ﾌﾟﾛﾚｽｽｰﾊﾟｰｽﾀｰ列伝83 二度までも83した！

愛蔵版名無しさん

井田真木子の『プロレス少女伝説』が大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した際の審査委員長・立花隆のコメント
「題材がプロレスというだけで既に失格。私はプロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが熱中できる低劣なゲームだと思っている。もちろんプロレスの世界にもそれなりの人生模様がさまざまあるだろう。しかし、だからといってどうだというのか。世の大多数の人にとって、そんなことはどうでもいいことである」