■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
福永祐一叱咤激励スレ@競馬2Part122
- 258 :こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (アウアウエー Sa9f-N0cK):2022/05/01(日) 18:45:48 ID:SuQXlxKRa.net
- 5月7日(土) 中京
安城特別・・・ハーランズハーツ(栗・橋口慎)
京都新聞杯(G2)・・・ポッドボレット(栗・辻野)
5月8日(日) 東京
湘南ステークス・・・ルペルカーリア(栗・友道)
メトロポリタンステークス(リステッドレース)・・・フライライクバード(栗・友道)
NHKマイルカップ(G1)・・・セリフォス(栗・中内田)
5月15日(日) 東京
ヴィクトリアマイル(G1)・・・アンドヴァラナウト(栗・池添学)
以上になります。
今週は3勝・3着1回という成績、今シーズンは連対率が例年よりアベレージが落ちているものの、逆に勝率は例年以上のアベレージ、“ここ”というレースをキッチリモノにしているという事になります。
カフェファラオのフェブラリーステークス、ジオグリフの皐月賞、ビッグレースを確実に仕留めているのがその証明です。
この土日で目を引いたのが、個人馬主さんの馬で勝利を収めていた事。
土曜日は森中蕃オーナーのシゲルリジ、昨年夏の小倉で勝利を飾って以来のコンビとなりましたが、今回はオーナーの御当地開催にも関わらず単勝5番人気の低評価。
ですが、好発からレースの主導権を握れるポジションを取れた、この段階で好結果は約束されていました。
日曜は小紫嘉之オーナーのスズノマーベリックで勝利、3戦目以外は全て祐一が手綱を任されている馬で、昨夏の新潟ではリブースト・ダンテスヴュー相手に好勝負している実績がありました。
3月の中京で3着に入り、優先権を獲得して満を持して迎えた今日の未勝利戦、キッチリと勝利を収める形に。
父はエピファネイアで、母はルサビという血統のスズノマーベリック、叔父が2008年の東京優駿を乾坤一擲の鬼脚で制したディープスカイ。
血統的なバックボーンも確かなスズノマーベリック、この先の成長が本当に楽しみな逸材です。
続きます。
総レス数 1004
328 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★