きな子「CEOの生配信に映りこんで匂わせするっす」ﾁﾗｯ

名無しで叶える物語

…じゃーん、着てみました〜、…どうっすか？
「…」
（こ、これは…、想像以上ですわ…、布地も小さくて、ちょっと動かせば見えそう…、
し、下なんて、す、透けてるから、微妙に見えてて…）
ふふ、そんなに食い入るように見ちゃって…えっち…♡
きな子はえっちじゃないっすからね…、夏美ちゃんがえっちだから、仕方なく付き合ってあげてるだけだもん…♡
（きな子、こんないやらしい身体なんだ…、おっぱい、おしり、太もも…、それに…）
もう、見すぎっすよ〜…、そんなに気に入った？
（…もっと見たい、それに…触りたい…！）

（…厭らしい視線が分かる…、大好きな夏美ちゃんが、えっちな下着着けた私を見て、興奮してる…♡
あ…、何だかドキドキしてきた…♡でも、少しいじわるしちゃお♡）ｽｯ
「あっ…」
えへへ、手で隠しただけなのに、そんな残念そうにしちゃって…、ほんっと、変態♡
「だ、だって…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
そんなに見たい？見たいんだ？きな子、素直な夏美ちゃんがいいなあ…
「……ごくっ」
ね〜、どうしたいっすか、夏美ちゃん♡
「…も、もっと見せてですの…」
何を？
「……、き、きな子の…、えっちな所…」
…やっぱり変態さんだ♡でも、いいよ♡

ずっと立ちっぱなしだし、ベットに座っちゃうっすね♡
「あ、足、開いて…」
はい♡なんかポーズでも取ってあげようか、なんて♡
「はぁ、はぁ…」
（うわ…脚のラインもすごく、えっち…、それに、大事なとこも…、毛も透けて見えちゃってるし…）
…夏美ちゃん、たまにきな子の脚、じっと見てるときあるよね？視線で分かるよ？
「き、気づいてましたの…、その、きな子のタイツ履いた脚、色気があるから…」
ふーん、ならこれからも履いてあげるね♡
「でも、色白な生脚も、その、ヤバい、ですわ…」
あは、欲張りさんっすね♡嬉しい♡
（あ〜、発情してる夏美ちゃんもかわいい♡）
…ねえ、いつもみたいに撮ったりしないの？夏美ちゃんだけが見るなら、別にいいっすよ♡
「ば、ばか！そんな変態みたいな…」
へー、いいんだ？夏美ちゃんがいいなら、チャンスだと思うっすけど…♡

えへへ、どんなポーズがいいっすか？きな子、あんまりよく分からないけど…
（結局撮影してしまってますわ…、あー、でもほんと、ヤバい…）
夏美ちゃん…♡どう…？
（…！…きな子の下着、濡れてる…？それに、布地が薄いから分かるけど、乳首も…
そっか…、きな子も、興奮してるんだ…、私だけじゃないんだ…）ｷｭﾝ
「きな子…、きな子…！」ﾊｧﾊｧ
（あ、夏美ちゃん…、気づいてないのかな？さっきから、自分で自分の気持ちいいとこ、触ってる…♡
私でそういうこと、してるんだ…♡嬉しい、嬉しい…！）ｼﾞｭﾝ
夏美ちゃん、好き…！
「きな子、私も…！」

「………、はぁ、はぁ…」
はー、はー…（あー、見られてるだけで少しイッちゃった…、こんなの、初めて…）
「きな子、私、もう…！…いい、ですわね…？」
…夏美ちゃん、うん、いいよ♡きな子もまだ足りないっす♡お願い、めちゃくちゃにして…♡♡♡
「きな子っ！」