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魂レベルについて語ろうよ

1 :名無しヒーリング@\(^o^)/:2017/04/28(金) 08:10:33.01 ID:iPaZar5b.net
魂レベルってあるよね
わかる人はわかると思うけど
自分よりこの人は〜ってこと
ただそれは職業とか地位とかではないよ
精神的でもっと内面的なものね

自分の周りは自分に必要な人
合わないと思ってきたら
自分はもうその人とレベルが違う

離れたらもう学ぶことがないと言うこと
そんな繰り返しで成長していくのだと思う
離れたって思い出は残るからね

みなさんの魂レベルはどんな感じ?
身内と合わなくなったらどうする?
などなど語っていこうよ

2 :名無しヒーリング@\(^o^)/:2017/04/28(金) 08:11:27.30 ID:iPaZar5b.net
保守

3 :名無しヒーリング@\(^o^)/:2017/04/28(金) 08:11:38.05 ID:iPaZar5b.net
保守保守

4 :名無しヒーリング@\(^o^)/:2017/04/28(金) 08:15:05.30 ID:iPaZar5b.net
分かりにくかったので追加

本文の自分よりこの人は〜ってのは書き方アレだけど上か下かってことね

基本的に下の人の方が突発的にわかりやすいと思うんだ
発言とか言動から

見下しとかそう言う概念じゃなくて
あーそこなのねと言う感じで
あまりにも離れすぎてると苦手な部類な人もたまにいるけど

5 :名無しヒーリング@\(^o^)/:2017/04/28(金) 08:17:08.58 ID:iPaZar5b.net
気付く人は感覚的にわかるよね?
自分の場合だいたい見てすぐどの程度かわかって関わってるうちにだいたいが知れてくるんだけど...
やっぱり成長したいし常に学べる相手がいいよね
まあ今の時代ネットとか色々あるから知識は増えていいが...

6 :名無しヒーリング@\(^o^)/:2017/04/28(金) 20:23:43.63 ID:RJK5W3ed.net
全部で基礎部分が八段階あって
霊格があがればあがるほど気が強くなる
だからあの世では霊格が重要になります
ついでに霊格=人格です基本的に
悟っていくと上がっていきます
霊的真理は一つじゃなくていくつもあり
それらを理解し覚えることで人格が鍛えられていく

転生してもリセットされないです

ちなみに自分は霊格4段階目で
一般的で普通のレベルです

7 :名無しヒーリング@\(^o^)/:2017/04/30(日) 01:45:47.46 ID:Skj+0YUl.net
自分はニートだから物凄く低い気がします〜

8 :名無しヒーリング@\(^o^)/:2017/04/30(日) 21:49:37.36 ID:Z/N0yQQ3.net
レベル35です

9 :名無しヒーリング@\(^o^)/:2017/05/03(水) 15:23:58.31 ID:MgMQ68Uf.net
魂レベルというのかわからないけど、生まれ変わった回数が多くて「魂の年齢」が上とか下とか聞いたことがある。
そのことかな?
                                                      

10 :名無しヒーリング@\(^o^)/:2017/05/03(水) 15:45:55.75 ID:oLpEuVDZ.net
義務教育中にレベル10
社会人になるまでにレベル20
あとは年齢とイコールを目安に増やしていくといい

極端に上げ過ぎても低すぎても周囲との軋轢を生む原因になるので、
年齢+-3位におさめるのがいい

11 :名無しヒーリング@\(^o^)/:2017/05/03(水) 16:28:45.59 ID:MgMQ68Uf.net
魂レベルってそんな簡単に調整できるものなの??

12 :名無しヒーリング@\(^o^)/:2017/05/03(水) 16:31:22.77 ID:oLpEuVDZ.net
出来るよ

13 :名無しヒーリング@\(^o^)/:2017/06/21(水) 09:41:08.33 ID:ETXp7+7j.net
俺の魂レベル1

HP28
MP14
ちから20
素早さ18
頭のよさ17

次のレベルまでの経験値
76

14 :名無しヒーリング@\(^o^)/:2017/07/17(月) 07:59:15.35 ID:ksekxT4f.net
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆

15 :名無しヒーリング@\(^o^)/:2017/07/22(土) 16:50:53.48 ID:Bm+/5/OJ.net
人工子宮があっても卵子は劣化するし
減っていきますよ?

16 :名無しヒーリング:2018/02/13(火) 22:15:30.58 ID:C3c50JGy.net
いろいろと役に立つネットで稼げる情報とか
役に立つかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

0HXG0

17 :名無しヒーリング:2018/02/17(土) 10:45:31.70 ID:+Ojxh0kO.net
人間は基本的に魂レベルは等しいらしいです。
ただ(真理を)、よく思い出している魂と、忘れてしまっている魂の差は有るらしいですね。


すぐには信じられないかもしれませんが、
「世の万事」は「全知全能・愛のみの神」による「完璧・必然・最善なる贈り物」との事です。
後は、我々の(万事に対する)受け取り方次第との事です。

2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。

もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。

単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。

《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome

18 :名無しヒーリング:2018/03/18(日) 23:53:54.19 ID:hjnONINe.net
自分より低い波動は感じられるが
高い波動は分からない

19 :名無しヒーリング:2018/10/02(火) 23:44:10.94 ID:mesExkIs.net
自分は雰囲気と声で判断してる

何も会話がなくても落ち着く人もいれば、その人の近くにいるだけで気分が悪くなったり、落ち着かなかったり

声も聞き心地が良いか、我の強い自分勝手な声かで判断してます

20 :名無しヒーリング:2018/11/07(水) 03:39:47.62 ID:WiXCrhZv.net
>>18
低いのは感覚的に、ムワッとか、湿気とか、生暖かいとか、粗い感じ。
視覚的には横移動が多く動きも遅い。

高いのは感覚的にふわっと、きめ細かい。ひんやりして、気流がたなびいている。
視覚的には、縦にまっすぐ立ち上り、動きも速い。

21 :名無しヒーリング:2018/11/13(火) 09:09:32.39 ID:6PGbU+KH.net
人の真似する人は魂レベル高いと思わない。
それがいつもニコニコ柔和で優しい人であっても。
なぜならどうして自分が悪魔の真似をしていないとわかる?
誰かが相手にそういう態度とるから、自分も真似てそういう態度をとる。
たとえば、咳払いとか鼻すすり。よくされますけど、する人がいくらいい人そうに見えても、
しょせんはその程度の魂レベルということ。
本当に魂レベルが高い人というのは自分の言動や動機をちゃんと内観しており、
無意識に人を真似るということがない。
なのでそういう人は一目置かれるし、真似されるような立場になる。
そういう人こそ本物なんだよ。いくら険しい顔してようと。

だから上部の笑顔やいい人そうな雰囲気で人を判断しないでください。
誰の真似もしない人、自分を内観しており、いつも1人でいる人、
そういう人を手本にしてください。

22 :名無しヒーリング:2018/11/13(火) 11:31:06.44 ID:VZYzeQL+.net
学習の初手は、よさそうな手本の真似からスタート。
教科書の記憶=勉強も、実は真似の一種。

その先は、真似の成果を検証して取捨選択。
誰もが仮説を立て、
その模範になりそうな人を真似、
取捨選択で精錬し、
やっと当初の仮説の是非が分かる程度。

しかし、仮説が間違っている事のが圧倒的に多い。

ところが、検証の過程で別の何かを発見し、それが意外に大当たりしていた事もある。
気付きや成長は、この時にだけ起こる。

真理と言う名の模範解答のみに価値を置く人は、ありもしない幻想の理想に停滞しているだけ。
動いている俗物の方が、多くの出会い発見で、たくさんの経験と仮説の証明作業から、より早く、より大きく成長しているもんさ。

23 :名無しヒーリング:2018/11/13(火) 12:07:34.26 ID:VZYzeQL+.net
人を知りたいなら、感情を育てよう。

同じ現象に遭遇しても、脳の思考が下す評価しだいで、生まれる感情は変化する。
善意の解釈か、悪意の解釈か、程度の事だが。
思考の使い方で、生み出される感情は確実に変化する。

すると、感情を素に成長するアストラル体も、アストラル体を素に成長する魂も、影響を受ける。
上位体になる程、重く粗いエネルギーを使用しないので、軽い感情、俗に言うポジティブな感情をたくさん感じると良い。
その為に思考の解釈を上手に使おう。


上位体が生育する過程で、それまでに使ってこなかった感覚が、強くなってくる。
簡単に出てくる感覚にエンパス≠ェある。
エンパスを自覚すると、自分のエネルギーフィールドに入ってきた、大体の人間の本質が感覚として伝わってくる。
欠点は直接会った人しか、分からん事。
文書や映像からは、あんま分からん。

まぁ、知ったところで対して変わらん。
意外に重く攻撃的な人間が多い。
自他の区別が出来ると、不快の原因が大体把握出来るので、いつまでも不快に呑み込まれ事がなくなり、自分が悪いと責めずに済むのが利点。

24 :名無しヒーリング:2018/11/13(火) 18:35:53.24 ID:kc/F8Tjt.net
何でも忘れる年になりました。

魂のレベルに支障をきたしますか

都合の悪いことから順番に忘れていくみたいです。

25 :名無しヒーリング:2018/11/27(火) 00:41:48.64 ID:BBVnrcH8.net
私はあなたのその上とか、下とかいう考え方、概念がひじょうに嫌いなんです。
そういう概念、あなた、その概念がもう心に巣喰っています。

上とか下とか、上等とか下等とか、そういう、その考え止めてほしいんです。是非止めて下さい。

26 :名無しヒーリング:2018/11/27(火) 00:42:15.00 ID:BBVnrcH8.net
とにかく、上とか下とかいう考えは捨てて下さい。あなたその考えにものすごく毒されています。
一歩誤ればあなた悪い方向に行きます。

そういう考えをもっていれば悪い方向へ行きますよ。

27 :名無しヒーリング:2018/11/27(火) 00:43:24.44 ID:BBVnrcH8.net
あいつは悪人だから直してやりたい、訓練して真人間にもどしてやりたいと、そういう気持ではないんです。

私たちは、善人であれ、悪人であれ、懐かしい故郷へ帰って来てほしいと、そういう念いなのです。

あいつは悪人だ。しっかり直して、わたしたちが居る上流社会へ連れて来たいんだ。
あいつはみすぼらしい格好をしてマナーも知らない、そのマナーを叩き込んで、直して、悪いところを直して、髪も整え風呂にも入れてきれいにして、そして私たちの上流社会に帰したいと、そういう風に私たちは考えてはいないのです。

どのような格好をし、どのような身なりをし、どのような境遇であろうとも、もとの懐かしい世界へ帰って来てほしい、そういう想いで一杯であって、そういう想いを仕事として伝えるのが私たちの役割なのです。
決して偉いんじゃないのです。

28 :名無しヒーリング:2018/11/27(火) 00:44:25.28 ID:BBVnrcH8.net
どうも私はその啓蒙とかいうあなたの考え方にはついていけません。
そういう見下した考えがあるように私には思われます。そうではないのです。

29 :名無しヒーリング:2018/11/27(火) 02:46:08.28 ID:oWg5YpNd.net
主語を相手に設定したところで、人間は自分自身の想念の内容しか語れない。

人間の順位付けと言う本能レベルの行為が気になって仕方ないなら、あなた自身が強く人を格付けで仕分けたい願望に囚われいる。
と言う事になる。

30 :清水婆婆の連絡先:葛飾区青戸6−23−19:2018/12/08(土) 16:44:09.61 ID:EL54KzQd.net
◎長木よしあき(東京都葛飾区青戸6−23−20)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」

【盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)

〜★★独占㊙スクープ★★〜
【NEW!!】イエローハウス高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中にイエローハウス高橋親父に
  どさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある【NEW!!】

31 :井口千明の連絡先:葛飾区青戸6−23−16:2018/12/08(土) 16:44:46.80 ID:EL54KzQd.net
◎長木よしあき(東京都葛飾区青戸6−23−20)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」

【盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)

〜★★独占㊙スクープ★★〜
【NEW!!】イエローハウス高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中にイエローハウス高橋親父に
  どさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある【NEW!!】

32 :名無しヒーリング:2019/11/06(水) 18:06:53.37 ID:zCayorOr.net
>>1
魂の年齢 霊格レベル11
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1565082509/

33 :名無しヒーリング:2019/11/27(水) 03:28:20.03 ID:MHjAEHE5.net
レベルわかんない〜

34 :名無しヒーリング:2019/11/27(水) 06:44:55.12 ID:G9sxfrY+.net
魂レベルは0から100になってまた0に戻る。
新しいゲームソフトがある。
未プレイ時は0だ。経験値0。魂レベルも0。
プレイ開始からクリアするまで1から100まで経験する。
100で完全クリアしたら、そのソフトどうする?売るだろ?捨てるだろ。
そして再び0に戻る。
経験値は残る。セーブデータはちゃんとハードに保存されてるからな。
でも再び同じソフトはプレイしないだろ。
だから再び0に戻るんだ。
魂レベルは0から始まり、人生経験、幾多の転生で1から100まで経験すると、
人間ゲームを終えてしまうんだ。
そして0に戻るんだ。
0に戻るということは、人間として存在する以前の状態に戻るんだ。
つまりそれは神に戻るということ。
魂レベルは0が神だ。
1から100までが人間だ。
0の神から始まり、1から100までの転生を終えて、また0の神に戻るんだ。
始まりの0と終わりの0は同じものだ。
しかし違うことがある。
始まりの0は未経験の0。終わりの0は経験済みの0。
始まりの0は神でありながら何も知らなかった。
終わりの0は神でありながら、全てを知った。
1から100までの人間も、結局は神なんだ。
それぞれの魂レベルの段階を踏みながらも、皆じつは同じ0の神それだったんだ。
0は空。無である。この無は始まりの0。
0は無限。永遠。この無限は終わりの0。
なので、神とは、無であり無限。空でありすべてなんだ。
この真理がわかるようになると、神の実像がつかめるようになる。
神とは何か。
私とは何か。
魂レベルとは何か。
すべての答えがここにある。

35 :名無しヒーリング:2019/11/27(水) 07:31:53 ID:kzR1T+zS.net
>>34
最初から最後まで間違いだらけなんだけど
どっから得た知識?

36 :名無しヒーリング:2019/11/27(水) 08:12:09.69 ID:G9sxfrY+.net
>>35
なぜ間違いだと思うのか。
なぜ自分を疑わないのか。
これは知識ではない。
叡智である。真理である。
理屈ではないのだ。わかるか。
0から始まり、0に終わるのだ。
神から派生したものは、神へと戻るのだ。
おぬしは禅の十牛図を知ってるか。
はじめ人は牛という真理を探し求める。
最終的に、牛も消えて空となり、再びはじめの頃のような生活に戻る。
しかし彼は一周している。一周するとは円、つまり0である。
真理を求め、真理を探求し始めて、色々な道を通るだろう。
ある時は、仏教思想、あるときはヨーガ、ある時はスピリチュアル。
そして最終的な真理に到達し100となったとき、一切の真理を捨てる時が来るのだ。
一切の探求を辞めてしまうのだ。
それは空の境地である。空には真理さえないのだ。
しかし必要とあらばどんな真理も手にすることができる。
複雑な真理の旅を通して、次第にシンプルになり、最後は無となる。
真理は無なのだ。空こそ極地なのである。
これがおぬしにわかるだろうか。
悟りを開いた者がなぜ悟りや真理を説明することができないか、
それはこのためである。真理とは無であり空であるから説明のしようがないのだ。
真理とは0。
1から100までの二元性が消えると、究極の不二元0となるのだ。
そして0こそ神なのだ。
0こそ真実のわたしだったのだ。

37 :名無しヒーリング:2019/11/27(水) 21:39:23 ID:zBJ7Pq+o.net
>>36
悟ったつもりの躁転統失さん乙

38 :名無しヒーリング:2019/11/29(金) 23:07:25.77 ID:+3Iiw1Jl.net
魂レベルはあるけど、いつかみんな同じ所へ帰れる

努力の質と量による

到達時間が違うだけ

39 :名無しヒーリング:2019/11/30(土) 00:03:57.03 ID:Lzfai8//.net
山口組のヤーサンや
セクシー女優さんだって
神なんだよ。
いつかは神そのものとなる日が必ず来る。
だから仏陀の前世の常不軽菩薩はこう人々に言って回ったのさ。
私はあなたをけして軽んじません。なぜならあなたは仏になるべくお方だから。
常不軽菩薩はこの真理を知っていたのだね。

40 :名無しヒーリング:2019/12/28(土) 07:20:21.07 ID:OECZ2BP2.net
安易に繋がっていい人か、
その人の霊格・霊的な人と関わるリスク
http://higs.ti-da.net/e11336050.html

41 :名無しヒーリング:2019/12/28(土) 07:45:48.65 ID:VXgzxodG.net
♪わかっちゃいるけど やめられない 
のが凡夫

霊性向上ままならんわ

42 :名無しヒーリング:2019/12/28(土) 07:56:33.90 ID:VXgzxodG.net
人・社会の為になることしてはじめて霊性向上するもの
霊的知識は薬の効能書き以上のものではない。
霊は@@とか書き込んでも無意味 魂は1ミクロンたりとも
進化してない。と知れ!

43 :名無しヒーリング:2020/06/23(火) 01:17:51 ID:dul1SHj5.net
>>1
魂の年齢 霊格レベル11
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1565082509/

44 :名無しヒーリング:2020/07/22(水) 03:33:35.62
結構気が強いらしく。周りからは運がいいと思われている印象。


あ、でも多くを望むと還りも多い事は無意識の内にもうあるようで、本当に普通の一般市民です。
普通が一番の普通のど真ん中にいます。
力がある人程、普通のど真ん中にいるんだろうなとは感じる。だって、バランスがだいじだからね。

いろいろ感じるし、解る事もあるけど、判るからこそ、それを言霊に乗せてはだめだなと言う感じ。
自制心が意外とある感じ。
勉強は必要なかったみたいで、勉強はしなかった。でも普通のど真ん中にいる感じ。

45 :名無しヒーリング:2020/07/22(水) 03:34:17.43
偽善に生きるより、好きに生きたらいいんだよ。自分の向いている場所に行くだけだからね。
皆同じ場所にはいかない。向いている場所に行く。だから、好きに生きて良いんだよ。

地球に普通の人が住みにくいと思ったら、地球から普通の人が去るだけだよ
色んな星から地球に入って来てると書かれているけど、良く分からない。
地球のバランスが崩れたら、わたし達がきっと去るとは感じる。
地球はもう知られている?からね。
だって次の惑星に来られてバランスが崩れたら嫌だから。
内緒で移動。地球のバランスを守っている全ての魂で移動するから凄いと思う。

地球は、いい星なんだよ。

世界は一般人が創っているから。一般人に嫌われると一緒に世界を創れなくなるからね。
ただそれだけの話だよ。

46 :名無しヒーリング:2020/09/15(火) 18:05:53.75 ID:9W38P7YT.net
同じアパートに住むアンジェリカ(仮名)のうんこ回収率は
100%継続中です。生活パターンも完璧把握して最近は
彼女の排泄サイクルも予測できるようになりました。
とにかくアンジェリカのうんこは大きさ的には不満ですが
とにかく臭いが凄すぎますね。換気扇から漂う料理の
臭いがそのままうんこに反映されているのは言うまでも
ありませんが恥ずかしながらすっかりその臭いの虜に
なってしまいました。(爆笑)
それとアンジェリカの男関係の節操のないこと。
外人ってみんなこうなのかなぁ・・・

47 :いつかは神そのものとなる:2020/09/15(火) 18:25:18.95 ID:9W38P7YT.net
>>39
会社の先輩の家で初めて飲み泊まり
夜中トイレに起き洗面所を通ると
カゴから脱いでそのままって感じで、くるくる巻かさった
クロッチ部分は紺色でピンクのレーススケスケパンティーが!
思わず手に取りトイレに。
クロッチ部分を見ると見事に白いシミが
割れ目の形に槌
口に含み吸うと、しょっぱい!
こんなしょっぱいマン汁初めて!
クロッチ部分をチンポにあてシコシコ
レース部分でもシコシコ!
すぐに大量の精液を奥さんのパンティーに
生出し!
またくるくる巻いて、精液はそのままカゴに!
あー先輩の奥さんのアソコしょっぱいのか!
生で舐めたい!

48 :名無しヒーリング:2020/09/29(火) 00:31:37.86 ID:1iHYUVQr.net
最初は普通のクンニで、彼女も相当溜まっていたのか舐める前からグッショリ。
かなりの時間クンニをしてあげて、もうヨダレ垂れまくりの状態。
次は恐る恐るアナルに触れて軽くマッサージ。思いのほか感触よく
感じていたので、じわじわと奥まで少しずつ指を挿入していった。
舐めては入れ、舐めては入れを繰り返して、ついに指の根本まで
入った。指先には確実にあの塊が当たっているので、指で紙回し
ながら、抜いては舐め、抜いては舐めを繰り返した。
彼女はアナルもグチョグチョの状態で感じまくっていたが、
アナル周りがうんこべっとりになっているとは気づいていなかった。
唾液でいい具合に溶けて指に付着したうんこをアナル周りに
塗り付けて、アナルも指もまっ茶色に染まっていった。
それを心行くまでむさぼって舐め続けた。 彼女は感じまくって
放心状態になっていた。
最後は気づかれないように、アナル周りのうんこを綺麗に舐めて
あげた。
これからも時々会う約束をして別れた。 久しぶりの女性の最初は普通のクンニで、彼女も相当溜まっていたのか舐める前からグッショリ。
かなりの時間クンニをしてあげて、もうヨダレ垂れまくりの状態。
次は恐る恐るアナルに触れて軽くマッサージ。思いのほか感触よく
感じていたので、じわじわと奥まで少しずつ指を挿入していった。
舐めては入れ、舐めては入れを繰り返して、ついに指の根本まで
入った。指先には確実にあの塊が当たっているので、指で紙回し
ながら、抜いては舐め、抜いては舐めを繰り返した。
彼女はアナルもグチョグチョの状態で感じまくっていたが、
アナル周りがうんこべっとりになっているとは気づいていなかった。
唾液でいい具合に溶けて指に付着したうんこをアナル周りに
塗り付けて、アナルも指もまっ茶色に染まっていった。
それを心行くまでむさぼって舐め続けた。 彼女は感じまくって
放心状態になっていた。
最後は気づかれないように、アナル周りのうんこを綺麗に舐めて
あげた。
これからも時々会う約束をして別れた。 久しぶりの女性のうんこ
は感動的で今思い出しても射精しそうになってしまう。
彼女は舐め犬が欲しくて僕はうんこが舐めたい。 お互いの願望が
合致している限り、しばらくこの関係が続きそうだ。うんこ
は感動的で今思い出しても射精しそうになってしまう。
彼女は舐め犬が欲しくて僕はうんこが舐めたい。 お互いの願望が
合致している限り、しばらくこの関係が続きそうだ。

49 :名無しヒーリング:2020/10/25(日) 23:06:49.12 ID:R/PpSxhZ.net
最初は普通のクンニで、彼女も相当溜まっていたのか舐める前からグッショリ。
かなりの時間クンニをしてあげて、もうヨダレ垂れまくりの状態。
次は恐る恐るアナルに触れて軽くマッサージ。思いのほか感触よく
感じていたので、じわじわと奥まで少しずつ指を挿入していった。
舐めては入れ、舐めては入れを繰り返して、ついに指の根本まで
入った。指先には確実にあの塊が当たっているので、指で紙回し
ながら、抜いては舐め、抜いては舐めを繰り返した。
彼女はアナルもグチョグチョの状態で感じまくっていたが、
アナル周りがうんこべっとりになっているとは気づいていなかった。
唾液でいい具合に溶けて指に付着したうんこをアナル周りに
塗り付けて、アナルも指もまっ茶色に染まっていった。
それを心行くまでむさぼって舐め続けた。 彼女は感じまくって
放心状態になっていた。
最後は気づかれないように、アナル周りのうんこを綺麗に舐めて
あげた。
これからも時々会う約束をして別れた。 久しぶりの女性のうんこ
は感動的で今思い出しても射精しそうになってしまう。
彼女は舐め犬が欲しくて僕はうんこが舐めたい。 お互いの願望が
合致している限り、しばらくこの関係が続きそうだ。

50 :名無しヒーリング:2020/10/26(月) 22:58:10.06 ID:JHDvG7Um.net
俺は一緒に浣腸して糞を体中に塗りながらお互いのけつの穴を攻めたり、
舐めあいをするのが大好きや。浣腸してお互いにちんぽを吸いながら、
糞を出しお互い糞まみれになろうや。又何回も何回も浣腸して一緒に鬼畜
のごとく変態になりたいぜ。浣腸しお互いに肛門をなめあい、お互いの口
の中に大量に糞をだしあおうぜ。出来れば3人でやれたら最高に興奮するぜ。
ああ〜〜〜考えただけでちんぽがびんびんに勃起してくるぜ。出来れば年配
のおっさんの糞が最高や。褌姿で小便の掛け合いや糞を相手の顔に塗りたく
りキスをしながら糞を食う、もう考えただけでいきそうや。糞まみれになれよ。
岡山県の北部だが岡山市までなら出かけるぜ。わしは163*85の糞親父や。
53歳のおっさんや。連絡まつぜ。気持ち良いならどんな事でもOKや。早く
糞まみれになりたいおぜ。

51 :名無しヒーリング:2020/10/26(月) 23:43:20.93 ID:JHDvG7Um.net
高校の時、由美とこずえのバレーボールシューズや膝サポーターの匂いを嗅いでオナニーしていました。体育館の下駄箱から二人のシューズと膝サポーターを取り出し、トイレで5回くらい射精するのが習慣でした。由美は身長170pで長い髪を束ねポニーテールでバレーをしていました。スタイル抜群でエースアタッカーでした。スパイクを打つとき、足で踏ん張るせいか、シューズの中敷きは足指の形に黒ずんでいて、強烈な納豆臭がしました。シューズの指先側は由美の垢と汗がたっぷり染み込んでねばねばでした。こずえは身長168pのセッターで髪はセミロングでした。こずえのシューズは2年くらい洗ってないようで、生ゴミと酢が混ざったような匂いでした。二人とも白い膝サポーターの内側は垢や汗で茶色に変色し強烈な腐敗臭がし、舐めてみると濃厚な塩味でした。美人の二人からは考えられないほどの強烈な臭いと味がし、ぺニスがフル勃起し、すぐに大量のザーメンが飛び散りました。勃起したぺニスにシューズを掛けたり、膝サポーターをぺニスに巻き付けたりしてオナニーするとより一層興奮し、二人を犯したような征服感がありました。

52 :名無しヒーリング:2020/10/27(火) 15:51:35.59 ID:e+dCTnHC.net
高校の時、由美とこずえのバレーボールシューズや膝サポーターの匂いを嗅いでオナニーしていました。体育館の下駄箱から二人のシューズと膝サポーターを取り出し、トイレで5回くらい射精するのが習慣でした。由美は身長170pで長い髪を束ねポニーテールでバレーをしていました。スタイル抜群でエースアタッカーでした。スパイクを打つとき、足で踏ん張るせいか、シューズの中敷きは足指の形に黒ずんでいて、強烈な納豆臭がしました。シューズの指先側は由美の垢と汗がたっぷり染み込んでねばねばでした。こずえは身長168pのセッターで髪はセミロングでした。こずえのシューズは2年くらい洗ってないようで、生ゴミと酢が混ざったような匂いでした。二人とも白い膝サポーターの内側は垢や汗で茶色に変色し強烈な腐敗臭がし、舐めてみると濃厚な塩味でした。美人の二人からは考えられないほどの強烈な臭いと味がし、ぺニスがフル勃起し、すぐに大量のザーメンが飛び散りました。勃起したぺニスにシューズを掛けたり、膝サポーターをぺニスに巻き付けたりしてオナニーするとより一層興奮し、二人を犯したような征服感がありました。

53 :名無しヒーリング:2020/10/28(水) 20:39:44.00 ID:lYU1a/jx.net
俺は一緒に浣腸して糞を体中に塗りながらお互いのけつの穴を攻めたり、
舐めあいをするのが大好きや。浣腸してお互いにちんぽを吸いながら、
糞を出しお互い糞まみれになろうや。又何回も何回も浣腸して一緒に鬼畜
のごとく変態になりたいぜ。浣腸しお互いに肛門をなめあい、お互いの口
の中に大量に糞をだしあおうぜ。出来れば3人でやれたら最高に興奮するぜ。
ああ〜〜〜考えただけでちんぽがびんびんに勃起してくるぜ。出来れば年配
のおっさんの糞が最高や。褌姿で小便の掛け合いや糞を相手の顔に塗りたく
りキスをしながら糞を食う、もう考えただけでいきそうや。糞まみれになれよ。
岡山県の北部だが岡山市までなら出かけるぜ。わしは163*85の糞親父や。
53歳のおっさんや。連絡まつぜ。気持ち良いならどんな事でもOKや。早く
糞まみれになりたいおぜ。

54 :名無しヒーリング:2020/10/29(木) 21:24:43.74 ID:LFDIqDWV.net
近所に住む美人親子のゴミ漁りをしています。
ターゲットは河北麻友子似の奥さん貴子さん。
そして、娘の柚奈ちゃん小学生四年生。
まずは柚奈ちゃん。河北麻友子の小学生の時と同じような美少女。でも四年生なのにまだオネショやおもらし。おもらししたパンツや、オムツを週2回毎回大量に提出してくれます。
お母さんの貴子さん、こちらも尿漏れが、ひどいみたいで、毎回大量にオシッコいっぱいついたオリシを提出してくれます。
柚奈ちゃんのは子供のオシッコの匂い。
貴子さんのは大人の尿と、メス汁、香水が混ざったいやらしい匂い。
貴子さんのオリシをクンクン、柚ちゃんのチャプチャプオムツでシコシコ。
部屋中二人のオシッコの匂いが充満しています。

55 :名無しヒーリング:2020/10/29(木) 21:33:29.89 ID:LFDIqDWV.net
外で親父が何とか縄を解こうとしてもがいていたが外れるようには結んでいないので、
わしが親父の所に帰ったら『もうだめじゃ!糞が出てしまう!頼むから縄を解いてくれえ〜〜!
頼むから!!』と言ったがわしは『親父さんよ!糞が腹の中でぐるぐるまわっとるやんけ!
たまらんじゃろうの!もっと良くなるまでやったるは』そういってからちんぽにゼリーをつけ
カテーテルを入れてやったら先から小便が出始めた。
それにホースをつけ
わしも狂いたくなり浣腸を3本入れちんぽにカテーテルを入れその先を親父に咥えさせ
おやじのカテーテルをわしが咥えたら小便が口に入って来た。
わしも腹がぐるぐるし出したので親父の顔に肛門を押し当て親父に『糞があ〜〜!
出るう〜〜糞が!』親父が目をつぶるのが見えた瞬間に親父の顔の上にドバ〜っと
糞が噴出した。そのまま親父のプラグを抜いてから肛門を舐めてやっていたら親父からも糞が出て
わしの口に流れ込んできてたまらないぜ。
親父の糞を手で救い身体中に塗りたくりロープを解いたがぐったりしてわしに糞塗れの
身体で抱きついてきた。
わしらは糞塗れで地面を転げ回りながらお互いのちんぽを舐めたりせんずりの掻き合いを
していたが残りの3人もまだ床の上で狂っていた。
爺さんがわしらにきがついたのか自分で浣腸を入れてからわしらの抱きついたところに来て
わしと親父が糞塗れでキスをしている所にまたがり思いきり糞をだし又抱きついて来たが
なんともいえずきもちがええぜ。

56 :名無しヒーリング:2020/10/30(金) 05:18:28.39 ID:V+nVAU2w.net
今日は倉敷の変態と、いつもの爺さんとわしの三人でいつも行く公園で変態をしまくろうと重いカバンの中に浣腸や
張型やロープなどなどいろいろな道具と着替えを別の袋に入れ朝早く又ラジオ体操のおっさんを待っていた。
しばらくいつものテラスで倉敷のおっさんを地下足袋に越中褌だけにしてからわしらのちんぽを尺八させていたら、 おっさんがやって来た。
おっさんはこの前に爺さんと二人で責めてやったが、もともとノン気なのでわしがおっさんにちんぽを咥えさせてい るのを、横目でチラッと見ただけでラジオ体操をやり始めた。

爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋
だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの
中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的
に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面
に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ
に触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら
爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った

爺さんは獣のようにわめきながらおっさんのちんぽをしゃぶっている。わしらが爺さんを後手に縛りわしが爺さんの
ちんぽをワイヤーブラシでたたきはじめたら、おっさんがローソクを5本束にして爺さんの身体に掛け始めたがあいかわらず
にラジオ体操のおっさんは、爺さんの口にちんぽをあてがいしゃぶって貰いながら、気持ちよさそうにしている、
爺さんの身体中に蝋燭とワイヤーブラシでやってやると一回目の射精が始まった。『気持ちええ〜〜〜〜〜〜〜〜!
ちんぽがええ〜〜!!おう!いくう!いくう〜〜〜!汁がでるう〜〜〜!』何回も獣の遠吠えみたいに言い汁と其の後
すぐに小便を出してしまった。

57 :名無しヒーリング:2020/12/12(土) 13:48:46.90 ID:GW4zFe/g.net
魂の年齢霊格レベル12
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1604152752/

58 :名無しヒーリング:2020/12/12(土) 18:13:12.30 ID:BFFuzXvC.net
国道30号線の岡山県玉野市槌ヶ原にある、道の駅の一番奥の便所で、小便をしていたらわしの好き
なタイプのおっさんが便所に入って来た。どこかのトラックの運転手みたいだ、年齢は60前と言う所かな。
割ところころと太っているみたいだし、身長も165ぐらいで適当に丸い顔をしていて好い感じだ。
わしの3つぐらい離れた所の小便器で小便をしだした。
わしが横目でおっさんの方を見たらおっさんもわしの方を見ていたのでわしが小便をすんだまま、
ちんぽを出してから七分ズボンを下ろして越中褌をおっさんに見える様にして一旦引き抜いてから
おもむろに越中を締めなおして見せてやったら、おっさんは小便をしながらわしのちんぽと褌を
じっとみていたんで、ちんぽが勃起した。そのままわざと、おっさんに勃起したちんぽが見える様に
して褌の中へしまい、七分ズボンを上げてからおっさんの方を見たら、おっさんは小便が終わったの
にわしの方を向いた。
おっさんのちんぽがびんびんになっていたが、わざとしらん振りをして小便器の後にある、大便所に
入りドアを開けたままおっさんの後で七分と越中褌を降ろしちんぽにラブオイルをつけてせんずりを
掻いていたらおっさんも便所の中に入ってきて、いきなりわしのちんぽを咥えて尺八しだしたので
おっさんを立たせおっさんのちんぽもしゃぶってやった。
20分ぐらいもしゃぶり合いをしてからおっさんが後を向いたのでわしのちんぽを思い切りおしこんで
やったら大きな声を出し泣き出したのでわしも余計に興奮し、おっさんのけつの穴にちんぽを突き上
げてやった。しばらくしたらおっさんが(いく〜〜〜〜〜〜〜〜〜)と言い。わしの手の中に大量の精
液を撒き散らした。

わしもおっさんの穴に思い切り注ぎこんでやった。又来週来るらしいので今度はトラックの中でやろうと
言っていた。ちんぽにラブオイルをたっぷりつけ、けつのあなにクリームを塗り特大の張型を入れて便所の前
でせんずりを掻いていた。
しばらくけつの穴の張型を出し入れしていたら、坂の下から爺さんが上がって来るのが見えた、わしは
興奮して今にもいきそうになったが、我慢して爺さんの目の前で出してやろうと思ってしばらくせんずり
を止めちんぽを起てたまま便所の中をうろうろしていた。
爺さんが20〜30mぐらいに近づいた時に便所から出て入口に寝転んでから張型を出し入れしながらちんぽ
を思い切り掻いていたら、気持ちが高ぶり声が出る。(ああ〜〜〜〜!気持ちええ〜〜!けつが疼くう〜〜!
ちんぽが気持ちええよお〜〜!)爺さんがすぐ側に近づいて来た。すぐそこの角を曲がればもうわしの
変態が丸見えだ。今にもいきそうだ。
爺さんが角を曲がって便所の方を見て一瞬足を停め、わしのせんずりをじっと見ているわしが(ああ気持ち
ええ〜〜!)と言いながらせんずりを続けていて、爺さんの方を見ながら(爺さんよ、気持ちええぞ〜〜!
もういくぞ!)爺さんの前で思い切り張型を突っ込みちんぽから汁を出した

59 :名無しヒーリング:2021/11/05(金) 22:50:04.48 ID:0WTKYeY6.net
周りの人間からすごく粗雑にボロ雑巾のような扱いされるので霊格はかなり低いです

60 :名無しヒーリング:2023/02/15(水) 17:48:50.36 ID:QBkPMIs0.net
高い人ってどんな人?

61 :名無しヒーリング:2023/03/03(金) 19:00:10.16
クソ航空機は離着陸て゛莫大なCO2をまき散らすわけだが.テ口国家曰本て゛は欧州で禁止されてる伊丹―羽田なと゛の短距離をバンバン
飛は゛して鉄道のзO倍以上もの温室効果カ゛スまき散らすクソ航空機倍増させて.石炭火カ発電倍増させる以上にイ力レたテ口行為だわな
と゛ちらも環境負荷の小さな代替手段がいくつもあるわけだからな
わさ゛わさ゛クソ航空機倍増させて騷音に温室効果カ゛スにコ口ナにとまき散らして知的産業に威カ業務妨害して壞滅させて
氣候変動させて海水温上昇させて土砂崩れに洪水,暴風、猛暑.大雪にと災害連發させて.工ネ価格暴騰させて、
人を殺して国土破壞してマッチポンプ丸出して゛私腹を肥やしてるのか゛人類に涌いた害虫公務員という史上最惡のテ口リス├な
他國へのミサヰル攻撃を非難する自民公明は.てめえらがやってる地球破壊こそか゛他国ヘのミサイ儿攻撃以上の破壊活動であって,
てめえらこそか゛人類にとっての脅威、まき゛れもないテ口リストた゛と自覚しろや

創価学會員は,何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ一か゛口をきけて容認するとか本氣で思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるそ゛!
hттρs://i、imgur,сοm/hnli1ga.jpeg

62 :名無しヒーリング:2023/03/06(月) 18:26:02.00 ID:az/74y/k.net
▼雄種受性器@東京
30歳 東京
10/8か9の夜通し・・
10/8か10/9の夜から夜通し雄種交尾できる種馬募集っす!
172/62/30、バリウケのマンコ野郎っす!
見た目はそこそこコクられたりするんで、
そんな悪くないとは思うんっすけど・・・。
でも、本当はマジでドロマンをリングかましたデカマラで
グチョングチョンにかき回されて、漏れる位、逆流するくらい種マンコにして欲しい奴っす!
ハメ撮りOK!変態系OK!
絶倫バリタチからレス待ってるっす!
ちなみに場所なしですが。
種付け→再挿入→泡がネチョネチョ→臭いも絶頂
→再び種付け→雄種泡が漏れだす→また挿入→エンドレス。
そんな狂った種付け雄交尾がしたい!
ガキ孕みたい!
デカマラだったらマジ嬉いっす!
早く種ください・・・とろとろにしてるんで・・・。

63 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 16:44:54.60 ID:FTD14FtL.net
魂の年齢スレ、結局落ちてしまったか…

そもそも霊魂に「格」なんて無い
年齢や年代に相当するものはあるけれど、それらは上下で格付けできるようなものではないし、もちろんして良いものでもない
原典とも言うべきチャネリング情報をまとめた書籍にもそんな言い方は一切出てこない

だから>>57の初代スレを立てた人物がなぜ「霊格」などという間違った単語を使ってしまったのか、今でも甚だ疑問ではあるんだな

64 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 16:46:00.59 ID:FTD14FtL.net
>>59
>周りの人間からすごく粗雑にボロ雑巾のような扱いされるので霊格はかなり低いです

↑だからこれも間違った知識による解釈
前後は脈絡がなく、全く無関係な話だよ

65 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 16:57:05.95 ID:FTD14FtL.net
>>60
前述の通り、高い低いという視点で語るべきものではないのでそこは注意してもらいたいが(「霊格」という言い方自体が誤り)
決してひと言で語れるものでもないので、まずは↓の初代スレで基本から知ることをお勧めする

魂の年齢。霊格レベル。
https://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/occult/1457365548

しつこいようだが↑の「霊格、霊格レベル」はスレ主の勘違いか何かによる勝手な造語であって明らかな誤り

魂には「年齢」や「年代」に相当するもの(Age )はあるが
「格、格付け、ランクの上下」の類いは無いものだということを踏まえて読んで行ってもらいたい

66 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 17:10:10.99 ID:FTD14FtL.net
自分自身も初代スレの主が抜粋したと思われる「Michael teachings=マイケルの教え」の原典の一つ「魂のチャート」という書籍は以前から入手済みだったのだが

久々に少し読み返したら後半のまとめの方に心に響く部分がたくさんあったし、当該書籍もようやく再版が始まって広く入手することが可能にもなっているので
折を見てここか何処かのスレに載せて行こうかなとは思ってる

ただ残念ながら今のスピ板は全体的に活気がなく、自治的な活動をやる気のある人もおらずで(提案しても完全に他力本願、とにかくやる気のない人ばかり)
あまりにも寂れすぎてるので、ここよりはまだ活気のありそうなオカ板の方でやるかも知れないがね

67 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:14:24.28 ID:kSB3qEO+.net
淳平「人間の三大欲求は食欲・性欲・睡眠欲、スーッ
その中でも、えー、食欲は人によって、生命維持の為に必要な行動であり、ン゛ン゛ッ!
動物系(?)においては、快感をもたらし、スーッ、優先して行動するようプログラムされております
食事を摂る事により、満足感、また、美味しいものを食べる事により
喜びは、精神上、好ましい影響を与えます、ンンッ!
また、その飽くなき追求に情熱を傾ける方が達が存在s、します。それを、一般的に、食通と、呼びます
当レストランではその世の中に溢れる様々な美ン味なものを、ンン!
飽きてしまわれた方、がた、『ハァァァーーー…』(クソデカため息)
食通の方々に相応しい食サイを、提供しておりますっ!(半ギレ)」

68 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:14:47.89 ID:kSB3qEO+.net
淳平・まひろ「いらっしゃいませ!」
我修院「友人から聞いてきたのですが…」
淳平「アッ、伺っておりますゥ。こちらへどうぞ、お座りください」
我修院「私たちは、食通を自称しているんだが…」
我修院「もうこの世の中にある美味と言われるものは」
我修院「もう全て食べ尽くしちゃっ、しまったんだよ、なぁ?」
TKGW「(相槌)」
淳平「そうで…スカ…(伏線)」
我修院「で、ここでは、そんなぁ僕らでも今まで食べたことない、という極上の料理を提供していると聞いたんだが…」
淳平「はい、ありがとうございます。仰る通りでございます。ン゛ン!」
淳平「お客様達に相応しい料理を提供しておりますので、どうぞお楽しみくださいませ」
我修院「もう待ちきれないよ、早く出してくれ!(屈託の無い笑顔)」
淳平「はい、畏まりました!」
まひろ「それでは早速お料理~へと参らせていただきますが、その前に幾つか注意事項があります
当店は完全会員制レストランでございます
もしお客様がご友人を招待したいと思いましても、まず当行(当方)による確認が必要となりますので、それはご注意ください
そして、ここでのことは一切他言無用でお願いします
次に、途中退場は一切認められておりません
たとえどのような料理が出てこようとも、全て…完食していただけるまで、お帰しすることはできません
おのこしは一切禁止とさせていただきます(SKDUNOBCN)
もし残した場合はペナルティとなりますので、そのつもりでお願いします
最後になりますが、先程も言いましたように、ここでのことは一切他言無用でお願いします
もしうっかり口を滑らせるようなことがあれば、その時は命に関わることになりますので、お願いいたします」
我修院「分かった。もう取り敢えず待ちきれない!早く出してくれ!(ホモはせっかち)」
まひろ「分かりました、それでは早速ご用意いたします」
まひろ「少々お待ちください」

69 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:15:02.28 ID:kSB3qEO+.net
~~ウェルカムドリンク ~~

淳平「お待たせいたしました。一品目がウェルカムドリンクになります」
淳平「(放尿音×2)」
(グラスに注がれた小便。明らかに配分がおかしく、片方のグラスの小便量が異常に多い)
淳平「それでは、どうぞお楽しみくださいませ」
まひろ「当店特製のウェルカムドリンクは如何でしょうか?」
我修院「うん、非常に新鮮で、非常に美味しい」
我修院「なぁ?」
TKGW「ウン(相槌)」
まひろ「ありがとうございます」
まひろ「TKGW様、如何なされましたか?」
TKGW「イヤチョットアジワッテテ…全部?…」
まひろ「それでは、ごゆっくりとお楽しみくださいませ」

70 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:15:38.84 ID:kSB3qEO+.net
~~デジタルスティック~~

淳平「すみません、お待たせいたしました。二品目が前菜になります」
淳平「こちらデジタル…スティック(ベジタブルスティック)になりますので、特製ソースに、付け、お召し上がりくださいませ」
男優「(脱糞音)」
まひろ「それでは、ごゆっくりどうぞ」
(顔を見合わせるTKGWと我修院)
TKGW「うーん!」
まひろ「お味の方は如何でしょうか?」
TKGW「ウマイ!フフフ(笑い)」
まひろ「気に入っていただけまして幸いでございます」
TKGW「うーん」
TKGW「Psycho…」
TKGW「ウーン…」
まひろ「お気に召していただけたのなら、どうぞもっとソースを掛けて、お食べになってください(日本語の乱れ)」
我修院「うん(食い気味)」
我修院「エ゛ッ!!(拒絶反応)」
我修院「(ゆらゆら)」
TKGW「ウン…ウン…」
淳平「どうでしょうか、お気に召されました?」
我修院「うん、素晴らしい料理だ…(皮肉)」
淳平「そうですか、ありがとうございます」
淳平「その割には特製ソースが全く減っ…ていませんよねぇ…?」
淳平「それでは本来の味がやはり味わえないので(意味不明)」
淳平「もっと付けていただいて、はぁい(威圧)、お願いいたします」
淳平「食事が進、あまり進んでいないようなんです(上申)」
淳平「どうでしょうか、このくらい付けてお召し上がりください」
淳平「どうでしょう?今までに味わったことがありますか?」

71 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:16:02.55 ID:kSB3qEO+.net
我修院「いや、初めてだ」
我修院「なぁ?」
TKGW「ウーン」
我修院「初めてだこんなの」
淳平「どうされましたか、我修院様?」
我修院「いや、ちょっと...堪能しようと思って…」
淳平「あぁ、ありがとうございますぅ(幸甚)」
まひろ「TKGW様ももう少しで完食でございますね」
TKGW「ウン」
まひろ「どうぞ、鮮度の落ちぬうちに、お召し上がりください」
淳平「こちらの特製ソースは、どのようなお味でしょうか?」
我修院「ウーン、ンンッ!、凄く濃厚な」
淳平「ハイ(威圧)」
我修院「しっかりした味だこれは(美味しいとは言っていない)」
淳平「ありがとうございます」
淳平「それではもっと堪能していただきましょう、どうぞ」
我修院「ウーン…」
我修院「凄い料理だ…(恍惚)」
TKGW「あぁ、大丈夫です」
まひろ「いえいえ、遠慮なさらずに」
淳平「どうされました?」
まひろ「どうされましたTKGW様?」
TKGW「うん、おいしい」
我修院「あぁ…」
まひろ「いえいえ、遠慮なさらずにどうぞ」
淳平「オタベクダサイ…」
淳平「さ、指まで舐めし…」
TKGW「いやいや、ダイジョブ…」

72 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:16:17.08 ID:kSB3qEO+.net
まひろ「いえいえ、遠慮なさらずに」
TKGW「肉類…(ゆっくり)、食べたいから…」
淳平「やはりこのソースの匂いは堪らないですね…」
我修院「うーんすごいおっぱい…」
スタッフ「チッ!(舌打ち)」
我修院「いや?」
まひろ「どうぞ遠慮なさらずに」
淳平「(聞き取り困難)このソースは本当に……(処理落ち)」
TKGW「(許しを乞う眼差し)」
TKGW「ン~、オイシッ…」
まひろ「ありがとうございます」
淳平「前菜の方はどのようなお味でしたか?」
我修院「七階から(なかなか)…凄い料理だよここは…」
淳平「ありがとうございます」
我修院「なあTKGW君?」

73 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:17:01.15 ID:kSB3qEO+.net
~~糞ハンバーグ(ド直球)~~

まひろ「お待たせしました、次はメインの糞・ハンバーグでございます」
まひろ「当店特製の複素ースの味を存分にご堪能ください」
我修院「ウン…」
まひろ「では早速用意いたします」
淳平「えー先程のソースが残っておりますので」
淳平「こちらにチョット付け加えて、ということで、提供し、いたしますので、どうぞご堪能ください、ハイ(船場吉兆)」
男優「(脱糞音)」
我修院「ンンッ!」
淳平「それじゃあ、丁寧に…捏ねてもらおう」
まひろ「それでは失礼して…」
淳平「どうだ今日のは、上手く出来そうか?いつもみたいに」
まひろ「そうですね、少々柔らかめですが、大丈夫です」
淳平「オ、オ、頼んだぞ」
淳平「綺麗に盛り付けるんだぞお前も、分かったな?」
まひろ「はい」
淳平「おし、上手く出来たな今日も」
まひろ「ありがとうございます」
まひろ「お待たせいたしました」
まひろ「では、どうぞごゆっくりお召し上がりください」
淳平「いやぁ今日のも良い出来だな、うん」
まひろ「kこれなら、自信を持ってお客様にお出しできます」
淳平「ソウダナ…」
我修院「アァ…ウン…ウーン…」
淳平「どうされましたか?」
我修院「んーん、More…」
まひろ「TKGW様、少々フォークの進みが遅い様ですが…」
淳平「どうされましたか?我修院さん…」
淳平「当店の自慢のメニューを受け付けないということでしょうか?」

74 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:17:29.17 ID:kSB3qEO+.net
我修院「んーん、いや…」
まひろ「どうぞ、ご遠慮なさらずに、さぁ」
TKGW「ウーン…」
まひろ「さぁどうぞお口を開けて」
TKGW「ウーン…ウーン…ンー…ンン?…ンン?…」
(TKGWの口周りに塗りたくるまひろ)
まひろ「遠慮なさらずに、沢山お召し上がりになってください」
淳平「どうされましたか?」
我修院「んーん」
淳平「チョット口を開けて…もらってもよろしいですか?」
淳平「まだ入ってますね、どうされましたか?」
我修院「あぁ、あぁ…いや...」
まひろ「どうですかちゃんと食べましたか?口を開けて見せてください」
淳平「は、早く飲み込んでください、お客様」
我修院「あ、あぁ…」
我修院「おーぃ…」
我修院「ドゥエ…(初期微動)」
淳平「お客様!どうされました?」
淳平「ほら舐めてください、ちゃんと」
我修院「ヴォォォォェエエエエエ!!!!」
スタッフ「何やってんだよ…(小声)」
我修院「お客様!?」
まひろ「どうぞTKGW様、お口を開けてください」
我修院「ドゥワー!あぁ…(余韻)」
淳平「我修院!」
淳平「どうされましたか?」
我修院「いや、ヴェ~…」
淳平「んー、ちゃんと指の先まで舐めてください?お客様」
淳平「お客様…、ほらもっとくっついてください?ほら、ほらもっと舐めてください?ほら」
我修院「おう!(KISIKUKU)」
TKGW・我修院「ンーー!(拒絶)」

75 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:18:30.65 ID:kSB3qEO+.net
淳平「ほら舐めてください?もっと、我修院様、TKGW様を」
淳平「ほら二人でちゃんと口移しsしてください、ほら」
淳平「ほらお前も食べさせてやれ、口移しだぞ今度は」
淳平「TKGW様?ちゃんと食べてください?」
TKGW「うにゃぅん…」
TKGW「やだ…やだ…」
淳平「我修院様、TKGW様も…(半笑い)」
我修院「ブゥ!…ウォォォオオ…」
淳平「どうされましたか?」

76 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:18:53.74 ID:kSB3qEO+.net
~~ミート・クソース・スパゲッティ ~~

(死屍累々)
まひろ「お待たせいたしました。次のメニューでございます」
男優「(脱糞音)」
淳平「おぉぉ~~…素晴らしいな、うーん…(感嘆)」
まひろ「4円(よい色)でございますね」
淳平「そうだな~うん」
淳平「さ、混ぜてやれ」
我修院「つあぁ^~~…」
淳平「おーん…素晴らしい匂いだな、今日も、な?」
まひろ「ええ、最高の出来でございます」
淳平「うおおお~~~!凄い美味しそうじゃないか!んー…」
淳平「ほらもっと混ぜてやれ、ちゃんと、ん?」
まひろ「はい」
我修院「もう(聞き取り困難)は満足だよ」
淳平「いえいえお客様、先程~、退出されようとされましたよね?(冗語法)」
我修院「いやもう、もうお腹いっぱいだ…」
淳平「それと、ン、自分から、召し上がらなかったということでペナルティとして」
淳平「え~今後、対応させていただきますので」
我修院「いやもう…もう勘弁してくれ…」
スタッフ「料理名言って…(小声)」
まひろ「お待たせいたしましたお客様。こちら当店特製ミート・クソース・スパゲティでございます」
まひろ「どうぞ心行くまでご堪能ください」
我修院「もうフォークが持てないよ…」

77 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:19:26.14 ID:kSB3qEO+.net
まひろ「フォークが持てない?」
淳平「そしたら持たして?(提案)」
まひろ「そうしたら…私共が食べさせて差し上げましょう」
まひろ「いえいえ遠慮なさらずに」
我修院「もう十分だ…」
淳平「さ、食べさしてあげましょうか」
まひろ「ハイ」
我修院「もう勘弁してくれ…」
淳平「勘弁してくれというのは、私共のメニューに、ケチをつけるということで、よろしいですかね?」
我修院「いやもう…十分堪能したよ…(満身創痍)」
淳平「いえいえまだですよ。これからですよ」
TKGW「(まひろの膝裏を触る)」
淳平「THE・もっとたっぷり付けてやれお前も(SIMPLE2000シリーズ)」
淳平「分かったな?」
まひろ「はい」
淳平「お客様にぶへぇ(無礼)が無いようにな、分かったな?」
???「おはよー」
まひろ「はい、勿論でございます」
淳平「うーん、良い色合いだなぁ」
まひろ「素晴らしい出来でございますね」
淳平「さ、お客様、口を」

78 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:19:50.56 ID:kSB3qEO+.net
我修院「イヤモウイイ、モウイイ…」
まひろ「どうぞTKGW様、口を開けてください」
淳平「我修院様、口を…開けてください、ほら」
まひろ「さぁ遠慮なさらずに」
我修院「あぁ、ブワァ…ぶわあああぁ…」
淳平「当店自慢の、ク・ソ・ス・パ・ゲ・ッ・テ・ィは?」
淳平「さぁ、もっと噛んでください、出さないでくださいお客様」
我修院「んー…」
淳平「ホラ噛んでくださいちゃんと、ほら、お客様…」
TKGW「ガハッ…ガハッ…カッ!」
まひろ「TKGW様イケませんねぇ、こんな粗相をなさっては…」
淳平「ほら食べてくださいちゃんと、ほら」
淳平「んー…ちゃんと噛んでください?」
まひろ「ちゃんと飲み込んでいただかないと」
淳平「堪能されてくださいね?この味を(冗語法)」
TKGW「unknown…」
淳平「まだまだだ、ほら…我修院さま、ほらお口をお開けください?」
まひろ「噛んで…」
我修院「モウムリダ…」
淳平「いえいえ、まだ沢山料理は残っていますので」
まひろ「さ、飲み込んでください」
淳平「うーん!素晴らしい!(驚歎)」
まひろ「いけませんよ戻しては」
淳平「これこそ食通だな!(確信)」
淳平「うーん、素晴らしい!」
まひろ「最初に説明したでしょ?お残しは許しませんって」
我修院「オエッ!ゲゲッ…」
淳平「ほら食べてください、ほら」
淳平「お客様、吐かれては、困りますので」
淳平「どうぞ吐かないでください」
淳平「これでは食通の名が泣くな!(掌返し)」
淳平「な?お前もそう思うよな?」
まひろ「全くでございます『うん』、この程度で食通などと…」
我修院「お~、おおお~~~い『もう無理』…おぉ~」
淳平「ほらほら食べてくださいロンドン…」
淳平「ほら噛んでください?お客様」
淳平「ほらちゃんと口で、ほら」
淳平「ほらこんな口から出て…ダメですよこんなのじゃ…」
まひろ「TKGW様逃げてはダメですよ?」

79 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:20:26.54 ID:kSB3qEO+.net
TKGW「ウー~↑ーン…」
淳平「ほらちゃんと噛んでくださいお客様…ほら」
まひろ「完食なさるまで、帰れませんよ?」
TKGW「グbrァ…ウ~~ン…」
淳平「ほら噛んでください?我修院様」
TKGW「ダレカコロシテクレ…(早く帰らしてくれ…)」
淳平「ほら噛んでください?ちゃんと」
TKGW「アァ…オエッ!!…」
淳平「出てますよ?我修院様…」
我修院・TKGW「ウヴゥゥエ!!」
淳平「これでは埒が明かないなぁ…どう思う?」
淳平「ん?どうしたら良い?(無能)」
我修院「オォエ!オォエ!ゲフッ!」
まひろ「仕方ありませんね、ここは私達の手で、全て、完食させてさしゃしあせてましょう!!」
淳平「そうだな、素数か…うん」
淳平「お客様、どうですか?当店自慢のスパゲッティは?」
淳平「(意味不明な動作)」
まひろ「どうですか?TKGW様(小声)」
我修院「いや~、十分堪能したよ…」
我修院「なぁTKGW君、堪能したよなぁ?」
淳平「そっか、じゃあ、まだ堪能してもらおっかな(鬼畜)」
我修院「いや~…(絶望)」
淳平「そうだよな?」
我修院「十分だよもう…」
まひろ「ええ、まだありますので」
我修院「はぁ~…」
淳平「いえいえ、お口をお開けください、我修院様」
我修院「あぁ…おうフッ、オウオ…」
まひろ「さぁ、よく噛んで味わってください?」
淳平「(聞き取り困難)、味わってくださいね?」
TKGW「カハッ!ゴッ!カハカハッ!!」
まひろ「よく噛んで味わってくださいTKGW様」
淳平「さ、じゃあ飲んでもらおっかね!ちゃんと食べてもらおうね!サッキ…」
淳平「ほら、うん、ちゃんと噛んでください?お二方」
TKGW「コカッ!」

80 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:23:30.04 ID:kSB3qEO+.net
淳平「さ、じゃあ合図しますんでちゃんと、食べてくださいね?」
淳平「行きますよ!はい、じゃあ飲み込んでください、ちゃんと(なげやり)」
淳平「ンンー、食べ終わったらちゃんと口ン中を…はい」
我修院「ぷはあぁァ!…ほら、食べたぞ!(達成感)」
我修院「(舌を出して強調する)」
淳平「そうでスカ…」
まひろ「TKGW様まだ残っていますね…」
TKGW「あっ//…」
淳平「我修院様、どうですかお味は、ん?」
我修院「いやもう…も~お腹一杯だ!」
まひろ「ちゃんと飲み込みましたか?」
淳平「いや~~↓」
我修院「いやーもう食べたぞ!(力説)」
淳平「素晴らしいですね…うーん」
淳平「いやまだ、特製ソースが残っておりますね、いいのかこれ?」
まひろ「そうですね、当店自慢のソースですので…」
我修院「うわぁ…(絶望)」
まひろ「是非食べていただかないと…」
淳平「そうだな(便乗)」
淳平「さぁお二方、特製ソースが残っておりますので」
我修院「TKGW君…」
淳平「ンンッ、さ、どs、どうされましたか?我修院様...」
我修院「クソォ…」
淳平「クソですか?」
我修院「フフッwwクソッ!www」
淳平「クソですか?」
我修院「クソ!」
淳平「好きになりましたかw?」
我修院「否!」
TKGW「オゥ!カハッ!!」
我修院「TKGW君大丈夫か?(人間の鑑)」
淳平「さ、口を開けてください?我修院様」
我修院「ゴゲ!!」
淳平「まだ、特製ソースが残っておりますので」
我修院「ア゛ァ゛ッ゛!!!…ウゥゥ!…(迫真)」
淳平「ほらドンドン堪能してくださいねほら、んー」
淳平「どーですか」
まひろ「ほらどうぞ、特製ソースでございます」
淳平「ん?どうですかこのソースは?んーおいしいでスカ?」
淳平「ほらちゃんと噛んでください?」
我修院「ウワ、ウワ、ウワ…(セルフエコー)」
(まるで泥パック並みにまひろに塗りたくられるTKGW)
淳平「当店自慢のメニューですから、堪能してくださいね?お二方」
まひろ「さぁどうぞ、当店自慢のソースの香りを、堪能してください」
淳平「ドウサレマシタカ…?」

81 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:24:32.72 ID:kSB3qEO+.net
まひろ「如何ですか?TKGW様」
TKGW「エウッ…エウッ…エウッ…エウッ…」
TKGW「ヴッ…ヴッ…ヴッ…」
我修院「ぷはぁ…あぁ食べきったぞ!!はぁ…(恐怖を乗り越えた我修院)」
淳平「そうでスカ…我修院様」
まひろ「それではこちら、お下げして」
まひろ「次はデザートをお持ちしますので、楽しみにしていてください」
我修院「もう十分だ…」
まひろ「いえいえ遠慮なさらずに…」
まひろ「当店のデザートは、一級品でございますよ」

82 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:25:56.67 ID:kSB3qEO+.net
~~クリーム・ブリュッ・レ~~

まひろ「お待たせいたしました。デザートでございます」
我修院「TKGW君やっとまともなものが出てきたぞ」
淳平「いえいえ、これからでスカら、お客様(ペコリ)」
淳平「特製プリンでございまスカら、少々お待ちください」
シリンジくん「ポンッ!!」
我修院「おぉなにすんだ、このまま食べさせてもらえないのか?(悪態)」
淳平「いえいえコレでは普通の料理と変わりませんので、特製でスカら」
淳平「分かりまスカ?ほら、お前用意しろ」
まひろ「では、少々お待ちください」
我修院「ぉ何すんだよ」
淳平「ホラ、っち向けろ」
淳平「行くぞ!」
まひろ「はい!」
(プリンくん注入)
淳平「まだ待ってるんだぞ分かったな?」
まひろ「はい!」
まひろ「(脱糞音)」
淳平「おぉ~!」
我修院「あぁ~すわわ~(嘆美)」
まひろ「(脱糞音)」
淳平「ほらもっと出るだろ、ほら逝け!」
淳平「おぉ~~!まだ出るか、ん?おぉ~!」
淳平「どうだ、まだ出るか?もうデないか…(落胆)」
まひろ「これで全部でございます」
淳平「オオ、分かった…ンン」
淳平「たーんとお前もミルクちゃんとプリンの上に掛けてやるんだぞ分かったな?」
まひろ「マカセテクダサイ」

83 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:26:38.33 ID:kSB3qEO+.net
淳平「うん…(ミルク注入)」
淳平「おう、デタカ…もういいぞお前も、うん」
スタッフ「キショ…(小声)」
淳平「我修院様、TKGW様」
まひろ「お待たせいたしましたァ...」
淳平「当店特製の…」
我修院「なんだこれは…(たまげたなあ…)」
淳平「デザートでございます」
淳平「どーぞおメシャ上がりくださ…」
まひろ「さあどうぞ」
(謎のピロピロ音)
我修院「この店はスゴイ料理を出すな本当に…(皮肉)」
淳平「いえいえ。これこそ当店自慢の、クソ・フルコースで、ございます」
我修院「スゴイよ本当に…」
まひろ「どうですか、こんな料理、他の店では食べられないでしょう?」
我修院「絶対できないよこりゃ…(確信)」
淳平「TKGW様…スプーンが止まっ…て見えるのは私だけでしょうか?(ニュータイプ)」
スタッフ「(笑いを堪える)」
TKGW「gh…」
我修院「TKGW君…」
まひろ「TKGW様どうかなされました?」
我修院「TKGW君もうここは完食しよう!(提言)」
我修院「うわぁ…」

84 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:27:37.19 ID:kSB3qEO+.net
淳平「TKGWさん、お手が進んでないようでございますね」
淳平「さ、どうぞ、お口をお開けください」
淳平「ほら、ちゃんと開けてくださいTKGWさん(格下げ)」
淳平「ほら、開けてください、ほら」
まひろ「お手伝いしてさしあげましょうか?」
我修院「あ~、う~…(OOHRMSYS)」
淳平「ほら食べてくださいちゃんと 」
我修院「いやーもう十分だ、もう充分だろ! 」
まひろ「いえいえまだ残っておりますので 」
我修院「もう十分だろ!(抗議)」
まひろ「口を開けてください」
TKGW「(DNLDの鳴き真似)」
淳平「ほらお前も食べないなら食べさせてやれ 」
淳平「ダメだ、お前そんなやり方じゃ、貸してみろ 」
淳平「そんなの、甘ったるいぞお前 」
淳平「ほらイきますよ我修院様」
淳平「TKGW様もちゃんと食べられたんで、食べてくださいよ(同調圧力) 」
淳平「うーん、どうでスカ、お味は…(顔面に塗りたくる)」
淳平「さ、片付けてやれ 」
まひろ「はい、じゃあこちらお下げします 」
我修院「もう十分だ 」
我修院「TKGW君大丈夫か? 」
淳平「これが〆ではございませんので」
我修院「いやもう全部食べただろフルコース…」
まひろ「幾つか当店の約束事を破ろうとしていましたね(牽強付会)」
まひろ「このまま帰す訳にはいきませんね」
まひろ「ペナルティを受けていただきます」
我修院「もう誰にも言わないから勘弁してくれ…」
まひろ「いえいえそういう訳にはございません。決まりですので(無慈悲)」

85 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:28:49.95 ID:kSB3qEO+.net
~~Penalty:糞遊び編~~

(KBTITの仕事場で待機する二人、なぜかクリームブリュ・レまでの汚れは落ちている)
(じゅんぺい、まひろ登場)
淳平「それではさっきのペナルティに行くか」
まひろ「はい」:
淳平「うん」
まひろ「じゃぁ早速いきましょうか」
淳平「おう:じゃあ向かい合わそうか」
我修院「****何すんだよ・・・」
淳平「まあそれは後で***分かるよ」
淳平「我修院さん」:
我修院「何すんだよ」:
淳平「我修院さんほら」
我修院「あぁ...」
淳平「残してくれたか?」
まひろ「いつでもどうぞ」
淳平「おい、行くぞ!」
まひろ「はい!」
淳平「はい」
(じゅんぺいは我修院に、まひろはTKGWに糞をひり出す)
フッ...ウッ,,,ア゙ァ!...ヴァ...ウゥゥン...ブ...ウゥゥ...オェェ...ゲフッ...アッ,ウゥゥ..,エッブッ!グッエフッ...ウゥ...アッ,エウッ...ブフゥ...エッ,ゲフッ...ブッ,,,ブッ,エッ
淳平「おいおいお~い我修院さんどうしましたぁ?(煽り)」ンー
淳平「TKGWさんも~」
ウエエエエ!
エウッ...バッバウエエエ!ゲフッ,アエッ!
我修院「あー・・・」
(早速糞を塗りたくられる二人)
まひろ「先程のミルクが、まだ残っていたようですね」
淳平「ほら、入れてくださいよ、口の中に」ドゥゥ!
淳平「ほらぁ (パセッ) ほら入れ(あー)てくださいよん~?」プア-...
淳平「ほら口開けてください?ペナルティですよ?」プァッ!アァ...
淳平「ほらお前も自分の、ちゃんと塗りたくってやれ」 ヘッ

86 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:29:40.50 ID:kSB3qEO+.net
ゲホッ:ゲッ
淳平「ん~ あぁあ~、凄いな(他人事)」
ンー...
我修院?「やだ...」
淳平「まだうんこが足んないな!」
ファッ!? ンー! ンンーッ!↑ ンー! ンンッ
まひろ「TKGW様口を開けてください」
淳平「ほら、まだあるぞ?」
我修院「おい...」
まひろ「ほらTKGW様口を開けて?」
淳平「ほらほら、ありますよ?ほらいっぱい」
プヘー,プヘー...
淳平「ほら、う~~う!」
TKGW「プホッ!(気道確保)アーダメモウダメ...」
淳平「ほらう~」
TKGW「ウー!(シンクロ)ウー!」
我修院「ああ、ああ、ああ、ああ、アーモウヤメテクレ.....」
パン!(この辺り、四人ではない謎の声が聞こえるが解読不能)
淳平「ほら、いや~」
淳平「我修院さんなんか嬉しそうじゃないですかさっきから!どうしたんですか?嬉しいんですか?嬉しいんですか?我修院さん!」
我修院「ウレシクナ...ウアーヤメテケロ...」
淳平「え?何が?ん?ほらチンコに付けてやれ!ほら、TKGWさんも」
我修院「ヤメテ,アア」
まひろ「はい!」
淳平「んー、ほらきったね!(本音)きっ、ああ~凄いな!(他人事)」
淳平「んー?くっせえくっせ! ああくせ!」
まひろ「どうですかTKGW様、うんこまみれにされた気分は?」
TKGW「モウヤダ...モウヤ...」
(場面転換)

87 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:30:40.73 ID:kSB3qEO+.net
(糞を腹に塗った二人に舐めさせられる)
淳平「ほら、ちゃんと舐めてくれ、ほら、ほら、起きな?」
ウエエッ,アー,ポフッ!
淳平「ほら、我修院さんほら、舐めてくださいよほら、ペナルティですよほら、ほら綺麗にしてくださいよ!」
淳平「ほらお前も自分の体に塗りたくってみろ」
まひろ「はい」
淳平「ほら舐めてくださいよ」
淳平「ほらもっと舐めてください?」
まひろ「さぁ、綺麗に舐めとるんですよ、TKGW様」
アアアア...
我修院「モーモウジュウブンダ...」
淳平「いえいえいえまだまだですよ!ちゃんと舐めてください?」
まひろ「いけませんね、先程申しましたようにこれはペナルティなのですよ(にぱー)」
まひろ「ちゃんと舐め取って頂かなくては困りますね」
我修院「アーモウジブンデヤルゥ...」
淳平「これがどういう事なのか、分かってますよね?」
我修院「ワエッ!!?」
淳平「(指で我修院の口をピストン)」
淳平「誰がえずいていいかって言いました?」
淳平「ほら、ちゃんと舐めてください、ほら」
淳平「ほら舐めてくださいほら」
我修院「ワカッタ...(屈服)」
(この間後ろでうーうー)
淳平「ほらまだまだですよほら」オォ...オォ...
淳平「我修院さんはそれでいいんですか?」
我修院「ヤメロ...」
まひろ「ほら、もっとちゃんと舌を使うんですよ。綺麗に舐め取って頂かなくては」
我修院「うぅわ!」
まひろ「ちゃんと舌を使って...」
(場面転換)
(糞を塗られ食わされながらオナニー)
淳平「ほら、ほらうんこだぞ、ほら舐めろほら、ほら」
淳平「ほらぁ、どうだぁ?」
淳平「お~い、んん?くせえなあ、んん?」
淳平「これが珍味なんだよ!分かるか?好きな奴は食っちゃうんだよ!」
淳平「分かったか?おい」
淳平「ちゃんと見してみろ!自分でしごくの、ほら、ほら見してみろ、恥ずかしい姿を見してくれ!」
淳平「ん?ほら」(ここからTKGW、ウーウー言い始める)
淳平「しょうがねえなあ~こいつら!」
淳平「ほら、来いよ!舐めてやれよ!ほら、ほら舐めてやれよ!」
(我修院、TKGWの体を舐める)

88 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:31:27.10 ID:kSB3qEO+.net
TKGW「ウウウウウウー!↑ウウウー」
淳平「誰が休んでいいって言った?我修院さん、ん?」
TKGW「ウウウウウウウウウウウウウウー!ウウウウ-!」
淳平「TKGWさんのほうが頑張ってるんじゃないですかねぇ?」
淳平「我修院さんまだ帰れそうにありませんねえ!ん?」
(場面転換)
(今度はフェラ)
淳平「ほら、何なんだほらちゃんと舐めてくださいよ我修院さん、ん?」
淳平「ほら、TKGWさんほら、ほら口開けて?ほら」
TKGW「ンア゙ー,ガッ!シュッシュ!」
淳平「ほら、我修院さんもほら口開けてくださいよ、ほら」
淳平「ほら」
TKGW「バオー!(幻獣)」
淳平「ほら」
TKGW「モウヤァ...」
まひろ「TKGW様手が止まってますよ?」
TKGW「マズィ...」
淳平「ほらぁ、もっとしゃぶってくださいよTKGWさんも」
TKGW「パッポッムリ...」
淳平「ほらぁ、何が無理なんですかほら」
TKGW「モウムリ...タエラレナイ...モウムリ」
淳平「ほらぁ、もっとやってくださいよ我修院さんもほら」
TKGW「パッ,ヴエエエエ...プン!」
淳平「ほらTKGWさんも口開けてくださいほら!ほら口開けてくださいほら」
TKGW「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」
淳平「ほら、お前も閉じてろ!」
(糞を口に入れられるのを抵抗していたTKGWだが、口を塞がれる)

89 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:33:27.06 ID:kSB3qEO+.net
まひろ「出しちゃダメ、吐いたらダメですよTKGW様。飲み込んでください」
TKGW「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」
淳平「ほら我修院さん?ほら我修院さんほら」
(場面転換)
淳平「ほら、吐いちゃダメですよほら、噛んでくださいちゃんと。ほら」
TKGW「ンーッ,ンッンッンッ」
淳平「ほら、どうしたんですか?我修院さんほら」
淳平「ほら、ほらちゃんと食べてくださいほらこんな所に残ってるじゃないですかいっぱーいうんこがーほらー」
(場面転換)
淳平「ほら、噛んでくださいよちゃんと」
TKGW「ヤダ!(最後の抵抗)」
淳平「ん?何ですか?」
淳平「ほら口開けてくださいほら・・・ほら口開けてくださいほら!」
TKGW「ンンッ!ポーワァ!(トリトドン)アアァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙!ポァ!」
淳平「ほらダメですよほら、口開けてくださいほら。ちゃんと開けてください」
まひろ「TKGW様?」
淳平「ほら、お腹****、ほら(直後のTKGW様と被り解読不能)」
TKGW「グッ!!!(起動)(足バタ→足ピン→痙攣)」
淳平「ほら」
まひろ「ダメですよ?(無慈悲)」
淳平「ほら我修院さんもほら」
TKGW「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」
淳平「ほら・・・ほら」
TKGW「プッ!」
淳平「ほら・・・ほら、その、うんこの・・・(引き気味)うんこ食った口でキスしてくださいよほら」
TKGW「アッ?アッ...アッ,アアァァモヤアアアァァ...」
まひろ「口を開けてください?」
淳平「ほら、それでキスしてくださいよちゃんと、ほら」
TKGW「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」
淳平「ん?なんですかなんですか~?(睦月)」
TKGW「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもーやだ・・・無理ぃ・・・むりもーむり・・・(MRKBNN)」
淳平「ほら、我修院さんほら舐めてくださいよ」
TKGW「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」

90 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:34:11.11 ID:kSB3qEO+.net
~~Penalty:ガン掘り編~~

(なぜか絡み合う二人、じゅんぺいとまひろは退場している)
(塗られた糞はすでに乾燥している、まるで泥みたいだぁ・・・(直喩))
(じゅんぺい、全裸で登場)
淳平「おう何二人でやってんだよ、ん?んん、何してんだオラ、オラ(最早店員の態度を忘れている)」
淳平「ん?何してんだ?いっ****、何してるか言ってみろ。ほら、ん?」
我修院「チンチンしゃぶってます・・・」
淳平「ほら、ほらしゃぶれよ(二章)」
(TKGW、じゅんぺいのチンチンをしゃぶる)
TKGW「ンー、ンー、ンンーー、ンー」
淳平「何してたんだ?二人で、ん?言ってみろ」
TKGW「ンーッ、ンンーッフ」
我修院「フェラチオ・・・フェラチオしてました・・・」
淳平「ほら、どうだ」
TKGW「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」
(しばらくンーしか言わないTKGW)
淳平「オラ」ヴエエエエエ!オオウッ
淳平「二人で舐めてくれ、ほら」アッ,アッ,アアーッ
淳平「TKGWさんどうしたんですか?自分でケツいじってるんですか?TKGWさん」
アーイッパイ...(?)
淳平「どうしたんですか?チンコ欲しいですか?TKGWさぁん」
TKGW「チンチン...」
淳平「なんですか?」
TKGW「チンチン...(分かりやすく)」
淳平「えぇ?何言ってんですか?ちゃんと言ってください?」
淳平「なんで一人で、ケツに突っ込んでるんですか?手」
TKGW「チンチンホスィ...」
(後ろに人物が確認できる、服装からしてまひろか?)
淳平「じゃほらこっちに、ケツ見してください?」
(じゅんぺい、TKGWのケツにぶち込む?)
TKGW「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)」
TKGW「アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」
我修院「ああ・・・ああ・・・」
(TKGWを舐める我修院)
TKGW「ウワアアッー!アッー、アッー!」
TKGW「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」
淳平「どうだ?俺のチンポは?あれが欲しかったんだろ?ほら」
TKGW「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」
我修院「ああ・・・ああ・・・」
淳平「ほら、突いてやるよもっと」
TKGW「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」
(股近くのアップ、その後TKGWの顔へとズーム)
(シコシコシコシコシコシコシコシコ...)

91 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:37:19.05 ID:kSB3qEO+.net
TKGW「ん/、んん///?」
我修院「TKGWくんだけずるいです・・・ああ・・・(嫉妬)」
淳平「ほら、じゃ待ってろよ、ほら」
TKGW「アアッー、アッー」
我修院「キモチイヤキモチイ...」
淳平「ほら、もうちょいこっち寄れよ、ほら、ほら」
(じゅんぺい、今度は我修院のケツにぶち込む)
我修院「アアアアアア・・・」
TKGW「アッー、アアッー」
淳平「ほらぁ、ほらなんで逃げるんすかもうちょいこっち来てくださいよ、ほら」
我修院「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
淳平「ほらっ!」
我修院「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」
淳平「ああっ・・・ああっ・・・」
(しばらくアッ、としか声を出さない三人)
(ケツのアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い)
TKGW「ケツ感じる?」
淳平「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
我修院「***(じゅんぺいの声に紛れて解読不能)」
TKGW「乳首は?」
我修院「シュゴイ...」
TKGW「乳首は?」
我修院「何・・・?」
TKGW「乳首感じる?」
我修院「ああ~すごい・・・」
我修院「アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」
(再びアアッ、しか言わない三人)
(TKGWと我修院のクッソーkiss)

92 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:39:01.78 ID:kSB3qEO+.net
TKGW「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」
(その後下半身へとズーム)
TKGW「オチンチン...」
TKGW「ンンッ、ワッ」
淳平「じゃあ俺のも舐めてくれよ。ほら。ん?ほら」ペチン
TKGW「前、前向いて」
淳平「ほら、舐めてくれよちゃんと、ほら」
淳平「ほら、ん?」
淳平「何感じてんだよオゥラ」
淳平「ほら、ほら舌使ってよ。もっと」
淳平「お前もなぁ、フェラ下手だもんなぁ!」
淳平「ほら、二人で舐めてくれ、ほら。ほら」
(淳平に蹴られ転がっていくローションくん)
(じゅんぺいのチンコをシェアする二人)
淳平「ほら」
淳平「ほらほら、これじゃイカねえぞ、ほらぁ」
TKGW「ンーッ、モウヤァ」
淳平「勃たしてくれほら」
(じゅんぺい射精)
淳平「あーやばいイキそ、あーっ、あーやばいイクッ」
淳平「イクッ!(自分でシゴいた後射精、TKGWの顔にかかっている)」
淳平「イクッ!(射精リプレイ)」
淳平「ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」

93 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:39:17.63 ID:kSB3qEO+.net
(じゅんぺいの顔のアップ、ゲスい)
淳平「何お前ら二人でシゴいてんだよ(賢者タイム)」
淳平「じゃあ二人でやっとけ!ほら」
我修院「はい・・・」
(じゅんぺい退場)
(二人で色んな絡み方をするも、最後には各自オナニーに耽る)
(横たわる二人)
我修院「あーいく・・・あー・・・」
我修院「アイクッ!(射精)」
我修院「アイクッ!(射精リプレイ)」
我修院「ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」
TKGW「イクッ!!(大声射精)」
TKGW「イクッ!!(射精リプレイ)」
(そのまま我修院、TKGWの体を映して終了)

淳平「当レストランはいかがだったでしょうか?本日お客さんに提供さしていただき、たお料理は、ほんの一部でございます。
ンッ、その他にも沢山のお料理を用意しておりますので、(ここで不自然なカットが入る)お客様の御来店をスタッフ一同
心より、お待ちしております!(スタッフに合図され頭を下げる)」

94 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:44:43.09 ID:kSB3qEO+.net
店の看板が映し出され、不穏なBGMとともに本編開始
 鞭の手入れをするKBTITが足元から頭にかけてアップで映し出される
 店全体の映像に移り変わり、間もなく葛城が入店
葛城「どうも」
KBTIT「あらいらっしゃい!ご無沙汰じゃないですか」
葛城「あれ?平野店長は?」
KBTIT「あっ、店長?今日はねぇ、飼ってる奴隷少年の調教撮影とかで、自宅にいるんだよね・・・」
葛城「そうなんだ。とりあえずビールで」
KBTIT「かしこまり!」
 KBTITがカウンター下の冷蔵庫からビール(バーなのに缶ビール)を取り出す 次の瞬間、「バァン!」と何かが壊れたような音がする
葛城「あっ、タクヤさんも飲んで」
KBTIT「あっ、ありがとナス!」
KBTIT「じゃあ、乾杯っすね」
KBTIT「卍解~」
葛城「乾杯」
葛城「今日はどんな子がいるの?」

95 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:45:01.22 ID:kSB3qEO+.net
KBTIT「あっ、今日すか?今日は一人なんですよ。捕獲したての二十歳の少年。蓮さん好みじゃないかなぁって、思いますよ」
KBTIT「でも未調教だからまだお客さんに出せないんですよぉ。店長から調教して出せるようにしといてって言われてるんだけど・・・」
KBTIT「あっ、そうだ蓮さん、一緒に調教してくれないかな?お金タダでいいから」
葛城「あっ、いいっすよ(快諾)」
葛城「一人の少年を一から調教するなんて久々だから、楽しみっすよ」
KBTIT「ありがとナス!」
葛城「じゃあ、ロッカーで着替えてくる」
「お待ちしてナス!」
 葛城が戻ってくる なお、この時の葛城の格好はパンツ一丁に仮面という非常に質素なものである
KBTIT「あっ、お帰りなさい」
KBTIT「じゃ、早速・・・ドッグルームへ」
 牢屋の中にまひろが監禁されている
葛城「おはよう」
KBTIT「マーフィーって犬です」
 KBTITが牢の扉を開ける
葛城「お手」
 まひろがお手をしなかったので、KBTITがまひろにビンタをする
KBTIT「お前は今日から、SMバー平野の従業員だよ、分かってんのかオイ?」
KBTIT「お客様の言う事には絶対服従なんだよ!お手って言われたらおt・・・犬みてぇに、お手をするんだよ分かったか!」
まひろ「はい」
葛城「お手」
 まひろがお手をする
葛城「ちんちん」
 まひろがちんちんをする

96 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:45:16.12 ID:kSB3qEO+.net
KBTIT「それでは、この少年を蓮さんの好きなように仕込んでやってください。俺が補助するんで、よろしくナス」
葛城「じゃあこのまま犬プレイしてみるか。こっち来い」
KBTIT「ほら来い」
 KBTITがまひろを連れていく
 葛城がまひろに足を差し出すが、まひろは動かない
 葛城がまひろの頭を足で押さえる
葛城「客がなぁ、足を出したときはなぁ、それを舐めろってことだよ」
まひろ「はい、お客様」
 まひろが葛城の靴を舐める この時、KBTITがまひろのケツを鞭で叩く
KBTIT「お前、一生懸命舐めろよぉー!ほらー!」
葛城「ほら、上の方向かって舐めろよ?」
 KBTITの鞭打ちが続く
KBTIT「一生懸命舐めろって言ってんのぉ~」
KBTIT「ピチャピチャ音立ててちゃんと舐めろって~」
葛城「次にどこ舐めたい?」
まひろ「お客様のおちんこ舐めさせてください」

97 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:45:40.71 ID:kSB3qEO+.net
葛城「先にタマから舐めろ」
KBTIT「蓮さんすみません!申し訳ナイス!・・・お前、罰だな今日は!オイ!死ぬ寸前まで痛めつけてやるからな!分かったか?」
「まずは鞭の味を教え込ましてやる。怖いか?」(怖いです・・・)
「安心しろ。失神するまでで許してやる。な?じゃあ蓮さんよろしくお願いします!」
「ここの従業員なんだからさぁ、これくらい耐えられるようにしろよな?分かったか?」
「指じゃ物足りないか?」(はい・・・)「んん~!?『はい』ぃ!?すっげーなお前ー!いい奴隷じゃ~ん?」
「おっ・・・おーキッツいなぁお前!さっすが処女ケツ!」
「オイお前!大事なお客さんに唾かけやがって!オイ!」
「蓮さん!こいつの頭を丸刈りする、その丸刈りショーで今回の件を許してくれませんかね?」
(まひろの頭にシェービングクリームをつけながら)「おお~なんかソフトクリームみてえじゃん!」
「でも蓮さん、こいつ歯抜いたらさぁ、本当に売れんじゃね?おしゃぶり奴隷でさぁ、新しい・・・なぁ?」
「ほら・・・タマにもチンポにも、垂らしてやるぞぉ?」
葛城「あーションベンしてえなぁー」
「お、そうっすか?じゃあこいつにぃ、人間便器マスクつけて、そこに小便するってどうすか?」
葛城「いいねぇ~」
「フフフん、じゃあ参るか!」
「おお~キツ・・・処女ケツキツいぜ!」
「ん~ツルッパゲで売れるかなあ・・・髪の毛生えるまで牢屋にいろ。分かったか?」

98 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:46:11.55 ID:kSB3qEO+.net
~教室~
(チャイムが鳴り響く、黒板には「2限目 哲学(誤字) テーマ:クソラテスの思想」の文字)

じゅんぺい「おい来いよおい!」
(まひろと共に周辺の机椅子を蹴飛ばしながら入場、おさむを床に投げ倒し踏みつける)
じゅんぺい「おめぇ最近生意気だなぁ、あ?優等生ぶってよぉ あ?」
まひろ「お前ネタ作んだよ!」(正式にはムカつくと言ってると思われる)
じゅんぺい「おいなんか言えよおい、あ? あじゃねーよおい何笑ってんだよ!」
おさむ「うっ!」
じゅんぺい「なぁ?何笑ってんだよおい」
     「生意気だなぁマジで」
まひろ「どうしてくれようかなぁ?」
おさむ「やめてやめて…痛い痛い痛い」
じゅんぺい「おいぶつけちまえよ角に」
おさむ「やめてやめて…」
まひろ「おらこっち来い!」
じゅんぺい「なぁ?角にぶつけてやれよそいつ」
(まひろ、倒れた机の角に優しくおさむの頭を当てる)
じゅんぺい「頭かち割っていいんじゃねぇのかこいつ」
     「なぁ?なんか言えよおい」

99 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:46:23.29 ID:kSB3qEO+.net
おさむ「やめて…」
じゅんぺい「やめてじゃねぇだろおい」
おさむ「やめてください」
まひろ「こいつどうします?」
じゅんぺい「あ?お前の好きにしろよ」
まひろ「じゃあてめぇ…まず脱がしてやるよ」
じゅんぺい「あじゃねーだろおい!あ?なぁ?」
おさむ「すいません…」
じゅんぺい「勉強が出来るからって調子こいてんじゃねぇぞおめぇ」
     「なぁ、すいませんじゃ…詫びも入れられねぇのかてめぇはよぉ!!おい!!」
おさむ「すいません、すいません」
じゅんぺい「おいいいぜ、適当にやれ」
まひろ「はい!」
じゅんぺい「チッあーうぜー」
(豪快におさむのカッターシャツを引き裂く)
じゅんぺい「おいおいおいなんだこの白い肌はよぉ?」
     「なぁ気持ち悪い、笑えるわ」
まひろ「えぇ?どうなんだ?」(おさむの乳首を弄りながら)
おさむ「痛い痛い…」
まひろ「痛いのか?」
おさむ「痛い痛い痛い」
じゅんぺい「気持ちわりいなぁおめぇwwwww」
     「ほらよぉ舐めろよ自分のよぉ、ほら」(上履きを口に当てる)
     「あ?どういう味だよ?おめぇ自分の上履きはよぉ…あぁ?」
     「気持ちわりいなぁマジで」
     「おいもっと舐めろよぉおらぁ」
     「舐めろっつってんだよおい!!!」
     「おらもっとやれよお前も」
     「気持ち悪いなぁ」

100 :名無しヒーリング:2023/05/20(土) 22:47:12.24 ID:kSB3qEO+.net
まひろ「おら起きろ」
   「どうぞやっちゃってください」
じゅんぺい「本当?おら吐けよおら」(腹を踏みつける)
     「いいんだぜ吐いてもよぉゲボよぉおら」
     「気持ちわりいなぁwwwお前マジでwww(半笑い)」
     「何ニコニコしてんだよお前ドMだなぁ!(歓喜)」
     「おいこっち来いっつってんだよおい!」
     「聞こえねぇぞおめぇはよぉ」
     「気持ち悪いなぁこいつ笑ってんぞおい」
まひろ「次はどうしてくれようかな」
じゅんぺい「え?ションベンでも飲ませるか」
まひろ「そうしますか」
じゅんぺい「あぁ、ちょい立たせろ」
まひろ「ほら立て!」
じゅんぺい「ちょっと座らせろ(前言撤回)」
     「人間便器だなぁ、おぉいい気味だ」
     「おら口開けとけよおい!」
(おさむの口内に放尿)
じゅんぺい「おら、おら、きめぇわマジでこのクソ人間便器がよぉwww」
     「あーあすっきりしたわ」
まひろ「ションベンまみれだな」
じゅんぺい「汚ねぇ」
     「ほらお前もしろよ、入れてやれよこいつの」
     「ほら、あん?ほら口開けろっつってんだよおい!!!!」
     「てめぇさっさとしてやれよおい。欲しいらしいぞこいつ」
(ションベンが出ないためフェラさせる)
じゅんぺい「ほらしゃぶってやれよおめぇ!!!あぁん?おら」
     「ほらしゃぶれっつってんだよ」
     「きもいなまじで、きめぇわ」
     「あ?お前ションベン出ねぇのかよ」
まひろ「ちょっと出ないみたいっすね」
じゅんぺい「チッ、じゃあいいやもっと面白いことやろうぜ」
     「こっち来いよおい」
     「おら横になれおい」
     「おいうんこしてほしいらしいんだけどさー!みんな来てほしいんだけどー!」
     「おら寝っ転がっとけよおら」
(横になったおさむの周りを裸の男たちが椅子で囲む)

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