【修羅場】喪女の人生で本当に起きたありない出来事【冤罪】

111 ：彼氏いない歴774年＠＼(^o^)／：2016/10/22(土) 00:30:10.83 ID:w87Z9ynf.net

学生時代、学校の備品のユニフォームを使った数人が週末に洗って返却した
ところが担任が確認すると一着分数が足りない
そして誰もが「提出した」と言う

服には番号が書いてあったのだけど、私は無頓着で覚えていなくて
どの服を提出したか答えられなかったので私が忘れたことにされてしまった
友人が「提出しているところを確かに見た」と証言してくれたけど
担任は信じてくれず、家まで取りに帰された

もちろん、家にあるはずもなく家族で困り果てた
「確かに洗った服を持たせて登校したこと、家の中や通学路を確認しても
服が見つからなかったこと」を家族が担任に伝えてくれた
でも担任は納得していなくて私のことをずっと疑っていたみたいだった

結局、誰がユニフォームを提出しなかったか分からないままで
そのことはうやむやに…
ヒステリックな担任だったから怖くて、本当にユニフォームを忘れた生徒は名乗り出ることが
出来なかったんだろうけど本当に災難だった