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アルカサル−王城−9城目

1 :愛蔵版名無しさん:2010/05/30(日) 22:54:56 ID:???.net
青池保子著、プリンセスコミックス1〜13巻・外伝1巻絶賛発売中!

前スレ・過去スレ
アルカサル−王城−8城目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1243310884/
アルカサル−王城−7城目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1205797657/
アルカサル−王城−6城目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1189852119/
アルカサル−王城−5城目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1182666157/
アルカサル−王城−4城目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1173367490/
アルカサル−王城−3城目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1164711549/
アルカサル−王城−2城目
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1142075942/
【アルカサル−王城】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1111339666/

関連スレ
■青池保子総合■エロイカより愛をこめて他[41]
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1270316105/

213 :愛蔵版名無しさん:2010/08/01(日) 22:43:56 ID:???.net
謀殺されはしたけど、エンリケみたいな粘着的怨念は持たず、
ざまあwと嘲笑してるエンリケを華麗にスルーって感じだよね
あの逝き方は。(ベアトリスを迎えに行くので忙しかったのかも…)
ねらーなら見習うべき「真・スルー」ではなかろうかw

結局、エンリケの怨念の甲斐もなく
ドンさんの正統な血筋なしでは王朝を維持することも出来なくなった訳だし…
キリスト教圏ではあるけど「因果応報」と言いたくなるなあ

214 :愛蔵版名無しさん:2010/08/01(日) 23:02:15 ID:???.net
・・・・って言うかさ、
早くマリアの元に行きたかったんだろう
ドン様は。

215 :愛蔵版名無しさん:2010/08/02(月) 09:50:00 ID:???.net
>>214
朝から泣かせるなよぉ。・゚・(ノд`)・゚・。

216 :愛蔵版名無しさん:2010/08/02(月) 21:50:23 ID:???.net
>>213-214
の書き込みに、ベアトリスがよく見ていた夢の場面をまざまざと思い出して泣けたよ〜。
しっかり者のコンスタンスは否定していたけど、やっぱり近々行く天国の夢だよなあ。
アルフォンソはいるのに、妹二人はいないんだからさ。


217 :愛蔵版名無しさん:2010/08/03(火) 01:20:11 ID:???.net
ロドリゲス死んだ時も、
王様の後を忠臣たちが追っている画があって、
泣けたの〜

218 :愛蔵版名無しさん:2010/08/03(火) 14:01:24 ID:U2qTqlmR.net
そういえばテリョも恨んでいると言ってたけど、ファドリケは恨んでないんだろうか。
エンリケがわざと姿見せて罠にはめたことを知らずに逝ったからかな。

219 :愛蔵版名無しさん:2010/08/03(火) 14:03:04 ID:???.net
すいませんageてしまった…。

220 :愛蔵版名無しさん:2010/08/03(火) 23:30:23 ID:???.net
ファドリケは兄弟ながら性格的に
エンリケとはまったく違う。
おそらく兄もドン様も恨む事無く、全てを赦して
天国へ行ったんではないかと
ワタシは思う。

221 :愛蔵版名無しさん:2010/08/06(金) 13:27:25 ID:???.net
せめて死ぬ前の言葉ぐらいは信じてやって欲しかったけど、
娘を人質にされた怒りがそれだけ深かったのかもな。

222 :愛蔵版名無しさん:2010/08/07(土) 23:33:02 ID:???.net
>>213
もしエンリケが長生きして健在だったら、自分の孫とドンちゃんの孫の結婚を認めただろうか気になるな。

223 :愛蔵版名無しさん:2010/08/08(日) 01:11:46 ID:???.net
息子が、正式な王になる為だったら
認めたと思う。

224 :愛蔵版名無しさん:2010/08/12(木) 23:29:25 ID:???.net
健在であれば、正当だろうが簒奪だろうが自分が王なんだから、認めなかったんじゃないか?
だって息子が継ぐ王位に正当性が乏しいと自ら認めるようなものじゃない。

225 :愛蔵版名無しさん:2010/08/13(金) 00:55:03 ID:???.net
王位を継ぐ正当性に一番危機感を持っていたのは、エンリケ自身だと思うけど。

226 :愛蔵版名無しさん:2010/08/13(金) 12:21:26 ID:???.net
そう、だから、その危機感を抱いているようなことがドンちゃんの娘にバレるようなことは、
健在なうちなら自ら進んではしないんじゃないかな?と思っただけ。

227 :愛蔵版名無しさん:2010/08/14(土) 03:23:56 ID:???.net
エンリケに聞くしかわからないね。
でも、あの結婚はめでたしめでたし、だったんだろうか?
その後、カタリナとエンリケ3世は幸せに暮らしたんだろうか?

228 :愛蔵版名無しさん:2010/08/25(水) 18:46:20 ID:???.net
規制中ですが、代行してもらって保守しときます。

エンリケの主張は
「パパンが一番愛してたのは自分!だから王冠はボクのもの!」
「異端だったのは庶子のボクじゃなくて王子のドン・ペドロだし!!!ヽ(`Д´)ノ」
だからなあ…('A`) 見苦しいやっちゃ…
(しかも少年・青年時代ならともかく死ぬ間際のおっさんの口から…)

正統な王家の血への怨念と、王冠への執着の後付け理由にしか聞こえない。

229 :愛蔵版名無しさん:2010/08/27(金) 03:27:20 ID:???.net
何が規制なんですか?

230 :愛蔵版名無しさん:2010/08/27(金) 04:09:58 ID:???.net
>>229
メジャーなプロバイダと携帯は規制入ってる
自分は解除されたばかりだけどまたすぐ書き込めなくなるかも

自分はこの漫画、ドン・ペドロもエンリケも
特にどっちの肩を持って読んでいたわけじゃないので
エンリケに対しても虚仮の一念だな、としか思わないや
ドン・ペドロも同盟を破ってアラゴンに攻め込みさえしなければ
アラゴン王もエンリケに助力することもなく寿命を全うできただろうに、
と自業自得な面もあるので

231 :愛蔵版名無しさん:2010/08/27(金) 06:53:28 ID:???.net
ワタシ的には、やはりドン様に肩入れます。
エンリケは、怨念のとりこです。
アルカサル的には、やはりエンリケは邪道です。

232 :愛蔵版名無しさん:2010/08/27(金) 12:35:11 ID:???.net
>>228
私もエンリケは大嫌いだが、王冠=父親の愛の象徴と考えると、彼の気持ちも解る気はする。
エンリケの出てくるシーンは飛ばしてるので余り覚えてないんだけど、彼は彼なりに
「父親に一番愛されていたのは自分だったのに、なぜ自分には王位継承権がないのか」
と厳しい現実に苦しんだんじゃないかな。

233 :愛蔵版名無しさん:2010/08/28(土) 02:39:56 ID:???.net
アラゴン王
意外と家族思い、長生き、
何となく好感持てるな。
鼻くそほりほり王子が、2代目になったの?

234 :愛蔵版名無しさん:2010/09/03(金) 17:26:23 ID:???.net
エンリケの増長に関しては、ドン父の育て方が悪かった
としか言いようがない

庶子なのは最初から分かってるんだから
それを弁えるように育てられなかったのかねえ。
愛情は間違いなくレオノーラ一家にあったんだろうけど
長い間嫡子ができなかったのならともかく、エンリケの2年?後には
もう王子であるドンさんが生まれてた訳だし。

しかし、王子の母はあんな怨念の塊みたいな女だし
ドン父としてはどうしようもないな〜って感じだったのかねえ。

235 :愛蔵版名無しさん:2010/09/03(金) 17:48:15 ID:???.net
エンリケ嫌われすぎてワロス

ドン・ペドロの父王には、マリア王妃との間に子を数人なさせ、
愛妾の子がそれをサポートするような産ませ方・育て方をしなかったことや
エンリケの正妃が王族の血を引くファナであった辺りに、
ドン・ペドロや直系よりも、
可能ならエンリケに継がせたいという欲を感じてしまう。

ドン・ペドロに万一のことがあってもなくても、
普通の感覚を持つ王なら王位継承に絡む問題を憂慮して
マリア王妃との間に子を数名産ませるのに。
ドン・ペドロは正当かつ直系でありながら、
父王からは傍系の子扱いなんだよね。

個人的にはエンリケより、ファドリケの方が良いけれど。

236 :愛蔵版名無しさん:2010/09/03(金) 18:37:22 ID:???.net
ある意味、父アルフォンソのできなかったこと
(愛妾の生んだ子に王位を継がせる)
をやり遂げたのがドン・ペドロだね
似たもの親子だ

237 :愛蔵版名無しさん:2010/09/03(金) 20:37:11 ID:???.net
自分を全然愛してくれなかった父に対して
「こんな女、父が疎んじたのも当たり前だ」って
同調するっていうのもなかなかスゴイ。

というか、その時点で王様には
「父が自分を愛してくれないのは、この鬱陶しい女が王妃だから」
という意識のすり替えがあったんだろうなあ…
まあすり替えも何も、実際それが正解っぽいんだけどw

王の人生って、女については見事に父と一対になってるよね。
生理的にダメな王妃は幽閉、愛妾を王妃に格上げ、愛妾の息子を後継者に…
全部ドン父がやりたかったこととしか思えないw

238 :愛蔵版名無しさん:2010/09/04(土) 05:39:48 ID:???.net
まあドン様の場合は、王妃に子がいなかったのが幸いしたんだろうね。

239 :愛蔵版名無しさん:2010/09/04(土) 15:29:51 ID:???.net
初夜の一発で出来なかったのは、
王とブランシュ双方にとって幸いだったかもね

240 :愛蔵版名無しさん:2010/09/04(土) 23:17:30 ID:???.net
ドン様ならびにドン様ファン、「エンリケさえいなければ、もうちょっとましな人生」
エンリケ、ならびにエンリケファン(いれば)、「ドンさえいなければ、バラ色の人生」

241 :愛蔵版名無しさん:2010/09/05(日) 01:07:11 ID:???.net
エンリケがいないとアルカサルってすごいわかりやすい話というか
隣国アラゴンに10年に渡り攻防をしかけ
ついにバレンシアをぶんどるドン・ペドロの話
になるんだよね

242 :愛蔵版名無しさん:2010/09/05(日) 02:10:05 ID:???.net
まあでも、スペイン王が強欲な貴族をついに屈服させたのが
ドンちゃんより何代もあとの話ってことだから
エンリケがいなくても貴族連中は色々しでかしたんじゃないかな
もしくは、「その気が無いエンリケを担ぎ出す」なんて可能性もあったりして。

243 :愛蔵版名無しさん:2010/09/05(日) 11:33:22 ID:???.net
フィリパが嫁いだポルトガル王ジョアン1世ですね。

あれほど憎しみあったドンさんとエンリケの血が政略結婚で一つとなり、
二人が成し遂げられなかったスペインを統治したということが、
歴史の皮肉と壮大さを感じてしまう。

244 :愛蔵版名無しさん:2010/09/05(日) 23:52:25 ID:???.net
このスレ常駐のみなさんは、連載中のチェーザレもお好きかしら。
どちらも大河モノ好きにはたまらんわ。

最近はアルカサルとチェーザレを交互に読み返しているんだけど、
ダンテの神曲での天国への誘い手ってベアトリーチェっていうんだね。
スペイン語ならベアトリスだよなあ。あらためて、ドンちゃんが娘を連れて
天国のマリアのもとへ駆けてった図が目に浮かんで涙してしまったよ。

245 :愛蔵版名無しさん:2010/09/06(月) 00:54:17 ID:???.net
チェーザレは、塩野七生さんの小説でヨンで惚れた。
アルカサルの登場人物もそうだけど、中世の男たちの刹那的な生き方は、色っぽいです。

246 :愛蔵版名無しさん:2010/09/06(月) 03:06:15 ID:???.net
>>244
ジャスティンが惚れた女の子だな>ベアトリーチェ

247 :愛蔵版名無しさん:2010/09/06(月) 07:28:58 ID:???.net
>>245
中世は寧ろ教会の権威が絶対的で、現世ではなく死後の幸福に期待せよ、なんだけどね。
ドンちゃんは破門常習者、チェーザレは私生児。
共に神の祝福から外れた者だし、戒めとして「こう破滅した」とでも残したかったんだろうけど、
人間的な魅力は隠せない。
あの時代だからこそ、刹那な生き様が際立つのか。

チェーザレは少年時代だけであのボリュームだと、青年期はどうなっちゃうんだろう?
個人的には親父様のが好きなんだけど。



248 :愛蔵版名無しさん:2010/09/06(月) 08:06:58 ID:???.net
チェーザレは完結する気がしない
還俗するところまで描けるかどうか

249 :愛蔵版名無しさん:2010/09/06(月) 08:36:04 ID:???.net
英国旅行から帰ってきますた。
セント・ポール寺院で「Who's Burird where?」という墓参ラーには堪えられない内容の小冊子を
発見し購入、帰りの飛行機の中でパラパラ。

CONSTANCE of CASTILE 1354-1394
2nd wife of John of Gaunt

Possibly Old St.Paul's Catherdral,London
but more likely St Mary's Leicester

ジョン・オブ・ゴーントと最初の妻ブランシュはOld St.Paul's Catherdraで確実なようです。
ああ、墓参りしてぇ。……どんなに引き返したかったか(泣笑)。

ちなみにエドムンド・オブ・ラングリーはKings Langley,Herts
イサベルについての記述はなしでした。.


250 :愛蔵版名無しさん:2010/09/06(月) 20:43:47 ID:???.net
コンスタンスは王位を継承した人だもんね。
イザベルはその点で身分の重さが違ってくるのかなあ。
あまり歴史書とか外国のお話は読んだことがないんだけど(翻訳の日本語って
小説っぽくて苦手だったりして)、カンタベリー物語と神曲は、読んでみたいと思った。
今年中には手をつけようっと。

251 :愛蔵版名無しさん:2010/09/07(火) 00:14:48 ID:???.net
250です、書き間違えました。
翻訳の日本語って小説っぽく なくて 苦手…でした。
くだらないことでスレ汚しすみませぬ

252 :愛蔵版名無しさん:2010/09/08(水) 05:11:36 ID:???.net
>>247
あの時代に、そういう負の負担を背負いながらも
信ずる方向へまっすぐ駈けて行く勇者たちが、まじ色っぽいです。
女として惚れます。



253 :愛蔵版名無しさん:2010/09/08(水) 15:26:21 ID:???.net
英国に渡ってからのイサベル、
なんか気楽そうにしか描かれてなかったもんなあ。
本人の意志はともかく、カスティリア女王(仮)となった姉とは
やっぱり負わされた責任も違うし身分も違う。
政治に口出しもできないだろうし、
あのダンナさん、あんまり有能そうじゃなかったよね。

でもイザベルとコンスタンシアの手紙のやりとり〜
ベアトリスの死の回想のくだりは超絶泣けた

254 :愛蔵版名無しさん:2010/09/08(水) 17:02:56 ID:???.net
>>253
三姉妹のその後の運命を知りたくて、海外の系図サイトを探してアクセスしたときの衝撃は忘れられないです。
「ベアトリス若死にしてる〜!」
「コンスタンシアが女王になってる〜!」

でも、イサベルの血は立派に英国王室に流れ込んでいますよね。
彼女はシェークスピア史劇にも登場していたような。

255 :愛蔵版名無しさん:2010/09/13(月) 03:21:10 ID:???.net
ここはかなり年期が入った歴女様が多いですが、
私のような、ミーハーアルカサルファンも投稿して構わないんでしょうか?

256 :愛蔵版名無しさん:2010/09/14(火) 00:04:26 ID:???.net
いいんじゃね?

257 :愛蔵版名無しさん:2010/09/14(火) 06:58:10 ID:???.net
恋人にしたいなら誰?とかの定番ミーハーネタも多いよ〜。

ただ読み込みが半端じゃなく深い人が多めかな?

258 :愛蔵版名無しさん:2010/09/15(水) 05:28:38 ID:???.net
じゃあ、ミーハーで頑張ります!

エロイカスレで評判のアンドレア王子ですが、
見た瞬間、「あ、エンリケ」と思ってしまいました。
エンリケの血筋はモナコに入っているのかと。

259 :愛蔵版名無しさん:2010/09/17(金) 21:31:57 ID:???.net
>258
御近所だから無いとはいえない…けど薄そう
それにしてもあの王子は美形だ

260 :愛蔵版名無しさん:2010/09/17(金) 23:31:47 ID:???.net
本屋の平積み文庫コーナーにあったエリザベス1世の話をふと手に取って
人物相関図をぱらっと眺めていたら、ちょっと感慨深くなってしまった。
アルカサル好きって、基本大河物が好きだよね?きっと…
映画エリザベスを再度見たくなった。
(スレ違いだけど「ブーリン家の姉妹」は観に行けなかったんだなあ。)

261 :愛蔵版名無しさん:2010/09/18(土) 15:31:39 ID:???.net
青池先生がキャラブックのインタビューで
映画のエリザベス脚色多すぎ、とかやんわり批判してた覚えがあるんだけど
あの映画好きとしては
「えっ、でもアルカサルも死ぬ人が変わってたり時期が違ってたりで
けっこう脚色多いのに…フィクション入るのは仕様だろうに…」と思ったことがあるな

1作目が好きすぎたせいか、ゴールデンエイジはまだ見てないな

262 :愛蔵版名無しさん:2010/09/18(土) 16:56:32 ID:???.net
>>261
ゴールデンエイジ、事前に余り期待してなかったせいかもしれないけど
良かったですよ。
個人的にはウォルシンガムが良すぎた。泣かされました。

で、今はスタッフがカブっている"The Tudors"ズッパマリ。
あのドラマも大概だと思うけど、面白けりゃいいんだw

263 :愛蔵版名無しさん:2010/09/18(土) 22:04:24 ID:???.net
>>245
「ヨンで」にちょっと吹いたw

漫画の方のチェーザレは、状況の説明で手一杯になってて
ドラマとしては極めて面白みに欠けつつあると思う。

>>260
アメリカなまりのアン・ブーリンと妹メアリーはきつかった。

264 :愛蔵版名無しさん:2010/09/18(土) 23:21:28 ID:???.net
>>262
ゴールデンエイジ、良いんだ〜
ケイト・ブランシェット好きなんです。それなら尚更やっぱり見なきゃですね。

>>264
そうか…スカーレット・ヨハンソンも結構好きなんだけど、
英国の話なのに米語バリバリだと違和感感じちゃうかもしれないですね。

265 :愛蔵版名無しさん:2010/09/19(日) 03:54:24 ID:???.net
スカーレットヨハンソンに
ブランシュ姫をやって欲しいな。
ドン様には冷たく、ロペスには切なく演じて欲しい。

266 :愛蔵版名無しさん:2010/09/19(日) 07:23:19 ID:???.net
>>263
歴史ものは説明がある程度必要だから
作品の嗜好がわかれちゃうかも
アルカサルも読んでてそう感じる人もいたしなぁ

267 :愛蔵版名無しさん:2010/09/19(日) 19:14:13 ID:???.net
みんなドン・ペドロ好きなのね。
自分は主人公のドン・ペドロが好きになれず、エンリケに肩入れして
読んでたなw
アンよりダイアナ、メグよりノン、ねっからのサブキャラ好きのせいか

268 :愛蔵版名無しさん:2010/09/19(日) 19:43:59 ID:???.net
>>267
エンリケに悪役らしい魅力があれば
自分もエンリケ好きになったかもしれないけど
そうじゃなかったからなあ。
この作品の性格上、仕方ないことなんだけど。

269 :愛蔵版名無しさん:2010/09/19(日) 20:40:02 ID:???.net
ティリアンみたいな?

270 :愛蔵版名無しさん:2010/09/19(日) 21:35:48 ID:???.net
初期のエンリケは悪役っつーか主人公と対立する準主役として魅力的だった。
カタリナ執着が度をこすようになった辺りからかな、妹への愛情というより
自己愛(妹=自分に一番近い他人だから好き、っていう感じ)ぷんぷんに感じられて
とどめは「父が愛していたのは自分!そんな自分が王になれないっておかしい!」
て自己正当化したこと。
一見全てにおいて恵まれているような自分が唯一手に入れられないもの=王冠を
最初からもっているんだからおまえを哀れんだりしないぜ、てな初期のキャラはどこへ。

>>258-259
モナコのアンドレアはプリンスの称号もってない平民だよ。姓もグリマルディではなくカシラギ。
現大公の姉の息子で、大公に嫡子がいない現在、公位がまわってくる可能性はあるけど
大公つい最近結婚したから嫡子ができる可能性が俄然高まった。

十代の頃のアンドレア、ピエール兄弟は本当にヴィスコンティ映画にでてきそうな
美形だったねw 祖母のグレース・ケリーの遺伝子が働いたのかも。

271 :愛蔵版名無しさん:2010/09/20(月) 01:09:37 ID:???.net
>>270
最初はちょっとした執着や嫉妬が、時を経て
ある種の誇大妄想狂になってしまったんでは。
一種の精神疾患だったと思います。

272 :愛蔵版名無しさん:2010/09/23(木) 21:59:43 ID:???.net
【カスティリア王国】ドン・ペドロ王part115【王城建設中】

31 エンリケ age
父王に本当に愛されていたエンリケさんこそ正統な継承者だよね

32 王城の名無しさん sage
>>31 病院逝け

33 王城の名無しさん sage
>>31 本人乙

273 :愛蔵版名無しさん:2010/09/23(木) 23:44:30 ID:???.net
それどこ

274 :愛蔵版名無しさん:2010/09/24(金) 00:32:32 ID:???.net
一応言っとくけど272はネタです…

275 :愛蔵版名無しさん:2010/09/24(金) 05:36:23 ID:???.net
父王の側で政務を見て政治のことも教えられてたからなあ。
父上は自分を政治に関わらせて下さるはずと確信して、
それが王位を継承させるつもりがあったんだとまで思いあがってしまったのか。
まあドンパパの真意は分からないまま死んでしまったが。

276 :愛蔵版名無しさん:2010/09/24(金) 20:45:40 ID:???.net
以前も話題になってたな
妻としてホアナをめあわせた(現王家より血筋からいったら正統な家の子)、
トラスタマラ伯爵の称号を与えた、ってことで、庶子としては破格の待遇。
父としては、王家の藩屏として機能するように、または庶子にしてやれるのは
これが精一杯、てことだったのかもしれないのにね……。

王妃と王子を遠ざけてしまったのは本当に大失敗だった。
そりゃドンパパ本人にとっては一番いい選択だっただろうけどさ。

277 :愛蔵版名無しさん:2010/09/24(金) 21:45:31 ID:???.net
ダメだ、どーしても「ドンパパ」が「ドドンパ」に見えるw

まあ、ドン・ペドロは傀儡の王として祭り上げておいて、
実務はエンリケたち庶子が切り回す、みたいなのが
理想だったのかも知れないね、ドンパパとしては

自分が早死にしちゃったのが一番の誤算だったかも

278 :愛蔵版名無しさん:2010/09/24(金) 21:53:58 ID:???.net
もしもブランシュが存命でマリアの戴冠ならずエンリケに敗れてたら、
それこそどうなっちゃってたんだろう…

279 :愛蔵版名無しさん:2010/09/24(金) 22:26:26 ID:???.net
>>278
数代遡っていろんな人が継承権を主張して国中で内紛勃発だっただろうね。

280 :愛蔵版名無しさん:2010/09/24(金) 22:38:45 ID:???.net
レオノーラが、自分はあくまで愛妾だと
弁えることのできる女だったらなあ…

でも逆に考えたら、いくら王妃に嫌悪感を抱いてるとは言え、
レオノーラに言い聞かせなかった(としか思えない)ドン父が
愛妾一家を増長させたとも言える。
家臣はそりゃあ、権勢のある方に媚びちゃうだろうから
やっぱりドン父次第だったんだろうね。
王子が出来た時点で、愛人にも息子にも弁えさせるべきだった…

281 :愛蔵版名無しさん:2010/09/25(土) 01:20:53 ID:???.net
愛妾一家で増長して行ったのはエンリケだけや。
ファドリケは兄への忠誠以外考えてなかったし、
テリョはもう風見鶏だったから。

282 :愛蔵版名無しさん:2010/09/25(土) 03:00:22 ID:???.net
長男が増長して、家長となって一家ごと反ドン・ペドロと見なされてる以上
兄弟の意志なんて無いに等しいでしょう。

実際カタリナは増長エンリケの被害者になった訳だし
ファドリケは兄がアレだったという一点だけで王に信用されず殺されてしまった。

283 :愛蔵版名無しさん:2010/09/25(土) 09:57:05 ID:???.net
ドンパパとしては幽閉中に王妃が死んで欲しかったんじゃないかな
そしたらマリアみたく愛妾レオノーラを王妃に、エンリケら庶子を嫡子に出来るし

284 :愛蔵版名無しさん:2010/09/25(土) 10:10:57 ID:???.net
>>283
それって可能なのか?
マリアが王妃、娘たちが王女になれたのは
世界史の中でも例外中の例外だと思ってた

285 :愛蔵版名無しさん:2010/09/25(土) 11:03:53 ID:???.net
>>284
つヘンリー8世

286 :愛蔵版名無しさん:2010/09/25(土) 14:40:42 ID:???.net
王妃が死んだとしても、王子(ドンさん)がいる限りは王位継承権はそっちが上だよね。

>>284
コンスタンスの夫ランカスター公ジョンは、二度目の妻コンスタンスの死後、長年の愛人
キャサリンと正式に結婚して、彼女との間に儲けていた庶子たちも嫡子扱いになった。

ただ、最初の妻ブランシュの子供たちから不平意見もでたので(ランカスター公女のブランシュと
結婚したことによってジョンがランカスター公になったから)、ボーフォート家という新しい家名を
創設して、嫡子だけど王位継承権はありませんという取り決めをして落ち着いた。

でも結局ランカスター本家が百年戦争薔薇戦争で後継者なしのまま断絶したので
ランカスター派が担いだのがボーフォート家出身の母をもつヘンリー・テューダー後の
ヘンリー7世。

ヘンリー8世の子供たちは、いずれも産まれる前に父母は正式に結婚してる。

287 :愛蔵版名無しさん:2010/09/25(土) 16:23:32 ID:???.net
レオノーラ、ドンさん手懐けておけばよかったのに。
傀儡に仕立てて実権握るにしても、邪魔になって始末するにしても、
母子ぐるみでスポイルしておいたら、後々楽だったんでないの。

288 :愛蔵版名無しさん:2010/09/25(土) 16:39:56 ID:???.net
善意にしろ下心ありにしろ、ちょっとでもちょっかい出そうものなら
マリア王妃が血相変えてすっとんできそう。

でも、ま、折に触れ王妃はともかく王子だけでも王城に招いて
恩売っとくとまではいかないでも貸し作っとくくらいやってたらねー。
やっぱりますますマリア王妃が「あの女許せない……!」と
怒りの炎を燃やすかw

そういやレオノーラは死刑に処される時でもきー悔しい的な感じだった。
やっぱりレオノーラ自身が愛妾でありながら実質的な王妃は自分
なのに、なんでこんな目にぃぃ!という気持ちが強かったなら、
エンリケが父王の跡継ぎは自分こそ相応しい!と勘違いしても
しょーがないかな。
権力を持つとその辺の分を弁えるリミッター外れるのかな。

289 :愛蔵版名無しさん:2010/09/25(土) 18:05:39 ID:???.net
マリア王妃はどーにでもなるんじゃないかい?
騒いだり愚痴ったりしたら、ますます夫と息子は嫌気さすだろうし。
むしろ王妃との対比でレオノーラの印象上げるのに良さそう。
それよかダルブルケルケが問題だと思う。

レオノーラは愛妾でしかないって自覚や危機感なかったよな。
あの余裕っぷり、まるでエレーナやフェルナンドみたいだ。

290 :愛蔵版名無しさん:2010/09/25(土) 22:37:34 ID:???.net
レイノーラ、王が死んだらめちゃくちゃ慌てて逃げたよね。
正直バカかと思った。
いずれ代替わりするのは分かりきってるだろうに
王妃を愚弄しまくって、そりゃ死刑にもなるだろう。

ドン父の真意は描写されないままだったけど、
夫婦間では何らかの確定事項(代替わりしても追放されないという)が
あったのか? でも、ドン父の遺言もなかったっぽいし。
あんな不確かな立場なのになぜ偉そうに振舞えたのか、
そこらへんがよく分からない…

291 :愛蔵版名無しさん:2010/09/25(土) 22:41:20 ID:???.net
打ち間違えた
レオノーラだ

宰相ダルブルケルケが
自分のことを良く思ってないことも知らなかったのだろうか

292 :愛蔵版名無しさん:2010/09/25(土) 23:19:05 ID:???.net
アルフォンソ11世はへたれ
レオノーラは中途半端な女

これが自分のイメージだ。

293 :愛蔵版名無しさん:2010/09/26(日) 00:17:31 ID:???.net
宰相はポルトガル人、王妃はポルトガルの王女だから
よく思ってないことは想像つくと思う。
ポルトガル出身者閥と愛妾一族閥はもともと相容れなかったのかも。
一応頭よくて政治にも関わってた、んだったら、なんで最初から
最悪の事態を想定してそれにきちんとした対策をとっておかなかったのか。
やってたつもりでも甘かった(宰相が上手だった)のか。

そういや王妃をないがしろにする愛妾は結構いる(フランスなんか特に)。
アルドンサも王の寵愛を得てマリアに私の方が上意識バリバリだった、
それくらい王=最高権力者の寵愛て冷静な計算を狂わすのかも。

294 :愛蔵版名無しさん:2010/09/26(日) 00:38:31 ID:???.net
まあ、王が亡くなったらそのときは最後、という意識はあったんだろうとは思うけどね

その頼みの王がまだまだ頑健で、元気いっぱい遠征に出かけて行ったと思ったら
そこで病死…ってのは急すぎて予想外だったんだろう

レオノーラの予想(期待?)としては、息子が全員成人して王にも老いが見え始めたころに、
自分や子供たちが何かと不利にならないような工作とか根回しとか始めよう、と考えてた
…ってところなんじゃないかね

295 :愛蔵版名無しさん:2010/09/26(日) 13:54:53 ID:???.net
そんなところでしょうねえ。
…悠長に構え過ぎだろう、立場的にも時代的にも。

ドンパパも、王子作って義務は果たしたんだから、これ以上面倒言うなみたいな態度だったし、
問題先送りのご都合主義脳どうしお似合いではあったかも。

でも、ドンちゃんも後継者問題には鷹揚に構えとったな。
生命の危機に何度も晒されていたのにな。

ふと思ったのだが、マリアがブランシュ姫より先に亡くなっていたらどうしていたんだろう。
王妃ブランシュがいる限り、後継者に関しては身動き取れないよね?
互いに嫌悪感しか持たない姫と今さら子作りするのもエグいしな…。

296 :愛蔵版名無しさん:2010/09/26(日) 13:59:34 ID:???.net
>マリアが先に死んでいたら
史実ではマリアとブランシェは前後して死亡
そしてブランシェはドンさんによる暗殺説あり

297 :愛蔵版名無しさん:2010/09/26(日) 14:12:06 ID:???.net
×ブランシェ
○ブランシュ

298 :愛蔵版名無しさん:2010/09/26(日) 14:48:22 ID:???.net
自分に自信ないと王様なんてやってらんないからさー、
まだまだ現役でやってけるんだから、後継者なんてまだ先の話
って思考になっちゃうのかね?

あ、でもアラゴンさん家とかは、きっちり取り決めていそうな気が。
あの人はまたずいぶん長いこと頑張ってたけどさw

299 :愛蔵版名無しさん:2010/09/26(日) 19:21:19 ID:???.net
様式美が好きな人だから、ちゃんと決めてそうな気はするね
>アラゴン王

300 :愛蔵版名無しさん:2010/09/26(日) 19:38:47 ID:???.net
決めるというか、王族出身の王妃が産んだ由緒正しい王子がいるんだから
跡目争いは起こらない。
ついでに王妃は宮廷の女主人として君臨し王を助けており、また愛妾とかいなさそう。
ということは、アラゴン王こそあらまほしき王たる者の姿w

301 :愛蔵版名無しさん:2010/09/26(日) 20:13:18 ID:???.net
美女を侍らせてご満悦のアラゴン王。

…試しに想像してみようと思ったんだけど…。

302 :愛蔵版名無しさん:2010/09/26(日) 20:19:52 ID:???.net
>>300
Wikiを見に行った。

庶子いないの? ホントに庶子いないの? 
それはつまり、本当に愛妾いなかったってこと、アラゴン王?

ファドリケまで庶子のいるあの時代に。

信じられない……教えてエロイ人。

303 :愛蔵版名無しさん:2010/09/26(日) 23:35:09 ID:???.net
>>296
でもその暗殺説って、アルカサルに染まっていると、エンリケ側の
ネガティブキャンペーンがずるずる残っただけという気もしてくるよなあ。
8年も幽閉しておいて今更わざわざ暗殺して自分の評判を落とすメリット、
ないもんな。

304 :愛蔵版名無しさん:2010/09/27(月) 00:05:54 ID:???.net
実際問題として、ブンランシュが死なない限りマリアは王妃になれず、子供達も王位継承権を得れないから
で、あまりにもタイミング良くブランシュが亡くなっているからそういう説が出てきちゃうんだろうね
直接手を下さなくても、一日二日の差だったら先にブランシュの方が亡くなっていたことにはしそうだと思った

305 :愛蔵版名無しさん:2010/09/27(月) 00:40:57 ID:???.net
>>287-290
所詮、世間が見えていない女達の浅はかな権力争いなんでは。
エレーナ伯母さんみたいに、自分に不都合な事は無視、みたいな。

306 :愛蔵版名無しさん:2010/09/27(月) 01:20:38 ID:???.net
たぶん、後世の人間は先を知ってるから簡単にあーすればよかったのに、とか
思える部分てあると思う。

チェーザレ・ボルジアだって、父親の死に際して想定できるあらゆる状況に対し
対策を練っていたけど、実際に父親が死ぬ時自分も死にかけてたなんて
想定外だった、と言ってるしねえ。
そここそ一番肝心だろ!とつい思ってしまうが。
渦の中心にいると外からは簡単に見えることも見えなくなるもんだ。

307 :愛蔵版名無しさん:2010/09/27(月) 04:11:44 ID:???.net
そうそう、私等後世の人間には、あーすればよかった、こーすればよっかたのに、とかいろいろ言えますが。
当時の人間に取っては、目の前のコトで一杯だったんですよね。
ドン様は、いろいろありますが、その時々でめい一杯生きていたと思います。
勿論、その他の方々もです。

308 :愛蔵版名無しさん:2010/09/27(月) 11:46:54 ID:???.net
>>303
マリアが子供を産める年齢のうちに王妃にして王位継承者を産ませたかったとか?
でも史実でも愛妾時代に生まれているアルフォンソを正当な継承者として押し通すつもりだったなら、
王妃のマリアから生まれた王子はそんなに必要でもなかったのかな。

>>286
そういやヘンリー8世も妾との間に男子がいたけど、こっちはその子を継承者にするのではなく
別の王妃になった女性に男子を産ませたがってたね。

309 :愛蔵版名無しさん:2010/10/01(金) 02:05:18 ID:???.net
ジブラルタルでペストが流行っているのは事前に分かっていたのに、
幾ら健康で頑健とはいえ王様良く行く気になったな。
レオノーラもドンちゃんを遠ざける方便とはいえ
王子様にもしものことがあっては〜といってたのに。
それともこの時代の戦争って王様参加しないといけないもんなのかな。

310 :愛蔵版名無しさん:2010/10/01(金) 04:48:12 ID:???.net
王様=俗界の最高指導者、貴族たち支配階級の親玉、軍最高指揮者
て感じかなー。
日本でいったら戦国大名みたいな。
軍事的行為、ぶっちゃけ戦争も政治の一環だった時代だからね。

311 :愛蔵版名無しさん:2010/10/01(金) 22:13:26 ID:???.net
王様が先陣を切ると兵士達の士気が上がるてな描写もあったしね。
戦国時代の「我に続けー」みたいなもんか。

312 :愛蔵版名無しさん:2010/10/02(土) 00:40:54 ID:???.net
昔見た「エル・シド」って映画では、兵士達の士気をあげる為だけに
大将、もう死んだのに、板にくくりつけて馬に乗せて先陣を走らせてたわさ。
当時カリスマって、そういうところで威力を発したんじゃないですか。

313 :愛蔵版名無しさん:2010/10/02(土) 06:09:13 ID:???.net
そういや最初のほうで、ダルブルケルケの棺をかかえたエンリケ軍とかも描かれてたね。
棺はともかく遺体を板にくくりつけるんじゃ、なんだか士気そがれそうな自分だが。

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