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リニア計画、ゴネ倒す静岡の妨害「静岡に駅を作らない代償を払わせる」…国の仲介案も断固拒否 [疣痔★]
- 1 :疣痔 ★:2020/07/11(土) 14:17:05.70 ID:CAP_USER.net
- リニア仲介案 静岡が反発…国交次官と知事会談 JR準備工事 再び認めず
2020/07/11
https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200711-OYT1I50004-1.jpg
リニア中央新幹線の静岡工区で、工事の着工が遅れている問題で、国土交通省の藤田耕三次官が10日、静岡県庁で川勝平太知事と会談した。
藤田次官は川勝知事に対し、JR東海との仲介案を示したが、川勝知事は反発し、物別れに終わった。
JR東海が目標とする「2027年の東京(品川)―名古屋間の開業」は延期が避けられない見通しで、国家的なプロジェクトは混迷の度を深めている。
■平行線
「準備工事は本体工事と一体」
川勝氏は、JR東海との仲介案を携えて静岡入りした藤田氏に対し、これまでの持論を強調した。
10日夕に行われた川勝氏と藤田氏の会談は予定の30分を大幅に上回り、約1時間に及んだ。川勝氏は、トンネル工事が水資源に及ぼす影響への懸念を繰り返した。
藤田氏は「(トンネル掘削の前段階の)準備工事は、水資源への影響が小さい」「具体的にどこが不安で、納得できないのか」と食い下がったが、川勝氏は首を縦に振らなかった。
川勝氏は会談後、記者団に提案を拒否するのかどうかを問われ、「頭から拒絶するつもりはない。持ち帰る」として大井川流域の市町の意見を聞く考えを示したが、「新しい提案ではなかった」と評した。
藤田氏の言う準備工事とは、トンネルの入り口の地ならしや樹木の伐採、掘削時に出た水を大井川に戻す際に使う「濁水処理施設」の設置などだ。
国交省は「水資源への影響が軽微な範囲で」と、静岡県に手続きを進めるよう促したが、川勝氏の理解を得るには至らなかった。
以下略
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200711-OYT1T50038/
狂気に走る静岡県「リニア新幹線を、ぶっ壊す」
リニアの駅が県内に建設されない
■ゴネてゴネてゴネる、デタラメな行政
リニア工事は環境影響評価法に基づく環境アセスメントを終え、国の認可を得ている。静岡県も手続きに参加していた。
着工間際に、なぜ川勝知事は盛大に騒ぎ出したのか。何がそんなに面白くないのか。
川勝知事は19年6月の定例会見でリニアの駅が県内に建設されないことを指摘し「(JR東海は)代償を積まないといけない」と発言。
リニア駅の建設費用は平均すると一駅あたり約800億円だという。約800億円の代償とは一体何のことなのか。
抜粋
https://president.jp/articles/-/30276
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