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池田大作先生やっぱり生きていた!それを証明する驚きの事実

1 :Ψ:2020/07/22(水) 11:17:54.73 ID:kCgFc3wX.net
「創価学会の池田大作名誉会長は、今も存命だと思いますか?」

宗教界の取材をしていると、さまざまな方面からかなり頻繁に投げかけられる質問だ。しかし、ある時さる学会幹部の口から聞いた次の言葉には、説得力があると思った。

「池田名誉会長がお亡くなりになってるわけがないでしょう。もしお亡くなりになったら、われわれが即、公式発表します。
われわれが最も恐れているのは、その情報が外部のマスコミにスクープされてしまうことです。そんなことになったら、創価学会の権威なんて何もなくなってしまう」

つまり、いま日本社会で人が亡くなると、医師が医学的見地からの死亡診断書を作成なくてはならない。近親者などは、
その人の死を知ってから7日以内に死亡診断書を役所へ届け出る義務があり、また死亡診断書に虚偽の内容を記載することは違法行為だ。

かつ、突然死や指定感染症による死、犯罪行為の結果の死と疑われる場合などは、警察の検視を経る必要さえある。
日本の法制度下で「人の死を隠す」ことは(特に著名人の場合)不可能に近く、また創価学会がそういう画策をしていたと知れたら、それ自体が猛バッシングされるだろう。

学会幹部「死を隠すメリットが何もない」
「池田名誉会長の死を隠すことに、いったい何のメリットがあるのか、逆に教えてほしい」とその幹部は言い、実際に過去にあった「死亡スクープ報道」は、ことごとく誤報だったと述べた。

なぜ大作氏は別格なのか

現会長を「うちの原田が……」と呼ぶ。しかし話題が池田氏におよぶや、彼らの口調は「池田名誉会長」「池田先生」と一変するのだ。
創価学会において池田氏の存在は今もなお、これほど抜きんでている。

92歳の老人にカリスマの看板を背負わせる学会
一言で言えば、創価学会が“偉大な4代目”を生むことに失敗したからということに尽きよう
https://president.jp/articles/-/36264?page=1

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