【風俗】千葉の小川結加デブスニート婆【子宮癌】

名無しさん＠お腹いっぱい。

「意外にダメ男！？」東大卒のサラブレッド俳優・香川照之
その“愚劣”な過去（2010年4月18日）
http://www.cyzo.com/2010/04/post_4329_entry.html
今や日本を代表する名バイプレーヤーとして活躍する香川照之。
そんな彼を見ると思い出すのが、女性ラテン歌手の事だ。
　
香川は、1995年に元客室乗務員と結婚したが
その直前までラテン歌手と交際していた。
名前をRさんとしておこう。

当時Rさんが所属していたのは、故・小澤惇氏率いる「小澤音楽事務所」だった。
小澤音楽事務所は、菅原洋一、伊東ゆかり、しばたはつみ…といった実力歌手が所属。
傘下の事務所には、小室哲哉がメンバーのTM NETWORK、桑名正博らも所属して
マネジメントだけでなく、自らホテルのショーを手がける先駆者的事務所だった。

小澤会長に「昼飯でも食わないか？」と誘われて
六本木の蕎麦屋でご馳走になった事がある。
その後、小澤会長から
「香川照之という男だけは許せない」という相談を持ち込まれた。
聞けば、ラテン歌手のRさんは香川と交際し、結婚の約束をしていたという。
ところが香川は、一方的に婚約を破棄して
別の女性と結婚しようと企んでいるというのだ。
彼がRさんにした愚劣な行為…Rさんは深く傷つき、仕事にも支障をきたした。

話を聞いて早速、香川に直接取材を申し込んだが
逃げ回るだけで、最後まで誠意がある回答を出さなかった。
香川なりの言い分もあっただろうが、それすら表明できないとは
彼に落ち度があったと判断せざるを得ない。
もちろんマスコミ取材に応える義務はないが
人間として、Rさんに対するケアはなくてはならない。
そんな想い出もあって、彼に対しては未だに「卑劣な男」の印象が残っている。

香川は、スーパー歌舞伎を創造して”歌舞伎界の異端児”と呼ばれた市川猿翁と
元タカラジェンヌで女優の浜木綿子の間に生まれた。

香川が1歳の時、猿翁が
16歳年上の初恋の女性だった藤間紫の元に家庭を捨てて走り、離婚。
その後、浜が女手一つで、香川を東大に現役合格するまでの秀才に育て上げた。

その間、浜は大相撲の元小結で、廃業後、タレントに転向した竜虎と交際。
六本木の炉端焼き屋で頻繁にデートを重ねていた。
2人は再婚するとばかり思われていたが、浜は香川の事を考えてか、再婚しなかった。

浜は香川に、「あなたはあの2人（市川猿翁と藤間紫）以上の大物になって頂戴。
あんなダメ男になってはダメ」と言い聞かせて育てたという。
ところが香川は、自身の息子を歌舞伎役者に育てたい思惑があって
浜には内緒で猿之助に頻繁に会っているそうだ。

一方、2009年3月、藤間紫が他界したが
猿翁は、一周忌が済まないうちから
京都在住の40代前半女性にうつつを抜かして、藤間流紫派の弟子を呆れさせている。

猿翁は70歳になってもダメ男。
そのダメ親父に、息子の将来を相談に行く香川もダメ男…と言ってしまうのは言い過ぎだろうか。
役者としては着実に成長している香川だが
Rさんや浜といった身近な女性への思いやりが足りないところが気になる。