あの漫画なんだった？　52巻目

557 ：愛蔵版名無しさん ：2018/02/12(月) 02:59:47.11 ID:9bzkSv1rM.net

既出だったらすみません。
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 40年くらい前だと思います
【掲載雑誌または単行本】単行本で購入したため、掲載紙はわかりません
【絵柄】 桑田次郎っぽいかも
【その他覚えている事】
ジャンルは変身ヒーローもの。
ギャグ要素は無し。主人公は若い青年。
甲冑風な姿に変身可能。
ただし、物語序盤は自分の正体に気付いておらず、普通に暮らしている。
赤ん坊の頃にUFOに乗せられて地球に来た(うろ覚え)。
主人公の家は洋風の城のような住まい(うろ覚え)。
ある日、主人公の額に星形のアザが浮かび上がり、それまで眠っていた能力が目覚める。
それをドラキュラのような男と大柄の男が目撃、主人公を王子と崇め、接触。
その際にドラキュラの方が膝まづき、主人公の手の甲にキスをすると、主人公は気絶してしまう。
その様子を見ていた大柄の男は、ドラキュラに向かって血を吸ったのかと問い詰める(おそらく気絶は覚醒の反動)。
ドラキュラと大柄の男も変身が可能で、ドラキュラは主人公同様、甲冑風な風体に変身して腕と脇にコウモリの翼のようなものを出して飛ぶことができ、大柄の男は狼男のように犬っぽい獣に変身。
物語終盤、狼男もドラキュラも敵に圧倒されるが、変身した主人公により敵を撃退。

以上です。よろしくお願いいたします。