>>156
結末から読んでピンと来るものを感じちゃったらどうするの?
「結末を知らない状態で自分の力で物語を読むこと」が永遠にできなくなっちゃわない?
自分はそういうのが怖いからネタバレを避けてるんだよね

あなたにとっては、ネタバレは避けられるなら避けたいものだが、
必ずしも最優先事項ではない(結末を知ってしまうリスクよりも、面白い物語を知れないリスクを重く見積もってる)ってことかな
だとしたら、自分はあなたよりも結末を知ってしまうリスクを重く見積もってると言えるかも

158 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 19:29:26.04 ID:gU7e6AAz.net
真犯人の正体とか致命的なネタバレしてくるやつは●したくなるわ

159 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 19:36:28.94 ID:kTjygUCt.net
ハッピーエンドかバッドエンドかくらいならそんなに気にしないなー
犯人が誰とか、トリックやキーアイテムまで言われてしまうと、かなりストーリーが読めてしまうのでなるべく聞きたくないかな
予備知識ある状態だと作品の見え方や評価も変わってしまうと思う
Niっぽいっていうと「他人のバイアスなしで、自分で想像したり批評したりしたい」って所かな?
ただ伏線がわかりにくいと評判の映画を一回で観たい場合とかは知らされてる方が良いと思ったり
わけわからんで終わったら解説サイト観てしまう所は、たぶんTiと違う所なんじゃないかと

ESFPさんの場合って、ネタバレというかバッドエンドだと心の準備がいるって事なんじゃない?(Se&Fi?)

160 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 19:38:55.82 ID:pJLNmTMi.net
>>157
結末読んでピンとくるのは結構アドレナリン出るんだよね
「こんな道があるとはたまげた!」という衝撃でわくわくする感じ
心理機能こじつけると普段Niで「この思想一本」を極めるような性格だから、そういうところに新しい可能性Neを求めてるんだと思ってる
だから「結末読んでピンとくる」は嫌いじゃないしむしろ有難い

>「結末を知らない状態で自分の力で物語を読むこと」が永遠にできなくなっちゃわない?

それは個人的には何故かあまり重要だと感じられないな
それよりも効率良く(?)著者が何を表現したいのか掴みたいと思う
君の最後3行を言い換えれば、自分にとっては
「この結末はどうなるんだろう」のワクワクよりも
「どうやってあの魅力的な結末に辿り着くんだろう」のワクワクの方が好き、ってことかも

161 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 19:38:56.60 ID:kTjygUCt.net
伏線がわかりにくいと評判の映画を一回で観たい場合とかは知らされてる方が良い
わけわからんで終わったら解説サイト観てしまう

→Te的かな?ちなみに自分INTJ

162 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 19:51:50.01 ID:PUXlWxa/.net
>>159
>ESFPさんの場合って、ネタバレというかバッドエンドだと心の準備がいるって事なんじゃない?(Se&Fi?)

それもあるかも
「先がわからないことがストレス」というのは、
「結末がバッドエンドかもしれないという不安な気持ちに長時間耐えられない」とも言い換えられる
T型であれば基本そんなことはない(感情的にそこまで繊細じゃない)だろうから

>>159,160
どっちもNiということだけど、見た感じどちらも「結果(結末)」にはあまり関心がなくて、
それよりも「過程(どうやってその結果に行き着くのか)」がどうかの方が重要という感じかね

Niって普段からあらゆる事柄のネタバレ見てるようなもんだから、
(答えや結果だけが明確に浮かぶが、過程は必ずしもはっきりしない)
ある意味で普段からネタバレ慣れしてる(故に特に何も思わない)ようなものなのかも?

163 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 19:55:21.19 ID:4nAp/TUy.net
内容紹介は読むけど、その物語を買うかどうかの参考になるから
ネタバレに関しては読んでからだな
読んでからネタバレ読めば伏線についてもわかるだろうし、心理描写とか深い部分も理解することができるだろうし

164 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 19:55:48.59 ID:PUXlWxa/.net
>>161
自分の場合はそれすらも「避けたいネタバレ」の範疇に含まれるかも
極力自分の脳内(NeおよびTi)で考えられるだけ考え尽くして自分なりの結論を出した後で、
答え合わせとか、別の解釈を見るために解説サイトやレビューサイト巡る感じ
「自力で読み終え、推理もやり切ったのでネタバレ解禁してOK」の条件をクリアしてからじゃなきゃやりたくない

165 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 20:10:00.93 ID:PUXlWxa/.net
>>162の考察続き(自己レス)
>Niって普段からあらゆる事柄のネタバレ見てるようなもんだから、
 (答えや結果だけが明確に浮かぶが、過程は必ずしもはっきりしない)
 ある意味で普段からネタバレ慣れしてる(故に特に何も思わない)ようなものなのかも?

Niにとって、
A:他人から結末をバラされる(ネタバレを喰らう)
B:自前のNiで結末がわかる(日常的に起こるので慣れてる)
これらは「外部からネタバレを喰らう」or「内部からネタバレを喰らう」かの違いでしかなく、
どちらも同様に大したものではないって認識だったりしない?

166 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 20:21:02.30 ID:pJLNmTMi.net
>>165
結末は大したものではない、とは言い切れない
むしろ重要なものだと思ってるよ
だからこそ早く知りたい、何よりも先に知りたいという欲求が働く
他者のネタバレを受け入れるのも、出来る限り自分の中で一筋の予想を早めたいし明確にしたいから

167 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 20:45:36.02 ID:PUXlWxa/.net
>>166
大したことでないってわけではなくとも、
やっぱり自分よりも「物語の結末」の重要度が低いように思える

自分の中で物語を読む楽しみとは、パズルを解く楽しみに近いもので、
それ故に「結末がわかってしまった物語」は「解き終わったパズル」みたいな感じなのね
だから結末を「早く知りたい(それが他人からのネタバレであっても)」というのはいまいち共感できないかな

自分にとって結末が何か考えること自体が楽しみそのものであり、
ネタバレをされ答えが知れてしまうことは、楽しみの余地が大幅に損なわれてしまうことを意味しているので

ところで、あなたはINFJ?それともINTJ?

168 :INFJ:2020/07/06(月) 20:46:06.69 ID:LKVFdAeP.net
>>165
自分もネタバレは大したものではないよ、言われてもその人の1つの感想でもある
グッドかバッドは見た人の解釈しだい
その後に攻略みてまたもう一度見てみるかな、知らなかった自分と知った自分はまた感想が違うかもしれない

犯人や黒幕の動機や背景、伏線を見つけたり登場人物の内面の成長や信頼、手段を探すのを見るのが楽しいかな、どんな結末でも読み手として見届けるのは変わらない

169 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 20:47:16.48 ID:iCbndhul.net
ネタバレされて怒ったことは今まで一度もない
むしろ面白いか判断したいからネタバレを知ってから映画観たい派だな
ちなINTJ

170 :自認intp:2020/07/06(月) 20:51:19.55 ID:WdeX6xMy.net
自分はネタバレは見てても見てなくても楽しめる派だね
見る前と見た後で感想がある程度違う様に感じる所もある〜。

171 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 20:55:37.04 ID:ttFP1UuW.net
>>152
先が分からないと不安って感覚は分からない
ネタバレは他人からされるのは無しだが先は気になるので
コミカライズ作品なんかは、先にネットで見ちゃう

172 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 20:56:40.64 ID:pJLNmTMi.net
>>167
なるほどね 面白いなこの話
確かにそちらに比べて遥かに重要性が低いみたい
物語をパズルだと感じたことはない
ただ他者の視点や可能性を知りたい、共感したいってだけ
出来ればそこから得たものを自分のルートへの参考にしたい
自分はINFJです

173 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 21:01:34.55 ID:qJ0ioSDv.net
自認INTPだけど特に長い物語だとネタバレ進んで見る派なんだが…
もともと細かく読み進めてくのが苦手だから先に概要だけ知っておきたくなることがある
例えば進撃の巨人はアニメ1期しか観てなくて後は全部ネタバレ見て済ませている

174 :INFJ:2020/07/06(月) 21:11:41.28 ID:LKVFdAeP.net
>>167
へぇ、Neはおもちゃ箱でいろいろ自分なりに楽しむ感じなのかな、ネタバレを知ってしまうと味のないガムみたいになるんだね

175 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 21:15:36.34 ID:oYfDGDli.net
面白そうと思ったらネタバレにぶちあたらないように注意する
興味はないけど話題として知っておきたい場合はむしろネタバレ上等
マンガでいうなら進撃の巨人は前者、鬼滅の刃は後者
単純に自分の興味のあるなしで、崇高な何かとかはない

176 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 21:15:55.79 ID:kTjygUCt.net
↓何か検索したらエピソード記憶、意味記憶というものを見つけた
http://togetter.com/li/906768

”エピソード記憶とは、個人が経験した出来事に関する記憶で、例えば、昨日の夕食をどこで誰と何を食べたか、というような記憶に相当する。
その出来事を経験そのものと、それを経験した時の様々な付随情報(時間・空間的文脈、そのときの自己の身体的・心理的状態など)の両方が記憶されていることを特徴とする。

意味記憶は知識に相当し、言語とその意味(概念)、知覚対象の意味や対象間の関係、社会的約束など、世の中に関する組織化された記憶である。
例えば、「ミカン」が意味するもの(大きさ、色、形、味や、果物の一種であるという知識など)に関する記憶が相当する。
意味記憶は、通常同じような経験の繰り返しにより形成され、その情報をいつ・どこで獲得したかのような付随情報の記憶は消失し、内容のみが記憶されたものと考えられる。”
http://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E8%A8%98%E6%86%B6%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E#.E3.82.A8.E3.83.94.E3.82.BD.E3.83.BC.E3.83.89.E8.A8.98.E6.86.B6

MBTIのJとPの概念に近い気がする

177 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 21:22:29.10 ID:qJ0ioSDv.net
>>175
自分と逆だな
鬼滅の刃はいつか見ようと思ってるけどそんなにネタバレ見てない

178 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 21:22:39.26 ID:nd0Pto3C.net
INTJだけど、長編でばらまかれた伏線が終盤でどんどん一点に収束していく様は心地よい
藤田和日郎、平野耕太とかNJみを感じる

179 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 21:28:37.15 ID:VP5unXUV.net
むしろネタバレしか見ないこともある
ネタバレから物語を想像したりするのも結構面白い

180 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 21:38:06.80 ID:qJ0ioSDv.net
>>176
この分類だと自分は意味記憶派でネタバレも気にしないこと多いな
エピソード記憶がSっぽくて意味記憶がNっぽいな

181 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 21:56:48.24 ID:PUXlWxa/.net
>>175
自分もこれに全く同意で、何でもかんでもネタバレ厳禁ってわけじゃなくて、
これは自分で読む必要はない、合わん、やらなくていいなと直観的に思った作品は気にしないわ
人生の時間が有限である以上、どっかしら足切りラインを設定した方が総合的に見れば都合がいい面もある

>>173
物語に求めてるものが違うのかもね
自分の場合は基本的に>>167で書いたような「自力でパズルを解く」イメージなんだけど、
(これは多分典型的なTi-Neの心理機能の現れであり、INTPとしてはスタンダードなあり方と思われる)
あなたは自分が物語にどんな楽しみを求めてると感じてる?

たとえば、精緻なパズルの構造を眺めてるだけでいい気分に浸れる(必ずしも自分で解く必要はない)とか?

182 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 22:20:21.90 ID:PUXlWxa/.net
>>171
Niの人たちの書き込み見る限り、
>>152で書いたESFPのような印象は全然ないね
NiとNeの違いではなく、N劣等の人(非T)特有の恐怖なのかも

あと、この人に限らないけど、
「ネタバレ」について「漫画雑誌の最新号の早売り」みたいな狭義の意味で捉えてる人がちょくちょくいそうね
そういう意味もあるけど、話題を振った自分が想定していたものは「完結済みの物語の結末や仕掛け」のネタばらし行為って意味ね

183 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 22:32:46.73 ID:JhiXop7/.net
あ〜ん、フォクションなんて久しく触れてないからお話についていけないですぅ〜

184 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 22:35:53.74 ID:qJ0ioSDv.net
>>181
最終的に理解できればいいと思ってるかな
自分の場合は一から読み進めていくよりも先に概要見ておいたほうが理解しやすいことが多いからそうしているだけで

185 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 22:43:06.22 ID:PUXlWxa/.net
>>174
NeといってもTiとFiとじゃ違ってくるかもしれないけどね
Ti-Neの人にとってはあるある話なんじゃないかと思うけど、
Fi-Neだとパズルを解くというより未知の感動を直接体験したいみたいになりそうだし

今回はNiとNeの違いにフォーカスしたけど、
パズル的な楽しみはどちらかと言えばTi成分の方が占める割合が高いかも
INFJもTiだけど、所詮は代替の位置であり、きっとそこまで重要なものじゃないんだろうね
>>168とか見てると、動機とか背景とか人間の感情面を重視しててFe>Tiっぽさを感じる

>>184
「先に概要」ってのは学問分野についてであれば完全に同意
アリの視点で地道に埋めてくか、俯瞰視点での大まかな地図があるかではスピードが段違い
でも、自分は物語に関してはアリの視点でちまちまやりたいんだよね…
あなたは物語についても学問と同じような姿勢で臨んでるのかもしれんね

186 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 23:05:34.53 ID:pJLNmTMi.net
>>185
Fe>Ti で思いついたこと
君の言う本読む目的はパズル解き、はピンと来なかったが
自分にとっては人間に対する洞察を深めることが目的だと気付いた
登場人物の感情や結末が思想構築の材料になるから
TiをFeに還元するって意味で一種のパズル解きかもしれない

187 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 23:10:05.72 ID:qJ0ioSDv.net
>>185
自分もできれば一から読み解いていきたいという願望はあるにはあるけど
自分でも引くレベルで読み進めるの遅いからやむを得ず効率優先にしてしまう節はあるかな
あと上記の理由もあって合わない作品にぶち当たったときのガッカリ感や時間の喪失感が半端ないから予防の意味もある

188 :INFJ:2020/07/06(月) 23:13:00.70 ID:LKVFdAeP.net
>>185
貴方がパズルと思うなら自分は迷宮と例えるかな、自己解釈しながら地図を埋める、手段を使ってゴール探す感じ、壁を壊していいし助けてもらうのもいいだろう
世界観とスタートとゴールはもう決まってあって自分には変えられない作者のもつ秩序によって世界にお邪魔してるのかもしれない
Tiはたまに使うとリラックスするよ、Feよりは処理速度遅いしループ入って深読みし放題になるけど

ゲームならバグみたいな仕様があるのは苦手かな、隠し条件が満たされて唐突に来ると心臓に悪い、想定できないものが弱いかも、ESFPが結末がわからないと怖くなると同じかな?小ネタや攻略はすぐ見てしまうこともある

189 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 23:22:31.73 ID:bShuwD7i.net
ブリーチ「我々科学者にとって、"完璧"とは"絶望"だヨ」「今まで存在した何物よりも素晴しくあれ、だが、決して完璧である勿れ。科学者とは常にその二律背反に苦しみ続け、更にそこに快楽を見出す生物でなければならない」

この言葉好き

190 :名無しを整える。:2020/07/06(月) 23:52:07.82 ID:PUXlWxa/.net
>>187
>合わない作品にぶち当たったときのガッカリ感や時間の喪失感が半端ないから予防の意味もある

これめちゃくちゃわかるわ…
自分も「これだ」と思った作品にはじっくりと腰を据えて精力を注いで打ち込むんだけど、
読み進める内にだんだんと全体像が見えてきて、
その仕掛けが自分の求める水準に満たない作品だとわかってくると、
ガッカリや喪失感を通り越して怒りすら湧いてくることもある

多分自分が物語に求める水準はかなり高くて(厳しくて)、
少しでも粗というか雑というか突き詰め不足な箇所を見ると嫌な気分になってしまう
(Ti-Neだからか、無意識的に「粗探し」をしてしまっている?)

それが作品の枝葉末節の部分ならまだいいけど、
物語の根幹の部分でやらかしてるケースが意外に多くて、
そういう時は作者およびそれを持ち上げていたファン両方に対して、
「この程度のものをよく発表できるな&よく持ち上げられるな…」という失望感に苛まれる

我ながら歪んでると思う(勝手に大きく期待して勝手に大きく失望する)けど、
強すぎる粗さがし性向の弊害みたいなもんで、この傾向はちょっと治りそうにない

191 :名無しを整える。:2020/07/07(火) 00:04:21.98 ID:iGFc/zJk.net
ENTPの意見だけど
自分は将来が分からなくなる不安というものはN劣等と一括りにしていいものじゃなくて
Siメインの人に多いと感じる

Siメインだと常識や文化、すでに確立された良い手法を重視する傾向があって、これは過去のデータの実務的に重要な点にフォーカスして
石橋を叩きつつも現在を生きている

じゃあSeはどうかというと自分の知り合いを見たかぎりではESFP,ESTP
寧ろ今ここにある物事や出来事をありのままに、そこに余計な推察を入れずに受け入れているように見える
将来がどうなるか不安があるのか?と聞かれたら特に計画性がある訳では無いが、臨機応変に今現在を生きていて将来のことなんて特に考えているようには見えないんだよね
時間に関するこの感覚はENTPである自分にも類似している気がする……

「未来に対する不安」という感情も超越論的に考えると
認知そのものが「時間という枠組み」を前提としていないと発生しないものでは無いのだろうか?

192 :名無しを整える。:2020/07/07(火) 00:20:02.27 ID:e2t/YSLg.net
そういえばESTPっぽい知り合いいないんだよな
会ったことあるとしても代替Feを見てESFPと勘違いしてるかもしれない
ENTPとENFPの違いは分かりやすいけどESTPとESFPの違いは案外分かりにくい気がする

193 :185:2020/07/07(火) 00:31:00.21 ID:b5mUR2QM.net
>>188
迷宮のマップを埋める例えはイメージしやすい
自分の場合、ゴールがわからない状態で、解き方がわかるまでの試行錯誤は楽しめるけど、
一旦ゴールが、解き方がわかっちゃったら(解けちゃったら)それで自分の中での「ゲーム」は終わりで、
その後のゴールまでの手順を脳死で進める工程や、マップを埋めていく工程はただの「作業」に感じられてしまう

Neのせいか、どこか「未知の要素」が残っていないとモチベーションが保てないのかも
逆にNiだと、全体像が見えてからが始まりみたいな感じなのかもしれんね

194 :名無しを整える。:2020/07/07(火) 03:15:18.33 ID:lFR/Ie2Y.net
数学出来たのに物理や化学が全く出来なかったんだけどS機能が弱いのが関係してるんかな?
力のつりあいの概念が意味不明で詰んだわ

195 :名無しを整える。:2020/07/07(火) 03:24:20.67 ID:iGFc/zJk.net
>>194
教えられた環境(教師や学校)が良くなかったという可能性もあるよ

youtubeに「コタツ研究」「るーいのゆっくり化学」というチャンネルがあって
化学を目からウロコが落ちるくらい、わかりやすく面白く教えてくれてるよ

よければ見てみて

196 :名無しを整える。:2020/07/07(火) 07:02:40.05 ID:ikMt3Wp3.net
進撃の巨人も鬼滅の刃も知らないわ
自分の興味のないことは全く知らない

197 :名無しを整える。:2020/07/07(火) 07:22:06.18 ID:OF4dXuBM.net
>>194
s機能クソザコの俺(部屋ぐちゃぐちゃ、締切守れない)でも物理はそこそこできたから、ただ興味がなかっただけだと思う
化学は加水分解のあたりで躓いて苦手になったな
元素表とかの計算は結構好きだったけど

198 :名無しを整える。:2020/07/07(火) 08:31:51.24 ID:DUU1cmvi.net
1周目はゴールもルートも複数ある迷宮を探索するように楽しむ
ゴールにたどり着いたら振り返って考察を楽しみ、他人の感想や考察を見てこんなルートやゴールもあったのかと考察を楽しむ
それを頭に入れて確かめたり新しい発見をしたりして2周目を楽しむ
ネタバレ踏むと強制的に2周目に移行させられたみたいで1周目の楽しみがスポイルされてしまうので極力避けるかな

199 :名無しを整える。:2020/07/07(火) 11:06:35 ID:wmvn0pfs.net
空間認知とかは心理機能だけで測れない面もあるのかも
S機能との相関はありそうだけど

200 :名無しを整える。:2020/07/07(火) 14:40:15.73 ID:lFR/Ie2Y.net
物理は記号一つ一つに意味があるのがなじまなかった
数学はその点規則に則った純粋な演算処理のみだから楽

201 :名無しを整える。:2020/07/07(火) 15:34:20.93 ID:qMTIHBNA.net
数学は現実世界との整合性を取る必要がないのが自由でいいよね
実数の構築とか勉強してると、概念的な世界を整えたいという純粋さを感じる

202 :名無しを整える。:2020/07/07(火) 19:37:33 ID:7Wtxb4VP.net
俺は現実性がないせいで数学ダメだったわ
平方やら幾何学的は分かりやすかったからいいんだけど
数列とかは「だからなんなの…」感がね
大人になった今はわかるけど

203 :名無しを整える。:2020/07/07(火) 19:41:58 ID:zRePbdFp.net
物理学は物質的な現象しか扱えないけどその点数学ってなんにでも使えるから好き

204 :名無しを整える。:2020/07/07(火) 19:54:54.51 ID:e2t/YSLg.net
受験算数や受験数学はどうしてもNiか猛勉強したSi有利に見えてなぁ…

205 :名無しを整える。:2020/07/07(火) 20:10:30.06 ID:zRePbdFp.net
Neで数学やってたから全然安定しなかったなあ
みんなが解けないような難問は解けても普通の問題で落としたり
参考書みたいに再現性のある形で解くというよりかはその場の閃に任せる感じ
解き方見直しても自分がどうしてこれで解けたのか疑問しか湧かない

206 :名無しを整える。:2020/07/07(火) 20:22:04.87 ID:ztTXmezA.net
>>204
INTJだけど、受験数学は500パターン程を丸暗記できるかが勝負だからSi有利だと思う

物理は原理さえおさえてイメージわいたら、ただのパズルだった
ツレのINFJ、ISTPも物理は似た感じだったみたいだからNi有利かも

207 :名無しを整える。:2020/07/07(火) 20:23:31.84 ID:e2t/YSLg.net
自分は受験算数数学に興味持てなかったからSi不足でNe上手く働かないこと多かったな
やっぱNe上手く働かせるにはSi必要に感じるわ

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