辻元清美氏「JALが経営破綻寸前の時…私は再生本部事務局長を務めた…今も搭乗時、飛んでる、と安心する…原点を忘れず頑張ってほしい」 [少考さん★]

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＞安住氏は記者団の取材に対し、自民側の提案について
　「前向きに評価したい」と指摘しつつ、「裏金国会のスタートだ」
　と語り、追及に意欲を見せた。

通常国会の最も【重要な審議事項】は
【３５兆円の新規国債を増発する２４年度予算】だ。

岸田と政府／自民党による予算内容は、
【国民の貧困化／国民の政治利用／国民の差別／外国の敵視化】の悪意に満ちた、次のものだ。

▼新規国債の増発

　・防衛費倍増＝三菱重工を筆頭に防衛企業への【金やり】
　・少子化対策＝養鶏場における【鶏のエサやり】
　・大阪万博の追加費用
　・高校大学の授業料無償化
　・ライドシェア解禁＝ＩＴ企業／ＩＴ危機メーカーへの【金やり】
　・景気対策を名目にした自民党傘下企業／経団連企業への【金やり】

▼増税

・森林税
・国民年金税／厚生年金税の引き上げ（３年連続）
・介護保険料税の倍増
・健康保険税の引き上げ

上記の【国民無視の予算案】であるにもかかわらず、
立憲民主党・国体委員長の安住は、予算審議はそっちのけで、
自民党の政治とカネの問題を集中審議するというのだ。

まぬけが。