栞子、せつ菜から生徒会長の座を強奪したことや、才能ない人間に退部を迫っていた過去が無かったことに

名無しで叶える物語

正解の方法なんてないかもしれない理想をそれでも目指すのはそんなに許されないことなのか
誰かの正しさは自分にとっての正しさとは違うと分かってそんな今までの自分の正しさにそぐわない行動に身をやつして、理性を越えて何かを変える力を自分も探して、信念は変えず方法を探しながら理想を掲げるのは間違ってるか
その方法論にまだ強制しかないと思ってるって考えてるなら本当に語る意味が無いくらい何も見えてない